Neko

夢の汽車に乗って 2011年10月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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Shades of Autumn

小高い公園の石段を上れば
街並みの向こうに
きれいなオレンジ色の空が拡がって見えた

昨日より少しだけ寂し気に見えたのは
季節が変わったせいだけじゃないだろう

少しづつ暮れかかる空の境
誰もそれを見て運命だなんて思わないよね

ただ時が流れていくだけの事 そうだね
朝陽が昇るのも夕陽が沈むのも ただそれだけ

時は流れ季節は巡る
そう たったそれだけの事なのに
何故 人は後悔ばかりを繰り返すんだろう?





頬杖をついて僕を上目使いに
見るのが君のクセで
僕はいつもテレて目を逸らしてばかりだったけど

「ねぇ、季節の始まりっていつだと思う?
 春かな? 夏? 秋? もしかしたら冬?」

あの時、僕が答えられなかったのは若かったから?
でも、その答えは今も分からないまま

もしかしたら君に出会った時が
僕にとっては季節の始まりだったのかな?

そんな事をふと思いながら
暮れゆく空を眺めていた
そんな僕を包み込むように静かに秋も暮れてゆく




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優先順位

ねぇ
優先順位ってさ
やりたい事が先じゃいけないの?



 そうだなぁ~
 まず、優先すべきは
 やらなければならない事であって
 やりたい事はその後だろうな



でも
やれる時にやりたい事だってあるじゃん?



 それが遊びならそれでも良いと思うよ
 でも
 勉強や仕事ならそうはいかないさ



それで楽しい?



 楽しいとか楽しく無いじゃなくってね
 自分として
 今、何をやらなきゃいけないかだろ?



それが大人の考え方?



 そうだね
 別にストイックを気取る訳じゃないけど
 欲求よりも先に
 やるべき事をやるのが大人じゃないか?



そんなものかなぁ~
でもさ
時間は無限じゃないんだよ
やりたい事もやれないうちに
死んじゃったらどうするの?



 確かに、お前の言う事も一理あると思うよ
 じゃ、こう考えようか
 やりたい事とやらなければならない事
 どっちが今の自分にとって大事か?ってさ
 そしたら
 自ずと答えは出るんじゃない?



そりゃあ・・・
いつもやりたい事ばかり優先していて
それで何でも上手くいけば良いけどさ
でも
生活もあるし
結局、基盤がちゃんとしていて
初めて、やりたい事って言えるんだと思うよ



 そうだろ?



それは分かるんだ
だけど
それを大義にされて
やりたい事も出来ないんじゃ
生きてる意味もない気がしてさ



 別にね
 やりたい事をガマンしろって
 言ってる訳じゃないんだよ
 やりたい事があるならやれば良い
 でも、その前に
 やらなきゃならない事はないのか?って話なんだよ



でも
やらなきゃならない事なんて
山のようにあるよ
何処までやったら無くなるなんてないじゃない?
そんな事をしてたら
いつまで経ってもやりたい事が出来ないよ



 そうだね
 でも
 だからこそ優先順位って必要なんじゃないかな
 優先順位はその時、その時で変わっても良いんだよ
 ただ
 どっちを先にしなければならないか
 って話になった時は
 やっぱり
 やらなければならない事を
 先にしなければならないんだと思うな



そんなもんかなぁ~



 やらなきゃならない事を後に残して
 やりたい事をしたって
 心から楽しめるかな?
 心から楽しめないんじゃ
 それこそ意味がないよ



でも
そうやっていつもガマンばかりしてきたんだよ
たまには
「優先順位なんかクソくらえだ!」
って、言いたくなる



 そうだなぁ~
 確かに、たまにはそう言う無茶も良いのかもね
 ただ、どっちにしてもさ
 多分ね、後悔はあるんだよ
 優先順位を守っても、逆らってもさ
 人間てさ
 2つの事を同時には出来ないし
 1つをやれば、他の場合の結果も気になるだろ?



うん・・・まぁね



 禅問答じゃないけど
 多分、答えは出ないんだけどさ
 結局はどっちが後悔が少ないかって事だよね
 俺なら、優先順位を守る方を取るよ
 例えばさ
 何かやりたい事があるとするだろ?
 でも、それって何の準備も無しにすぐ出来るのかい?
 勉強よりもマンガを読みたいとか
 ゲームをしたいとかさ
 仕事よりも遊びに行きたいとかね
 そんな事ならすぐにやろうと思えば出来るさ
 だけど、そう言う事じゃなくって
 自分のやりたい事を本気でやろうとしたら
 その為に勉強をしなきゃならない事とか
 覚えなきゃならない事とか
 練習や訓練をしなきゃならない事
 たくさんあると思わない?



うん・・・



 って、事はさ
 自分がやりたい事の中にも
 順番ってあるって事だよね?
 それが優先順位なんだよ
 遊びなら別に好きにしたら良いさ
 遊びだって別に悪い事じゃない
 俺だって
 何もストイックな生き方だけが
 カッコ良いとも思ってないしね
 でも
 優先順位を考えて物事ってしないと
 ただの時間の浪費になっちゃうと思うんだよ
 本当にやりたい事の為に
 やらなきゃならない事をする
 本当はそれだけの事なんだよ





”春眠暁を覚えず”
と言う言葉がありますが

私の場合は
春夏秋冬
いつでも暁を覚えています


まるで
暁を確認してから眠るのが
習慣になっているかのような生活です

別にナポレオンを
ライバルにしている訳でもないのですが(笑)



6~7月の頃だと
午前3時を過ぎると
もう薄らと夜も明けてきますが
これからの時期は
暮れるは早くなり
明けるのは段々と遅くなる訳で
私みたいな妄想族にとっては
水を得た魚の如く
ますます夜更かしにも磨きがかかるってものです



良く

「夢乃さんっていつ寝てるの?」

って訊かれます


いや
私だってサイボーグでもなければ
仙人でもありませんので
寝ないと死んでしまいます

(時々、死んだように寝ています)

これでも一応
真面目な社会人って事になっていますし

表面上は?(笑)


だから
ちゃんと仕事もしているし
ちゃんと寝ているのは寝ているのです

ただ
睡眠時間がちょっと短いだけです

なんせ
ライバルはナポレオンですから(笑)


余談ですが

1日に3時間しか寝なかった
と、言われているナポレオンですが
実は
行軍中の馬上でしばし寝ていたと言う話もあります

つまり仮眠を上手く取れば
睡眠時間自体はさほど取らなくても良いって事でしょうか?

なら、私も車を運転しながら・・・

って、もちろんそんな訳にはいきません

馬なら落ちても部下に笑われるだけですが
(笑った後が怖いですが(笑))
車で事故を起こすとシャレになりませんからね

以上、余談でした(笑)



でも・・・

正直
やはり最近は朝が辛くはなっています

「なら早く寝たら?」

って事なんでしょうが



朝起きる時は眠たくて
いつも昨夜の夜更かしを後悔します


それで

「今夜こそ早く寝るぞ!」

って思うんですけどね


でも
夜になるとまた元気になって

すると
何だか急いで寝るのがもったいなくなるのです


もし
人生75年で1日8時間寝るとしたら
1/3・・・つまり
一生の内
25年間も寝てしまう事になるんですよ!

もったいないと思いません?

(まぁ、そう言う割には
 冬になるといつも『冬眠したい』って言うんですが(笑))


まぁ、それはともかく
一番の理由は

私が本来の私を取り戻せるのは
やはり夜中しかないと言う事でしょうか

家人が寝静まった夜中

それは誰にも邪魔されずにパソコンに向かえる時間

そこで
想像を膨らませ妄想に踊り言葉選びに集中をする

いや、決して現実逃避をしている訳ではないのですが

多分・・・ね


でも、そんな時間が
私にとっては
精神衛生上とても大切な時間なのです



かくして
今夜も私は夜更かしを友とするのです




今回の大阪行きの最大の目的は

「あめちゃんオバチャンの生息に関する学術的研究」


あっ、いやいや!


も、も、もちろん

『会社の研修』ですよ~


当たり前じゃないですか!


何を言わせるんですか?
全く、もう!





2泊3日の研修も無事にフィナーレを迎え(早っ!?)



 *21日の宿泊ホテルはここ
       ↓
   【大阪第一ホテル】
oosaka-dai1hotel.jpg

立派なホテルですよね~
(会社の業務の人が手配してくれたんですが)

確か、30階建てなんです


場所は大阪駅前
いわゆる、『梅田』ですし
そりゃあ
部屋から見える大阪の夜景もそぞやキレイだろうなぁ~♪

「ここに彼女なんかと泊まったら最高じゃん♪」


 *こんな夜景を想像中
      ↓
oosaka-yakei.jpg

期待に胸を弾ませ♪

 *こんな事を妄想中
    ↓
  ☆夢乃氏の名誉の為に
   ここはカットさせて頂きます


でもって

チェックイ~~~ン♪


1425室


「ん? 14階?
 までも北海道のホテルじゃ十分だよな」


部屋に入ると
な、な、なんとツインの部屋♪

 *こんな部屋です
    ↓
oosaka-hotel-room.jpg

「ん~ やっぱ、ここに1人で泊まるなってか?
 そりゃそうだよな。
 こんな部屋から夜景が見えたら
 そりゃもう2人だったらムフフだよねぇ~♪
 どれどれ、夜景は・・・?」


ガーン!!!!!!! ←カーテンを開ける音ではない


「なんじゃこりゃ~~~!?」



大阪って都会なんですねぇ~(汗)

部屋のカーテンを開けると
見えるのは目線より高いビル、ビル、ビル

しかも
道路を挟んですぐ近くに何棟も


隣のビルを見ると
働いている人と目が合いそう?(笑)


もちろん
部屋から見える”夜景”の写真なんか撮る気にもなれず

写真はありません


もちろん
ツインの部屋のベッドは1つしか使いませんでした

どうせ、1人だったしさ(ブツブツ)



気を取り直して

「明日は難波だぁ~!
 あめちゃんオバチャンの存在を確認するぞ~~~!」



で、翌朝(早っ)


10時にホテルをチェックアウトしまして
とりあえずは地下に潜伏し
地下鉄で難波まで向う事に


地下鉄の駅から上ると
そこは難波だった ←川端康成「雪国」よりパクリ


そんな文学的な想いで地上に上がり
歩く事、数分


「おー、夢乃よ
 あれが御堂筋だ」 ←気持ちはリンドバーグ(笑)


御堂筋の交差点を抜けて歩くいていくと
そこは道頓堀の商店街


 *証拠写真?
    ↓
oosaka-dotonbori1.jpg

いやぁ~~~~~

何処を見ても人、人、人!


「すげぇなぁ~
 さすが大阪だべさ」 ←”お上りさん”の典型


「さてと、あめちゃんオバチャンは・・・?」


キョロ、キョロ・・・

さてさて・・・


ん~


キョロ、キョロ・・・ ←明らかに挙動不審


・・・・・


「あめちゃんオバチャンは何処だ?」


キョロ、キョロ、キョロ・・・ ←十分、不審者



いやぁ~

大阪、凄い!(笑)


人、人、人・・・


しかも、どう見ても観光客ばっか!


みんな辺りを写真撮りまくり ←って、あんたもね(影の声)


あめちゃんオバチャンも何処かにいたはずなんですが

分からず・・・(ガーン、ガーン、ガーン・・・)


しかも
北海道の気温からしたら10℃以上は暑い!


出たのは汗か? 冷や汗か?


「ま、まずいべさ!」


そうです

これでは
何の為に大阪まで来たんだか! ←いやいや、研修でしょ?


そうこうしている内に
時間はドンドン過ぎていき・・・


「あっ、そろそろ昼飯を食べなきゃ
 空港に行く時間になるべ」


さてさて

大阪と言えば?


ですね~

「たこ焼き」「お好み焼き」「ホルモン」

それから「串カツ」etc


美味いもんはいっぱいある大阪♪


「さてと、何を食べるべか?」


とは言うものの
下調べも何もしてこなかったバチがあったのか?


何処に入ったら良いのかサッパリ分かりません


こう言う場合の常套手段は

”みんなが並んでいる店に入れ!”

ですよね?


世の常として
評判の店には行列が出来るものです


「まずは、たこ焼きかな、やっぱり♪」

oosaka-dotonbori2.jpg

しかし

たこ焼き屋さんに並んで
その他に何か食べるほどの時間もありません


「そうだよなぁ~
 仕方ない、ここはお好み焼きにしとくか」


が、しかし!


店の前に出ているお品書きや写真付きのメニューを見ても
どれも美味しそうで
何処に入ったら良いのか迷っている間にも
時間は刻一刻と過ぎていきます

しかも
何処も昼時のせいか混んでいる様子


「ま、まずい・・・」


そこで、ふと考えました


「でもなぁ~ 考えたらさ。
 お好み焼きを1人で焼いて食べてもなぁ~」

と、ここは小心者の北海道人気質が丸出しになって

(北海道のみなさん、ごめんなさい)


結局、普通の定食屋さんに入り
普通の定食を食べてしまいました ←こんな自分が悲しい(泣)


それから
慌てて、空港バスの乗り場に急ぎ
丁度、来ていたバスに飛び乗りました


バスの窓から流れる大阪の街並みを眺めながら
私は改めて誓ったのでした


「大阪よ、今回はこのくらいで許しちゃる。
 今度来た時は覚えとけよ!
 ボコボコになるまで食べ尽くしちゃるからな!」





待っとれ大阪!?

18日から22日まで
生まれて初めて大阪に行きます


テレビの「秘密のケンミンSHOW」等で観る大阪は
吉本と商人の街らしく
活気溢れる街と言ったイメージです


今回の主な目的は
下手な芸人より面白いと言われている
街を歩く普通の人達のノリ・ツッコミを見る事と
あめちゃんを持つオバチャン族が本当に存在をするのか?
それをこの目で確かめる事です!?(笑)


いやいや、本当は
れっきとした会社の研修なんですけどね


もちろん
街を歩く普通の人達のノリ・ツッコミや
大阪のオバチャンが生で見られたら嬉しいのですが(笑)


とは言え
18日に前泊で研修所に入り
21日の夕方まで缶詰ですから
はたして
私の”影の目的(?)”は
達成されるかどうかは分かりませんが
一晩大阪市内にも泊まりますし
翌日もゆったりとしたスケジュールで
午後便で北海道に戻りますので
それまでの間に
大阪らしさを少しでも垣間見れたら嬉しいと思っています



尚、この期間は
ブログもお休みをいただく事になります


かく言う私は
自他共に認める・・・
いや、自称? シャイな北海道人の典型

大阪のパワーには圧倒されそうですが

(早くも弱気?(笑))

何かひとつでも
土産話を持って帰れたら良いなと思っています

が・・・

さてさて、どうなります事やら?



よっしゃ、ここで気合い一発!


待っとれ大阪!

北海道人の殴り込みやでぇ~~~!


いやいや

嘘です! (←明らかに弱気(笑))



ひとつ、お手柔らかに・・・


平に、平にぃ・・・ m(_ _)m









不幸中の幸い

例えば

車は大破したものの
人は打撲くらいで済んだ事故を起こした時



プラス思考の人なら

「これぐらいで済んで良かったよ
 これからは気をつけなくっちゃな」

って思うでしょう

そして、すぐに気持ちを切り替えます



ところが
マイナス思考の人は
事故を他人のせいにして
周りに文句を言います

「だいたい、あんたがあそこでグズグズするから
 こんな事故に有っちゃったんだよ!
 予定通りに走ってれば
 事故なんか起こさなくて済んだのに」

そして、いつまでもクヨクヨ考えます




人生には
しばしば知らない内に

”選択”

をしていると言う事があります


この”選択”が意識をして出来るなら
こんなに楽な事はありませんし

何より

人生で失敗などするはずもないのです



しかし
残念ながら
この”選択”は意識をしてする事が出来ません


脈々と続く長い道矩の中で
そこを選ぶ事は既に決まっているのです


いわゆる”運命”と言うやつです



この事故を起こした人は
実は

”必ず事故を起こす”

運命だったのです


つまり
運命は事故を選択していたのです


ですから
予定通りに走っていたら
本当は
もっとひどい事故を起こしていたのかも知れないのです



この時

この人は
もうひとつの選択もしていた事を知りません


その選択とは

1.車は大破するが人は軽い怪我だけ

2.車は大破して人は全員死亡


もちろん
この事故を起こした人が選択をしていたのは

1番です



それがすなわち

”不幸中の幸い”

と言う事なのです



ですから
本当はこの事故を起こした人は
ある意味では幸運な人だったのです


それが分っているプラス思考の人は
この幸運をキッカケに上昇しようと考えます


けれど
マイナス思考の人は
せっかく掴んだ幸運を
自らの力で下降させる事になるのです




”不幸中の幸い”
とは

不幸を選んだ後に与えられる慈悲

つまりは
敗者復活戦のようなモノです


それを生かすも殺すも
その人次第なのです




不幸の中にさえ
小さな幸運を見つける事が出来る人は
決して
大きな不幸を背負い込む事はないでしょう


どんな事が起こった時でも

”不幸中の幸い”

そう考える事が出来るのであれば
必ず上昇する運気に乗れるはずなのですから





【 作者注 】

本編は
哲学、運勢学、宗教観などに基づいて
構成されてはいません

あくまで、夢乃的主観によるものです





恋うる詩

今宵 十三夜 

君を恋うる心密かに



成らぬ仲なら せめて今宵

夢の中で添えますように



誘う月の灯りに揺れて

明日咲く花に見る一夜の夢






今宵 十三夜 

君を恋うる心密かに



遂げ得ぬ想い 幾重にか重ね

遠つ人 現の幻と知りせしも



翔空巡る風為れば

君の許 我が身を運ぶ風と願わん






今宵 十三夜 

君を恋うる心密かに



明けぬ夜の 無きとは言えど

星に願うも浮世の夢見し



儚き刹那の煌めきに

永遠を探す星人の憐れ切なき



季節の変わり目
みなさん、体調は万全ですか?


私事ですが

普段は滅多に風邪も引かないのですが

何故か今回
3連休に合わせたように
喉が痛くなり
やがて、鼻水、鼻詰まり
果ては微熱、ダルダル・・・etc (←etcって何?(笑))

と、まるで「総合感冒薬」のCMみたいな語呂ですが

なってしまいまして

久しぶりに
何の用事もあった訳でも無いのに
留守にもしてなかったのに
丸2日間PCを開かず生活をしていました


その間の姿はと言えば

髪はボサボサ、無精ひげ、マスク
上下スエットでメガネの奥の虚ろな眼差し!?

どう見ても不審者然?

外出はおろか
PCを開く事さえ許される姿ではありませんでした(笑)


さっき、風呂に入り髭を剃り頭を洗い
久々にサッパリしたせいか

もう、ほぼ復調はしたのですが

明日からの仕事は休む訳にはいきませんので
今夜は早めに寝ます


みなさんも時節柄ご自愛くださいね!






ありふれた1日だと君は言うだろうか?

当たり前のように今日がきて
当たり前のように君は僕といる


「今日、何をしたっけ?」
「ううん、何も」

そんな1日があっても良い

夏の終わり




穏やかな1日だと君は微笑むだろうか?

それなりに僕達も色々あったし
それなりに悩んだりもしたよね


青い空には白い筋雲
「ゆっくりだね」

そんな1日があっても良い

夏の終わり




退屈な時間さえ二人なら愛おしいね

だからって何を話すでもなくて
だからって何をするでもなくて


頬杖をついて君が微睡む
つられて僕も笑顔になる

そんな1日があっても良い

夏の終わり





人生はドラマ

人生は筋書きの無いドラマなんだとか

って、事は

つまり

まだまだ結末は分からないって事だね


それはまだ頑張る意味があるって事だよ





事実は小説より奇なりって言うよね

って、事は

つまり

現実の方が小説より面白いって事だね


そりゃそうだよ 主人公は自分なんだもの





人生はハッピーエンドな話ばかりじゃない

そう、そこに

つまり

だからこそたくさんのドラマが生まれる


泣くも笑うも それが生きるって事なんだよ







もしも

人生が1編のドラマだとしても
明日はこうなるだとか
明後日には何が起こるだとか
そんな予告編はいらない

明日の事は知らなくても良い


大事な事は

そう、それはつまり
今、この時を生きているってその事だからね


あっ、でも

考えようによっては
今日そのものが明日の予告編みたいなものかな?

今日は明日にちゃんと繋がっているのだから


そうだとするなら

今日、どれだけ頑張ったかで
予告編より面白い本編になるかどうかが決まるんだね




夜が長過ぎて
眠れないままに時を過ごしていた

想い出すのは
出会った頃の君の無邪気な笑顔


君はあいつの恋人で
いつも一緒につるんで遊んでいたね

心から願っていたんだ
あいつと君の幸せ それは本当さ



あいつを見つめる
優しい君の眼差しを見ていると

応援したいと思った
君の笑顔が僕の幸せだったから


あいつの誕生日のプレゼント
買いに行くのにも付き合ったよね

「ねぇ、どれが良いと思う?」
嬉しそうに選ぶ 君を見てた



三年が過ぎて
あいつと君は仲間に祝福されて結婚をした

誰もが羨む似合いの夫婦だとみんな思ってたよ

幸せは永遠に続くはずだった





初めての子供が
産まれる半年前の秋の頃だった

あいつの浮気
君は泣きながらそれでも好きだと言った


だけど掛け違えたボタンは
一度外さなきゃならない事を君は知ってた

君は産まれてくる
子供の為に生きると決めた



それから君は
実家に戻り女の子を産んだ

僕はあいつの友達
君の事 遠くで心配するしか出来なかった


両親と子供とのささやかな暮らし
それなりに幸せそうだと

君の親友が教えてくれた
まさかそんな君に・・・



運命は時に
何て残酷な仕打ちをしてしまうんだろう?

ただ、ささやかな幸せを願っていただけの君に

治るはずの無い病の宣告





月日は流れて
あれから五度目の春がもうすぐ来る

君の愛した
娘さんもこの春小学生になると聞いたよ


あの頃あいつを見てたと同じ
優しい眼差しで君は娘さんを見てるだろうね

あの頃僕が見てた
素敵な笑顔できっと見てるよね? 何処かで



ホントはホントは
ホントはね あいつより先に

君の事を
好きになったのは僕の方だったんだ


想いの届く場所に君がいるなら
せめて今夜夢の中ででも伝えたいよ

もしも君がそこにいるなら
遅過ぎたこの想いだけど



運命はいつも
意地悪な罠をしかけてはほくそ笑んでいる

眠れない夜に想い出すのは君の事

想いが届く場所に君がいるなら


もしも想いが届く場所に君がいるなら




半世紀と言うと

何だか
恐ろしいくらいの長い歳月みたいな気がします


が・・・

更に経過する事4年


自分がそんな歳になるなんて
もっとずっと先の話だと思っていました

いや
思い込もうとしていただけなのかも知れませんが


だってねぇ~

54歳って言ったら
それはもう
誰がどうひいき目に見たって
立派なオジサンじゃないですか!


誰が?(笑)


10代の頃なんかだと
30歳の人でもオジサンだと思ってました

ましてや
50歳を過ぎてるなんて言ったら
もう
片足ジーサンに突っ込んでるようなものじゃないですか?

ねぇ?


で・・・誰が?(笑)


でも
なっちゃうもんは、なってしまいます


何処に逃げても、隠れても

例え
冷凍庫の中で冷凍人間になってたにしてもね
ちゃんと年齢だけはカウントされてしまいます


それが人生の理と言うものです


ただ

それは百歩譲って認めるにしても
だからと言って
ここで枯れてしまう訳にはいきません!!!


でしょ?


ちょっとだけ無理をしてでも
まだまだ頑張っていかねば!


そう!

人生はこれからです

諦めたら負けです

諦めたら
そこで The END です


後悔をやり直す時間は無いかも知れないけど
やりたい事のひとつやふたつ・・・
いや、みっつくらいは
やる時間は十分にあります(はず)

自分の為に使える時間が増えていくのも

ねぇ?

これからですよね?


後、半世紀!

は、無理にしても(笑)


みんなで青春・・・いや、青秋しましょ!



Happy Birthday To Me





 《 今日までそして明日から 》吉田拓郎



    By YOU TUBE




秋行く街で

行く人 来る人 すれ違う街

青い空 銀杏の道 頬を撫でる風


子供の声が 駆けてく 小さな公園

主のいない 孤独な 遊動円木


見慣れた 景色の 通りを抜けて

秋は 静かに 行くのです




季節の 外れの きんぽうげ

夢の あとさきに 惑うよう


溜め息をついて 長い 坂道

時折り ひぐらしの 声がする


閉じた 瞼を 開ける度に

秋は 静かに 行くのです




ゆらゆらと 心が 揺れました

レンガ色の コートの 後ろ姿


ざわめく 胸の 高まりに

忘れてた 日々が 目を醒ます


振り返る 僕を 見ないふりして

秋は 静かに 行くのです




色づく 木立と 風の匂いも

気がつけば いつか 秋に染まって


何でもない 今日が 通り過ぎる

それだけの ただそれだけの 昼下がり


ちぎれた 雲を なぞるように

秋は 静かに 行くのです







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