Neko

夢の汽車に乗って 2012年07月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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おもしろい話?

「ねぇ、何か面白い話はない?」

「あるよ」

いつもは『そんなのある訳ないしょ』と
にべも無い返事しかしない長女が
珍しく『ある』と言った。
しかも、DSをやっている最中にだ。

長女は没頭すると他人の話が聴こえなくなる。
ただし、勉強以外ではあるのだが。

まぁ、勉強には没頭した事がないと言った方が
むしろ正確かも知れないのだけど。

までも、それは良い。
”ながら”ではあるが、長女は返事をしたのだ。
しかも、面白い話があると。

「おっ! 何? 何かあるのか?」

「まぁね」

「良いねぇ~ ねぇ、何さ?」

「教えて欲しい?」

「ウィ・マドゥモアズェ~ル」

「何それ?」

「何、お前はフランス語も知らんのか?」

「フランス語は分からなくたって
 いくら何でもそのくらいは分かるけどさ。
 なんで、今それなの?」

「いや、嬉しくって、ついフランス語がね。
 こう見えても、お父さんは前世はフランス人だったからさ」

「あれっ? 前はスパゲティを食べながら
 『俺の前世はイタリア人だった』って言ってなかったっけ?」

「そりゃ、まぁ・・・あれだ。
 ほらっ、もう何度も生まれ変わってるベテランだからさ。
 フランスだって、イタリアだって、アフリカだってあるさ」

「何? アフリカのゴリラ?」

「オホ、オホッ・・・って、誰がゴリラやねん!」

「あれっ? チンパンジーだっけ?」

「誰がバンバンジーやねん!」

「言ってないけど?」

冷たい視線で長女が私を見た。

「何が?」

「バンバンジー」

「お前はアホか! ここでお父さんがやなぁ~
 また『誰がチンパンジーやねん』って突っ込んだら
 ただの繰り返しになってまうやろ?
 話は展開せにゃ。 だろ?」

「・・・」

「ね、ねぇ、聴いてる?」

「あのさぁ~ お父さん、いつから関西人になったのさ」

長女が面倒臭そうに訊いた。

「何が?」

「だから、『何とかやねん』とかさ」

「あぁ~ だって、お前。
 お父さんは前世は関西人だったからな」

「あのさぁ~ もう良いわ」

やれやれと言った体で長女はソファに横になると
また、DSを始めた。

「もしもし?」

「・・・」

「もしもぉ~し? 何か忘れてやしませんかぁ?」

「何が?」

「いや、何じゃ無いべ?
 お前、面白い話があるって言ったじゃん?
 何?」

「言うの?」

「言うの」

「マジ?」

「マジ」

「・・・」

「あのなぁ~ 話を途中で止めるのはダメだぞ。
 言いかけた事は最後までちゃんと言わんと
 何だか気持ち悪いべさ」

「そうでもないよ」

「お前なぁ~ お父さんが気持ち悪いの!」

「気持ち悪いの? じゃ、救急車でも呼ぶ?」

「誰がじゃ! ワレ、とっとと吐かんかい!
 故郷のおっ母さんが泣いているぞ!
 どうだ、かつ丼でも食うか?」

「刑事ドラマの見過ぎ! しかも、大昔の(笑)」

「ま、まぁ~ それは良いさ。
 非難は甘んじて受けようじゃないか。
 お父さんだって、そこまで悪じゃないさ。
 じゃ、大人しく教えてくれ」

「何を?」

「だぁ~かぁ~らぁ~~~~
 面白い話・・・げっ!?」

「えっ? 何? どうしたの?」

長女が私を見て何やらニヤニヤ笑っている。
嫌な予感が・・・

「お、お前・・・まさかとは思うが・・・」

「何? 面白い話でしょ?
 お父さんの大好きな話をしてあげようか?」

「それって、まさか・・・じゃないよな?」

「何が? お父さん、もう何回も言ってるじゃん?
 よっぽど、好きなんだよね? あのネタ」

「何回もって・・・」

「でしょ? 私、もうすっかり覚えたよ。
 ってか、もう飽きたけどね。
 でもさ、そんなに聴きたいなら言ってあげよっか?」

「お前・・・それは無しだべ?
 それ、反則、反則!」

「なんで?」

「だって、お前・・・」

ひるんだ私に長女がたたみ掛ける。

「お父さんの好きな面白い話ったらアレしかないっしょ?
 ソフトバンクの”ホワイトお父さん”だよねぇ~
 ホントはこれ自分で言いたかったんでしょ?
 何なら自分で言う?」

「い、いや・・・それは、その・・・つまり・・・」

長女が勝ち誇ったようにニヤッと笑うと
そして、私に向っておもむろにこう言った。

「”おもしろい”話はぁ~
 頭も身体も白い犬は尾も白い(おもしろい)」



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確かに人の心は変わりやすい


時として

それも自分の意思とは裏腹に
全く思いもよらぬ方向に変わってしまう事もある


例えば大好きだとか大嫌いだとか
振れた針の振れ幅が大きければ大きいほど
気がつけば
いつの間にか真逆に振り切ってしまっているとかね


可愛さ余って憎さ百倍なんて言うけど

好きよりも大好きの方が
嫌いになった時の反動もまた大きいのだ


そして同じくらいの確率で

ただの好きよりも大嫌いな相手の方が
いつの間にか大好きになっていたりする


或る種の自己制御不能状態?

それがまぁ
人生の妙と言うか面白いところと言おうか


でも、それは逆に言えば

良くも悪くも
それだけ心に占めている割合が大きいって事なんだろう


最初から最後まで好きでも嫌いでも無い相手なら
結局はいつまで経っても
心の針は振れる事は無いのだから




全てを捨てたら

「なぁ、全てを捨てたら何が残ると思う?」

「全てを? そうだなぁ~ 気軽さかな?
 何にも縛られるものは無くなるだろ?」

「そう・・・だね」

「何だよ? 端切れが悪いなぁ~
 違うのかい?」

「いいや、それもひとつだと思うよ」

「ひとつ? じゃ、他にも何かあるのかい?
 だって、全てを捨てるんだろ?」

「まぁね」

「よし、分かった!
 想い出だろ?
 今持っているものを全て捨てたとしたって
 想い出だけは残るもんな。
 どうだい?」

「うん。 それもひとつだね」

「なんだよ? また『ひとつ』かい?
 全てを捨てたとしたらだろ?
 そんなにたくさん残るもんかい?」

「どうだろ・・・?」

「どうだろってさぁ~
 訊きたいのはこっちだよ、まったく」

「知りたいんだ。
 全てを捨てた後にでも残っているものがあるのか?
 それとも本当に何も無くなってしまうのかさ」

「捨てるってさ。
 今持っているものだけかい?
 それとも、想い出だとか今までの経験だとか
 過去も含めて全部の事かい?」

「そうだね。 もし、全部だったら?」

「それなら少なくとも・・・そうだな
 全てを捨てた後に残るのは希望や未来ではないよね。
 今が無くなれば未来だって無くなるんだから
 希望だって当然残る訳がないよ。
 それなら残るものはひとつしかないんじゃないか?」

「ひとつ? 何?」

「後悔だよ、後悔。
 きっと、全てを捨てた事を後悔するのさ」

「後悔・・・か。
 後悔も捨てられないのかな?」

「仮に、後悔も捨てられたとしてさ。
 それで全てを捨てた後に残ったものが
 自分の身体ひとつだったとしたって
 それに何の意味があると思う?
 そんなもの無いだろ?」

「うん・・・」

「過去も捨ててさ。
 今あるものも捨てて、未来も捨てて
 そして、その事の後悔まで捨てちゃさ。
 そこに自分の身体だけが残ったとしたって
 それはただの抜け殻だよ。
 そんなものに意味なんか無いよ」

「そうだな。
 それじゃ、これだけは捨てちゃダメなものって何だろ?」

「それもやっぱり後悔なんじゃないかな。
 何もかも捨てたとしたってさ。
 後悔だけでも残っていたら
 いつかはそれをバネに出来るかも知れないだろ?
 後悔をするって事は失敗を認める事なんだと思う。
 それが出来るなら、後悔を取り戻す事だって出来るさ。
 違うかい?」

「じゃ、後悔はした方が良いのかな?」

「した方が良いとまでは言わないけどね。
 でも、何の後悔もした事の無い奴よりは
 一度でも後悔をした事のある奴の方が
 人としての深みがあるような気がするよ。
 ほらっ、良く
 『悲しみを知っている人の方が他人に優しくなれる』
 そう言うだろ? それと同じでさ。
 後悔をしても反省をしない奴はどうしようも無いけどさ」

「つまり、人間は生きてる限りは
 全てを捨てるなんて出来ないって事かな」

「いや、捨てる必要も無いって事さ。
 むしろ、捨てて良いものなんて何も無いんだ。
 そうだろ?」




日本全国、夏真っ盛りです

猛暑日だの、熱帯夜だと言うニュースを観る度に
北海道に生まれて良かったと思います

本州人でさえ
熱射病や脱水症状になるって言うんですから
そんな所に行った日にゃ
私ら北海道人は
数時間そこに居ただけで
きっと融けたアイス状態になってしまうでしょう

ともあれ

みなさん
お体には十分注意をしてくださいね



さてさて

夏と言えば、海水浴に夏祭り、あ~んど花火

そして、何より怪談話ですか?

(何と言うわざとらしく唐突な展開?(笑))


節電が声高に叫ばれているこの夏です

電力会社の陰謀だなんて話しも
まことしやかにありますが
節電をしたら電気料金も抑えられるのですから
まぁ、無理をしない程度に
節電をするのが良いのかも知れません

そこで

日本古来からの打ち水に風鈴なんてのも
情緒があって良いのですが

エアコンを入れないでも涼しくなるには
やっぱり怪談話でしょうか?

(どうしても、そこに話を持っていきたいらしい)


とは言うものの

真夜中に独りで【YOU TUBE】を開いて
稲川淳二さんの怪談話を観る勇気の無い方は
ぜひ、こちらを読んで涼んでいただければ・・・と?



みなさんも一度や二度や三度くらいは
身の毛もよだつような
ゾーっとした体験はありませんか?


えっ? 無いですって???

な、なら! 旋律の恐怖は?


あれっ?

旋律の恐怖って・・・私の歌うカラオケ???

いやいや!
ドラえもんに出てくる
ジャイアンの歌じゃないんですから!

しつれーな! プンプン!!


そうじゃなくって
戦慄の恐怖ですよぉぉぉ・・・ぐふふ



まぁ、それはともかく(笑)


以前ここで
私の体験した「かいだん」話を書いた事があります

”暗闇の中
 猫の目がランランと光っていた・・・”

と、言う真夜中の我が家の”階段”の話ですが(笑)


まぁ、私なんかは霊感も冷涼感も無くて
むしろ暑苦しいとさえ言われる始末ですが

それはともかく
世の中には霊感の強い人っていますよね


私の友人にも霊感の強い奴がいまして

郊外をドライブしていたら
「何だか気分が重たい・・・」
と、急に蒼い顔をして言い出しまして
後で調べてみたら
その辺りは昔
強制労働者がたくさん死んだ場所だったとか

自宅のある場所に
「”何か”がいる」とずっと感じていて
ある日、霊媒師さんに来てもらったら
その霊媒師さんが部屋に入るなり
その”感じる”場所を指差して

「ここですね?」

「やっぱり?」

とか・・・


見える人にはやはり見えるんですね?


ちなみに

霊感かどうかは分かりませんが
小さな子供ほど”見える”らしくて

きっと
それだけ心が純真だって言う事なんでしょう

私の母が病院で亡くなったその時間
姪っ子は自宅にいたのですが

従姉(その子の母親)が「どうしたの?」と訊くと

「今、おばちゃんが来てたよ。
 なんか、笑ってた」

と、言ったのだとか

姪っ子がまだ幼稚園くらいだった頃で
もちろん
私の母親の容態なんか知るよしもありません

私が従姉からその事を聞かされたのは
母の通夜の時でした

母は私の所には一度も来てくれないくせに

(私が気が付かないだけかな?)

孫のように可愛がっていた姪っ子の所には
最期に会いに行ったのかも知れません


ん!?

誰ですか?

「夢乃はもう純真じゃないからじゃないの?」

なんて、言ってるのは???


私ですか?

もちろん、今でも純真そのものじゃないですか!

良く、純真が服を着て歩いているなんて・・・

へぇ、へぇ、誰も言ってませんが・・・何か?(笑)



私は霊感は無いんですが

実は・・・見えるのは見えるんです

見えると言うより
ちょっとした変化にもけっこう気が付く方なんです

それは物であろうと、相手であろうと

相手のちょっとした仕草の変化とか
何かを言いたいけど言えないでいるんだなとか

相手がトボケたり誤魔化している事だとかもね

相手は気付かれていないと思ってるかも知れませんが
けっこう、気が付いていて黙っている事が多いのです

もちろん、言って上げたい相手なら
ちゃんと声はかけますけどね


ところが
人間って不思議なもので
相手の事なら気が付くのに
自分の事となると案外サッパリなもんですね


私が体験したゾーっとした話

それは・・・


ある日
携帯を家に置き忘れたまま出社をしまして

仕事が終わって帰宅した夜
ダイニングテーブルに置いていた携帯の位置が
微妙な角度で変わっていました

しかも、メールの着信を知らせる青い点滅

いったい誰から?

い、いや、それはともかく(笑)


携帯の中には・・・


何も言わない内の奴

私がダイニングの隅から
居間にいる内の奴をチラ見しても
知らん顔でテレビを見ながらガハガハ笑っています


内の奴は携帯を見たのだろうか?

それとも、
テーブルを片付けた時にでも
偶然、携帯に触れて位置が変わっただけ?


いったい・・

内の奴の反撃はあるのか?

あるとしたら、それはいつ?

どのタイミングで???


しかし
内の奴はいつまで経っても
一向にそんな素振りひとつ見せません

それが逆に怖い!?


私は思わずゾーっとしました


ま、まぁ・・・

私の携帯には
簡単に見えるような形では
秘密なんて何も入ってはいないので
内の奴に攻撃される心配なんて
何も・・・無い・・・んです・・・けどね



えっ!?

な、なんだ?

こ、こ、この・・・背筋が凍る感じは?


ゾクゾクゾクッ!?


私は思わず後ろを振り返りました


そこには・・・

いつになく妙に不気味な程ニコニコ笑顔の内の奴


ニヤッと笑うと私にこう言いました

「ねぇ、コーヒー入れる?」

「ギャーーーーーーーーーーー!!!

 ん? あれっ???」



私なんかは自慢じゃありませんが
これと言った特技もある訳じゃありませんし
見てくれも決してイケメンでもなくてですね


確かに
昔は若気の至りで?

女性にモテたい一心でギターを弾き始めて
仲間とバンドを組んだりもしてましたが

・・・その割でもなく


スポーツをやってもいつも程々

器用貧乏と言うんでしょうかね
ちょっとやれば大概はそれなりに恰好がつくので
それ以上の努力をしないで終わる・・・みたいな?

勉強なんざ・・・まぁ、それはともかく


確かに
10年に一度くらいは奇特な女性が何人か現れて
仮想「モテ期」症候群・・・的な?

それなりには、まぁ~

まぁね、所詮は10年に一度ですし


だから

自分では人気者だなんて思い上がった事は
50数年の人生の中じゃ一度だってありませんでした


ところがですね
ん~ 何故か・・・なんですが

ここ毎年か、健康診断が終わる度に

必ず会社の保険師さんから名指しで声がかかります

しかも、すごく私の事を気遣ってくれるんですよね

いやぁ~ 照れるなぁ~ えへへ♪


「Yさん、身体の調子はどうですか?」

「いやぁ~ 全然OKですよ。
 いつも、そんなに心配いただいてありがとうです♪」

「でも、あんまり良い数値じゃないですよ。
 今度、また**病院に行ってくださいね」

「え~? またですか?」

「えぇ、またです(キッパリ!)
 美人の看護師さんからお呼び出しですよ♪(笑)」



美人の?

いや~ 人気者は辛いわぁ~♪

最後の「♪(笑)」が気にはなりますが


でも、仕事だってそんなにヒマじゃないんで
つい放ってしまうんです

だってね
相手がいくら美人の看護師さんだからってねぇ~

私が独身ならいざ知らず

ねぇ~?


でも、そうこうしていると
またまた会社の保険師さんからラブコールが来ます


「Yさん。病院、まだ行ってないですよね?」

「えぇ、まぁ・・・」

「ダメですよ。Yさんに何かあったら悲しむ人がいるでしょ?」


悲しむ人?

ん~ 誰だろう? もしかして保険師さん? むふ♪


「とにかく、近いうちに必ず行ってくださいね!」


北海道内だけでも何百人と社員がいるのに
この保険師さんってば
なんでいつも私の事を気にかけてくれるんでしょ?

な・ぜ・? むふっ♪


まぁ、そんなやり取りがいつも何度かあるんですが

これほどまでに保険師さんに心配されちゃねぇ~
それをシカと出来ちゃうほど
私だって野暮な男じゃありません

それで、まぁ~仕方なく病院に行くんですけどね


でもねぇ~

私を待っていたのは美人の看護師さんじゃなくて
何か、いつも苦虫を噛み潰したようなお医者さんで

もちろん、男のね


「あれ? 美人の看護師さんは?
 もう、照れちゃって隠れてるのかな?
 可愛いんだからぁ~ むふ♪」


「ところでYさん」

「あっ、はい。 何でしょう?」

「あなたね。自分の身体の事を少しは考えてますか?」

「はぁ、まぁ」

「『まぁ』じゃないでしょ?
 この数値を見てください。
 ガミガミ、クドクドetc・・・」


でもね
私はいつも先生に言うんです

「先生、私なんかはもう50過ぎなんですからね。

 営業マンを30年近くもやっていて

 精神的にも肉体的にも健康な人がいたら

 そりゃ、全々仕事をしてないって事じゃないですか?」



ってね

もちろん、先生には全く相手にもされませんが


「で、どうします? すぐに治療を始めますか?
 取りあえず今日は薬を出しておきますか?」

「えーっと・・・ それじゃ、薬と言う事で」

「じゃ、今回はコレコレの薬を出しておきますからね。
 それでちょっと様子をみてみましょう。
 でもまた、来月来てくださいよ」

「えー? 来月もですか?」

「そうです。
 来月来て頂いたら、また採血をしますからね」

「採血って・・・看護師さんが?」

「えぇ。それは看護師の使命ですから」

「えっ? マジですか? 看護師さんの指名ですか?」

「はぁ?」

「いや、だから看護師さんの”指名”って・・・」

「看護師は患者さんを指名なんかしません。
 もちろん、看護師の指名も出来ませんよ(苦笑)
 あなた、どんだけ人気者なんですか(半ば呆れて)」

「いやぁ~ 私ですね。
 何故か、保険師さんとか看護師さんから
 良く声をかけられるんですよね~ むふっ♪」

「ふぅ・・・(深い溜め息)」

「どうしてなんでしょうね?
 私ってば、母性本能をまさぐるタイプだとか?」

「まさぐるって、あぁ~たね(明らかに呆れたトーン)」

「あっ、誰がまさぐるですって?
 いやだなぁ~ 先生。くすぐるって言ったでしょ?」

「まぁ、何でも良いですけどね。
 ふぅ・・・(最早、ほとんど相手にしていない)」

「で・・・先生? やっぱり来月も来なきゃいけません?」

「そりゃまぁ、あなたがどうなっても良いなら別ですけど」

「いや、それは困るんですけどね」

「でしょ? なら、大人しく言う事を聞いてくださいよ」

「先生、そんなに私に会いたいんですか?」

「誰がですか!
 私だって、どうせなら美人の患者さんの方が・・・
 いや、オ、オホン!」

「あらっ、先生だって男ですもんね?
 いやぁ~ その気持ち、分かるわぁ~」

「と、ともかくです!
 来月もお待ちしてますから」

「えー? やっぱり、先生はもしかして、そっちの趣味?」

「だっ、誰がですか!
 私だって、本当はねぇ~
 いや、とっ、ともかくです!
 来月、必ず来てくださいよ」

「なんだ。 やっぱり先生は私に会いたいんじゃ・・・」

「だぁ~かぁ~らぁ~ もう!
 いや、もう何でも良いです。
 とにかく、来月また来て下さいよ。
 君、Yさんがお帰りだ!」

医者は振り返ると看護師に言った

「それじゃ、Yさん。これを会計に出してください」

看護師さんがそう言いながら
私にカルテを手渡す時に、ふと手が触れると
看護師さんの頬が紅潮した・・・ように見えた

「お大事に。 また来月お待ちしていますね」

看護師さんはそう言うと
名残惜しそうに診察室のドアを開けた・・・ように見えた

「はい。 それじゃ、看護師さん。
 また、来月お会いしましょう!」


私は意気揚々と診察室を後にした

そっかぁ~
あの看護師さんも私を待ってるんだ♪ むふっ♪


会計に向う途中
健康診断の時に担当だった看護師さんにすれ違った

「あらっ、Yさんじゃないですか。
 今日は何ですか?
 あっ、分かった! 再診でしょ?
 ダメですよぉ~ 健康管理はちゃんとしてくださいね」

「いやぁ、あはは。
 でも、そんなに心配してくれてるんですか?」

「当たり前じゃないですか。
 お大事にしてくださいね。 それじゃ、またね♪」


それじゃまた?

ん~ そっか、あの看護師さんもね? むふふ♪


会計を待っているとやがて名前を呼ばれた

「Yさんですね? では今日は***円になります。
 はい、ではこちらが領収証と診察項目の控えになります」

「あっ、はい。ありがとうございます。
 後、これ・・・駐車券、良いですか?」


駐車券にスタンプを押すと私に手渡して受付嬢は続けた

「次回は、えーっと・・・
 来月の18日ですね?
 10時の予約になっていますので
 10分前くらいまでに予約機で受付を済ませて
 診察室の前でお待ち下さいね。
 それではまた来月お待ちしています。
 お大事にどうぞ♪」

受付嬢はそう言うと
私に向ってニッコリ微笑むと軽く一礼をした

「はい。 それじゃまた♪」

私も受付嬢に飛びっきりの笑顔で微笑みを返した


いやぁ~
我が社の保険師さんと言い
ここの看護師さん達と言い
まぁ、あの医者はともかくだけど
俺にはその気は無いからさ
でもさぁ~ まさか受付嬢までとはね

みんなしてこんなに気遣ってくれて
しかも、みんな私を「待ってるわぁ~」だなんてさ

ん~ なんか、感激しちゃうな。 むふっ♪

でも、誰と言われてもなぁ~
もう、選びきれないわ♪

どうしましょ? むふ♪ むふっ♪


病院を出た私は
看護師さん達の笑顔を思い返すと自然に笑みで溢れた

「いやぁ~ 人気者は辛いわぁ~♪ ルンルン♪」







【死神のボヤキ】

いやぁ~ 歳の頃と言い、あのメタボ具合と言い
良いカモを見つけたと思ったんだけどな

でも、あんな能天気なパープリンを地獄に連れ帰ったら
地獄の秩序が乱れて
俺は閻魔様に大目玉をくらうところだったぞ

危ない、危ない!

あの手のアホは殺しても死なないタイプだし
死んだら死んだで
「あれがどうだ」とか「これをどうしろ!」とか
手がつけられないくらい騒ぐに決まってる

触らぬ神に祟り無しってね

まぁ、死神の俺が言う台詞じゃないけどさ

よし、気を取り直して
それじゃまた、次のカモでも探すとするか

えーっと、次の再検査リストは・・・と

どれどれ?



今日は「海の日」です。

夏の歌、海の歌と言えば数々ありますね。

古くはワイルドワンズの「想い出の渚」から
サザンは多過ぎて選べないけど
まずはと言えば
「勝手にシンドバット」「チャコの海岸物語」

桑田さんの「波乗りジョニー」なんかも良いですね。

意外と好きなのが
パフィの「渚にまつわるエトセトラ」

まぁ、その他、エトセトラ?(笑)

私的にはベンチャーズやビーチボーイズも
ぜったいに外せないところではありますが。

で・・・今日は何にしようかと思った時に
私の頭の中を急に駆け巡ったこの歌!?

青春時代→夏→海と言えば
北海道人の私にとっては
九十九里浜じゃなくて
留萌や小平の海なんですけどね _(^^;)ゞ





ミライ

小学生の頃
ジュール・ベルヌの
「海底2万マイル」「月世界旅行」等を読んで
空想の世界に胸を躍らせました

ジュール・ベルヌは19世紀後半に
既に
潜水艦やロケットを小説の中に登場させていたのです


同じ小学生の頃
もう一つ私の胸を躍らせていたのは
手塚治虫の「鉄腕アトム」でした

アトムは「鉄人28号」のように
人間に操縦をされるのではなく
自分の意思を持って人間の為に悪と戦いました


ホバークラフトのように空中を走る車
摩天楼のビル群
コンピューターで制御された都市
ロボットのお手伝いさん
隣町にバスで出掛けるような気分で行く宇宙旅行

アトムのいる未来に私は心を躍らせ胸を弾ませました


しかし、アトムは
それまでの子供向けのマンガとは違っていました

アトムはロボットでありながら
思考回路を持つが故に
時には人間とロボットの狭間で悩みもしたのです

最終話では
アトムは自分の意志で
人類を救う為に身を投げ打って死んでいきました

(「死んで」と言う表現が正しいのかは分かりませんが)


子供向けのマンガでありながら
一方で手塚治虫はアトムを通して
社会への警鐘を鳴らしていたのだと思います



20世紀の半ば
軍事目的で潜水艦は現実の物となり
20世紀も後半に入ると
同じく軍事目的で作られたミサイルが基になり
その後、人類は宇宙に人間を送れるようになりました


やがてパソコンは
科学者や専門家だけの物から
一般家庭にも普及をしだし
21世紀に入ると
誰もが家にいながら
世界中の情報を
リアルタイムで得られるようになったのです

今では小学生や中学生までもが
携帯電話やスマートフォンを普通に持つようになり
メールやブログも
決して一部の人の為の物では無くなりました

アトムとまではいきませんが
二足歩行ロボットが出現し
もうすぐ宇宙ステーションが現実の物となります

ジュール・ベルヌや手塚治虫が描いた未来が
徐々に現実に近づいてきているのです


21世紀に入って10年以上が経ちました

科学や技術、医学は
目ざましく進歩を続けてはいますが
未だに交通事故で亡くなる人は後を絶ちません

交通事故で亡くなる人以上の自殺者がいます

争い事は今も尚、世界中で続いています

日本では飽食の時代と言われている中
世界中では飢餓で苦しんでいる人がたくさんいます

癌も未だに完治出来ていません
それどころか
毎年のように新しい病気が出てきています

親が子供を平気で虐待したり殺したりします

子供が親を殺します
兄弟で殺し合う事も珍しくはありません

短絡的に、或いは衝動的に
人間が人間を傷付け殺してしまいます

ゲームのように
自分の命をリセットしてしまいます


大人になりきれない親達は
理不尽に学校にクレームを付け
先生は毅然とした対応を出来ないでいます

大人は責任を取りません

官僚や政治家や企業家は己の利益・保身のみを追求し
倫理や道徳は
何処かにお座なりにされているようにも思えます

しかも、問題の解決は全て先送りです

それらを見ている子供や若者は
未来どころか現実の今にさえ希望を失くしています

刹那的に今に拘るあまり
未来の事を想像すらしようとはしません


豊かさと引き換えに失くしたモノは余りに多いのです


昨今、世界中で起こっている大災害を
”人類への警鐘”と言う人がいます

警鐘と言うには
どれもあまりに被害は大き過ぎます

その自然の猛威は
手を変え品を変えては
毎年のように次々と人間に襲いかかるけど
人間には対抗する術もありません

ただ嘆き逃げ惑うだけです


人間は
自分達では制御できないモノに頼り切っています

いや
人間が一番制御出来ないのは
むしろ人間自身なのかも知れません



ジュール・ベルヌや手塚治虫が描いた未来は
今、何処に行こうとしているのでしょうか・・・



『未来へ』 Kiroro





タガタメ

大人は子供に教えます

「自分が間違ったと思ったら素直に謝りなさい」


或いは、こう教えます

「自分の間違いを認めるのはすごく勇気のいる事です。
 でも、それが出来る人はすごく強い人です」


子供には教えられるのに
どうして大人は自分ではそれが出来ないんだろう?


ましてや教育者がどうして出来ないんだろう?


子供を守れもしない大人が
いったい何を守ると言うんだろう?

子供の未来よりも
子供の命よりも大事なものがあると言うのだろうか?

大人が子供を守れないなら
いったい誰が子供を守ると言うんだろう?


親なら誰しもが
子供の未来を守りたいと思うだろう
親なら誰しもが
子供の命より大事なものは無いと思うだろう

例え
自分の命と引き換えにしたとしても
子供を守りたいと願うだろう

例え
骸になったとしても
抱きしめて温め続けたいと願うだろう


それと同じ事を望む訳ではない

ただ、教育者を名乗る以上は
何より子供達の未来を考える人であって欲しい

子供達の前で
責任から逃げるような大人であっては欲しくない

自らを罰する事になったとしても
子供の勇気を喜ぶ大人であって欲しい

正義を見つめる大人であって欲しい

少なくとも
子供に教えた事だけは実行する大人であり続けて欲しい



『タガタメ』 Mr.Children




諺(ことわざ)

何かの本で読んだのか?
それとも何処かで聞いたのか?
それは定かではないのですが
こんな言葉があります


”人は、運命を避けようとしてとった道で、
   しばしば運命に出会う”


つまりは

運命と言うのは
受け入れようとするのも
仮に
逆らって違う道を選択したとしても
それはお釈迦様の
掌の中を飛び回っているだけなのに
自由になったつもりでいる孫悟空のように
運命の範疇からは抜け出せない

そう言う事なのだろうか?


いつか、
運命と宿命について書きました

”運命は変えられるが、
 変えられないモノを宿命と言う”


しかし・・・

改めて思うのですが
どれが運命で
どれが宿命なのかは
生きている間には
きっと分からないに違いありません


振り返った時に
自分を納得させる言い訳として
「あれは運命だった」
とか
「あれは宿命だったのだ」
とか言うに過ぎないのでしょう

何故なら
人生は双六や人生ゲームのように
振り出しに戻って
又、やり直す事は出来ないモノなのですから


どの選択が正しかったとか
どれが間違いだったとか
それは誰にも判断は出来ないし

それを確かめる術も人間は持っていません


例え、ある選択の結果
後悔をしたとしても
別の選択をしていたら
もっと大きな後悔をしていたかも知れません

そう思えば
どんな選択をしようが
それがどんな結果になろうと
少しは気も楽になると言うものです

その時には「間違った」
と、思った選択も
実は最終目的地に向かう為の
ハードルだったと思っておけば良い訳です


”不幸中の幸い”

”怪我の功名”

人生には
そんな時に自分を納得させてくれる諺が
ちゃんと用意されているのです




雨上がりの空

雨上がりの街
 
おろしたての白いスニーカー
 
履いて外に飛び出した
 
 
雲の切れ間に
 
夏色の青い空と
 
風が運んだ君の想い出
 
 
 
 
水溜りを避けながら
 
歩くアスファルトの舗道
 
心は今何処にあるの?
 
 
あの日二人で
 
見上げた空も
 
今は他人の顔をしてる
 
 
 
 
「さよなら」そう呟いて
 
空に向って投げ上げた
 
虹の放物線 キラリ光って
 
 
飲み干した空き缶のように
 
簡単に捨てられたら
 
きっと心は楽だよね
 
 
 
 
雨上がりの街
 
おろしたての白いスニーカー
 
避けたつもりの水溜りを踏んだ
 
 
後悔はどっち?
 
思わず答えに詰まって
 
苦笑いの空を見た




今夜は七夕

みなさんは誰とどんな夜を過ごしますか?



織姫と彦星が待ちわびた夜

今夜は晴れると良いですね(^-^)





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今年の七夕ストーリーはこちら

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 【夢の樹舎】にアップをした本編が開きます)

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『六等星でも照らせるもの』



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過去の七夕ストーリー他

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”青い”と言う言葉は
しばしば未熟さの代名詞として用いられる

未熟と言うと
あまり良い意味には使われないが
しかしそれは言い換えると
可能性を秘めていると言う事でもある

少なくとも
成熟している人間よりは伸びしろはあるはずなのだから

そして
未熟さ故の純粋さ

これも本当はとても尊い物なのだ


若い頃・・・つまり、青春時代と呼ばれていた頃

やりたい事にいちいち理由なんか付けてはいなかった
やりたい事をやる事に意味なんか考えた事も無かった

「やりたい。だから、やる」

理由はそれ以上でもそれ以下でも無く
意味を考える事に意味は無かった

もちろん
結果なんか恐れた事も無かった

だから、失敗も後悔もたくさんしてきた
だけど、結果以上に得たものだってたくさんあった


そんな経験をたくさん積んで人は大人になっていく


でも、大人になると
今度はその経験が色々な邪魔をする


まず大人が考える事
それは自分を正当化させる事

つまり理論武装をして自己防御をするのだ

やりたい事をするのにいちいち理由を探して
何かしらの意味を持たせないと動けないくせに
挙げ句の果てにはダメだった時の言い訳まで先に考えて

そして、いつしかやりたい事が出来なくなる


やる前から結果ばかりを考えて
やらない理由を家族や他人のせいにして
やれない理由に自分自身を納得させて

そして、何もかも分かった風な顔をする


「やりたい事と出来る事は違うんだよ」

「あー、そんなんじゃなダメに決まってるよ」

「それに何の意味があるるんだ?」

「第一、生活はどうするんだい?」

「全く怖いもの知らずだな」

「もっと自分自身をちゃんと知らなきゃ」


やりたい事を出来もしない大人が口先だけで人生を語る

そんな大人になってはいないか?


無鉄砲に裸で走りだせる若者を
大人はいつも冷ややかな目で嘲笑っているけど
鎧だけが重たくなって動けなくなった大人よりは
遥かにたくさんの自由を持っている


「俺の若い頃は・・・」

そう自慢げに語る大人達を見て若者は思う

「若い頃は分かったよ。じゃぁ今、自慢出来るものは何?」

大人はきっと、こう答えるだろう

「守るものがあるって事だよ」


もちろん、守るべきものがあるのは自慢をしても良い事だ

でも、それじゃ答えにはなっていないって事も
本当は大人自身も知っている

ただ、そうは言えないだけ

自分だけの自由を表に持ち出してしまったら
他の全てが嘘になってしまうかも知れない事が怖いから?

そう思う事自体が本当は自由ではないんだよね


そして、こう言う

「青臭い論理など何の意味も無い事だ」


大人もかつては青臭い論理を振りかざす若者だった
今はもう自分でも忘れているけど

でも、忘れたのはそれだけでは無い


それこそが若者にとっては唯一の意味なんだろう

青臭い論理とは自分に正直でいる事
与えられた自由や備え付けの正義ではなく
自分だけを信じて前に進む事

青の自由

だから
いつの世も若者には意味など無意味なのだ、きっと・・・



スガシカオ 『夜空ノムコウ』






7月。 もうすぐ七夕ですね。
 
星空を眺めながらこんな歌を聴きたい夜。

「誰かと一緒ならそれだけで良いんだろうなぁ~」

なんて
今は思っちゃいけないのかな・・・やっぱり?(笑)



今年も七夕の日に
新作の「七夕ストーリー」を【夢の樹舎】​にアップします。



大事な事

”歳は取るものでは無くて重ねていくものだ”


いつか、そんな話しも書きました


歳を重ねて得るモノも有れば
歳を重ねて失うモノも有ります


幾つもの歳月を重ねて育むモノもあれば
そうして育んだモノを
一瞬にして失う事だってあります


喜怒哀楽の中で一喜一憂をしながら
それでも又
懲りもせずに歳を重ねていく


人生はそんな繰り返しなのかも知れません






”人生なんて良い事も悪い事も足して引いたらトントン”


良く、そんな風に言います


時々
宝くじにでも当たったかのように
掛け算になる時もあるけど
人生って基本的には
足し算と引き算で出来ているのだと思います


最後は足して終わるのか
引かれて終わるのか
それは誰にも分かりません


仮に、最後は引かれて終わったにしても
それまでの足し算が多ければ
少なくとも”余り”が幾つかは残る訳ですから
それは良かった人生だと思えるでしょう


また、そんな風に思って生きていきたいものです






重ねたモノ


それは
嬉しかった事
楽しかった事
幸せだった事



重ねたモノ


それは
悲しかった事
辛かった事
悔しかった事



ひとつひとつを振り返って
何が良かったのか?
何が悪かったのか?

反省をする事は確かに大事だけど

過ぎた事ばかりを考えて一喜一憂するよりも
今、何が手元に残っているのか?
これから何を残せるのか?

それがきっと大事な事なんだよね





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