Neko

夢の汽車に乗って 恋しくて  ~詩~

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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例えば、それが秋だとしたら
例えば、それが夕暮れだとしたら

君を想い出すには十分過ぎる風景になる


例えば、それが雨じゃなくても
例えば、それが夜更けじゃなくても

独りでいるそれだけで寂し過ぎる風が吹く


「どうってことないさ」
そんな強がり言って友達に言い訳した

どうってことあるよ
ホントはね ポッカリ空いた穴が大き過ぎるから


切なくて泣いたよ君を想い出した夜
恋しくて泣いたよ君を忘れられない




例えば、最初から独りだったら
例えば、君と出会わなかったとしたら

こんな想いなんかはしなくて良かったのかな?


例えば、それが君じゃなかったら
例えば、それが片想いのままだったなら

幸せな時間もその意味も知らずに過ごしてただろう


アイシテルって言ったのは
僕の方で 君は驚いた顔してた

切れない電話握り締めて
何度も「おやすみ」「じゃあね」繰り返したね


切なくて泣いたよ君を想い出した夜
恋しくて泣いたよ君を忘れられない




例えば、友達のままだったら
例えば、アイシテルなんて言わなかったら

僕達はいつまでも友達のままでいられたのかな?


例えば、君を愛さなければ
例えば、それが他の誰かだったなら

流れた時間は全く違ったものになっていたのかな?


時計の針が刻んだのは
きっと時間だけじゃなかったね

君と過ごした時間なのに
今、僕は映画館でそれを観るただの観客のようで


切なくて泣いたよ君を想い出した夜
恋しくて泣いたよ君を忘れられない



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