Neko

夢の汽車に乗って 密室の情事は秘密の二乗

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事


カテゴリー


最近のコメント


フォト・ポエム


クリックお願いします。


月別アーカイブ


いやいや、過度な期待は無しですよ
タイトルに騙されないでくださいませ

単なる言葉遊びなんですから


<みっしつのじょうじ は ひみつのじじょう>


「みっしつ」と「ひみつ」
「じじょう」と「じょうじ」

ねっ?
熟語を前後逆にすると意味が変わる・・・的な?

まぁ、厳密にいうと
「密室」と「秘密」は並べ替えても違いますが
そこはニュアンスということで(笑)


えっ?

「それならややこしいことは書くな!」

ですって?

でも
勝手に勘違いをしたのはあなたですからぁ~(笑)


あれっ?

な、なんですか?
その私に何かを訴えるみたいな目は?


しゃーないなぁー

じゃ、「みっしつのじょうじ」とは何ぞや?
みたいなことを大人っぽく書いてみますか?

読みたいですか?

後悔しませんか?

本当に?


準備はOK?


もう、あなたも好きねぇ~♪


    ↓

男と女は密室の中にいた

そこではどんなに大声をだそうが
誰にも聞かれる心配はしなくて良かった

そこで何をどんな風にしようが
誰にも見られる心配もいらなかった

そこは密室

二人だけの秘密の世界

二人を纏う世俗な理性を脱ぎ捨てて
男と女は本能のみに身体も心も委ねていた

求め合う男と女の真実
貪り合う男と女の嘘



呪文を唱えるが如くに
男の指先はその場所を探していた

と、ピタリとその指先が止まったかと思うと

「ここか?」

ニヤリと女を一瞥すると男は激しく女に詰め寄った

「ここが良いんだな? そうだろ?」

「そうよ、そこ! 早くして!」

女は漏れる溜め息を押し殺すかのように答えた

男は女の表情を確かめるかのように
一瞬の間を置いた後で呟いた

「ふっ、違うな? 本当はここだろ?」

女の顔色が瞬時に変わるのを男は見逃さなかった

「やはりな。そうさ、ここなんだよ!」

言うが早いか男の指先が素早く女の嘘を剥がした

「あっ。あぁ!」

思わず女は快感を隠すように目を閉じた




「あれっ? なんだよー
 スペードの8って、ここじゃなかったっけ?」

「あはは、引っ掛かったわね。スペードの8はこっちよ」

勝ち誇ったように女はその隣のスペードの8を表に変えた

「はい。又、私の勝ちね。譲二ったらホント弱いんだから」

「チクショー、もう一回勝負するべ!」

「やーよ。何回やってもお・な・じ!」



神経衰弱・・・トランプゲームに夢中な男と女



で、女の言葉に気付いただろうか?

そう、男の名前は「じょうじ」






なんちゃって。。。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する


Powered by FC2 Blog