Neko

夢の汽車に乗って

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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これも The 北海道

本州、特に西日本の皆さんは
もう既に「桜」の事なんか忘れて
ゴールデンウィークを満喫しているでしょうか?

北海道では、
この5月に入って札幌、帯広、旭川と
各地で桜が咲き始めています。

17-05-05-330.jpg


桜のみならず、
水仙、クロッカス、コブシ、ツツジやレンギョウにチューリップ、
もちろんタンポポも一斉に咲きだしました。

花の咲く時期や順番って、
それぞれの土地で違うんでしょうが、
ここ北海道ではみんな一斉です。

本州の皆さんからしたら
「季節がメチャクチャじゃん」
なんて思われるでしょうが、
こ れが the 北海道 です!(笑)

そんな風に
花の咲く時期だとか咲く種類なんかでも
土地柄ってありますね。

咲く花を観て故郷を懐かしむなんて事もね。

ゴールデンウィークで帰省されている方も多いんでしょうね。
あなたの故郷は今、どんな花が咲いていますか?

ゴールデンウィークも残りわずか、
事故や怪我なんかに気を付けて良い休日を過ごして下さいね。

あっ、仕事の方は無理せず頑張って下さいね!


GW2017

今年も時はGWのまっ最中。

1日、2日と休みを取って
9連休なんて方もけっこういるようですね。

私もその2日間休みを取る事も可能だったのですが
なんせ、仕事が大好きな私。

真面目にカレンダー通りに仕事をします。

えっ?

「そんなに家にいたくないのか?」

ですって?

い、いやいや、そ、そ、そんな訳では・・・
多分・・・ねぇ?

までも、確かに
娘らが小さかった頃は
けっこう、あっちこっちそっちと
やれドライブだとかキャンプだとか
連休に限らず何かに付けてお出かけをしていたものですが
娘らが大きくなると
もうそんな事も少なくなってきました。

長女は図書館司書をやっているので
休みはシフト制で不定期で連休も関係無しで
次女は次女で休みも無しに部活三昧。

そんな中で私が一人9連休にしたってねぇ~

家でゴロゴロしていたら
誰かさんの冷たい視線を浴びるだけですし
それなら会社に行っていた方がねぇ~


「やっぱり家にいたくないんだね?」

えっ?

な、な、何を人聞きの悪い・・・
そ、そんな訳・・・では・・・決して、多分・・・

「じゃ、奥さんと二人で何処かに出かけたら良いじゃん?」

な、何を恐ろしい事を!

「おや、本音だね?」

い、いや・・・本音なんかじゃないよ。
単なる心の声・・・あっ、いやいや!

単に私が仕事が好きなだけですってば。

あー、恐ろしい!
考えただけで背筋が・・・ゾゾゾ。

「ニヤリ」

な、な、何だよ?

「別にぃ~ フフ」

何だよ?
その意味深な笑みは。

「別に(ニヤニヤ)」

お前、相変わらず性格が悪いな。

「まぁ、せいぜい頑張って働いたら良いさ」

言われなくても頑張るさ。
なんせ、GWだからな!

「GW?」

頑張れ、私!(Ganbare Watashi)

「ま、色々とってとこかな? ご苦労さん、笑笑」

ご苦労さん、笑笑?
・・・って、GW返しかい?

放っとけ!


ともあれ
9連休取れる人、取れない人。
そもそも連休なんて関係無いよって人。

予定はともかく良い毎日を過ごしましょ!

そして
頑張っている自分自身に言ってあげましょう。

ご苦労様、私!

なんてね。


冬は見慣れていた薄灰の空も
この季節にはもう懐かしくさえ思える

見上げれば
まだ葉を持たぬ白樺の大木が
春を目掛けて思いっきり延ばした枝に
薄灰の空はまるで
白い花を咲かせているかのように拡がる

やがて
白樺の大木に本当の若緑の葉が満ちる頃には
空の色も青を深くしていくだろう


一陣の南風が吹くたびに
野は緑に空は青に色を染めていく

冬の色はやがて、春の色に

当たり前のように移り変わってゆく季節の糸目

だが、それは決して当たり前などでは無い

昨日があって今が有るからこそ
それらに巡り逢えるのだ


今この瞬間も季節は確実に色を変えている

だが
見えている色は人によって必ずしも同じとは限らない

しかし
今見えている色などどうでも良いことなのだ

幸福も不幸も
明るい色も暗い色も
明日も昨日も
全ては
今この瞬間に繋がっている運命の連鎖に過ぎないのだから


季節が変わるように時が流れてしまえば
どんな風景もやがては懐かしい風景に変わるだろう

今この時に諦めてしまわなければ
又、いずれ次の季節の糸目を見ることも出来る


今見ている色
見えている色は決して普遍的なものではない

気持ちひとつで何色にでも変るのだ

例え、昨日がどうだったにしても
今日がどうでも


やがて来る明日・・・

その時に見える色を想像してごらん



沈黙は金か?

「今は黙っていた方が良いかな」

そう思う時は


<言ってもしょうがない>

<言うのも面倒>

<言わない方が得策>

<余計な事は言わないでおこう>

<口を出すと話が余計にややこしくなりそうだ>

<ちょっと様子を見てからにしよう>

<言い返すと火に油を注ぐ事になりそう>

<今は黙って見守ろう> etc・・・


そんな風に

相手に対して冷めていたり諦めてしまっている場合

周りの状況を冷静に考えて判断する場合

関わりたくない場合

相手を尊重して見守る事を選択する場合、等

状況や相手によってニュアンスは変わりますが
良くも悪くも黙っている事を選択する時です



『沈黙は金』と言う言葉がありますが

「黙る」と言う事を
上手く出来る人もいれば
性格的にか出来ない人もいます

どちらも器用に使いこなせる人もいるでしょうね

要領が良いとも言いますけどね(笑)


そう言えばだいぶ以前に

某ビール会社の就職面接で面接官に質問をされた時
「男は黙ってサッポロビール」←某になってない(笑)
と当時のCMを上手く使って
就職試験に合格した人がいたんだとか

これは最早、大昔の都市伝説かな?


それはともあれ

人間同士としての
<コミニュケーション>と言う事を考えれば
当然、会話があってこそそれは成り立つものだけど
場合によっては
「黙る」と言う事も
事情とタイミングと相手によっては
ひとつの選択肢なんだと思います


正論で言えば
相手に対して沈黙すると言う事は
逃げだと捉えられるかも知れません


何より

会話が弾めば、もちろん楽しいし
それだけ相手を知る事も出来ます

例え、嫌な相手だったとしても
もしかしたら
新しい一面を発見出来るかも知れません

そしてまた

相手を通して違う考え方を知る事は
自分にとっても有益な事になるのですから



でも

例えば、お互いの言葉がぶつかってしまうと
それは争いの種にも成りかねません


時として

言葉を使うが故に感情的なってしまうのも
それもまた人間でなのです


議論の最中に
どちらかが感情的になってしまうと
最早それは議論ではなくなってしまいます


時には押し、時には引く


そんな風に
沈黙を上手くクッションのような使い方が出来れば
それ以上、状況を悪化させないで済むかもしれませんね


ただ

それは言う程、容易い事ではないのですが・・・


春ですか?

世の中には
聞き間違いや勘違いなんて言うのは
まま良く有りますが
春になるとよく見かけるのが
こんなパターンでしょうかね~



-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-



スーパーで買い物中に店内アナウンスが流れました

『本日は月に一度のお得セール中です。
 商品も豊富に用意していますので
 ごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい』


それを聴いていた
ちょっとハデ目の主婦らしき二人組

足を止めると
その内の一人が妙なハイテンションで
もう一人に話しかけた


「キャー♪ ちょっと、ねぇ~ 今の聞いた?
 男セールですって!
 しかも経験豊富って。キャー、どうしましょ♪」

「うっそぉ~ ホントに?
 いやぁ~ん♪ もう好きにして♪」

「でも、何処にいるのかしら?」

「ねぇ、あそこの店員、けっこうイケメンじゃない?
 訊いてみたら?
 『ボクですよ』なんて言われたりして♪」

「キャー♪ ホント、素敵~♪
 私、訊いてくるわ♪」

「ずる~い! 私が最初に見つけたのよ!
 あなたには素敵な御主人がいるでしょ?」

「そんなの関係無いわ!
 それを言うなら、あなたのとこなんか
 メタボな御主人がいるじゃない?
 しかも、舅、姑付き~」

「ひどぉ~い!
 何よ、あなたのとこなんか・・・」

「ねぇ、待って! ”彼”行っちゃうわよ!」

「あぁ~ん、一人で行かないでぇ~♪」

「早く行きましょ♪」



あのぉ~
それ、止めておいた方が良いと思いますよ

『お得セール』っての聞こえませんでした?

しかも、経験豊富なんて言ってないし



-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-



ある日、本屋に行った時の事

入口を入ってすぐの所に掲示板があって
そこにA4版の手書きで書いた貼り紙がありました

それをマジマジと見ていた
こちらも主婦と思われるお気楽そうな三人組


「ねぇ、これ見て、見て! 男教室ですって!」

「あら、本当♪
 今はいろいろな教室があるのね~」

「嘘! そんなのある訳?」

「だって、ほらここに書いてあるわよ♪」

「あらぁ~ ねぇ、どうする? 行っちゃう?」

「でも、何を教えてくれるのかしら?」

「男の生態とか?」

「キャー、いやぁ~ん♪
 ねぇ、ねぇ、もしかして手解きされたりして?」

「あぁ~ん、お久ぶりだわ~♪
 ねぇ、あなたはどう思う?」

「そんなものはどうでも良いわよ。
 良い男じゃなきゃ嫌だけどね」

「そうよね。旦那みたいなのは嫌だわ」

「ねぇ、ねぇ、イケメンの先生だったらどうする?」

「いっちゃう、いっちゃう♪」

「私、倒れちゃう♪」

「ねぇ、これから行ってみたい?
 善は急げって言うわよ♪」

「ねぇ、ちょっと待って!
 私、化粧を直してくる」

「あっ、ずるい! じゃ、私は下着売り場に行くわ!」

「下着? どうして?」

「だって・・・ねぇ? 困るでしょ?」

「別にぃ~ 私はいつも勝負下着だもん♪」

「あ~ ずる~~~い!」

「ねぇ、それより早く行きましょうよ♪」

「キャー、賛成~♪」



あれっ?

ちょ、ちょっと

あのぉ~ それ何か、違ってません?

もう一度、よく見直した方が・・・


その貼り紙にはこう書いてありました

『お琴教室。生徒さん募集中』



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いやぁ~ 春ですね


男性諸君!

負けてはいられませんよ(笑)


本州では30℃を超えた所もあったんですって?

へぇ~ 本州はもう夏ですか?
すごいですねぇ~

こっちなんぞはまだ冬をやってます。

まぁ、正確には冬がぶり返したと言いますか・・・


春の嵐?

それとも名残を惜しむSMAP・・・あっ、いやいや
SMAPファンの皆様、引き合いに出してごめんなさい。
名残を惜しむのは冬将軍様でした。

で、その冬将軍の悪あがき? 逆襲?
はたまた、イタチならぬ冬将軍の最後っ屁?


朝、起きた時は雨でした。
もちろん、家の周りにはもう雪の欠片もありませんでした。

先々週には15℃を超えた日もありましたし
気持ち的には
後はもう春が春らしくなるのを待つばかり。


と、そんなはずだったのですが・・・


通勤時間中も雨でしたが
いつの間にかの雨が
会社に着いた頃にはいつの間にかの雪になっていました。

さすが北海道と言うべきでしょうか?

しかも、さすが4月は重たい湿った雪です。
おかげで道路も駐車場もグシャグシャになっています。

20170418snow-330.jpg

因みに、この写真の場所は某スーパーの駐車場でして
車を停めて弁当タイムの時間、つまりは昼です。

湿った雪だったので
降っては解けてを繰り返してはいたのですが
それでも、たった3~4時間でこの有様です。

ざっと見、10cmくらいでしょうか。


まぁ~
放っておいても明日には解けているはずなんですが
それでも、この時期の雪はもういらんわぁ~切々。


そんな訳でここで謎かけをひとつ。

< 北国の春とかけて、思わせぶりな女と解く >

その心は?

< どちらも、じらされるほど想いが募る >



もうひとつの春

良く晴れた薄水の空を流れる白い雲は

早送りのようにその姿を変えてゆく




風は唸りを上げて

次から次と木立ちの間を駆け抜けていく

右に左に縦横無尽に駆ける様は

風小僧の悪戯よりも激しい




疾風の中をトンビが低く舞う

荒波に立ち向かうサーファーのように

その強い風を楽しんでいるのか?

それとも、もがいているのか?




大木の陰に

身を潜めるように咲いている小さなタンポポは

風に他向かう事もせず

逆らう事も良しとはせずに

ただ在るがままにその花を揺らしている




それも、これも春の風景のひとつ


それぞれがそれぞれで在る為にそこに在る


サラリーマンにとっては
宿泊出張と言うのは
特に珍しい話でもなくて
人によっての頻度はともかく良くある話です

良くある話ではありますが
それはそれでサラリーマンにとっては
或る種の非日常的要素も多々ある訳でして
トラブル処理とかの為の出張でもないかぎり
大概の場合はそれは嬉しい仕事のひとつなのです


だいぶ以前のCMにありましたが
「亭主元気で留守が良い」
これは奥方が
亭主のいない間は家事にも手が抜けるし
何よりくたびれた亭主の世話をしなくて済むのだから
「出張? ラッキーやん♪」
ってなところなんでしょうが
「ラッキー♪」
と思っているのは声には出さずとも亭主も同じでして
気持ちは晴れ晴れと気分は爽快
羽を大きく広げて心は伸び伸びハッピーなのです

<誰>に<何>の気兼ねも遠慮もせずに
自由を謳歌出来る訳ですからね

それはもう
例え、1泊の出張と言えども断る理由はありません

天国に行きたがらない人はいないでしょ?


までも
いくら羽は伸びるとは言っても
だからと言って
みんながみんな不埒な妄想を抱いている訳でもありません

まぁ、何を以て「不埒」と言うのかは
それはまぁ、人によっても違いますので
ここでは特にアレやコレやソレや詳しく書きませんが


例え
誰かが極秘ミッションを企てていたとしても
それは多分に
国家をも揺るがす(?)トップシークレットでしょうから
敢えてそれを暴く事もしないでおきましょう

「疑わしきは罰せず」

これは法治国家に於ける刑法の基本的な理念ですしね


・・・で
何の話でしたっけ?


そうそう!

「亭主元気で留守にしたい♪」
って話でしたよね? 確か?


えっ? わ、私・・・ですか?


いやいや
私なんかはもう真面目一辺倒でして
出張を下命されましたら仕事一途ですから・・・

な、な、何を?

・・・ねぇ?


いや、だって仕事なんですから
サラリーマンだったら断れるはずもないですからね


と、言うことで
今週の金曜日は久しぶりに札幌出張です

まぁ、1泊と言うのが多少物足りない・・・いやいや

仕事ですからね
会議だけとは言えそりゃ頑張ってきますよ

真面目な顔をしてね(ソワソワ)



(ま、どうせ口ほどにもなく
 ただ、行って泊まってくるだけなんだろうから
 せめて心だけでもノビノビしてくれば良いっしょ)
          by 影の声


お、お見通し・・・ですね?
あは、あはは、あは・・・


名言や格言を辿ってみると
”人生”は実に様々なモノに例えられています


中でも多いのは
「道」とか「山」「坂」とか「旅」ですが
他にも
「学校」とか「一杯のスプーン」だったり
辿れば辿るほど色々な例えに出会えます

不肖、私なんぞも
ネタに困るとそんな例え話を書いたりしますが
いやいや、それはさておき(笑)


そんな中で見つけた言葉です

アプローチは全く同じなのですが
続く言葉が違うものがありました

両方共
同じ発想なのでしょうが
続く言葉が違うと言うのは
考え方(個性)の違いなのか
あるいは
一方の考え方に対するアンチテーゼなのか?
インスパイアーされたものなのか?
リスペクトなのか?

どちらの言葉が先だったかは
実は定かではありませんが

いずれにしても
面白いと思ったので
紹介させていただきます



Life is like an onion.
You peel off layer after layer
and then you find there is nothing in it.

人生はタマネギに似ている。
一枚一枚皮をむいていくと
中には何もないことに気付く。

*ジェームズ・G・ハネカー
 (James Gibbons Huneker 1860-1921)
 アメリカのエッセイスト、音楽批評家


これは多分
生きる事に意味が無いとか
死んだら何も残らないとか
そう言う事ではなくて

タマネギの皮一枚が一年なのか
あるいは、”何かをする”と言う事なのか
それはともかく
皮をむいた後の結果よりも
皮をむくと言う
その過程こそが生きると言う事

そう言う事なのでしょう



Life is like an onion.
You peel it off one layer at a time,
and sometimes you weep.

人生はタマネギのみたいなもの。
一枚一枚皮をむいていき
そして時に涙ぐむ。

*カール・サンドバーグ
 (Carl Sandburg 1878-1967)
 アメリカの詩人で、作家、編集者


これもまた
人生そのものですね

タマネギの皮の一枚、一枚が生きてきた証

つまり、そこには想い出が存在するのです


でも
私ならこれに付け加えて

”だが、出来あがった料理は
 食べたみんなに幸福な笑顔をもたらす”

そんな言葉を続けたいです

英語表記は書けませんが(笑)


タマネギは甘くもあり、ほろ苦くもあり
まさに人生そのもののようです

タマネギの皮をむいていけば
芯は段々と小さくなってしまいますが
そのむいた皮の1枚、1枚が
美味しく料理を彩ります

何より

美味しい料理は
食べた人を幸福にする事が出来ますね


そんな風に人生も生きられたらと思います

この歳になって今更とも思いますが
今更を<今後も更に>と思えば
それは有りですよね


例え片想いでも
愛される事よりは愛する事を選んだ

あなたが幸せでいてくれるなら
それがボクの幸せなんだと

「人の幸せはそれぞれなんだからと。
 そんな愛があっても良いよね?」

呪文のように繰り返す独り言

でも・・・

やっぱりボクは嘘をついてる



おとぎ話のように
いつも物語はハッピーエンドなばかりじゃない

そんな事も誰に言われなくたって
ボクだってホントは解ってる

「報われないからって自分に嘘ついて
 逃げてしまうのは愛じゃない」

強がってみせて繰り返す独り言

でも・・・

やっぱりボクは嘘をついてる



夕焼けの朱に縁取られた雲の隙間から
地上に伸びるいくつもの光がいつか希望の光になるなら
ボクは今までついてきたたくさんの嘘を
全部、全部呑み込んで君の為の笑顔に変えるよ



夕べ君の夢を見た
夢で良いから君に会いたいってずっと思ってた

嫌われるくらいなら友達のままで良いって
それで満足が出来ると思ってた

「贅沢を望み過ぎてはいけないんだ。
 似合わない恋なんてするもんじゃない」

自分を抑えて繰り返す独り言

でも・・・

やっぱりボクは君が好きだ



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