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夢の汽車に乗って 彼岸

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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彼岸

そう言えば彼岸だったんですね

実家のお墓から
離れて暮らしていると
墓参りと言っても
お盆に行くくらいで
春秋の彼岸は
いつも親不孝をしてしまいます


”彼岸”

仏教語でこの世とあの世の境を
川や海に例えて
その向こう岸を”彼岸”と言うのですね

このもうひとつの意味は
”悟りの境地”を言うのだとか

これに対する言葉としては
”此岸(しがん)”が有ります

これは”迷いや悩みが多い現実世界”を指します


なるほど

確かに生きているって
ただそれだけで
迷いや悩みは尽きません

でも
逆に言えば
それこそが生きている証なのでしょう

人と人が交わって生きていけば
事の大小は有ったとしても
思うようにならない事の方が多いのですから
迷いや悩み
悲しみや怒りは尽きないものです

でも実は

それすら
何も感じない事の方が不幸な事です

そして何より
それと同じくらい
或いは、それ以上に
喜びや幸せだって有るものです


「どん底まで堕ちたら後は這い上がるだけ」

誰かがこんな言葉を言っていました

そうですね

もし
人生に山と谷があるなら
谷を渡ればやがて山を上がる事になります

谷は山と山に挟まれてあるのですから
谷の数が山の数より多いって事は無いはずです


「あの頃は辛かったな」

もし今
そう過去形で思えるなら今は幸せだと言う事です


晴れの日もあれば雨の日もあります

でも
虹が見れるのは雨が止んだ後です

逆に言えば
虹が見たいなら雨を待たなければならないと言う事です

人生ってそんな風に出来ているんですよね


つまりは

今いる場所が此岸でも
何も迷いや悩みばかりが多い訳では無いと言う事です

悲観する理由は何もありません



彼岸に
お墓参りに行けなかった親不幸は
あの世に行ってから
せいぜいさせてもらいます

今は
こちら岸で生きていられる事を
素直に喜ぶ事にしましょう


そんな私を見て
きっと母親も

お前らしいと
半分呆れて笑っている事でしょう



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