Neko

夢の汽車に乗って 日常

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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日常

何も特別な事もなくて
大きな事件が起きる訳でもない

小さな行き違いや
ささやかな意見の相違はあったにしても
それで何がどうなる訳でもない

何が良いとか悪いとか
お互いの事を
それなりに思ってはいるんだろうけど
でも、それを口に出すかどうかは別な話で
誰もが好き好んで
水面に石を投げたいとは思ってはいない


「人生なんてそんなものさ」

そう嘘ぶきながら
みんなドラマのような人生を期待はするけど
そんなドラマのような事は
本当は起こって欲しくはないんだよね



仕事の事は家には持ち込まないから
訳知り顔で機嫌を伺わないで良いよ

君の周りで今日
飛び交った噂話も来週にはきっと
もう誰も口にしないだろう


ここに空気がある事
それを吸って生きているなんて意識は
きっと誰も持っちゃいないよね

人はみんな無いものねだり
ましてや退屈なんかしたくない


「平凡なんてつまらないだけ」

そう嘘ぶきながら
みんなドラマのような人生を期待はするけど
そんなドラマのような事は
本当は起こって欲しくはないんだよね


僕もそう思っている

変わらない毎日と
変わらない君がいて
それで僕の世界は回っている

それが幸せなんだって言い切るには
少し嘘っぽい気もするけど
日常が今日も日常でいられる事には
そうだね、感謝しているよ







 <作者注>
この話は創作であり
実在の家庭をモチーフにしているものではありません

しいて言うならば
或る意味
作者の脳内に実在する理想かも知れませんが・・・




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コメント

平凡が幸せだと気が付くのは
何か不幸な出来事があった時か又は
人生のう~んと後半ではないでしょうか。

何にもない毎日が幸せなのよ
祖母の言葉に[ふ~ん]
聞き流した私はまだ若かった。

今なら分かる気がします。



すみれさん、こんばんは。

確かにそうだね。
若い頃は平凡な生活がとても嫌でした。
親が公務員で官舎住まいだったので
毎日5時を過ぎたらすぐに親父が帰宅。
庭の手入れをしたりTV相撲中継を見たりと
版で押したような生活をしていましたが
それに反発をして絶対公務員にはならないと決心をしました。

今思えば公務員になってた方が良かったかも(笑)

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