Neko

夢の汽車に乗って 『覚悟』と書いて『あきらめ』と読む

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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11月に入って早10日以上が過ぎました。

この時期を
「晩秋」と言うべきなのか?
「初冬」と言うべきなのか?
いつも私は悩みます。


確かに
天気予報を聞けば
北海道の何処そこでは雪が降ったとか
峠では何cmの積雪があったと言っています。

確かに
私の住む街でも先日
雪らしきモノが舞っているのを見ました。

ただ、それは降っていると言うよりは
強い風に飛ばされて舞っている。
そう言った方が正しかったんだと
今でも信じていますが。

単に認めたくないだけ?

まぁ、そこは否定はしませんが。


朝、外に出た途端に
口から白い煙が吐き出されて
寝惚け眼がシャキっと覚める朝の割合は
確実に増えています。


晴れたら放射冷却で空気は冷え込んで
曇ったら日差しがないので当然のごとく寒くって
結局、これからの時期は
何をどうしたって寒い訳ですが
だからと言って
今が冬なんだと認める気持ちはありません。

単に認めたくないだけ?

だから、そこは否定しませんってば!


いっそね。
ドカッと雪が降ってしまって
周りの景色が真っ白になってしまったら
「あぁ、冬か」ってね
それはそれで覚悟が出来ちゃうんですよね。

ただ

心がその域に到達するまでが
毎年の繰り返しではあるのですが
ジタバタと抵抗を続けるのです。

自分でも十二分に判ってますよ。
そんな態度が
駄々っ子と同じレベルだって事くらいは。

でもね。

だって
そう簡単に認めたくないじゃないですか。

一度でも認めちゃったら
冬の奴は図に乗って
来年の3月か4月くらいまで
ここに居座ってしまうに決まっています。

それがいくら毎年の事だとしたって
それがいくら北国人の運命だとしたって
少しは抵抗をしたいじゃありませんか。

出来るなら
来年の4月まで駄々をこねていたいんです。
叶うならね。


これ又、毎年この時期に思うのですが。

「あー、冬眠したいなぁー
 でもって、目が覚めたら春って良くない?」

北国人の夢です。


そうやって先延ばしにしている冬の覚悟。

今年はいつしなきゃならなくなるんだろ?


ウインタースポーツ大好き人間にとっては
冬は待ち焦がれた季節なんでしょうが
北国人のみんなが冬が好きな訳ではないし
北国人のみんながみんな
「心頭滅却すれば雪もまた暖かし」
なんて、悟っている訳でもありません。

ましてや
何年、何十年住んでいたって
冬に慣れる事はありません。

冬はシバレるし雪は冷たいし
吹雪けば私なんぞは
積もった雪で雪だるまになるし?


そうね。
毎年が初めて迎える冬・・・みたいな?
そんな冬の始まりの頃が一番憂鬱です。

つまり、この時期。


冬への覚悟って
早い話、諦めなんですよね。

諦めて冬をじっと耐えるのです。

「冬来たりなば春遠からじ」

そんな言葉を
呪文のように繰り返し唱えて自分を慰めながらね。



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