Neko

夢の汽車に乗って 2016年12月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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いよいよ今年も残り少なくなってきました。

まさに今が年の瀬です。

人によっては
年の瀬戸際なんて人もいるかもしれません。

「いやいや、崖っぷちだよ」

なんて人も?



毎年、この時期に
他人に向かって言うフリをして
自分自身に問いかけをしているのですが・・・


まぁ、恒例ですので今年も(笑)


何か忘れ物はありませんか?

し忘れた事。
遣り残した事。
判っていて又、先送りにしちゃった事。

ありませんか?


忘れただけなら良いんです。
遣り残しただけなら良いんです。
先送りにしただけなら良いんです。

よしんば
諦めて捨ててしまったとしても
それはそれで良いんです。

人間が手に持てる物などたかが知れています。
人間が背負える物だってたかが知れています。

重荷になるだけなら
いっそ捨ててしまえば良いんです。

ただ
どうしても捨てたくはなかったのに
失くしてしまったのなら・・・それは辛いよね。



今年一年を振り返り
来年に新たな想いを馳せる。

期待もあれば不安もある。
誰だってそう。

希望は持っても絶望だけは持たない。
そうありたい。


失した物を数えるよりは
これから探したい物を数えてみる。


「探せるかな?」

「探せるさ」

「見つかるかな?」

「見つかるさ」

「そうだな」

「そうさ」



様々な想いが交差する年の瀬。

行く年、来る夢。

生きていればこそ。

そうさ、夢だけは失さない。






************************
*                                 *
*  今年も一年間                      *
*  お付き合いありがとうございました。         *
*                                 *
*  来る年も又                        *
*  変わらずお付き合いを頂ければ幸いです。    *
*  皆さん、良い年を迎えてくださいね。         *
*                                 *
************************
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1225

  《1225》
 
 
 
みなさん、どんなクリスマスを過ごしていますか?
 
 
家族と、友達と、恋人と
素敵な時間を過ごしているでしょうか?
 
それとも
独りぼっちで膝を抱えて涙を堪えているでしょうか?
 
 
特別な夜を過ごしているでしょうか?
 
いつもと変わらない普通の夜を過ごしているのでしょうか?
 
 
”クリスマス”
 
世界中には、今日がその日だとか
それが何の日かさえ知らずに
死んでいく幼い生命もたくさんある事でしょう
 
世界はまだまだ平和ではありません
 
人は必ずしも平等ではありません
 
 
一人の人間の出来る事はたかが知れていますが
すぐ傍にいる人の事を思いやる事くらいは出来るはずです
 
一人、一人がそんな風に思えたら
世界は変わっていけるんでしょう
 
簡単な事のようで
それが素直に出来ないのも又、人間が故かも知れませんが
 
でも
 
それが出来得るのも、やはり人間しかいないのです
 
 
憎しみ合う事の愚かさを人間は知っているはずなのに
愛する事の素晴らしさを人間は知っているはずなのに
 
 
平和を祈る事は大切な事です
自分を愛する事は大事な事です
 
でも
 
その10分の1だけでも
他人を思いやる事が出来たら
世界はきっと変わっていけるはずですね
 
 
そんな聖なる夜に・・・
 
Merry X'mas for you
 
xmas-2.jpg




 


今年のクリスマスストーリー(短編小説)

私のホームページ
「夢の樹舎」に掲載しました。

     ↓

  Dear My Christmas


十勝は毎日寒いです。

いったいもう何日
真冬日(最高気温が氷点下の日)が続いているでしょう。

しかも最低気温は-10℃を当たり前のように下回っています。

もしかして家庭用の冷蔵庫の冷凍室の中の方が暖かい?


今年はここ十勝では
五十何年ぶりに11月の上旬に雪が降り
12月には珍しい真冬日が何日も続き
言わば丁度、季節が1ヶ月早めに推移をしている様相です。

いくら北海道とはいえ
真冬日が続くのは例年なら1月とか2月なんですよね。

それならそれで
1ヶ月早く3月には雪も解けて春になり
4月上旬には桜が咲いてくれるというなら良いのですが
それが近年の異常気象の一環だとしたら!?

果たしてどうなるんでしょうか?

考えたくないですねぇ~
恐いですねぇ~

一番最悪のシナリオは
例年より1ヶ月早く冬になり
例年より1ヶ月遅く春になる。

それだけは勘弁して下せぇ~お代官様ぁぁぁ~



さてさて、ここで恒例のナゾナゾです。

って
今まで一度もナゾナゾなんぞここで出した事はありませんが
ナゾナゾを出す私自身が高齢・・・って、まだチャウわ!

(これぞ恒例の一人ノリ突っ込み?)

まぁ、ともあれ
シバレた脳を解きほぐすのも必要ですね。



と、いう事で。



良いですか?

<家の中で一番寒い場所は何処でしょう?>



5・4・3・・2・・・1・・・はい、そこまで!


それじゃ、皆さん正解をどうぞ!

ん? アレッ? 皆さん、どうしました?
ちゃんと真面目に考えてます?

はい、そこの今苦笑をしたあなた!
答えをどうぞ! さぁ! ほれっ! さぁさぁさぁ!

えっ? 寝室・・・ですか?

なんで?

えっ? シーン室・・・寒くてシーンとしてる?

ファイナルアンサー? ←時代が判る古さ(笑)

ブッブー! 違います!

じゃあ、次。
今そこで目をそらしたあなた!

答えをどうぞ! あなたですよ、あなた!

はい?

あの、声が小さくて北海道まで届いていませんが?

居間ですか?

なんで?

うん、ストーブが壊れていて寒い?

それ、北海道の冬じゃ寒いどころか死活問題ですから!
残念! ブッブー!

えー? 判った人?

皆さん、降参ですか?

えっ? 48歳? 高三じゃない?

誰もそんなダジャレ訊いてないでしょうが。
全くもう!

他に判った方はいませんか?

あっ、はい。
ほぉ、答えが判った?

はい、良いですよ。
それじゃ、答えをどうぞ!

えっ? 何ですか? ふむふむ・・・?

我が家の? 一番寒いところは? 夫婦の間?

って、上手い事を言いますねぇ~

って・・・って・・・完全に否定出来ないけど・・・

って、こんな公衆の面前でそれ正解に出来ないべさ!

惜しいけど。 ←惜しいのかい?(笑)


しゃないですねぇー
皆さん、降参で良いですね?

それじゃ、正解を発表しましょう。

正解は・・・


パンパカパーン! ←これ又、古ぅ。昭和のファンファーレ


正解は<玄関>です!

げんかん・・・厳寒・・・なんちゃって(えへへ)


アレッ?

しまった! 思ったよりウケてないぞ!

な、な、何ですか?
ふむ。余計に寒くなった?

いやいやそりゃ、冬のせいですって。
私は無実で・・・す・・・


・・・


しーらないっと!

お後がよろしいようでぇー(そそくさそそくさ)



<追句>

わたしゃ苦笑であなたは失笑
シラケドリ飛んだから来年酉年




ん-、とことん不調だわ orz


「支社の忘年会は×日だから」

私が妻に、そう忘年会の予定を告げると
隣でソファに座って
テレビを観ていた次女が驚いた顔で叫んだ。

「えー? 『ししゃ』!? お父さん、怖い!」

「なんだよ?」

「ねぇ、お父さんの会社って何をしてるんだっけ?」

「何って、普通の会社だけど」

「嘘!」

「嘘じゃないよ。ちゃんと給料もくれてるだろ?」

次女が疑いの眼差しで更に訊いて来た。

「密教とかやってるの?」

「『みっきょう』って?」

「ほら、秘密の儀式とか、そう言うやつだよ」

「そんなん、普通、会社でやるか?」

苦笑いの私。

「でも、ししゃを蘇らせたりとかしない?」

「まぁね。確かに去年は悪かったからな。
 その意味では蘇らせるっていうか
 無理でも支社の成績を上げなきゃならないからね」

「無理やり? ししゃを?」

「でも、頑張らないとさ」

「そこまでして?」

「なんだよ、そこまでしてって?
 会社勤めなんだから当然やらなきゃさ。
 給料だって下がったら困るしさ」

「そんな上げたり下げたりして、ししゃ・・可哀想」

「可哀想って・・・ん? 何を言ってるんだ?」

「いや、お父さんこそごまかしてない?」

「ごまかしてないよ」

「ホントに?」

「何をアホらしい」

「正直に言っても良いんだよ」

「正直も何も。
 まぁ、そう言えば
 儀式じゃないけど朝礼は毎朝やっているな」

「『ちょうれい』? どんな事をしてるの?
 何かの除霊? 供養?」

「木曜? いや、だから毎朝だってば」

「毎朝、儀式をやってるの?」

「なんだ、それ? だから、儀式じゃないってば」

「だって、やるんでしょ?」

「ん? 何が?」

「ししゃのぼうれいかい・・・」

「あぁ、やるさ。毎年年末の恒例だからね」

「マジ? やっぱ、やるの? ぼうれいかいを?」

「忘年会だろ? やるよ」

「あっ、『ぼうねんかい』って言ったのか?」

「そうそう、忘年会だよ」

次女の顔が恐怖で引きつった。

「やっぱ・・・お父さん、怖い・・・」

「おいおい、忘年会なんて何処の会社だってやってるよ」

「マジ? 会社ってそう言うところなの?」

「あぁ、一年のケジメって言うかさ。
 『一年間、ごくろうさま!』・・・みたいな」

「それで、恨みとか無しになるの?」

「恨み? まぁ、個人的にはそう言う人もいるかもね。
 でも、それよりもみんなで賑やかにやるのさ。
 『また来年も頑張るぞー!』ってね。
 ん? ちょっと待て! なんだ、恨みって?」

「だって『ぼうねんかい』って
 怨念を亡くす会なんでしょ?」

「『おんねん』?
 ちょっと待て! 何か変だぞ・・・
 あのさ、読んでいる人にも解るように
 最初っから”漢字”で話してみろ。
 まず、何だっけ?
 そうそう、『支社』から言ってみるか?」

「死者でしょ?」

「じゃ、『朝礼』は?」

「超霊だよね?」

「まさかとは思うが『忘年会』?」

「亡念会」

「お前なぁ~ いったい、どんな脳みそしてるんだ?」

次女が涼しげに答えた。

「みたい?」

そう言うと次女は
おもむろに長い髪の毛を後ろ手に
それからそのまま髪の毛を前に垂らすと呟いた。

「貞子の真似ぇ~ どう?」




夜、一人でトイレに行けなくなるクセに
怖い話が好きな次女。

そんなオタク娘の頭の中
一度、かち割って中身を見たろうか?

いったい、どないな構造になっとんねん?

まぁ、次女の脳みそを開いた途端に
超常現象が噴き出して来たら怖いから本当にはやらんけど。


「お父さん、それマジ怖いから!」

「お前が言うな!」

「でも、お父さん。今夜のオチは今ひとつだったね」

「それが一番怖い・・・」


三割打者

野球で”三割打者”と言うと
それは一流打者の代名詞です


でも
良く言われることではあるけれど
そんな一流打者と呼ばれる三割打者でさえ
大概は十回の内
三回しか打てていないのです

つまり十回の内
七回くらいは
三振だったり凡打だったりする訳です


それでも
三割打てば一流打者と言われます


因みに
あの”イチロー”でさえ
四割は打ったことはありません

それでも
百四十試合以上に出場して
コンスタントに三割以上打つと言うのは
やはり
相当に凄いことなんだって言っても良いでしょう




人間の悪いところは
良かったことよりも
悪かったことの方を数えてしまうことです


悪かった処を反省するのは
もちろん、大事なことです

でも、そればかりに囚われていたら
せっかくの良い処も萎んでしまいます


元より
十割なんて出来なくて当たり前なんです

歴史上のどんな偉人だって
完璧主義者はいたかも知れませんが
完璧だった人はいなかったはずです

(私が思うに
 ”完璧主義者”たらんとすること自体が
 既に、完璧じゃないって証拠のようなものです)

でも、だからって
それで、その人の偉業が色褪せることはありません


何より
神様だって完璧では無いんです

だから完璧な人間を作れなかったんです

もっとも
善と悪が同居している人間こそが
完璧な人間だと言うのなら話は別ですけどね


まぁ、その辺の話については
又、いつかの機会にということで




ともあれ
今、出来ないことがたくさんあるからって
何も嘆く必要もありません

大事な処は”そこ”じゃないんです

出来ないということを自分で理解出来たら
後は、それをどうするかを考えたら良いんです

人間はそうやって進歩をして来たんですから


悪い処ばかりを数えるよりは
良い処を活かすこと

その方が遥かに前向きですよね

そう考えると
人生においてもきっと
良い事なんて三割もあれば十分なんでしょう

残りの七割は
いわゆる
幸せの伸び代なんだと思っておけば良いんです



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