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夢の汽車に乗って 二月の歳時記  ~立春過ぎて尚~

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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「年が明けたなぁ~」
と、思っていたらもう二月も五日目です


こんな言葉があります

 一月は行く

 二月は逃げる

 三月は去る

 四月は死ぬほど長い

 五月は・・・

五月は判りませんが

ともあれ

”二月は逃げる”という通り
二月というのは
アッという間に過ぎてしまう慌ただしい月です


正月(一月)と年度末(三月)に挟まれた月ですから
何かと慌ただしいのも道理なのですが

サラリーマンにとっては
いつもより少ない勤務日数で
同じ給料を頂けるありがたい月でもあります

もっとも
今年は閏年の為、例年よりも一日多いので
私としては何だか損をした気分なのですが

しかし
商売をやっている方にとっては
二月は元来
いつもの月よりも稼げる日数が少ないのですから
一日でも多いのは大歓迎でしょうか?

良く

”二八(にっぱち)”と言って
二月は八月と並んで
商売が良くない月にも言われていたりしますしね



水曜日には我が家恒例の?
節分のアーモンドチョコ撒きもしめやかに行われ
(アレがしめやかというのであればですが)
昨日は全国的に立春でした

季節の節目の節分
そして春の訪れを告げる立春

九州方面ではそろそろ梅の花も咲く頃だとか?

そりゃ立春も喜べるんでしょうが
北海道在住民である私は呟きます

「立春? あくまでも暦の上の話だべ」

もし、私が北海道限定のカレンダーを作るなら
立春は四月四日にしますね、絶対!


北海道は一月から二月が一年で一番寒い時期です

意味とすれば寒さの”ピーク”となるんですが
表現をするとすれば寒さの”底”を這いずり回っている?

そんな感じです

特にここ数日は最低気温が-15度を下回り
最高気温でさえ氷点下です

まさに寒さの”底”でしょ?
しかも、その底は一日や二日じゃないんです

いったいいつになったら
水面(0度)に浮かび上がれるんでしょ?


「立て! 立つんだ春!」

空を見上げながら
そう思わず叫びたくなってしまうのは私だけでしょうか?

いや、もしかしたら
地面に向かってそう叫んだ方が良いのでしょうか?

そもそも春っていったい何処から来るんでしょ?

「何処からでも良いから早く来てくれーーー!」

私の切なる心の声です



ただ、冬もここまで来たら
もう折り返しを過ぎて
既に後半戦に入っているという事でもあります


”暑さ寒さも彼岸まで”

そう考えると
この寒さも後一ヶ月半程の辛抱です

これからは日毎に陽も段々と長くなっていき
そして、三月になれば陽射しも暖かくなってきます


”冬来りなば春遠からじ”

長い冬を乗り越える為の言い聞かせでしょうか?

先人達は
厳しい冬の先には希望がある事を教えています

その先に希望があると信じて
厳しい冬を生き抜いて来たのでしょう


これは季節に限らず人生でもそう言えますね

”明けない夜は無い”

”止まない雨は無い”

そんな言葉もあります



何もしなければ
黙っていても足早に通り過ぎてしまう二月です

慌ただしさに紛れて
二月が逃げ出してしまわぬうちに
今一度、自分の事を振り返るのも良いでしょう

今の事
これからの事

想いを巡らすにも夜は未だ長いこの季節です



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