Neko

夢の汽車に乗って 2012年11月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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眠れない夜

眠れない夜

さて、どうしましょうか・・・


そう言えば
眠れない時は羊の数を数えたら良いって言いますよね

アレって本当なんでしょうか?

何だか、真剣に数えていたら
逆に目が冴えそうな気もしますが
昔から言われているって事は
まぁ、それなりに効果もあるんでしょうね

と、言う事で
気になると余計に眠れなくなりそうなので
少し調べてみました

色々なサイトで書かれている事を総合すると
次のようになります


☆「数を数える」と言う行為は
 単純で集中力を必要としない作業です
 このように単純作業を繰り返していると
 いつのまにか飽きてしまい
 そのために眠くなると言われている


なるほどね~

まぁ、当たり前っちゃ当たり前だけど
人間工学的に考察をすると
何か、理屈は合っていそうですね

(取りあえず、難しそうな言葉を使ってみた)


「眠れない時に羊を数える」
と言うのは
もともと欧米の国で始まったそうなのですが
では
何故、羊だったのかと言うと

①「羊」は英語で sheep(シープ)
 「眠る」はsleep(スリープ)です
 「シープ」と「スリープ」
  何か音が似ていますよねぇ~
  ダジャレみたいなもんですが
 「スリープ、スリープ(眠れ、眠れ)」と
  自分に催眠術をかけていく
  そんな所から
  羊を連想するようになったと言われています

② sheep(シープ) を発音する時に
  最初に shee(シー)と息を吸い
  次に poo(プー) と息を吐きます
  こうすると
  自然と呼吸のリズムが整ってリラックスできます
  その為、だんだん眠くなっていくと言う訳です

③ 羊のイメージは
  ノンビリとしていてモコモコで暖かい
  心が安らぐ等のイメージがあり
  羊を連想するとリラックスできる

  ん~確かに、目が血走っていて
  せかせかした羊って想像出来ませんね

と、まぁ~諸説有りますが
このような理由から
眠れない時に羊を数える習慣が生まれたのだそうです 



眠れない夜

それじゃ私も
目を静かに瞑って羊を数えてみようかなぁ~


羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹・・・
羊が18匹・・・羊が42匹・・・
羊が61匹・・・
ひつじが97匹、しつじが98人、執事が・・・って

おいおい

どうせならメイドさんの方が・・・


いかん!

変な想像してたら目が醒めてしまったわ




眠れない夜

もう一度やり直し

羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹・・・
羊が73匹、羊が74匹・・・
羊が156匹、羊が157匹・・・ドテッ☆~


ドテッって

まさか、コケたの?

どんくさい羊もいるんですね~

大丈夫?


ってか
おかげで目ぇ、醒めたべさ

目ぇ・・・メェ・・・羊だけに?




目が覚めちゃダメじゃん

分かった!
私にゃ、羊は合わないんだな、きっと

じゃ、どうしよう?




眠れない夜

仕方が無いので
今度は猫を数えてみる事にした

猫が1匹、猫が2匹・・・ん?


お前らなぁ~

まったりと毛づくろいしてる猫はいるは
丸くなって寝ている猫がいるかと思えば
カリカリ好き勝手にご飯を食べてる猫がいるし
追い駆けっこしている猫もいるし
隣の猫の尻尾にジャレている猫もいるしさぁ~

何で、お前らそんな自由なの?


やれやれ

数える気にもならんわ
まったくもう!




眠れいない夜

取りあえずアリの行列を数えてみた

・・・

数えてみた・・・


じー・・・・

み、見えない・・・(老眼にゃ無理だわな)




眠れない夜

じゃ、見やすい奴で行ってみよ~


よっしゃ、これなら大丈夫!

と、水槽の魚を数えてみた


どうせならスペクタルな展開にしてみる?

イワシの大群とか・・・って

数える気、無いよね?




眠れない夜

今度こそはと真面目に寝るぞと
無理やりに目を瞑って
ナマケモノを数えてみた

ほら、これなら数えやすいでしょ?


ナマケモノが1匹・・・

ナマケモノが1匹・・・

ナマケモノが・・・


おーい! ナマケモノ君

ねぇ?
いい加減に動いてもらわんと
次が数えられないんですけど!!!




眠れない夜

やっぱり、アノ手しかないべか?

と、言う事で
本棚から高校時代の数学の教科書を出してきた


表紙をめくって
何々?

えーっと、第1章は?

と・・・


(グゥ~ スピ~ zzZZ・・・・)




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幸せのハードル

かつて
一億総中流と言われた時代が有りましたが
今は格差の世の中だそうです

中央と地方の格差もあれば
人における格差もあります

富める者と貧しさから抜け出せないでいる者

他人のお金を動かして
大金を手にする者がいるかと思えば
一向に減らないリストラと
高学歴でも正社員になれない若者がたくさんいます

理由はそれぞれ色々あるのでしょうが
自殺をする人の数は
毎年交通事故で亡くなる人の数を上回っています


しかし一方で

大人の多くの人は車を持ち
家には大画面TVが有り
今や中学生はおろか小学生でさえ
携帯電話を持ち歩いています

また

定職にはついていなくても
バイトをして
お金が溜まったらフラッと旅に出る若者もいます

豊かじゃなくても
好きな事が出来れば
それで良いと思っている人もいます


価値観も多様な時代です

格差の境目はいったい何処に有るのでしょうか?

格差って
他人が見て思うものなんでしょうか?
それとも自分が感じるものなんでしょうか?


幸せっていったいどういう事なんでしょう?

何をどのくらい手に入れる事が出来れば
人間は幸せだと思えるのでしょうか?



思いっ切り飛び跳ねても届かないモノ
全速力で走っても追いつかないモノ

確かにあります

自分だけで出来る事、出来ない事は有るにしても
それを掴む為に努力をする事

それはとても大事な事です

結果はともかく努力をする事、向上心を持つ事

そこに意義とか価値観を見出して
幸せを感じる人もいるでしょう


どっちが良いとか悪いとかと言う話ではなくて
これはあくまで考え方のひとつなのですが


ちょっと手を伸ばせば届くくらいの
ありふれた日常の中にあるモノ

日常のふとした場面で

例えば
誰かから何気なくかけられた一言

好きな人との他愛の無い会話

ふと目にした風景

感じる温度・・・

そんな中にも小さな幸せはたくさん有ります
それを感じられるココロを磨きさえすれば


幸せのハードルは低くしておいた方が
小さな幸せをたくさん感じられます

逆に
このハードルを高くする事で
失くしてしまうモノも多くなるような気がします


幸せのハードルは
出来た順番に少しづつ上げていけば良いのです



1日の終わりに
今日を振り返った時
一度でも笑った事が有ったと思い出せれば
それも結構、幸せな事ですよね



11月22日は「良い夫婦の日」なんだとか


でも
良い夫婦って、どんな夫婦なんでしょう?



何でも話せる友達のような夫婦?

例えば
ケンカをしても後に引かないとか
テレビで濃厚なラブシーンが映った瞬間に
チャンネルを変えないでも普通に話が出来るとか
一緒にベッドに寝ていても朝まで何も無いとか?



いつまでもラブラブな恋人みたいな夫婦?

例えば
いくつになっても名前で呼び合えるとか
手を繋いで歩けるとか
ペアルックを恥ずかしくなく着れるとか
奥さんの愚痴や世間話に300秒以上耐えられるとか?



趣味や価値観が同じ夫婦?

例えば
笑いのツボや泣きのツボが同じとか
同じモノを見て感動を共有出来るとか
借りたいレンタルDVDがいつも同じとか
夫婦の営みに幸せを感じられる・・・とか?



他人が羨ましがるほどの美男美女夫婦?

例えば
昔流行ったトレンディドラマに出てくるような
夫は一流企業に努めていて
お洒落なデザイナーズマンションに住み
しかも、夫婦揃って美男美女とか?

でも
必ず三角関係とか横恋慕とかありましたけどね



信頼しあえる夫婦?

例えば
休日とか夜の1人の外出を疑わないとか
お互いの携帯は決して盗み見しないとか?



お互いに思いやれる夫婦?

例えば
自分の持病をガマンして相手の持病を気遣えるとか
袋に残った一欠片のポテトチップを譲り合えるとか?



それとも

お互いに一切干渉しない夫婦?



それとも

最強のライバルであり続けられる夫婦?



どんな形の夫婦だろうと

お互いの価値観や
良くも悪くも考える方向性が一緒なら
それで成り立つのもまた夫婦ですね

そこは他人がとやかく言える部分ではありません


夫婦と言うよりも
単なる
お父さん、お母さんと言うだけの夫婦だったとしても
家族が仲良く暮らせる事で
それでお互いに幸せを感じられるなら
それも良い夫婦と言えるでしょう


傍から見て
仲の良い夫婦だと羨ましがられても
内情はどうなのかは外から見るだけじゃ分かりません

それでも
傍からはそう見えると言う事は
本人達が思う以上に
もしかすると良い夫婦なのかも知れません



もうひとつ

現実問題としてお金と言う事もありますね


生活に余裕があるのなら
お互いが何にお金を使おうが
お互いに何をしようが
特に問題も起こらず
(少なくとも表面上は?)
夫婦としても円滑に生活が成り立つ場合があります


一方で

生活に余裕が無いと
500円の出費を巡って
ケンカになる事すらあるでしょう

ちょっとした事でギクシャクしてしまう事だって
きっとあるでしょう


それじゃ

お金があれば良い夫婦になれるのでしょうか?


答えは「NO」です

もっとも、これは希望的観測を込めてですが


先日、カーラジオを聴いていたら
こんな話がありました

トークテーマはボーナスとか
そんなお金関係の話だったと思います

投稿者は多分、40代か50代の主婦でした


『主人は頑張って働いてくれてはいるんですが
 会社の景気も悪くて給料は毎年下がっています。
 夏のボーナスも去年の半分でした。
 生活は苦しくて私もパートで働いています。
 この冬のボーナスも果たしてどうなるか。
 でも、こうして家族揃って元気でいられるのも
 主人が真面目に働いてくれているからです。
 もし、少しでもボーナスが出たら
 いつもは飲ませられないビールを2本。
 晩酌に出そうと思っています。
 せめてものねぎらいに。』


この話を聴いて私は泣きそうになりました

「世の中にはこんな健気な奥さんもいるんだ」

そう思うと色々な意味で泣けてきそうでした

いや、もちろん!

これを読んでくれている奥様達は
みなさん、こんな素敵な奥様ばかりだと・・・

ですよね?(笑) ←何故、笑う?


それはともかく?

こんな奥さんを持ったご主人は幸せです
そして、この奥さん自身もきっとね



さて、ここで私なりの結論です

本当に良い夫婦と言うのはきっと
裏表無く、ごく自然に
お互いを思いやれて
お互いに気遣い合える夫婦

そんなところでしょうか



さて

あなたの家庭はどんな夫婦ですか?




我が家・・・ですか?

・・・・ん

おっと、いけない!
もう寝る時間です


ではまた・・・



『あなたの心に』 詩・歌 中山千夏



《 某家庭から漏れて来たつぶやき 》

つい先日
今年のボジョレーヌーボーが解禁になりましたが


この歌の歌詞のように思える相手と

ボジョレーニョーボーを解禁させたいものです

(・_;☆\(-_-)おぃおぃ!




ついに?

とうとう?

遅れ馳せながら?


日曜日は北海道中に雪が降ったそうです

「・・・そうです」と言うのは
実は雪が降らなかったのは
私の住む十勝と釧路くらいだったらしいので
つまり、私はまだ雪は見ていないのです


正確に言えば見たのは見ました

但し
買い物に出かけた先の駐車場に
屋根に薄らと雪を載せた車が停まっていたのを見た

そう言う事です

おそらくは峠を越えて来たのでしょうか?


いずれにしてもここまで来ると
いつここに雪が降るのかと言うのは時間の問題です


私も遅れ馳せながら
土曜日には車のタイヤをスタッドレスに替えました

明日からは寒くなりそうなので
通勤用に少し厚手のコートも出しました

パジャマも今夜からスェット地にしました

一応、冬の準備はOKです


後、出来てないのは冬への覚悟くらいかな


でもね
これって不思議なもので
一度でも雪が降っちゃうと
いつの間にか覚悟が座っちゃうんですよね

雪が降る前は何だかんだと

「雪なんていら~~~ん!」

「冬は嫌いだぁ~~~!」

「冬道の運転は嫌だなぁ~」

「明日から春なら良いのに」

とか、未練たらしくグダグダ言うのですが

(これも毎年、冬前の儀式みたいなもの?(笑))


でも
雪が降ったら降ったで
諦めちゃうと言うか
諦めざるを得ないと言うか・・・

まぁでも、そうでなきゃ
50年も北海道人なんかやってられませんよね


すみません、サバを読んでしまいました

正確には55年です(笑)


そんな話はともかく
大らかさを表す北海道人の気質のひとつとして

「来るモノは拒まず」

と、言うのがあります


まぁ、相手が冬将軍なら来たって
お茶にお菓子とか絶対出しませんけどね

もちろん、座布団もね(笑)


それがどんな境遇でも
まずは受け入れる事をしない限り
それを解決する事なんか出来ません

避けられない運命なら
受け入れてしまえば良いのです

それが出来たら後は何とでもなるでしょう

遅くか早くかの違いはあったとしても
必ず春はやって来るのですから


さぁ、冬よ、来るなら来い!




早口言葉と流星群

きっと、今日は日本中のあっちこっちで
しし座流星群の事が話題に上がるんでしょうね


ところで

良く
「流れ星に三回願い事を唱えられたら願いが叶う」
なんて言いますよね

あの一瞬にですか?

そりゃ、無理ってもんでしょ

自慢じゃありませんが
私だったら
まず、一回も言えないでしょうね

その一回も焦って噛んだりして(笑)

なんせ、私は早口言葉の類いが全く苦手なんです


でもね

そもそもが、これって
無茶振りも良いとこなんですから
何をどうしたって絶対無理ですって!

だから、まぁ~それが出来たら
奇跡だって起こるって事なんでしょうけどね


でも、みなさん!

諦めないでください!


朗報です!


実は私
とんでもない秘策を思いつきました!


えっ?

『今日のタイトルは早口言葉と流星群だから
 どうせ、早口言葉で言えとか言うんだろ?』

ですって?

まさか!

そんな安直な事を私が言うと思いますか?


それにね~

いくら早口言葉で言ったとしたって
流れ星が消える前に言い終われるはずはありません

例え、どんなに滑舌が良い人が言ったとしたって
流れ星なんて一瞬ですよ


だいたい、早口言葉が得意な人なんて
いったい何人いますか?

誰もが出来ない事を
私は秘策だなんて言いません

安心してください


でも、まぁ~

半分正解で半分は不正解ってとこでしょうか

基本的な線は間違ってはいませんからね


知りたいですか?

ホントに?


仕方がありませんね~
そこまで頼まれたら(笑)


私が考えた呪文はこうです

「ユックリユックリユックリ」←早口のつもり


どうですか?

これなら1秒もかからないで言えるでしょ?


これで次に流れてくる流れ星の速度は
願い事が叶って
劇的に遅くなる事間違い無しです

流れ星が遅くなったら
ねぇ?
もう、こっちのもんです

後は噛まないようにだけ気を付けて
ゆっくりと願い事を三回唱えれば良いのです


どうですか?

名案でしょ? でしょ? でしょ?

ねっ? ねっ? ねっ? ←しつこい!


えっ?

な、何ですか?

良く聴こえないんですけど・・・?


えっ?


『それってさ~
 遅くなるのが流れ星じゃなくて
 願い事を唱えるのが遅くなるなんて事は無い?
 何がユックリなんだか、ちゃんと言ってないけど
 大丈夫? 責任を取れる?』


ギクッ!?


あー!

そう言えば、
北海道は明日は『曇りのち雨』なんですってね


いやぁ~
確かめられなくて残念だわ~

絶対確実な方法だったのになぁ~

いやぁ~ 残念♪ 残念♪


えっ?

そちらの地方は晴れ・・・ですか?


いやぁ~

残念♪ 残念♪

この呪文は
北海道限定なんですよね(・_;☆\(-_-)ナンデヤネンッ!



 ☆ビリー・ジョエル 『星に願いを』




あなたの願い事が叶いますように。。。





11月も残りは半分になりました


ところが
今年の北海道はちょっと変?


今年の秋は例年より暖かかったのですが
それが未だ尾を引いているようで
いつもならとっくに初雪を観測しているはずの
道北や日本海側の地方でも
未だ初雪が観測されてはいない町が多いようです

(噂によると、札幌では昨日
 初雪が降ったそうですが・・☆未確認情報です(笑))


これは、やはり温暖化のせいなのか?

それとも、単なる異常気象なのか?

はたまた、気のせいなのか?


気の毒なのは気象予報士さんで
TV画面の中では笑顔で

「今年の冬は夏から続くラニーニャの影響で・・・」

そんな風に季節の予報を伝えていますが
内心は穏やかでは無さそうで
TV画面の裏ではきっと
ハムレットのように頭を抱えているのかも知れません

「今年は暖冬なのか? 厳冬なのか?
 それが問題だ!」

えぇ、訊きたいのはこっちなんですけどね


気象予報士さんは予想を並べますが
そんな事とはお構い無しに
後2週間も経って12月に突入をすると
後は世間の雰囲気も
吹く風さえも
年末までまっしぐらになっていくのでしょう

今年は衆議院選挙も控えていますから
尚更、慌ただしさにも輪がかかるかも知れませんね

「今度は自民党なのか?
 それとも又、民主党なのか?
 はたまた第3極に期待をするのか?
 それが問題だ!」

えぇ、日本にとっては
これ以上無い大問題です


「今年の冬はボーナスが出るのか?
 それとも出ないのか?
 それが問題だ!」

えぇ、庶民にしたら
こっちの方がむしろ大問題かも知れません


選挙も良いですが
国民不在の党利党略だけの選挙は困ります

それから”嘘”もね

約束を果たせなかった場合は
潔く議員を辞職するとか
国民に向って土下座をするとかね

まぁ、パフォーマンスだけなら要りませんが
約束をした以上は
せめて責任は果たして欲しいものです

責任の伴わない約束は約束とは言いません


今年1年を振り返るには未だ少し早いですね

クリスマスや正月を
楽しみに待つ歳でも無くなりました

ただ
師走の慌ただしさを掻き分けながら
今年も又
いつものように
淡々と毎日を過ごしていく事になるんでしょう

いや

さりとて
淡々と枯れてしまうつもりもさらさら無くて

せめて
心の中にだけは
静かに炎を燃やしていようと思います

それがどんな炎でも
生きていく糧になるならそれが良いのです


《 To be, or not to be: that is the question. 》


えぇ、答えは端っから決まっているのですから



冬の扉

ここのところ

雨は降ったりはしていましたが

その割に

例年に比べると

それほど寒くもなっていなくて

昨日なんかは

この時期で最高気温が13℃なんて言うから

思わず季節を忘れて

油断してしまいそうだったのですが



ところがどっこい?

ここは北海道

ちなみに「どすこい」はお相撲さん?



そうは問屋さんも

簡単には卸してはくれないようです



やっぱりね

そんな事だろうとは思いました・・・けど?



いよいよ明後日辺りからは

北部や日本海側では雪になりそうです



私の住む東部・太平洋側の十勝辺りは

雪もまだ

もう少し後の事になるでしょうが

それにしても

ここまで来れば後はもう時間の問題です



秋と冬の綱引きも

これからは段々と冬が優勢になっていきます



天気予報に出て来た雪マークを見つけて

「はぁ~ いよいよか」

と、ため息をついた夜

風の音が北風に変わりました



冬の扉が

そうして少しづつ開いて行きます





心の箍(たが)

少しだけ

心の箍を外してみよう



心を縛るモノが大人としての理性なら

心を操るモノが社会人としての詭弁なら

心を曇らせるモノが家庭人としての惰性なら

心を揺らすモノが人としての欲望だとしても



身体はここにしかいれないにしても

心には自由な羽が生えている


それに気付く事に臆病になってはいないか?

正直になる事に臆病になってはいないか?



空想は非現実だと諦めてはいないか?

妄想は非日常だと戒めてはいないか?

幻想は非世界だと嘲笑ってはいないか?



こんなに心は自由なのに








-::---::---::---::---::---::---::---::---::---::-



ストイックなまでに自分を律して生きるのは

それはとても尊敬出来る立派な事だと思います


でも

締め続けた箍は意外と脆く壊れてしまうものです

それが人間なら尚更です



自分を律して箍を締め付けていると

箍を外すにも勇気がいるようになります


一度、緩めた箍を

もう一度締め付ける難しさを知っていればいるほど

箍を外せなくなるのです



でも

いつまで締め続けた箍は耐えられるのでしょう?



箍は締めたり外したりする為にあります

それは締める必要と、外す必要があるからです



一歩

「僕はずっと山に登りたいと思っている・・・
 でも、明日にしよう」

 おそらくあなたは
永遠に山には登らないでしょう

 By レオ・ブスカリア
 (*米国の教育学者)





ただ、心の中で思っているだけでは
何も始まりません

自分が歩き出さなければ
何も起きません

一歩、歩き出す事が出来れば
後は案外、何とかなったりするものです


何もしない前から
その先の心配ばかりして悲観的になるよりも
少しくらい楽観的に考える方が良いのです

人生には
そのくらいの寛容はきっと有るでしょうから


ただ、一歩踏み出す勇気が有れば良いのです

でも、急いで駆ける必要はありません


”歩”と言う字は
「少し止まる」と書きます

疲れた時は少しくらい
立ち止まって休んだって良いのです

それくらいの気持ちで
ゆっくりでも
とにかく歩き出してみれば良い・・・

それだけの事です


そう思えば少しは気も楽になります

まずは
初めの一歩を踏み出す事


全てはそこから始まります




だよね?

この言葉を一番伝えたい人

それは私自身だったりして・・・



手書き言葉

何でも便利になると
段々楽な方に行ってしまいます

良くも悪くも
便利が全てに優る訳でもないのですけどね


例えば手紙とかハガキ

かく言う私も
最近どころかずっと手紙なんて書いていません

ハガキはと言うと
懸賞に応募をするか
後は年賀状くらいで
友達への連絡や近況報告などはいつもメールです


PCでも携帯でも
いつでも気軽に送れるメールは
こうして
ブログなんかを書いている者にとっては
今や何よりの必需品で
インターネットやメールが出来ない環境に
1週間もいる事などは想像出来ません


もちろん
メールでも内容や気持ちを伝える事は出来ます

でも、「行間」とか心の内を
果たして何処まで伝える事が出来るのでしょうか?
(メールを否定する意見では有りません)

例えば、昔のフォークソングですが
「ふきのとう」の歌に
”柿の実色した水曜日”と言う歌があって
こう言うフレーズが有ります


 『春と秋にハガキを1枚
  ヒマがあったら返事下さい
  いつものクセの右下がり
  君の文字が見たいから・・・』


今は別れた「君」への
切ない想いが伝わってきます

”君の書いた右下がりの文字”

それはつまり
”僕の知っている君”そのものなのでしょう

女々しいと言う人もいるかも知れませんが
でも、心に響いてきます


筆跡はその人を表します

性格だったり、クセだったり
時には生き方が見えたりもします

つまり
文字を見れば
その人を思い浮かべる事が出来るのです


ところが
メールで書くと文字は伝わりますが
それ以外はどうでしょう?

顔文字や可愛い絵文字を使えば
どんな悪人だって楽しい人に思えたりします

女性からのメールにハートマークが付いていたら
大概の男は勘違いをします(笑)

嘘を書いても本音は見えません

誰が書いても同じ文字にしかなりません


親しい人には
たまには手書きの「言葉」を
送ってみるのも良いかなぁ~

なんて思うこの頃です



 ふきのとう 『柿の実色した水曜日』




Happy Mondayにも振替休日にもならない土曜日の祝日

サラリーマンにとっては
祝日を一日損したような気にさせた今年の「文化の日」


確かに
「元旦」だとか「憲法記念日」のように
毎年、日付が変わってしまうと
その意味も薄れてしまう祝日もあるのでしょうが
「文化の日」が変わったところで
そこに何の問題があるんでしょ?


「文化の日」とは国民の祝日に関する法律
祝日法第2条によれば

「自由と平和を愛し、文化をすすめる」

と、あります

1946年11月3日に
平和と文化を尊重する
「日本国憲法」が公布された事に由来するそうですが
それで言うなら
「憲法記念日(制定された日)」があるのですから
別に文化と憲法を結びつけなくても・・・

と、言うよりむしろ
文化と憲法を結びつけるなんて
それこそ違和感を感じてしまいます


加えて
敢えて言わせてもらうならですが

文化を云々と言うなら
Happy Mondayに変えさせられた
「体育の日」の立場はどうなるんでしょう?

文化と体育で扱いが違うのって
これこそ問題なんじゃないでしょうか?

国民の心の豊かさと身体の健康って
どっちも大切なものですよね?

そもそも「体育の日」は
1964年10月10日に
東京オリンピックの開会式が行われた日を記念して
その日を「体育の日」としたのですから
毎年、日付が変わってしまうと
意味も変わってしまいます


もっと言うなら

「成人の日」とか「敬老の日」はHappy Mondayです

同じく祝日法によれば
「成人の日」とは

「大人になった事を自覚し、
 自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」

同じく「敬老の日」とは

「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し
 長寿を祝う」

と、なっています


日本国にとって
これから日本を背負っていく若者を祝う事と
今まで日本を支えて来てくれた老人を敬う事

これって「建国記念日」や「憲法記念日」に
匹敵するほど大事にしなければならない日
なんじゃないでしょうか?


そう考えると
Happy Mondayになった祝日と
Happy Mondayに移動するのが難しい日があるのが
どうも素直に納得出来ません

そもそも「国民の祝日」になった日と言うのは
どれも本来の意味があるのですから
どれなら動かしても良く
どれは動かしたらダメと言う区別は無いはずです

までも

もう、どうせなんですから
全部の祝日をHappy Mondayにするか
そうでなきゃ
土曜日に重なった祝日も
振替休日の対象にしちゃいましょうよ

そうしたら差も区別もなくなるでしょ?



えっ!?

だ、だっ、誰ですか?

「何だよ、お前。
 何だかんだと難しい話を並べても
 本当は単に休みたいだけだろ?」

なんて言ってるのは?

(ギクッ! 図星!?)

ち、ち、ち、違いますよ!(汗)


ただ・・・

ただね

「明日も休みだったらなぁ~」

って、ささやかに思っているだけです(笑)


今日の歌 【Mr.Monday】


さて、また1週間の始まりです

頑張っていきましょ!




疲れたら休めば良いんだよ
明日出来る事は明後日でも良いんだ


無理をして頑張り続ける必要も無いさ

止めたかったら止めれば良い
自分を追い込まなくても良いよ


ましてや、他人の為に自分を抑える事もない


逃げ込む場所は作っておいた方が良いよ
ありのままの自分を出せる場所をね

自分が自分でいられる場所をね




「ナマケモノ」って言うのは
それはあくまで他人の尺度で
みんながみんな同じ尺度の中で
生きなければならないなんて事は無いんだ


誰かと同じでいる必要なんて無いんだし

他人と違う事は当たり前の事であって
それは悪い事じゃ無い



出来る事から始めれば良い

確かに、優先順序って有るけど
確かに、優先順序ってやりたい事の順序じゃ無くて、
やらなきゃならない事の順序では有るけど
だからって、それだけに捕われる事も無いさ

マイペースだって全然構わない



人間っておかしなもので

無理をし過ぎると
すぐにいっぱいいっぱいになっちゃうけど
休んでいると
今度はやらなくっちゃって気になるものだよね


始めるのはそれからで良いんだよ

その時に、一生懸命になって頑張れば良いんだよ



11月雑感

いよいよ11月です


1年をひとつの物語に例えるなら
さしずめ
11月と言うのは
大団円に向けて
これから事態は急展開を迎える頃

とでもなるのでしょうが

北海道人にとっての11月は
冬への急展開を怖れて
出来るなら
なるべくそっとしておきたい季節でもあります



霜月と言う名が表すように
この頃から
だんだんと朝晩の冷え込みが厳しくなります

やがて
氷点下の朝も珍しくなくなってくると
乾いた枯れ葉を
シベリア下ろしの北風が押しのけて
風花のベールを身に纏った
冬将軍の軍団が今年もやって来ます

ホント、毎年、毎年、律儀なんだよね
決まってこの時期になるとやって来るんだから

誰も頼んじゃいないんだけどね



春には春の綱引きがあるように
秋には秋の綱引きがあります

秋が勝ったかと思えば
次は冬が負けじと秋を打ち負かします

再び秋が意地を見せて
大挙して押し寄せてくる冬を押し戻します

一進一退の攻防を幾度か繰り返して
季節は移ろっていきます

確実に冬へと



そろそろ冬への覚悟を決める頃
それが北海道人にとっての11月でもあります

「冬来りなば春遠からじ」

冬が来なければ春も来ません
冬の厳しさがあるからこそ
春があんなにも愛おしいのです

えっ?

今から来年の事を言うと鬼が笑いますか?

良いじゃないですか

あの厳つい鬼が笑うなんて愉快です

厳しいシバレの中では
寒さに自然と肩を窄めるようになり
歩く足にも無用な力が入ってしまいます

必然と
話す事さえも億劫になったりします

口を開けると
ここぞとばかりに冷たい空気が入り込むしね

そんな中だと
笑い飛ばせはしないかも知れませんが
鬼にあやかって一緒に笑いましょう

そしたら少しは温かくなるでしょう、きっと

冬将軍に対抗出来るのは
案外と鬼なのかも知れません

優しい鬼なら
頼めば金棒を振り回して
冬将軍を追っ払ってくれる・・・かも?


まぁ、それはともかく

どうせ開けなければならない冬の扉なら
潔く、思いっきり明け放ちましょうか

潔く・・・

潔く?


ん~

やっぱり、来月になってからにしようかな?




 *井上陽水「小春おばさん」





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