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夢の汽車に乗って 歳時記 ~この時期になると聴きたくなる歌~

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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歳時記とは

もともとは
国や地方または各種団体の
年中行事の事柄や
自然の風物等をまとめた書物をいいます。

江戸時代以降の日本では
主として俳諧・俳句の季語を集めて分類し
季語ごとに解説と例句を加えた書物のことを指します。

ただ

それらは単なる季語の解説というよりは
言ってみれば
古来からの四季折々の季節の言葉と心を集約した
俳句の実践的な用語集大成であり
いわば日本人にとっての季節のバイブルです。

そして歳時記によって
私たちは
日本の美しい四季のうつろいを確かめることができます。


歳時とは
一年のうち、その時々、
つまり四季折々という意味です。



などと
一応、それらしく?
色々と御託を並べてみましたが(笑)

なんてことはない。
今夜はこの歌が聴きたくなっただけでして。


この時期になるとつい口をつく歌です。

心が春色の切なさでいっぱいになります。


それにしても、さださん。

<歳時記>と書いて
”ダイアリィ”と読ませるのは反則です(笑)






《歳時記(ダイアリィ)》さだまさし


卒業までに咲けばいいねと君は
ある日急に窓辺に鉢植えを置いた
何も無しに別れてゆくよりも
残したいと始めた歳時記(ダイアリィ)

一頁目には二人の略歴
二頁目には二人の出逢い
三頁目からたどる季節

記す度、つのる悲しみに
君は耐えかね七頁目からは
僕の名前何度も連ねた


花の名前も聞かず買ったくせに
勝手に自分でかすみ草と決めつけたね
早く咲いてと毎朝祈って
水を過ごして枯らしそうになって

眠らず一人看病してたよね
花の名前呼びながら
無事だった朝涙ぐんで

すてきな水色に君は笑った
そんなちひろの子供の絵の様な
君の笑顔がとても好きだった


卒業したら君は故郷へ帰って
小さな子供の先生になるといった
言葉通りに子供に囲まれた
君の笑顔の写真が今朝届いた

お嫁にゆくと添えた手紙
つまりそれが2年の月日
書きかけた歳時記あとがきにかえて
君が自ら刻んださよなら

今思い出を煙に帰して
せめて君の明日を祈る
さよなら僕の好きだった人
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