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夢の汽車に乗って 妄想族が行く!

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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妄想族が行く!

想像と空想を区別するのは意外と難しいのですが
一般的な解釈をすれば

【 想像 】
・実際には経験していない事柄などを推し量ること。
 又、現実には存在しない事柄を心の中に思い描くこと。
 イマジネーション。

【 空想 】
・現実にはあり得ないような事柄を想像すること。
 その時点では実現されていないことに対し、
 頭の中で実現している場面を想像すること。
 ファンタジー。


ん~ 難しいですね。
どちらも頭の中で思い描くことではありますが
空想の方が想像よりも現実感が無いのかもしれません。


では、妄想はどうでしょうか?

【 妄想 】
・根拠もなくあれこれと想像すること。

辞書を紐解くとそう書かれていますが
同列では
『誇大妄想』『被害妄想』といった
かなりネガティブなことが強調されて書かれています。

想像ということでは同じなのに
妄想については
『非現実的』だとか『いかがわしい考え』だとか
『病的』『偏執的』等々
少なくとも辞書の編纂者には
妄想に対する好意は微塵も感じられないのです。

そのせいでしょうか?

多くの人には受け入れられずに
時には『オタク』だとか『変態』だとか
無用なレッテルを貼られバッシングを受けたりもします。

「妄想? やだー、いやらしい!」
「妄想? ただの変態じゃないの?」


もし
想像と空想と妄想の関係を式で表すなら
その関係は
想像>空想>妄想と表すことができるでしょう

空想は想像の中の一部であり
妄想は更に空想の範疇の一部という訳です。

その<想い>を順序立てて解説するなら
始めは穏やかな想像に始まります。
その後、その想いは空を駆けるが如く
自由に時すら超えて
やがて妄想へと想いは深みを増していく・・・

と、こんな感じでしょうか?

でも、それらの境目は誰が決められるのでしょうか?
誰が判断できるのでしょう?

たぶん、誰もが

「ここまでは想像でここからが空想。
 ここから先にいくと妄想になるな」

なんていちいち考えたりはしないでしょう。

むしろ妄想族は思う訳です。

<想像と空想そして妄想の間を
 自由に行ったり来たりするのが
 妄想族の妄想族たる所以なのだ!>

・・・と。

つまり

何物にも捉われない自由な発想が出来るのも
それが真の妄想族なればこそなのです。


で、皆さんは妄想族をどう思ってらっしゃるでしょう?


以前、私は

『健康な男は須らく変態である。
 しかし、変態ではあるが殆どの男は変質者ではない』

と、書きました。

今、同じことを思っています。

「健康な人間は須らく妄想族である。
 しかし、殆どの妄想族は
 病的ではなく、ましてや偏執的な訳でもない。
 ただ、他人より発想力が秀でているに過ぎない」


まぁ、敢えて言ってしまえば
その秀でた発想力が人類発展に役立っているかと言えば
殆どの場合
自己完結で終わっていることが多いので
あまり偉そうなことは言えないのですが。

なので、ここは謙虚に
「発想力が秀でている」という言葉じゃなくて
「発想力が豊か」程度に訂正しておきましょうか。


歴史を紐解くと
普通の人が発想し得ないことを発想し行動した人が
発明家や芸術家等
多岐の分野に於いて偉人として歴史に名を残しています。

中には発想や言動が時代の先を行き過ぎていて
その時代には評価されなかった人もいましたが
時代が追いついた後にはちゃんと評価をされています。

言わば、我が妄想族界のレジェンド達です。


なんて、話を大きくし過ぎましたが?
日本妄想族連合会総裁の私としては
歴史には名を残すだとか
そんな大それたことは考えてもいませんが
誰か一人の心の中にでも
何か一つの言葉、フレーズなんかを残せたら
それで妄想族冥利だと思っています。

もちろん、その発想の殆どは
自己満足からの自己完結で終わっているのかもしれませんが
それでもめげずに
妄想族は今夜も妄想の世界を自由に闊歩するのです。

それが妄想族の妄想族たる成すべき所作なれば!

さぁ、いざ今宵も行かん!
遥かなる妄想の世界へ!




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