Neko

夢の汽車に乗って 決して茶化している訳ではないんだけど、そんなボクの心の叫びをいったい誰が信じてくれるだろう?

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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一匹の蟻が人間の女の子に恋をした。

日毎に募る想い。

蟻は神様にお願いをした。

「神様。どうかボクを人間の姿にしてください。
 一度で良いんです。あの子と友達になりたいんです」

不憫に思った神様は一日だけの約束で
蟻を人間の姿に変えた。


人間の姿になった蟻は女の子の家に向かうと
ドキドキしながらインターフォンを鳴らそうとしたその時
二階の部屋から女の子の歌う歌が聴こえてきた。

「ありのーままのー姿見せるのよー
 ありのーままのー自分になるのー」


ハッと、蟻は気が付いた。

「そうだ!
 こんな偽りの姿では本当の気持ちなんか伝えられない!
 <ありのまま>のボクじゃなきゃ意味は無いんだ!」


蟻は神様に又、お願いをして元の姿に戻してもらった。

「後悔はしないのかい?」

神様は訊いた。

「えぇ、ボクはボクですから!」

蟻は晴れやかな顔でそう答えた。


そして蟻はさっそうと女の子の家に向かった。
だが、蟻のままではインターホンなど押せるはずもなく
必死の思いで二階の部屋まで上ったが
案の定、窓は閉じられていた。

「あー、そこにあの子がいるのに!」

蟻の声が女の子に届くことはなかった。


えっ? 蟻が不憫だって?

そうかな。
案外そうでもないかもよ。

蟻は幸せだった。
窓枠の端っこに巣を作ることにしたのだ。

「ここならずっとあの子を見ていられる。
 ボクはなんて幸せなんだろう!」


もしこれが人間なら
間違いなく正真正銘の犯罪者です。

でもそう、蟻ですから罪にはなりませんよね?


ありのままでいることの大切さ。
少しは学んでもらえたでしょうか・・・(おいおい)




***********************************************



一度、そう思い込むと
次からは
もう、そうとしか聴こえなくなる

そんなことってありますよね?

いや、この歌って
けっこう好きなんです

良く鼻歌でも歌っていますしね

そう、だから
決して揶揄したり茶化しているつもりは無いんです

でも、もしかしたら?

これだけみんなに愛されている歌です

こんなことを呟こうものなら
みんなに叩かれて炎上必至でしょう

なので

思っていたとしても誰にも言えずに
悶々とした想いを抱えている人が
他にもいるんじゃないかと勇気を振り絞ってですね

ま、まぁ~

書いてみた訳です(おどおど)


多少の抗議やバッシングは覚悟の上ですが
みなさんの優しさで笑い飛ばしてもらえると
嬉しい・・・かな



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