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夢の汽車に乗って 秋の夜、運命についてちょっとだけ考えてみた

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yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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”人生、山在り谷在り”と言う言葉があります

確かに、人生と言うのは
良い事ばかりは続かないけど
仮に悪い事があったとしても
それだって
そう、いつまでも続く訳でも無いでしょう

いろいろな事が
好むと好まないとに関わらず
繰り返されるのが人生です



でも、人は何かにつまづくと
つい愚痴を言ってしまいます

「自分だけがいつもついていない」

「なんで自分だけが?」

暗い谷底に落ちた気分で
遥か山の頂を恨めしく眺めたりしがちです


『谷にいるのは悪い事なのかい?
 谷には川が流れているし
 花だって咲いているじゃないか』

そう言ったのは
確か
佐賀の「がばいばあちゃん」だったでしょうか




昔からの諺に
<好事魔多し>と言うのがあります

”良い事には
 とかく邪魔が入りやすいという事”

良い事があったからって
有頂天になって周りを見ずにいたら
すぐに足元をすくわれる事もあるんだから
良い時こそ、より慎重にならないといけない

そんな戒めの言葉とし捉えられています



逆にこんな諺もあります

<災い転じて福と為す>

”災難にあっても
 それをうまく活用して幸せになるようにする事”

災難にあったからと言って
悲観してばかりしていないで
そこはジッと堪えて
次に活かす為の
準備期間だと思う事が出来さえすれば
それは自分にとってもマイナスではなくて
プラスと転じて考える事も出来得るのです



好事も災いも
それは運命だったのでしょうが
どちらにせよ
その時には
”それ”はもう既に起きてしまった事なのです

起きた事に
あれこれ拘ってばかりいても
仕方の無い事です

良い事も悪い事も
そればかりがずっと続く訳では無いのですから

そうであるなら
起きた事
それだけに一喜一憂せずに
どんな時も
しっかりと地に足を付けて
前を向いていく事が
きっと大事な事なのでしょう




17世紀のフランスの詩人であり作家でもあった
ラ・フォンテーヌの言葉

”人は、運命を避けようとしてとった道で
 しばしば運命に出会う”


それは多分
ずっと後になってから思う事なのでしょう

「そう言えば、あの時・・・」

ありますよね

「あの時は辛かったけど、
 あれがあったから今の自分がある」

そんな言葉も良く聞きます


そう肯定的に言える自分がいるなら
それは幸せな事です


避けられない運命なら
それを受け止めるしかありません

そして
同じ受け止めるなら
やはり、ポジティブに受け止めて
次に繋げていきたいですよね





脈絡もあるようで無いようで
次から次へと想いは脳裏を駆け巡ります

更けていく時間の深さに身を任せながら・・・


そんな秋の夜に考えた事



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コメント

私は、こういうテーマをジックリ考えるのは苦手!
只、、たまーに知人とカラオケに行ったりすると
その選曲に、その人の生きてきた時間や経験&運命~
等々、勝手に想像したりしてしまうんですよね(笑)

阿久津さん、こんばんは。

確かに、選曲で感じるモノってありますね。
歌う側からしたら思い入れの強い歌とかね。

私もあるわ~_(^^;)ゞ

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