Neko

夢の汽車に乗って 2016年02月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


カレンダー

01 | 2016/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 - - - - -

最近の記事


カテゴリー


最近のコメント


フォト・ポエム


クリックお願いします。


月別アーカイブ


人には踏み込んではいけない領域があります。
一度そこに足を踏み入れると
もう引き返せなくなるかも知れません。

知らなくて済むならいっそその方が幸せなんでしょう。

だがしかし。
こんな所に迷い込んだせいで
あなたは今夜
<しごのせかい>を体験する事になります。

怖い物見たさがあなたを誘っているだけなら
悪い事は言いません、良く考えてみるべきです。

今ならまだ引き返せます。

どうしますか?

このまま進みますか?
それともここで引き返しますか?

私は忠告をしました。

ここから先はあなたの自己責任になります。

後悔をするのか?
或いは・・・


ようこそ<しごのせかい>へ。




それは
学生時代の悪友と久しぶりに居酒屋に集まった時の話。


「おまたー」

「おぉ、おまたーじゃねぇよ。おっせーよ」

「めんご、めんご。駅に歩いてたらさ。
 黒猫が前を横切っていきやがったもんだからさ。
 ヤバいと思って遠回りをしたら快速電車に遅れてさ。
 次に来た奴に慌てて飛び乗ったらさ、何だったと思う?」

「なんだよ? 知んねーよ」

「それがさ、アッと驚くタメゴローってなもんでさ。
 なんとなんと、まさかの新幹線!」

「そんなバナナ!」

「アジャパー! チャンチャン」

「ってか、チャンチャンじゃねーよ」

「許してチョンマゲ!」

「お前なー、相変わらずテキトーこいてんな」

「まぁまぁ、そんな事よりあそこのアベック見てみ」

「何?」

「あのトックリのセーターってペアルックだぜ。
 俺なら超ハズいけどな。良くやるわー」

「今時のヤングだからな。ナウいと思ってんじゃね」

「それにしても彼女の方、めちゃんこハクいよな?
 けっこうなボインだしさー」

「おー、ピチピチのギャルって感じな」

「あいつらさ、絶対ハレンチな話してんだろね?」

「耳がダンボーってか」

「でさ、この後はアレだな。
 連れ込み宿に行ってチョメチョメ、ニャンニャンってかー
 くー、羨ましいよな。鼻血ブーだわ。
 それに比べてこっちはムサい男二人。
 ため息がチョチョ切れるわ」

「うっせーよ。それは俺のセリフだし」

「あー、なんか虚しくね?
 ガールハントにでも行くか?」

「お前とナンパして上手くいった試しがねーだろ?」

「いやー、俺ってばシャイだからな」

「何処がだよ? 口から生まれてきたような顔してさ」

「顔は関係ねーだろ?」

「関係あるさ。
 世の中はハンサムが良いナオンを皆持ってくんだからさ」

「だな。こちとら金も地位も無いボンビーチョンガーだしな」

「せめて見てくれだけでも
 ハイカラなチョッキ着てカッコマン決めねーとな」

「でも、中身はピーマンってのがオチじゃね?」

「なんちゅうか本中華・・・ドツボだわ」

「はい、約一名様ドツボってます」

「お前もだよ!」

「俺? アッシには関わりのない事でござんす」

「おっ? 何だその余裕のヨッチャンは?
 お前・・・まさか?」

「口にチャック!」

「お前・・・マジ? いつの間に?」

「何が?」

「何がって、お前・・・彼女出来たのか?」

「誰が?」

「お前。正直に言ってみそ」

「まさか!」

「じゃ、何だよ、その余裕っぽいのは?」

「開き直りっての?
 茄子がママなら胡瓜はパパってか(笑)」

「何だそれ?」

「よっこいしょういち」(と、立ち上がる)

「衣紋掛けからジャンパー取って」

「したら帰るか?」

「何行ってんだよ。二次会行くぞ!
 ヤケ酒のハシゴコースでフィーバーすっぞ!
 行くだろ?」

「あったり前田のクラッカー」

「よし、レッツラゴー!」

「お兄さん、会計して」

<へい、三千万両でござい>

「おっ、安いねー」(と、財布から千円札を三枚出す)

「ゴチソーさん、又ね。バイなら」

「おっ、お前。おニューのズック、イカすじゃん」

「解る? 舶来品だぜ」

「どうしたんだよ?」

「ギッた。なんちゃって。嘘ぴょーん!」

「お前ならやりかねん」

「ホットけ、ほとけ、仏様ーってか!」




この二人の会話を何の違和感も無く
普通に意味が解ったあなたは既に<死語の世界>の住民です。

因みに
私にはサッパリ何じゃらホイでして・・・
えっ?
いやいや、なんのなんのは南野陽子。
私をムリクリ仲間にしないでチョンマゲ!

あれっ!?



スポンサーサイト
「こんな時に限って・・・」


誰にでも一度や二度
いや、もっとかな?

そんな経験ってありますよね?


新調をしたネクタイをしている時に限って
ナポリタンのケチャップを飛ばしてしまう

新しい靴を下した日に限って雨が降る

機種変したスマホにすぐ傷を付けてしまう

新車が納車されたその日に
煙草の灰(火?)でシートを焦がしてしまう


皆さんの想像通り?

これらは過去に私がやらかした事実です

しかも
私が気に入っていれば入るモノほど
この傾向は顕著です


私に限って言えば
何かを新しくしたら必ずと言っていいほど
何かをやらかしてしまいます

でも、不思議なんですが
そういうモノに限って
意外と長く使い続ける事になるんですよね

言ってみれば
或る種のマーキングみたいなモノなんでしょうか?

「これは俺のモノだー!」

みたいな?(笑)



その他にも
<マーフィの法則>絡みの事はけっこうあります


バス待ちの時に時刻になってもバスは来ないけど
しびれを切らして
煙草に火を点けた途端にバスが入って来る

想う人には想われず
想ってもいない人には想われる?(笑)

楽しみをしていた連ドラの最終回に限って
飲み会とか用事が入って観そびれる

(こういう時に限って
 録画も忘れるんだよね・・・orz)

何かを願って「こうなれば良いな」と思う時
そう、宝くじとかね

えっ?

それは違う?(笑)

まぁ、どうせ何をどうしても当たらないんだから
どっちでも良いかな(笑)



後は何でしょうねぇ~

「おっ!
 これは我ながらすごい素敵な言葉だ!
 この言葉を入れて詩を書こう」

はい、そんな<言葉>に限って
その場で
いざスマホにメモをしておこうとすると
二度と思い出せません(笑)


えっ?

何だか?

だんだんとテーマから外れてきている?


ま、まぁ~

何と言っても
私的に最大の<マーフィの法則>は
調子良く文章を書き進めた時に限って
結果、後で
タイトルを付け替えなきゃならないハメになる

(主旨が変わる?)

でしょうかね

って、言うか
話が横道に逸れる?


私的には気持ちが乗ってくると
言葉が次々に降りて来るんで
あれもこれも書きたくなっちゃうんですよね

何処かに
ちゃんと言葉の交通整理をしてくれるような
良い信号機はありませんかね?


って、言うか

ん~

プチ反省(笑)



そうそう!

今回のテーマは<マーフィの法則>でしたっけね?


「こんな時に限って・・・」

これってけっこう精神的にダメージは大きいです


でも、考えたら
何かをしたら何かが起こるのは当然なんです

「じゃ、どうするの?」

有史以来最大の難問です!?(笑)


じゃ、なくてですね

こう考えたら良いんです

「こんな時はこうなって当然さ!」

そしたらね

何も起きなかったら

「ラッキー♪」

って、思えるでしょ?


ん~

まぁ、多少ノーテンキな気もしますが(笑)

でも、そのくらいの方が人生も楽しいよね


良く晴れた日ほどシバレる。

これは「北海道あるある」ですが
今日もそんな一日でした。

加えて言えば
風も強くて郊外では地吹雪模様でした。

仕事で車を走らせている私にとっては
大雪の日よりも
実はこんな日の方が嫌なんです。

見上げれば空は澄み渡るほどの青さ。
なのに前を向けばそこは地吹雪で視界は真っ白。
尚且つ、道路はアイスバーン。
しかも横風が強いので
アイスバーン上を走っていると
風で車が流されそうになります。

実際、冬に車が路肩から落ちるのって
こんな日が多いんです。



そんな日の仕事帰りの道すがら。
夜目にも空が澄み渡っているのが良く判りました。
その見上げた寒空にはクッキリと丸い月。

「キレイだな。今夜は満月だっけ?」

実際のところ満月は明日の夜です。

でも、それほどキレイに見えた訳ですから
それが満月かどうかなんて
そこは最早、大した意味を持ちません。

自分にとって大切な事は
見たモノがどう見えたのか?

それだけですよね。


満月は十五夜とも言います。

満月前後の月の名称では
十三夜とか十六夜という言い方があります。

十三夜月(じゅうさんやづき)は
満月に次いで美しいとされている月で
古くから月見の宴などが行われていました。
これからまさに満ちていく月ですので
縁起の良い月とされます。

十六夜(いざよい)は
月の出が十五夜よりやや遅くなっている事から
月がためらっていると見立てました。
「十六夜」とは“ためらい”の意味を持つそうです。

なんて風情があるんでしょうね。
昔の人の表現力や感性には感服してしまいます。
そして改めて
日本語の持つ言葉の響きや美しさを感じています。


そして満月の前夜の今日の月は
十四日月(じゅうよっかづき)と言われています。
「待宵の月(まつよいのつき)」とも言います。
翌日の満月を楽しみに待つという意味ですが
又、幾望(きぼう)とも言い
満月(望月)の前夜で“幾”は「近い」の意味を持ちます。

音だけで読めば「幾望」は「希望」と同じです。
でも、気持ちでも通じるものがありそうですね。

「望み、願い、期待。
 そんなものが今夜の月にもあるんだな」

冷たい北風に肩をすぼめながら
見上げた真冬の月はいつにも増してキレイに見えたのでした。



           

             二月二十二日 記

14yoduki.jpg


嫌いなタイプ

昔から

『傲慢な奴』『自信過剰な奴』『無神経な奴』

と、言うのは私の三大≪嫌いな奴≫です



傲慢は言うまでもありません



「自分に自信を持つのは悪い事だ!」

等と、言うつもりはさらさら無いけど
自慢話を得意気に他人にひけらかす奴と言うのは
私の最も嫌いなタイプです


いや
自分に自信を持つ事はむしろ良い事です

でも
一緒に謙虚さも併せ持たないと
それは相手からしたらただの傲慢となってしまいます



”若い内の根拠の無い自信”

それは大いに結構だと思います

但し
目の前に広がる大海の本当の広さを知っているなら

まぁ・・・

それを知らないのが
若さの強みなのかも知れないのですけどね



自分の事を棚に上げて
相手を卑下するのは
見ていて見苦しい以外の何物でもありません



そして
それ以上に嫌なのは無神経な奴です

でも
人間って気がつかない内に
他人を傷付けている事ってありますね


ホンのジョークのつもりで言ったひと言

悪気が無くて、つい出た本音

知らないで何気なく言った言葉


こちらにそんな気持ちは無くても
相手が気にしている事を口に出してしまうのは
思いやりの無い証拠

やはり無神経な奴って事になるんだろうな



身近な対人関係の中でも

「あー、これを言ったらもう終わるだろうな」

と、思う事があります

思っているうちは
『言っちゃいけない言葉リスト』に
何とか封じ込めていますけどね




ふと考えます


言うつもりで言った言葉で相手を傷付ける事と
悪気はないのに相手を傷付けてしまった言葉


そこに差はあるんだろうか?

結果が同じなら
こちらの気持ちはどうであれ
それはやはり
言ってはいけない言葉なんでしょう


難しいものですね


でも、少なくとも

自分が最も嫌いなタイプの人間に
知らずなっているなんて言う事のないように
気をつけなくっちゃね

自戒を込めて・・・


兆し

我が家の庭に冬の間に積もった雪
だいぶその山が小さくなってきました

最高気温も
ようやく氷点下の真冬日を脱出しつつあって
少しづつではありますが
プラスの気温の日が
週間天気予報にも並ぶようになりました

もちろん
まだ昼間だけの話ではありますが



それにしても

お日様の偉大さを実感出来るのは
やはり冬から春に移るこれからの時期ですね


お日様が空に見えているだけで
冬も幾分か遠慮がちになっているように思えます

1ヶ月前なら
どれだけお日様が空で自分を主張していても
冬は知らんぷりして
我が物顔で
冷たい空気をまき散らかしていたんですけどね

でも最近は
そう、綱引きで言えば
お日様が少しだけ優勢になってきました



春めいた暖かな空気は
人の身体に新しい季節の力を与えてくれます



そうは言っても
このまま素直にすぐに
冬将軍様が引き下がってくれるとも思えませんが

結構しつこい性格ですからね

長い付き合いではありますが
あー 嫌な奴です、本当に


でも
冬があるから春が待ち遠しい訳だし
春が本当に嬉しく思えるのは
それもやはり
ある意味では冬将軍様のお陰なんでしょうから
少しは感謝もしておきましょうか?

おっと、あんまり図に乗られても困りますがね


2月も後半戦
そして、もうすぐ3月

これから三寒四温を繰り返してやがて春に・・・


春を待つ季節が過ぎようとしている頃
今は少しだけ春の兆しを実感できる季節です



覚悟

いくつ選択肢があるかはともかく
その中からひとつを選ぶと言う事は
それは或る意味、覚悟を決めると言う事です


どんな選択をしたとしても
きっと、何かしらの後悔はするのかも知れない

その時は自信を持って選んだとしても
いつか迷いは湧いてくるものです

「本当に正しかったのかな?
 もし、あの時に違った選択をしていたら・・・」

なんてね


そもそも
選択をした根拠自体が
どんなに確信を持っていたにしても
それは単に
自分の思い込みに過ぎないのかも知れないのですから


高い木に登って遠くを見通してみても
先に続く地面の凸凹を確かめてみたとしても
見える範囲や解る事なんてたかが知れています

結局、その先の事なんて解らないのです

解らない事で悩んだって仕方ありません
いくら迷ったところで正解は見つかりません


それなら、どの道を選ぶかは

アミダクジで選ぼうが
棒切れを投げて選ぼうが
誰かとジャンケンをして決めようが
方法なんてどうでも良い事になります


乱暴な言い方かも知れないけど
多分、そんなものなんでしょう


それがどんな方法だったにせよ
行く道を選んだら
後はただ覚悟を決めて進むしかありません

その覚悟が出来るかどうかで
きっと
その先の後悔の数も未来も変わっていくんだろうな



歪(いびつ) part2

なぁ、どうして人の心って歪んでしまうんだろう?

 そうだな。きっと心には『これだ』って形が無いからかな。

じゃ、正しい心の形って無いのかい?
丸とかさ。
良く『人間が丸くなった』とか言うじゃん?
やっぱり尖ってないのが良いって事なんじゃない?

 じゃ、楕円は?
 あれだって角が無くて丸いよ。
 むしろ、四角だってさ、それなりに安定しているしさ。
 その意味では四角が悪い訳じゃないと思うけど。

ん~
そう言われると自信がなくなるけど・・・

 人の心ってさ。
 別に形じゃないと思うんだ。

どういう事だい?

 人はそれぞれなんだから人の心だって色々あって良いだろ?

うん、まぁね。

 問題はさ。
 自分で心の形が解っていないって事なんじゃないかな?
 つまり、三角でも四角でもね。
 その形が解ってさえいれば
 何処が他人に当たると相手を傷付けるとか解るだろ?

そうだね。
でも、それがみんな解っているなら問題は起こらないよね?

 そこなんだよ。
 気にする人は気にするし気を付ける人は気を付ける。
 でも、気にしない人は相手がどうなろうと気にしない。

確かにね。

 それに、自分の心の形が解っていたらさ。
 もしか、その形が変わった時でも気付けるじゃない?

うん。

 けど、そもそも自分の心の形が解っていないとしたら
 歪んだとしても解らないと思わない?

歪んだとしても、歪めたのが自分だったとしてもね。

 そこだよ!
 自分の心を歪めるのは誰のせいでもなくて
 本当は自分自身なんだと思うな。
 欲望とか嫉妬とか身勝手な嫌悪感とか
 後・・・楽して儲けたいとか
 現実から逃げたくなる弱い心だとかさ。
 あっ、言っておくけど妄想は逃げじゃないからね。

あはは、そういう事にしておくよ。

 それはともかく。
 往々にして現実を受け入れられない時に
 心って歪んでしまう気がするんだ。
 必要もないのに誰かと自分を比べたりしてね。
 変なプライドなんか捨てられたら良いんだろうけど。
 でも、それってなかなか難しいよね。

プライドかぁ~
でも、自尊心を持つのは悪い事じゃないはずだろ?

 それ自体はね。
 でも、現実を受け入れたくないとか
 自分の間違いを認めないって事と自尊心とは違うだろ?
 そこを何でも一緒くたにしちゃうと人間ってさ
 どうしても自分を擁護したくなるんだよね。
 悪いのは自分じゃ無いなんてさ誰かのせいにしてね。
 心が歪むのってそんな時だよね。

じゃ、どうしたら良いんだい?

 捨てる事。持たない事かな。

例えば?

 人間なんてね。
 どうしたって持てるものには限りがあるんだよ。
 だから、余計なものは捨ててしまえば良いんだ。
 自分の持てるものだけ持っていたら良いんだよ。
 それだって、案外快適に生きられると思うよ。
 本当に必要なものだけ揃っていたらね。

なんか抽象的過ぎて解らないよ。

 解らない事なんて世の中にはごまんとあるさ。
 その最たるものが案外自分自身だって事もね。

あー、なんかこんがらがって
それこそ心が歪んじゃいそうだよ。

 じゃ、話を変えよう!

何それ?

 話を変えるって聞いたら少しホッとしたろ?

言い含められてる感が半端ないんだけど。

 あはは、そんなつもりはないさ。
 でも、グニャグニャになってたのが
 少しは落ち着けただろ?

まぁ、多少はね。

 それで正常なんだよ、つまりね。
 心が歪んじゃうのはダメだけどさ。
 心が柔軟に形を変えられるのっては良い事なんだよ。
 つまり、それこそが心に形が無いって事の必然なのさ。



花嫁が結婚式に
白無垢とか純白のウェディングドレスを着るのは
「あなたの色で染めて欲しい」
と、言うような意味があるんだとか?

昔は良くそう聞いたものですが

まぁ、現代の若い女性が
その辺をどう思っているのか
私には知る由もありません


でも確かに
どんな色に染めるにしても
下地は白色だと染めやすいでしょうね


ところで
白色と言うと何を思い浮かべますか?

まず浮かぶのはやはり季節がら雪でしょうか

それから
コブシ、チューリップ、ユリ等の花の色ですね

他には?

絵具やクレヨンの白色

それからそう
コピー用紙なんかも白色です

豆腐やはんぺんもあります

それから、えーっと・・・白い自動車

家にある家電や家具なんかでも
白色のものはありますね


良く見渡してみると
私達の身の周りには白色のモノはたくさんあります


ところがです!


普段、何の疑問も持たずに
当たり前に見ている白色のモノ

でも
学術的に言えば?
本当の意味で純粋な白と言うのは存在しないんだそうです


どう言う事?


そこで改めて【白の定義】を紐解いてみました


①物体がすべての波長の可視光線を100%乱反射する時
 その物体は白いという。


はぁ???

なんですか?

まぁ、そう言われたら
確かに黒よりは白の方が光を反射をしたら眩しいけど?


②一般の色材は白色光の中の特定波長を吸収し
 残りの波長領域が目に入って色として感じられるのに対し
 白の色材は特定波長を吸収しない為に白色にみえる。


なんだこれ?

もっと、具体的に解りやすく教えてくれないかな?


③白は人間の網膜の3種類の錐体(R・G・B)の全てが
 「対等的、均質的」に強く刺激された場合に感じる色である。


だぁ~かぁ~らぁ~~~

文系の私にも解るように
もっと簡潔に教えてくれ~~~!!!


④ただ、人間の目に白く見えるためだけならば
 赤、緑、青の3つの光を適切な比率での混合によっても実現でき
 カラーTVのブラウン管の白色はそのようにして構成されている。


人間の目に???

じゃあ何かい?
人間が見ている白色って本当の白色じゃないって事か?


⑤100%の反射率を持った「理想的な白色」の物体は実在しない。


これだ、きたよ!

どうせ、文系の私には理解出来ないと思ってるべ?
結局、最初の疑問に戻るんかい?


解りました

いや、解らないけど解りました
理屈はどうでも良いわ


ともかく
純粋な白色は存在しないけど
私の目は飼い主に似て(?)アホだから
白に似ている色を見て
それが白だと思い込んでいる

そう言う事かい?


おっと、私とした事が!

つい、あまりの自分の無知・無学ぶりに
逆ギレしそうになってしまいましたが(笑)


でも、普段は当たり前に言っている「白色」

これの正体(?)って何なんでしょうね?


例えば、パソコンの場合
こうして白地に文字を打ってみると
文字の部分だけをデータとしてカウントします

多分、これだけ書いても数十KB程度でしょう

ところが
これを印刷してスキャナーに読み込ませると
白地の部分もデータとしてカウントされるので
同じ紙に打った文字でも
今度は何MBと言う大きさになります

同じ白地に打った同じ文章がです

つまり
同じ「白色」でも
データとしてカウントされる白と
データとしては認識されない白があるのです


意味、解ります?

ちゃんと話しに付いて来ていますか?


おっと、そこのあなた!

今、あくびしませんでしたか?(笑)


データの事はともかく

私達が白色と言っている色でも
実際には
青っぽかったり黄がかっていたり
薄灰色に近い色だったり
所謂、生成り色みたいな色だったりと
様々な色合いがあるのですが
「これは何色?」と訊いたら
ほとんどの人は
「白」だと答えるでしょう


要するに

私達は本当の白色が何たるかを知らないで
似た色を全て一括りにして
「白色」と思い込んでいると言う事です

と、言うよりは
色に対してそこまで拘っていない?

もちろん
カラーコーディネーターの方は別なんでしょうが

でもまぁ
私みたいな凡人には
そんな事はどうでも良い事で
自分が「白色」と思っていたら
それは「白色」なんです

定義なんていうものは
学者か哲学者にでも任せておけば良いのでしょう

生活をする上では何も困る事はありませんしね


人生の中で「白色」について考える事なんか
ほとんどの人はきっと無いですよね?

私だって他に書くネタがあれば
こんな事は考えません(笑)


それにしても
たかが「白色」
されど「白色」?

調べてみるとけっこう奥が深いんですね~


慣れ

どうでも良いように見える事の中にだって
案外、大切な事は有るんじゃないかなぁ~

当たり前過ぎて
ただ気がついていないだけでね



最初は不思議だなんて思っていた事も
いつかそれに慣れてしまうと
もう、不思議だなんて誰も言わなくなるよね

どんなに楽しい事も幸せすらも
慣れてしまうと普通の事になってしまう

逆に

どんな不幸も
それが続けば普通の事になって
いつか嘆く事さえも忘れてしまえるんだろうか?



慣れと言うのは
良く言えば順応だけど
悪く言えば麻痺しているという事だね

慣れからくる思い込みが
新しい芽を摘んでしまう

多分、そんな事って多いよね



「つまらないなぁ~」

そう感じるのは
いつも同じところを同じ見方をしているからで

少しだけ目線を変える事で
きっと
今までと違った
新しいものが見えてくる事だってある

そして
大切な事ほど
案外、そんなところから見つかる気がする



新しい発見も
意外な一面も
今まで気がつかなかった事も
見方を変える事で見つかるかも知れない

可能性の問題だけど

もしかしたらね



それはきっと
人と人との関係でも同じかも知れないね



Identities


「自分は何者なんだろう?」
「自分は何をする為に生まれて来たんだろう?」
「自分はどうして、今ここにいるんだろう?」
「自分は何処に行こうとしているんだろう?」


そんな事を若い時からずっと考えていて
でも、未だにその答えは出ていません。

正解の無い禅問答。

そんな風にも思えますが
それを探す旅が
きっと人生と言うものなんだろうな。


そんな風に思っていました。


でも、どうでしょうか?

仮に、この答えがいつか出たとしても
そこに自分だけしか存在していないとしたら
これほど無意味な答えは無いでしょう。


もしかしたら
自分の存在意義は自分で答えるものではなく
関わって来た人達が思ってくれるものなのかな?

そんな風にも思ったりします。


誰かが笑う。

誰かが喜ぶ。

誰かが元気になる。

誰かが幸せになる。


その何処かに
直接、間接を問わず
もしも自分が少しでも関われたなら
それこそが大きな生きる意味になり得ます。


自分の存在意義。

その答えを探す事が
人生の意味や目的ではなくて
人との関わりを豊かにしていく事こそが
結果、自分の存在を確認する為の
唯一の方法になるのかも知れません。



「年が明けたなぁ~」
と、思っていたらもう二月も五日目です


こんな言葉があります

 一月は行く

 二月は逃げる

 三月は去る

 四月は死ぬほど長い

 五月は・・・

五月は判りませんが

ともあれ

”二月は逃げる”という通り
二月というのは
アッという間に過ぎてしまう慌ただしい月です


正月(一月)と年度末(三月)に挟まれた月ですから
何かと慌ただしいのも道理なのですが

サラリーマンにとっては
いつもより少ない勤務日数で
同じ給料を頂けるありがたい月でもあります

もっとも
今年は閏年の為、例年よりも一日多いので
私としては何だか損をした気分なのですが

しかし
商売をやっている方にとっては
二月は元来
いつもの月よりも稼げる日数が少ないのですから
一日でも多いのは大歓迎でしょうか?

良く

”二八(にっぱち)”と言って
二月は八月と並んで
商売が良くない月にも言われていたりしますしね



水曜日には我が家恒例の?
節分のアーモンドチョコ撒きもしめやかに行われ
(アレがしめやかというのであればですが)
昨日は全国的に立春でした

季節の節目の節分
そして春の訪れを告げる立春

九州方面ではそろそろ梅の花も咲く頃だとか?

そりゃ立春も喜べるんでしょうが
北海道在住民である私は呟きます

「立春? あくまでも暦の上の話だべ」

もし、私が北海道限定のカレンダーを作るなら
立春は四月四日にしますね、絶対!


北海道は一月から二月が一年で一番寒い時期です

意味とすれば寒さの”ピーク”となるんですが
表現をするとすれば寒さの”底”を這いずり回っている?

そんな感じです

特にここ数日は最低気温が-15度を下回り
最高気温でさえ氷点下です

まさに寒さの”底”でしょ?
しかも、その底は一日や二日じゃないんです

いったいいつになったら
水面(0度)に浮かび上がれるんでしょ?


「立て! 立つんだ春!」

空を見上げながら
そう思わず叫びたくなってしまうのは私だけでしょうか?

いや、もしかしたら
地面に向かってそう叫んだ方が良いのでしょうか?

そもそも春っていったい何処から来るんでしょ?

「何処からでも良いから早く来てくれーーー!」

私の切なる心の声です



ただ、冬もここまで来たら
もう折り返しを過ぎて
既に後半戦に入っているという事でもあります


”暑さ寒さも彼岸まで”

そう考えると
この寒さも後一ヶ月半程の辛抱です

これからは日毎に陽も段々と長くなっていき
そして、三月になれば陽射しも暖かくなってきます


”冬来りなば春遠からじ”

長い冬を乗り越える為の言い聞かせでしょうか?

先人達は
厳しい冬の先には希望がある事を教えています

その先に希望があると信じて
厳しい冬を生き抜いて来たのでしょう


これは季節に限らず人生でもそう言えますね

”明けない夜は無い”

”止まない雨は無い”

そんな言葉もあります



何もしなければ
黙っていても足早に通り過ぎてしまう二月です

慌ただしさに紛れて
二月が逃げ出してしまわぬうちに
今一度、自分の事を振り返るのも良いでしょう

今の事
これからの事

想いを巡らすにも夜は未だ長いこの季節です



大事な事

”歳は取るものでは無くて重ねていくものだ”


いつか、そんな話しも書きました


歳を重ねて得るモノも有れば
歳を重ねて失うモノも有ります


幾つもの歳月を重ねて育むモノもあれば
そうして育んだモノを
一瞬にして失う事だってあります


喜怒哀楽の中で一喜一憂をしながら
それでも又
懲りもせずに人は生を重ねていく


人生はそんな繰り返しなのかも知れません






”人生なんて良い事も悪い事も足して引いたらトントン”


良く、そんな風に言います


時々
宝くじにでも当たったかのように
掛け算になる時もあるけど
人生って基本的には
足し算と引き算で出来ているのだと思います


最後は足して終わるのか
引かれて終わるのか
それは誰にも分かりません


仮に、最後は引かれて終わったにしても
それまでの足し算が多ければ
少なくとも”余り”が幾つかは残る訳ですから
それは良かった人生だと思えるでしょう


また、そんな風に思って生きていきたいものです






重ねたモノ


それは
嬉しかった事
楽しかった事
幸せだった事



重ねたモノ


それは
悲しかった事
辛かった事
悔しかった事



ひとつひとつを振り返って
何が良かったのか?
何が悪かったのか?

反省をする事は確かに大事だけど

過ぎた事ばかりを考えて一喜一憂するよりも
今、何が手元に残っているのか?
これから何を残せるのか?

それがきっと大事な事なんだよね



永遠なんて言葉
信じてた訳じゃないけど
もしもひとつ奇跡があるなら
それがあなただと思ってた

時間は無限の繋がり
その一瞬にも満たない人生に
人はどれだけの泣き笑いを
詰め込もうとするんだろう


明日なんて言葉
あなたを知らないままでいたら
きっとキライになる事もなかったし
夢のひとつくらいは持てたね

想い出は残酷なものね
もう二度とキスも出来ない
あなたを何度も連れて来る
それでも私は今夜も待ってる


もしもいつか生まれ変われたら
さよならのない世界で
永遠という名の街に住み
あなたをずっと愛し続けたい




もう一度あなた
目を開けて私を見つめてよ
夢にうなされる私を
「バカだな」って笑って抱きしめて

時間は無限の繋がり
なのに人は過去へは歩けない
あなたが笑顔で手を振ってた場所
こんなにハッキリ覚えているのに


流れていく季節
色を変えいく街並みも
私にとってはモノクロの世界
あなたという色を失くした今は

せめて別れただけなら
涙もいつか涸れたはずなのに
今夜もあなたを想い出してしまう
壊れた時計の針は動かない


もしもいつか生まれ変わったら
さよならのない世界で
永遠という名の街に住み
あなただけずっと見つめていたい



Powered by FC2 Blog