Neko

夢の汽車に乗って

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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五円も過ぎれば?

地獄の沙汰も金次第なんて申します

政治家さんやお役人さんがお金好きなのは
現世も地獄も変わりは無いって事でしょうか?

まぁ、そう言う私も嫌いじゃありませんがね


でも

お金は寂しがりだから
たくさん仲間がいる処にしか集まらないのだとか

解るわぁ~

道理でね
我が家には集まらない訳です


ところで
お金って言うのは女性と同じなんて言う人がいます

追えば逃げる

こっちが逃げれば・・・そのまま追っても来ない?

でも、札束をチラつかせたら戻って来たりして?

確かに
金の切れ目が縁の切れ目なんて言いますがね




落語でお馴染みの
熊さんと八っつぁんが
縁結びの神社にお参りに来ています


熊「なぁ、そろそろ嫁さんでももらいてぇもんだね」

八「そうよなぁ~ 俺らももう三十路だからな」

熊「でもよ、男二人で縁結びの神社なんてよ。
  何だか侘びしかないか?」

八「でも、そんな事も言ってられねぇやね。
  ほら、熊公。
  ここは一発、バシッとお参りしようじゃないかい」

熊「そうだな。良し!」


熊さんと八っつぁんは神社の社殿の階段を上り
賽銭箱の前まで来るとお互いの顔を見合わせた


熊「なぁ、ところでよ。
  おめぇ、お参りの仕方って知ってるのかい?」

八「お参りの仕方? そんなもんあるのかい?」

熊「そりゃ、あるだろうよ。なんせ神社だぜ」

八「じゃ、どうするんでぃ?」

熊「どうって・・・どうする?」

八「なんだい、頼りねぇ奴だな」

熊「じゃ、ちょっと御隠居さんにでも訊いてみるかい?」

八「長屋に戻るのかい?
  やだよ、面倒くさい。チャチャってやっちまおうぜ」

熊「チャチャったってよ。そりゃマズくないかい?
  相手は神さんだぜ」

八「なぁに。神さんだって商売だ。
  金になるんなら文句は言わないさ」


八っつぁんはそう言うとニヤリと笑むと
巾着から百円玉を取り出して熊さんに見せた


熊「おー、豪気だね~ 百円も賽銭にするのかい?」

八「チッチッ。違うよ。百円玉は見せ金さ。
  本当に投げるのはこっち」

こう言うと
八っつぁんは自慢げに一円玉をかざして見せた


熊「おいおい、いくらなんでも一円はないだろ?」

八「なぁに、お参りをしている隙にパッと投げたら
  いくら神さんだって分りっこないさ。
  同じ色だろ?」

熊「そりゃそうだけどよ・・・」

八「ほらっ、つべこべ言ってないで投げるぞ」

御「これこれ。
  神様の前で何をごちゃごちゃしてるんだい?」


二人のやり取りを傍で見ていた御隠居さんが
苦笑いをしながら二人の元にやってきた


熊「あっ、御隠居さん!
  何ね、八の野郎とちょっとお参りに。
  そろそろおいら達も・・・その
  ほら、お嫁さんが欲しいなぁ~なんてね」


そう言いながら熊さんは頭をかいて照れた


御「そう言う事かい?
  ここは縁結びの神様だ。
  真剣にお参りをしたら叶えてくれるじゃろ」

八「えへへ。ですよね~?
  ほらっ、熊公いくぜ!」


そう言うと八っつぁんは
一瞬、百円玉を賽銭箱に投げるふりをして

八「あっ、神様! あっちにアレ!」

そう言ったかと思うとすぐさま
もう片方の手に持っていた一円玉を賽銭箱に投げた


御「これこれ。全くお前らときたら」


御隠居さんは呆れた顔で二人を見た


熊「いえいえ、あっしじゃありませんぜ。
  八の野郎が・・・」

八「だって、お前。百円なんて大金を出して
  それで嫁が来なかったらどうするんでい?
  あれは言ってみれば手付金みたいなものさね」

御「呆れたね~
  そんなんで神様は騙されやしないよ」

八「じゃ、本当に百円を投げれと?
  御隠居さん、責任取ってくれるんですかい?」

御「あたしゃ嫌だよ。
  大体だね、縁結びのお賽銭ってな。
  昔から五円玉って相場が決まってるんだよ。
  ほら、よく言うだろ?
  『ご縁がありますように』ってな」

八「へっ? そうなんですかい?
  おい、熊公、聞いたかい? 五円だとよ。
  しかも、五円とご縁をかけてやがる。
  こりゃ、面白いね~」

熊「そんなんで良いんですかい?」

御「まぁ、気は心ってな。
  もっとも、八みたいな小賢しい奴は
  神様もちゃんとお見透しだろうけどな」

八「そ、そんなぁ~ いや、決してそんなんじゃ」

熊「おい、どうするんでい?
  もし、これで嫁が来なかったらお前のせいだぞ」

御「まぁまぁ。およしなさいよ、みっともない」

熊「だって、こいつが・・・」

八「なんでい、お前だって・・・」

御「分った、分った。もうおよしなさい。
  改めて二人して五円玉を投げたらどうだい?
  ちゃんと心を込めて
  『ご縁がありますように』って願うんだよ」


そう言われて二人は神妙な顔つきで
何度も何度も頭を下げながらお参りをして
五円玉をセイので賽銭箱に投げた

賽銭を投げ終わった後で八っつぁんが真顔で訊いた


八「そういや、御隠居さん。
  あっしはさっきのと合わせて六円投げちまったんですが
  ちゃんと御利益はありますかね?」

御「ふむ・・・それはちとマズいな」

八「と、言いますと?」

御「一円と五円で六円だ。
  六円、つまり無縁・・・縁が無いって事だな」

八「そ、そんな殺生な!」

御「身から出た錆じゃな。
  神様相手にあこぎな事をしようとするから
  罰が当たったんだろうよ」

八「そんなぁ~
  こら、神さん! 一円返せ! 俺の一円だぞ!
  返せ、こら神さんよ!
  頼む! いや、頼みますよ~ 返してくださいませ」

御「やれやれ」

熊「えへへ。おいらはちゃんと五円ですから
  御利益はあるって事ですよね?」

御「どうだかね~
  お前らは共犯だからね。
  まぁ、せいぜい神様にお詫びをするんだね」

熊・八「そ、そんなぁ~(泣)」




ご縁(五円)も過ぎれば
無縁(六円)になると言うお笑いの一席でした

皆様も
くれぐれも神様を騙そうなんて思っちゃいけませんぜ

それにしても
あの熊さんと八っつぁんがお嫁さんを欲しいなんて
やっぱり、これも春の陽気にせいなんでしょうかね

皆さんも、ちゃんと恋をしてますか?

春ですよぉ~~~♪


あっ、そうそう!

熊さんと八っつぁんには内緒ですがね

こんな時はね
もう三十九円を足して賽銭にすれば良いんですよ

六円に三十九円で〆て四十五円

始終ご縁がある・・・なんてね


時々、思い出してくれたら
メールでもくれたら良いよ

何処で花が咲いていただとか
歩いてたら犬に吠えられただとか
他愛のない暇つぶしみたいに



時々、嬉しい日があったら
電話でもくれたら良いよ

君の得意な自慢話だとか
笑ってばかりで繋がらない話だとか
他愛のない暇つぶしみたいに



時々、眠れない夜があったら
手紙でも書いてくれたら良いよ

ピンク色の便せんにハートのシール
宛名は書かなくても良いよ
他愛のない暇つぶしみたいに



時々、寂しい時があったら
誘い出してくれたら良いよ

昔のようにバカ言って
又、笑い合えたら良いよ
他愛のない暇つぶしみたいに



いつでも僕は君のともだち
時々でも思い出してくれたら良いよ
他愛のない暇つぶしみたいに

例え、他愛のない暇つぶしでも


いつもこの時期になると
決まって書いているような気もするが
心の叫びは抑えきれるものではない・・・


いつも<やる>度に
『これは何て、非生産的行為なんだ!』
と思う物がある。


一つは冬の雪かきである。

家を建ててそろそろ二十一~二年になるが
北国北海道に住んでいて
真冬でも屋根の雪下ろしはした事がない。

それで家が潰れた事もない。

もっとも
三角屋根なので雪はすぐに落ちてしまうのだが。


確かに
一度に数十センチも大雪が降れば
人の出入りや
車の出し入れには困ることはあるかも知れないが
ここ十勝では
そんなことは年に二~三度もあれば多い方だ。

例え、大雪になったって
人くらいは出入り出来るし
駐車場だって
四輪駆動の勢いに任せて踏み固めたら
一台や二台くらいは停められる。


何が”非生産的行為”かと言えば・・・

どれだけ雪が降ったとしても
春になれば
何事も無かったかのように雪は自然と溶けるのに
しなければならない「雪かき」だ。



もう一つは庭の雑草取りだ。

確かに雑草が鬱蒼と生い茂っていると見栄えは悪い。

いくら私が
「我が家は在りのままの自然の姿を愛するので
 例え雑草と言えども
 無用な駆除は主義に反するのである」
等と、
いくらワイルドガーデンであることを主張しようが
近隣の人は
「あそこの人は不精だ」
くらいにしか思わないだろう。

そう思われたって構わないと言う覚悟さえ決められれば
雑草も冬になれば
黙っていたって枯れてしまうのだから
草取りなど
今しなくたってどうってことはないと言えば言える。

なので、これも立派な”非生産的行為”と言えるだろう。



そんな事を考えながら庭を眺めていた。


庭の草取りを始めると
家の周りもしない訳にはいかなくなり
結局、休みがほぼ一日潰れる。

確かに
庭がキレイになると気持ちも良い。

だが、
週の途中に雨が降り
その後に又、晴れたりすると
雑草の成長は目を疑うばかりに早い。

結局
又、翌週も草取りをしなければならないことになる。

こうなるとイタチごっこだ。



それにしても・・・と思う。

どうしてこうも
残って欲しい草花に限って消えてしまうのに
不要な雑草ばかりが
幅を利かせるように増えていくのだろうか?

いくら抜いてもキリが無い。

しかも
雑草と言うのは悪知恵が働くのか
カメレオンの如く
他の花の葉に同化したかのように
大事な花の間に身を隠して生えている。

雑草はエイリアンのように始末の悪い敵だ。

始めのうちは
私も慎重になって大事な花を傷付けないようにと
雑草をピンポイントで狙って取り除くのだが
やっているうちに
「あっ、やばっ! やっちまった!」
と言うことになり慌てて辺りを見回す。

うちの奴に気付かれたら
また、後門にも敵を作ることになるのだ。

私はそっと
ゴミ袋に入れた駆除した雑草の奥の方に
<それ>を押し込める。

後門の敵が気付かなけれ私の勝ちだ。

だが、気付かれれば・・・


いつしか我が家の正義のための草取りは
二つの敵と私との駆け引き勝負になっている。

何れにしても非生産的行為であることに
変わりはないのだが。



ともあれ
ようやく春になって
花が咲きだしたと喜んでいたら
もれなく
今年もまた雑草の季節もやってくる。


あ~

取るべきか?
取らざるべきか?

ハムレットのように悩みながら
結局、今年も土日の休日のどちらかを潰し
ゴミ袋を何枚も持って
庭に出動をすることになるのだろう。

非生産的行為だと分かっていながら・・・



<ヤダよぉ~~~~~~!
 めんどいよぉ~~~~~!> ←心の叫び


夢って

夢って

自然に無くなってしまうものじゃないんだ


諦めてしまうから見失ってしまう

他の誰でも無い

それはそう 自分のせいなんだよね





夢って

自然に擦り減ってしまうものじゃないんだ


それだけに固執するから擦り減ってしまう

拘るのは大事

だけどそう それだけに捉われてはいけないんだ





夢って

自然に生えてくるのを待っていてもダメなんだ


自分で種を蒔いて育てないとね

それにはまず

自分自身をきちんと知ることなんだと思うな





夢って

どんな風に形にするのが理想なんだろう?


自分の夢をいくつも想像するけど

大事なことは

形なんかじゃなくて、きっと想いなんだよね





夢って

持ってるだけで幸せな気持ちになれるけど


だけど、もし持っているだけなら

それはただの空想と同じ

躊躇っているその一歩を先ずは踏み出してみなきゃね


「ねぇ、空を飛ぶ鳥と海を泳ぐ魚は
 どっちが自由だと思う?」

「なんだよ、いきなり(笑)」

「いや、ふと思ってさ」

「そうだな~ やっぱり鳥かな?
 だって、
 何処へでも自由に飛んで行けるじゃない?」

「だけど、小さい鳥なら大きな鳥に狙われるし
 大きな鳥なら人間に狙われるんだよ。
 嵐になったら飛べないしさ。
 飛べない鳥ほど弱いものはないんだよ」

「それを言ったら魚だって同じだよ。
 空でもそうなように
 海にだって食物連鎖はあるし
 危険だってたくさんある。
 それはもちろん陸上だってそうだけどね」

「力関係だけで言えば
 結局、一番強いのは人間って事になるけど
 自由かどうかって話はまた違うよね」

「そりゃまぁ、確かにね」

「人間は鳥のように自由に空を飛びたくて
 飛行機を発明したし
 魚のように泳ぎたくて船や潜水艦を作った。
 でも、結局人間は今でも自分の力だけじゃ
 鳥のように自由には飛べないし
 魚のように自由に何処までもは泳げない。
 人間が本当に欲しかったのは
 いったい何だったんだろう?」

「本当に欲しかったもの?」

「うん。
 本当は鳥になりたかったからじゃなくって
 鳥のように
 自由に空を飛びたかったからだよね?
 欲しかったのは自由だったのかな?」

「そうだね
 自由・・・か。
 人間は不自由な生き物なのかな?」

「良く言われる事だけど
 日本語ではどれも『自由』だけど
 英語だと『freedom』と『liberty』って
 2つの『自由』があるよね」

「ああ、例えば、そうだな・・・
 『選択の自由(liberty)』と
 『束縛から逃れる=自由(freedom)』だろ?」

「そうそう
 『freedom』って
 何にも縛られない自由って感じで
 『liberty』ったら
 法律だとか規制の中での自由。
 そんな分け方もするみたいだね」」

「まぁ、難しい話は分からないけど
 自由にも色々あるからね」

「それで考えると
 鳥や魚の自由って『freedom』だよね」

「そうだね
 で、人間は自然界では一番強いくせに
 人間の自由は『liberty』なんだよな」

「いや
 強いからこそ
 『liberty』でなきゃならないんだ。 
 人間には秩序が必要だし
 それが無ければ無法地帯になってしまうよ」

「それこそ、弱肉強食だな」

「うん。でも、それじゃ弱い者は生き残れない」

「あぁ、人間は野性動物じゃないからな」

「そう、人間には言葉と知恵と秩序がある。
 だから、色々な人間が共存していける。
 逆に言うと
 それらが無ければ
 人間じゃないって事になるよね」

「なのに、
 どうして争いはなくならないんだろうな?」

「それは多分
 『freedom』ばかり追い求めるからだよ。
 自分にとっての正義や幸せだけを主張して
 他の人の言葉に耳を貸そうとしないから」

「何とかの自由って、権利ばかりを主張してね」

「あぁ、そうだね。
 権利には必ず義務がセットのはずなんだけどね。
 でも、それを忘れてる」

「うん、権力を持てば持つ程・・・かな?」

「本来は
 権力を持った者が守らなければならないのは
 弱い者の自由のはずなんだけど
 権力を持つと
 自分の自由ばかりを守ろうとするんだよね」

「なんか、嫌だね。人間ってさ」

「だからって人間を止める訳にもいかないけどね。
 いくら鳥のように自由になりたいと思ってもさ」

「人間ってさ、人種や国籍が違っても
 1対1ならどんな人とでも友達になれるのに
 どうして
 集団や国単位になると分かり合えないんだろう?」

「そうだね
 『freedom』は共有出来ないかも知れないけど
 『liberty』なら共有出来るはずだよね」

「うん」

「お互いにちょっと不自由な中で
 お互いの自由を大切に出来れば良いのにね。
 その中で幸せを感じられたら
 それが一番に思えたら良いんだけど
 だけど
 それでも鳥のような自由を求めてしまうのが
 人間の本能なのかも知れないね」

「動物の・・・だね」

「『freedom』が幸せなのは自分だけなんだよね。
 みんなが幸せになる為に必要なのは
 やはり『liberty』なんだよ。
 みんながそう思えたら良いんだけどね」

「そう考えるとさ。
 自由って本当は何なんだろうね?」

「うん、多分ね。
 鳥や動物にとっては本能なんだろうけど
 人間にとって自由は≪理想≫なんだと思う」

「理想?」

「そう。
 人間が決して諦めてはいけない≪理想≫だよ。
 心から
 自分の自由と相手の自由を認め合う事が出来たら
 きっとみんなが幸せになれると思うんだ。
 それは言うほど簡単じゃないかも知れない。
 でも、決して諦めちゃいけない。
 だから、≪理想≫なんだよ」


歩こうよ ~詩~

独りで歩くには
この道はあまりに長過ぎて

時々、つまづきそうになる
諦めてしまいそうになる

例えば

花が咲いていても
川が流れていても
青い空に虹がかかっていても

ボク一人だけじゃ
誰にも伝えられないこの想い

だから
手を繋いで歩こうよ
独りで歩くと道に迷ってしまうから




どんなにボクが
キミの事を想ってるか知ってるかい?

多分、キミが思うより
ずっとずっと大きいよ

例えば

鳥が歌っていても
風が囁いていても
夕焼け空がどんなにキレイでも

キミがここにいなければ
独りぼっちじゃとてもいられない

だから
手を繋いで歩こうよ
独りで歩くときっと俯いてしまうから




二人で歩いたら
雨の日だってきっと好きになる

それが君とだったら
濡れてみるのも良いよ

例えば

時が流れていき
幾つも季節が替わり
良い時だけじゃなかったとしても

皺だらけの顔を見合わせた時
「お互い老けたね」って笑い合えたら良い

だから
手を繋いで歩こうよ
君とだから歩いて行きたい どんな時も








【 作者の言い訳? 】

基本、恋の詩は苦手です

苦手と言うよりは
この歳でってテレもあるし

何より
正統派(?)の恋の詩を書こうとすると
どんな言葉を探して来ても
陳腐になってしまいかねません

(いや、これも十分陳腐ですが(笑))

だから
普段は敢えて書かないようにしているのですが
時々、言葉が勝手に出たがります

1フレーズが勝手に出ちゃうと
後はなし崩しです!?(笑)


まぁ

たまには良いかな



ちなみに

これはあくまでフィクションであり
実在する生活及び、環境とは全く無関係です

むしろ、願望・・・無いモノねだり?(笑)


これも The 北海道

本州、特に西日本の皆さんは
もう既に「桜」の事なんか忘れて
ゴールデンウィークを満喫しているでしょうか?

北海道では、
この5月に入って札幌、帯広、旭川と
各地で桜が咲き始めています。

17-05-05-330.jpg


桜のみならず、
水仙、クロッカス、コブシ、ツツジやレンギョウにチューリップ、
もちろんタンポポも一斉に咲きだしました。

花の咲く時期や順番って、
それぞれの土地で違うんでしょうが、
ここ北海道ではみんな一斉です。

本州の皆さんからしたら
「季節がメチャクチャじゃん」
なんて思われるでしょうが、
こ れが the 北海道 です!(笑)

そんな風に
花の咲く時期だとか咲く種類なんかでも
土地柄ってありますね。

咲く花を観て故郷を懐かしむなんて事もね。

ゴールデンウィークで帰省されている方も多いんでしょうね。
あなたの故郷は今、どんな花が咲いていますか?

ゴールデンウィークも残りわずか、
事故や怪我なんかに気を付けて良い休日を過ごして下さいね。

あっ、仕事の方は無理せず頑張って下さいね!


GW2017

今年も時はGWのまっ最中。

1日、2日と休みを取って
9連休なんて方もけっこういるようですね。

私もその2日間休みを取る事も可能だったのですが
なんせ、仕事が大好きな私。

真面目にカレンダー通りに仕事をします。

えっ?

「そんなに家にいたくないのか?」

ですって?

い、いやいや、そ、そ、そんな訳では・・・
多分・・・ねぇ?

までも、確かに
娘らが小さかった頃は
けっこう、あっちこっちそっちと
やれドライブだとかキャンプだとか
連休に限らず何かに付けてお出かけをしていたものですが
娘らが大きくなると
もうそんな事も少なくなってきました。

長女は図書館司書をやっているので
休みはシフト制で不定期で連休も関係無しで
次女は次女で休みも無しに部活三昧。

そんな中で私が一人9連休にしたってねぇ~

家でゴロゴロしていたら
誰かさんの冷たい視線を浴びるだけですし
それなら会社に行っていた方がねぇ~


「やっぱり家にいたくないんだね?」

えっ?

な、な、何を人聞きの悪い・・・
そ、そんな訳・・・では・・・決して、多分・・・

「じゃ、奥さんと二人で何処かに出かけたら良いじゃん?」

な、何を恐ろしい事を!

「おや、本音だね?」

い、いや・・・本音なんかじゃないよ。
単なる心の声・・・あっ、いやいや!

単に私が仕事が好きなだけですってば。

あー、恐ろしい!
考えただけで背筋が・・・ゾゾゾ。

「ニヤリ」

な、な、何だよ?

「別にぃ~ フフ」

何だよ?
その意味深な笑みは。

「別に(ニヤニヤ)」

お前、相変わらず性格が悪いな。

「まぁ、せいぜい頑張って働いたら良いさ」

言われなくても頑張るさ。
なんせ、GWだからな!

「GW?」

頑張れ、私!(Ganbare Watashi)

「ま、色々とってとこかな? ご苦労さん、笑笑」

ご苦労さん、笑笑?
・・・って、GW返しかい?

放っとけ!


ともあれ
9連休取れる人、取れない人。
そもそも連休なんて関係無いよって人。

予定はともかく良い毎日を過ごしましょ!

そして
頑張っている自分自身に言ってあげましょう。

ご苦労様、私!

なんてね。


冬は見慣れていた薄灰の空も
この季節にはもう懐かしくさえ思える

見上げれば
まだ葉を持たぬ白樺の大木が
春を目掛けて思いっきり延ばした枝に
薄灰の空はまるで
白い花を咲かせているかのように拡がる

やがて
白樺の大木に本当の若緑の葉が満ちる頃には
空の色も青を深くしていくだろう


一陣の南風が吹くたびに
野は緑に空は青に色を染めていく

冬の色はやがて、春の色に

当たり前のように移り変わってゆく季節の糸目

だが、それは決して当たり前などでは無い

昨日があって今が有るからこそ
それらに巡り逢えるのだ


今この瞬間も季節は確実に色を変えている

だが
見えている色は人によって必ずしも同じとは限らない

しかし
今見えている色などどうでも良いことなのだ

幸福も不幸も
明るい色も暗い色も
明日も昨日も
全ては
今この瞬間に繋がっている運命の連鎖に過ぎないのだから


季節が変わるように時が流れてしまえば
どんな風景もやがては懐かしい風景に変わるだろう

今この時に諦めてしまわなければ
又、いずれ次の季節の糸目を見ることも出来る


今見ている色
見えている色は決して普遍的なものではない

気持ちひとつで何色にでも変るのだ

例え、昨日がどうだったにしても
今日がどうでも


やがて来る明日・・・

その時に見える色を想像してごらん



沈黙は金か?

「今は黙っていた方が良いかな」

そう思う時は


<言ってもしょうがない>

<言うのも面倒>

<言わない方が得策>

<余計な事は言わないでおこう>

<口を出すと話が余計にややこしくなりそうだ>

<ちょっと様子を見てからにしよう>

<言い返すと火に油を注ぐ事になりそう>

<今は黙って見守ろう> etc・・・


そんな風に

相手に対して冷めていたり諦めてしまっている場合

周りの状況を冷静に考えて判断する場合

関わりたくない場合

相手を尊重して見守る事を選択する場合、等

状況や相手によってニュアンスは変わりますが
良くも悪くも黙っている事を選択する時です



『沈黙は金』と言う言葉がありますが

「黙る」と言う事を
上手く出来る人もいれば
性格的にか出来ない人もいます

どちらも器用に使いこなせる人もいるでしょうね

要領が良いとも言いますけどね(笑)


そう言えばだいぶ以前に

某ビール会社の就職面接で面接官に質問をされた時
「男は黙ってサッポロビール」←某になってない(笑)
と当時のCMを上手く使って
就職試験に合格した人がいたんだとか

これは最早、大昔の都市伝説かな?


それはともあれ

人間同士としての
<コミニュケーション>と言う事を考えれば
当然、会話があってこそそれは成り立つものだけど
場合によっては
「黙る」と言う事も
事情とタイミングと相手によっては
ひとつの選択肢なんだと思います


正論で言えば
相手に対して沈黙すると言う事は
逃げだと捉えられるかも知れません


何より

会話が弾めば、もちろん楽しいし
それだけ相手を知る事も出来ます

例え、嫌な相手だったとしても
もしかしたら
新しい一面を発見出来るかも知れません

そしてまた

相手を通して違う考え方を知る事は
自分にとっても有益な事になるのですから



でも

例えば、お互いの言葉がぶつかってしまうと
それは争いの種にも成りかねません


時として

言葉を使うが故に感情的なってしまうのも
それもまた人間でなのです


議論の最中に
どちらかが感情的になってしまうと
最早それは議論ではなくなってしまいます


時には押し、時には引く


そんな風に
沈黙を上手くクッションのような使い方が出来れば
それ以上、状況を悪化させないで済むかもしれませんね


ただ

それは言う程、容易い事ではないのですが・・・



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