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夢の汽車に乗って シルバーウイークに考えたアレコレそれ?

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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世の中はシルバーウイークなんだとか。

いやね、そういや私も五連休なんですが
これは
ほんの二ヶ月ほど前に知ったことでして。

或る日
何気にカレンダーを見ていた時に気が付きました。

「あれ? 九月のこの五連休って何?
 えー!? マジ?」

なんて浮かれたのは私だけですか?

「シルバーウイークって何?
 今までそんなのあったっけ???」

そう思ったのは私だけですか?

「去年はあったっけ?」

記憶にないのは私だけですか?


誰がそう名付けたのかは解かりませんが
(調べてもいないので)
五月のゴールデンウイークに対しての意味合いと
連休の中には敬老の日が入ることから
シルバーウイークにした。
と、そんな感じでしょうか?


まぁ、大型連休は個人的には
もちろん<熱烈歓迎>嬉しいのですが
仕事をしている身としては
大手を振って喜んでばかりもいられません。

九月と言えば会社では上半期の決算月です。
仕事への追い込みは当然ですが
加えて
上半期を振り返っては目標の修正をしたり
やれ報告だ、ほれ打ち合わせだ、そら会議だなんだと
身体も心もひとつしか持ち合わせていない
ごくごく平凡な私としては

「時間が足りねぇー!」

と、アタフタするのもこの月です。

そんな時期に、しかも月も後半のこの大事な時期に
降って湧いたような五連休。

みなさんにおかれましては如何お過ごしですか?

私は五連休明けの
会社での地獄絵図を想像すると夜も眠れません。

なので
夜更かしをしながらパソコンに向かっています。

「お前、それっていつもじゃん?」

と、仰せられる?

いや、いつもとは大違いですよ。
なんせ、普段なら休みは日曜日で終わりでしょ?
それが水曜日まで休みなんですよ。

気持ちは大違いです。

余裕綽々! 現実逃避! 毒を喰らわば皿まで!
今、考えても仕方のないことは考えない!
妄想闊歩! 唯我独尊! なるようになる!

ね?
気持ちは全然違っているでしょ?


頃は秋。
秋と言えば私なんかは食欲の秋ですが
世間一般ではスポーツの秋でもあります。

国内、海外問わず
大小様々なスポーツの大会が行われています。

金メダル・銀メダル・銅メダルとありますが
この中で唯一
負けて貰うのが銀メダルです。

銅メダルも
準決勝で負けて貰うという場合もありますが
殆どは三位決定戦で勝つと貰えます。

でも
銀メダルだけは勝って貰うということがありません。

もちろん、銀メダルだってすごいことです。
二番ですからね。

もっと喜んでも良いはずなのに
銀メダリストの笑顔は98%の笑顔・・・
そんな風にも見えてしまいます。

銀メダリストの悲哀とでもいうのでしょうか?
そこに込められた悔しさは
きっとアスリートにしか解かり得ないのかも知れません。


銀の元素記号は「Ag」
これはラテン語の「argentum」に由来し
意味は「明るい」「輝く」

可視光線の反射率は金属中で最大を誇り98%と高く
その美しい金属光沢は古来人々を魅了してきました。

遥か大昔のことではありますが
金よりも銀の方が価値が高かった時代もありました。

金製品の上から
銀メッキを施したなんてこともあったそうです。

これは自然金に対して自然銀の方が稀だったからです。

ところが産出技術、精錬技術が発達してくると
立場は逆転しました。

産出量が増えるに従って安価になっていったのです。
しかも、純銀は柔らかすぎて酸化もしやすかったので
他の金属との合金として用いられることが多くなり
益々大量に生産をされていくようになったのです。

その頃から金の方が上という価値観が出来上がりました。


「明るい」「輝く」の意味を持ち
尚且つ、美しい金属光沢をもっているにも関わらず
銀はどこか悲哀めいた風に用いられるのは
そんな銀の歴史と関係があるのかも知れません。

銀メダリストの悲哀と書きました。

シルバーシートに代表されるように
シルバーは老人を指すようにも使われます。

でも、それは悲哀なのでしょうか?

銀メダリストにはいっそう輝く未来を。
老人には尚いっそうの明るい未来を。

銀は
もっと上を目指せるということを
もっとその先にある幸せを
私達に教えてくれてもいるのです。



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