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夢の汽車に乗って 雪の記憶  ~詩~

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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それは降りしきる雪のせいではなくて
それは凍えそうな季節だからじゃなくて
出会うのが必然だった二人が
ただ出会って愛し合っただけの事

求め合うものが二人同じで
初めて愛する事の意味を知った
惹かれ合うのも自然に
幾度となく瞬間という二人の永遠を愛し合った

あれから二度目の又、そんな冬

雪の記憶が切ない想いを連れてくる
降る雪は春になると解けてしまうことを知らない



愛してると口にしたら終わってしまいそうで
二人はただ見つめ合いただ抱き合っていた
出会ったのが遅かったとしても
それより出会った事を信じてた

繋いだ手がいつか離れてしまう事
知っていながら二人知らないふりをしてた
時が流れてしまう事にも
あがなうよりは想い出になる時間を美しいと思った

あれから二度目の又、雪の中

呼び戻された記憶でたどる足跡
ポケットの中、握りしめたあなたへのホントの想い



それは降りしきる雪のせいではなくて
それは凍えそうな季節だからじゃなくて
それはただ寂しかったからじゃなくて
ただひたすらに愛を探していただけだった

たとえ幻でもたとえ夢でも
あなたを愛していた時間が今も愛しい
あなたの幸せを願いながらも
僕はまだこの街を離れられずに今日を生きている

あれから二度目の又、そんな冬

雪の記憶が切ない想いを連れてくる
降る雪は春になると解けてしまうことを知らない



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