Neko

夢の汽車に乗って 2017年10月
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プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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埋めたい

いきなり<埋めたい>と言うと
「なんて物騒な!」と言われるかもしれません。

もちろん、
私は人なんか殺してはいませんし
アダルト雑誌なんかも
家人に内緒で隠し持ってはいませんから
他人の目から逃れる為に<証拠品>を埋めたいだなんて
言おうとしている訳ではありません。


そう、私は清廉潔白純情無垢・・・
とは良い歳をしてさすがに言えませんが(笑)

ともあれ
今夜は<埋めたい>と言う話です。



隙間を埋めたい。

マス目を埋めたい。

空白を埋めたい。

余白を埋めたい。


そんな事ってありませんでしたか?


教科書の余白に
つい気が付いたらマンガとか
意味不明の
同じ模様を何度も描いていたとか。

クロスワードパズルが目の前にあれば
やらずにはいられないとか。

目地があると
とりあえず何かを詰めて埋めたくなるとか。


まぁ~

学生時代の数学の試験の解答欄は・・・
埋めたいのに埋められない
やっかいなモノでしたが(笑)


<空いている場所を埋めたい>

それは人間の本能なんでしょうか?

それとも、
私に限ったある種のフェチ行為?


確かに私の場合、
アンケート回答用紙等の空白欄を目にした時
心が疼きます。

で、

そこが該当無しの欄だとしたら
最初は該当無しを表すのに斜線を引きます。

ふと、何かを思い
次に反対の斜線を描いてみます。

そこまでいくと、
次は当然のように縦線と横線を入れます。

点が交差をするところに二重円を描きます。

で、

出来た様々な形のマスを
今度は交互にベタ塗りをしていきます。

すると、どうでしょう!

キレイな幾何学模様がそこに現れるのです。

一個出来たら、
次は更に複雑な<図形>に進化させていきます。


ただし・・・

恥ずかしくてそれはもう
提出不可能なアンケート用紙になってしまいますが(笑)


余談ですが。

教科書と言えば出て来る偉人の顔に
メガネやヒゲを描いたり
傷跡や絆創膏を付けたりしてませんでした?

あれ、何ででしょ?

教科書に誰かの顔が出て来ると
必ず何かを書き足したくなります・・・よね?

特に白黒の写真なんか絶好の餌食?(笑)


ちなみに私は
教科書の隅にパラパラマンガも描いて遊んでました。

よほど授業中はヒマだったんでしょうかね?


多分ですが。

何かを書き足すという行為も
或る意味では
空白を埋めたいという行為に等しいのかもしれません。


ちなみに、

そんな私は洗い物をする時も
洗剤をつい入れ過ぎてしまう傾向があるようです。

仕事でも
代理店さんに説明をしている時
つい、あれもこれもと
大してしなくて良い説明までしてしまいます。

ここで書く文章でも
つい書き過ぎてしまうんですよね(自覚済み)

文章を書くのが好きな私が
唯一苦手なのは俳句や川柳です。

十七文字で想いの全てを表現するなんて無理です(笑)


してみると、

この癖はフェチなんかではなくて
これはもう立派に(?)
強迫観念に支配をされている
と、いう事になるんでしょうか?

「埋めたい!」
「埋めなくちゃ!」
「どうしたら埋められる?」
「あっ、ここも埋められるぞ!」

こんな症状を専門用語では
<埋めたいシンドローム>
と、言うそうですが(U・S・O)

私はずっと
<A型>故の生真面目さだと信じて来ました。


あー、そろそろ締めに入って
この文章を書き終わらそうとしていたのに。

また、うずうず・・・

埋めたい・・・埋めたい・・・

埋めさせてくれーーーーー!

終わらせたーい!


でも、終われない!

埋めたい!

でも、終われない!

埋めたい!

でも、終われない!


何故なら・・・






オチが思いつかなかったから・・・・orz


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今までどれだけの
人と出会い、別れてきただろう?

名前や顔さえ忘れた人
忘れられない人



振り返ればいつも
切なさがあって、懐かしくもあるけど

今いるこの場所ではもう
探す術もない



街の灯りがそっと
灯り始める頃、いつもの帰り道

急ぎ足になるのは
冷たくなった風のせい?

それとも・・・



気が付けばいつか
知らず街はその色を変えていた

巡る季節に巡らす想い
「サヨナラ」と口をつく



秋行く街の中
ボクはふと、足を止め振り返る

聞えた気がしたのは
誰の声だったろう?


ちょいと蹴飛ばした道端の小石
コロコロ転がって道の真ん中で止まった

このままじゃ危ないし
誰かが躓くかもしれないし
ボクは脇に避けようと
もう一度、小石を蹴ったけど
小石はそれには逆らうように半円を描いて
また、道の真ん中で止まった

小石の運命を握っているつもりで
でも、小石には小石の意地があるのかもなんて思った




こんな事は人生には良く有る話で
どんな小さな事だって上手くいくばかりじゃない

例えば昨日の事
朝から良く晴れた日曜日
ボクはウキウキしながら
郊外に自転車を走らせたけど
いつの間にか空には黒い雲が敷き詰められて
土砂降りの中をずぶ濡れで帰った

天気の予報を知ろうともせずに
自分勝手にただ晴れると思い込んでいただけだった




道の真ん中で動かない小石
じっと見つめても、いくら見つめても動かない

このままじゃ危ないし
誰かが躓くかもしれないし
ボクは脇に避けようと
もう一度、小石を蹴ってみた
もしかしたらなんて、もう一度戻って来るかな
でも、小石は草むらに消えていった

小石の運命すらきっと誰にも分からない
思い上がっているのは自分だけなんだろう、きっと




思いついたようにボクは自転車を飛ばす
キミの街までどのくらい掛かるなんて今は知らなくて良いんだ

ボクはただペダルを漕ぐ
運命なんて後から付いてくる
ボクはただペダルを漕ぐだけ
ボクの前には走る道がある
もしかしたらなんて、今は何も考えない
それは誰にも分からない

小石を蹴るのがボクか、蹴られた小石がボクか
それを決めるのがキミなら、きっと後悔はしない


tutu  ~創作詩~

tutu 黄昏時の街は嫌いだって言ってたね

ひとつふたつ灯っていく幸せに
置いてきぼりにされるみたいで
切なくなるんだって

オレンジ色に染まる街を
窓の外にぼんやり見ながら
僕はあの日の君を想い出していた




tutu 傷つけ合う事もしないで僕らは別れたね

妙に大人ぶったふりをして
傷つけないで済む言い訳ばかり
ボクは探してた気がする

物解りの良い男でいたかったのは
君にとってのつもりじゃなくて
自分を傷つけたくなかっただけだろう




tutu ホントは君の何を僕は解ってたんだろう

僕といても君がいつも感じてた寂しさの
正体を僕は最後まで気がつけなかった
別れ際の涙を見てさえも

オレンジ色に染まる街を
窓の外にぼんやり見ながら
僕はあの日の君を想い出していた




やがて下りた帳の後で
灯っていく街の灯を君が
「キレイだね」って見ていてくれたら 誰かと


マスオさん

唐突ですが(笑)


結婚をして磯野家に入ったマスオさん。

何年経っても円満なのは
マスオさんが偉いのか?
それともやっぱりサザエさんが偉いのか?

いや、きっと
どちらも偉いんだろうな。

それが証拠に
時折ケンカをする事があっても
ものの10分もしないうちに
悪かった方がちゃんと謝って
すぐに円満に戻っています。

そこへいくと
私なんざ
まだまだ煩悩の方が強くて
マスオさんの域にはほど遠い感じです。


私・・・マスオさん歴、5日目。

どうなる事やら?



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