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夢の汽車に乗って うだるような暑さの日に ~会社ジョーク三題~

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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どうした、北海道?

日曜日には我が十勝国が36.3度とかで
全国ニュースにもなっていました

が、しかし
翌、月曜日・・・つまり昨日は26度

ホッとしたのも束の間
又、今日は32度

本州から避暑に来た観光客には
「詐欺だー!」って怒られそうですね

とはいえ、館林市は39度なんてニュースを観たら
こんな北海道の暑さなんか赤ん坊みたいなもんでしょうか?


でも、北海道人にとってはこの暑さは耐え切れません

我が家には自慢じゃありませんが
車には当たり前に装備されているエアコンなる文明の利器が
セットされていないのですから

(北海道の家では無くて割と当たり前)

窓を開けようとすると猫達が虎視眈々・・・いや
猫視眈々と脱走を企むので迂闊に窓も開けられず

まぁ、窓を開けたところで入って来るのは
生ぬるい風だけなので大して意味はないのですが

そんなこんなあんなで
私なんかも溶けてしまいそうです

(でも、何故か痩せないんですけどね~)

溶けると私の表面を覆う理知的な部分が剥がれ落ち
今までは
何とかかんとか理性で隠し通していたアホな面が・・・

(隠せ、隠すんだー! 隠し通せぇ~~~!)

てな訳で・・・今夜はこれに引き続き暑さネタを三題

  *今夜は暑さに免じて軽ぅ~~~っく?
   スルーしてやってくださいませ m(_ _)m




そりゃね
こんなうだるような暑さの日が続くと
私の明晰な頭脳だって腐った雲丹状態になる訳ですよ(ボソッ)



① 役員室


うだるような暑さの昼下がり


A「なぁ、いくら省エネだって言っても
  こんな日くらいは
  エアコンをもっと効かせて欲しいよな」

B「あぁ、本当だよな。
  こんなに暑くちゃ仕事にならないよ」

A「役員は良いよな。
  奴らの部屋はエアコンがバリバリ効いて
  快適だって話だぜ。
  しかも、美人の秘書に
  ゴルフのパターの練習場付きだ」

B「そうなんだ?
  そりゃ、羨ましいね。
  でも、俺ならエアコンは効かせないな」

A「なんでだよ?」


Bはニヤリとして言った

B「部屋を暑くしてた方が秘書が薄着になるだろ?」





② 見えない制服


うだるような暑さのある日、制服の行商が会社を訪れた


社員「いやいや、我が社では
   制服を入れる業者さんはいつも決まってるんで。
   お引き取りください」

行商「それは重々承知しております。
   こんな立派な会社様でございますから。
   ただ、我が社では
   他では絶対売っていない制服があるんですが
   一度だけでも、見てもらえませんでしょうか?」

社員「そうは言っても、困りますよ」

社長「どうしたんだね?」

社員「あっ、社長。いや、実は・・・」

行商「これはこれは社長様でございますか?」

社長「この方はどなたですか?」

社員「制服の行商だと申しております」

行商「はい。他では扱っていない制服をご紹介しております」

社長「ふむ、どれどれ?」

行商「一番のお勧めはこれでございます。
   生地といい、縫製といいこの上ございません。
   ただ、この制服は少し特殊な素材を使っていまして
   頭の悪い女性や美人じゃない人
   更には
   会社に忠誠を尽くしていない人には見えないのです」

社長「ふむ・・・」

業者「賢明な社長様でしたら
   この制服の良さを分かって頂けると思うのですが?
   どうぞ、手にお取り頂いてお確かめ下さい」


社長はその”制服”を手に取ってしばし考えた

そして言った

社長「良し、分かった。
   この制服を百着もらおうか」


商談が成立して業者が帰った後で社員が訊いた

社員「社長、本当に良いんですか?」

社長はニヤリとして言った

社長「良いんだ。
   たいそう素晴らしい制服じゃないか。
   説明したら女子社員が
   喜んで着たがると思わないかね?」





③ 雪女


うだるような暑さの昼下がり


A「なぁ、いくら省エネだって言っても
  こんな日くらいは
  エアコンをもっと効かせて欲しいよな」

B「あぁ、本当だよな。
  こんなに暑くちゃ仕事にならないよ」

A「全くだよ」

C「どうしたんだい?
  こんな所で油を売って何の相談だ?」

B「いやね、こんな暑くちゃ仕事にならないってさ」

C「なんだ、そんなことかい?」

A「そういや、お前は随分涼しい顔をしてるよな?」

C「あぁ、うちの部署ならエアコンはいらないくらいさ」

B「なんで? 総務部ってそんなに快適だったっけ?」

C「とんでもない。
  いつもお前らみたいなのに文句は言われるし
  最悪だよ」

A「じゃ、なんで?」

C「うちには雪女がいるからね」

A「雪女?」

C「あぁ、総務部長がカツラだって知ってるだろ?」

B「うん。 まぁ、本人は誰にも知られてないって
  思っているらしいけど、みんな知ってるよな」

C「あぁ、公然の秘密って訳だ。
  それが、この前なんか彼女
  部長宛の郵便物が来てたら大きな声で
  『部長、カツラの会社から請求書が来てますけど
   これって経理に持って行くんですか?』
  なんて、平気で訊くんだぜ。
  もう、みんなが凍りついたよ」

A「おー、勇気ある発言だね」

C「よせよ、笑い話じゃないぜ。
  昨日なんかさ
  常務に電話があったんだけど
  また、彼女が取ってさ
  『常務、色っぽい女性から電話なんですけど
   内緒で繋いでくれって言うんですけど』
  って又、大きな声でさ。
  ありゃ、常務の女からだぜ。
  もう、みんな冷や汗をかくやら凍りつくやら
  大変だったんだ」

B「で?」

C「あぁ、今朝突然辞令が出てな。
  彼女、沖縄支店に転勤だよ」

A「なんで又、沖縄なんだい?
  普通、島流しするなら北海道とかじゃないのか?
  沖縄なんかって言ったら
  リゾート地だし、左遷にならんだろ?」

C「あぁ、そうなんだけどな。
  でも、会社としては経費を優先したらしいよ」

B「経費?」

C「あぁ、彼女が沖縄に行けば
  沖縄支店はエアコンはいらなくなるだろ?
  あそこは一番、エアコン代がかかってるからな」



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