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夢の汽車に乗って 退化の会心

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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退化の会心

生まれたばかりの赤ちゃんは
日々とは言わず1分、1秒毎に成長をしていきます。

表情は豊かになり、
泣き声にさえ感情を感じるようになります。


歩き始めるようになると
その成長は飛躍的になっていきます。

出来る事は日々増えていき、
コミュニケーション能力も芽生えていきます。


赤ちゃんにとっての1年は或る種、劇的な成長の1年です。


一方、私くらいの年齢になると
10年経ってもその成長の度合いは
亀よりもカタツムリよりも遅々としたものになっています。

いやでも
カタツムリよりもノロいとしても
成長をしているならまだマシな方です。


いや、退化をしていくのも仕方のない事です。
それは判っていますし
それに購うつもりもありません。

私の人生のモットーは
『なるようになるべさ』ですしね。
つまりは<在るがまま>

白髪になったからと言って
髪を染めるつもりもありませんでしたし
例え、禿げたってカツラなんか被るつもりもありません。

ただ、この先恐いのは
自分の衰えに気が付けない事です。

昔出来た事をやってみもせずに
いつまでも出来ると盲信してしまう事です。


確かに
この先は出来る事が少しづつ減っていくのかもしれません。

でも
出来なくなった事を認められたら
それを補う事も少しは出来そうな気がしています。

体力が衰えたとしても
それによって気力まで衰えさせる事はありません。


『認める事』『受け入れる事』

出来る事をやって行けば良いってポジティブに考える。
或る意味、いや、誰がどう見たって明らかな<開き直り>?

いやでも、そうなんです。

人間、歳を重ねていくと
開き直る事も必要になっていくんです。


「何を言ってやがんでぇ。
 ひとつやふたつ出来なくなったって
 それが何だって言うんでぇ~がはは!」


出来なくなる事を恐れずに
会心の笑顔で笑い飛ばしましょう。

出来なくなった事なんてのは
今、この歳ではもう必要の無い事なんだと。

それを私は<退化の会心>と名付ける事にしました。


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