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夢の汽車に乗って 滅多に書かない真面目な話? 多分、Part3くらい

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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誰かが言っていた

「今の時代、本当の政治家はいなくなった。
 いるのは自己主義の政治屋ばかりだ」


なるほど
確かに今の議員さん達は
志とか使命感
はたまた信念や理念や政治信条よりも
どうも選挙の事ばかりが気になるようです


政策が国民にとって良いモノかどうかよりも
その政策が
次の選挙の時に自分達にどのように影響するか?

同じ党の議員の舌禍や
自分達が推した政治屋のスキャンダルが
次の選挙の時に自分にどのような<風>になるのか?

それらの事によって動く政治日程が
はたして自分にどんな影響をもたらすのか?

議員さん達が考えているのは
そんな事ばかりな気がするのは私だけでしょうかね

もちろん初めは
誰もが崇高な理念や理想を持って議員になったはずです

そう信じたいです

「微力は無力ではない」なんて言葉がありますが

でも
政治の世界ほど一人の声が無力な世界は無いんでしょう



議員は世襲制か?
なんて思わされる事もしばしばあります

親が亡くなったら子供が地盤・看板を引き継ぐとか
それがまるで当たり前かのように良くありますし
実際、二世・三世議員も珍しくはありません

稀に子供が若過ぎる場合だと
子供が継げるようになるまでの中継ぎとして?
旦那が亡くなった後を奥さんが引き継ぐなんて事もあります

議員ってやっぱり世襲?

江戸時代でいうなら
衆院議員は大名
都道府県知事は旗本というところでしょうか?

江戸時代と違うのは
将軍(総理大臣)だけは直接の世襲ではなく
大名の中から選ばれるという事でしょうかね


選挙制度が小選挙区になってからは
ますますこの傾向は強くなっています

まぁ、神輿を担ぐ側からしたら
全くの未知数の人物よりは
地盤・看板を持ってる人物の方が担ぎやすいんでしょう

後援会組織もそのままで良いし
議員に対して恩を売っておけば
いずれは自分達の利益にも返ってくると考えるのが
自然と言えば自然なのかもしれません

議員が亡くなった家族からしたら
せっかく築いた地盤・看板を放棄しちゃうのは
もったいない事この上ないとなるのでしょう

特に衆院議員の名前はブランドみたいなものですからね

ここで神輿の乗る側と担ぐ側の利害関係は一致する訳です


今や衆院議員の家にさえ生まれたら
バイトの面接に受かるよりも簡単に衆院議員になれるのです

反面

衆院議員に縁の無い家に生まれた人が
もし衆院議員になろうとすれば
司法試験に一発合格をするよりも難しい事になっています

もし、それでも
そんな人が衆院議員になろうとしたら
官僚になってある程度の地位まで上り詰めるか
或いは、芸能界やスポーツ界で有名になって
何処かの党から誘いが来るのを待つしかありません

テレビの人気コメンテーターになるとか
先ずは人気作家になるという手もあるのかな

かも知れませんね

いずれにしても
著名人や有名人にはなっておく必要があります



芸能界にも二世・三世は多数存在しています

同じ二世・三世でも
役者として映画で主役を張る人もいれば
バラエティ番組の賑やかしで終わっている人もいます

裾野が広い分、大して実力が無くても
十年、二十年と生き残っていく人もいますし
それはそれで自分のポジションさえ見つけられたら
ずっと生き残っていける世界でもあります

まぁ、素人目ですけどね

一方で

歌謡界やスポーツ界はどうでしょう?

どんな有名歌手の子供でも
どんな名選手の子供でもそこは完全に実力の世界です

どんなに優秀なスタッフが付こうが
本人に実力が無ければただちに消え去るのみです

その意味では政治の世界は
スポーツ界や歌謡界よりは芸能界に近いのかもしれません



今夏も日本各地で様々な選挙が行われます
誰に一票を入れるのかはそれぞれ基準が違うでしょう

それはそれでかまいませんし
むしろ
自由に投票が出来る世の中は健全で良い社会と言えます

それだけに
その一票を無駄にはして欲しくはありません

投票にも行かず文句だけを言うのは正しくありません

知っている名前で選ぶのか?
推薦・公認をしている党で選ぶのか?
皆が良いと言うから選ぶのか?
それとも自分なりの期待や基準で選ぶのか?

いずれにしても私達も私達なりにでも勉強は必要です
その上で貴重な一票を投じましょう

私達の一票はたかが一票ですが
でも
微力ではあっても決して無力な一票では無いんだという事

未だ何処かで日本の政治を信じたい自分がいます


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