Neko

夢の汽車に乗って 2011年09月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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理由

人を好きになるとか、嫌いになるって

案外、単純なところで決まってしまうのかも知れない

自分が心地良いとか悪いとか

結局はきっと、そんな事なんだろう



相手にとっては些細な事でも

自分にとってはとても重大だって事がある

それを許せるか? 許せないのか?

結局はきっと、そんな事なんだろう



笑うツボが違うとか、泣ける場所が違うとか

それぞれが持っている感性は必ずしも同じではない

その違いを認められるか、認められないのか

結局はきっと、そんな事なんだろう



愛に夢中な時って何でも許せるし

アバタだってエクボに見えるものなんだって言う

愛が落ち着いた時に、それがどう見えるのか

結局はきっと、そんな事なんだろう



1/10の優しさに幸せを感じる人と

1/10の嫌なところが許せない人

1/10の大きさは人によって違うって事

結局はきっと、そんな事なんだろう



最初はなんだって新鮮に見えるものだけど

やっかいな事に人間はいつか”慣れ”てしまう

そして「ありがとう」が「当たり前」になる

問題はきっと、そんな時なんだろう



「あなたは変わったね」あなたはそう言う

いや、変わった事に気が付いていないのは自分なのに

相手にばかり求め過ぎて自分を被害者にする

問題はきっと、そんな時なんだろう



言わなくても相手は分かっているなんて幻想

言わない事が相手にとっては「冷めてる」と見えたり

「自分には無関心なんだ」と思われたりって事がある

問題はきっと、そんな時なんだろう



お互いの自由を尊重するのも、いつも一緒を求めるのも

向いている方向が同じならそれで良いのだけど

どちらかがガマンをしているとしたら・・・

問題はきっと、そんな時なんだろう







人を好きになるのに理由はいらない


でも

嫌いになったり別れたりするのには理由がある









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得意と不得意

他人の得意な事と自分の不得意な事を比べて

「あいつはずるい」
だとか
「不公平だ」
とか

人間ってそう言うところで不満を言ってしまいます


他人の得意な事と言うのは
どれだけの努力の結果なのか

そんな事は考えもしません



逆に

自分の得意な事と他人の不得意な事を比べて

「あいつは大した事ない」
だとか
「当然だよ」
なんて

人間ってそう言うところで安心を感じたりします


比べているのは自分だけで
本当は単なる独りよがりなのに

そんな事は考えもしません




得意も不得意も
それは他人の目を気にするから
そう言う発想が生まれます

優越感や劣等感が生まれるのです


でも

気付いていますか?


みんなが不得意なら
それは出来なくて当たり前の事になるし
得意な人ばかりなら
それは出来て当たり前の
普通の事になってしまうのです


優越感は劣等感の裏返しです

でも

劣等感は劣等感でしかないのです




神様だって完璧ではありません

だから
神様にも完璧な人間は作れませんでした

つまりは
完璧じゃないから人間だと言えるのです



人間にはエゴ(自我)や欲望があります
無いモノねだりもします
他人を羨んだり妬んだりもします

でも、一方では
何も無いところから
想像をし、工夫をし文明や文化を作り上げて来ました

完璧じゃないからこそ進化が出来たのです

完璧じゃない事を補う為に知恵を学び

そして、努力をしたのです

つまり

そうやって不得意を得意に変えて来たのです


それは決して劣等感だけでは為し得なかった事です




最初から何でも出来てしまう人間なんて
そうざらにはいません

苦手だと思えば
いつまでも不得意のままです


何かをするのに
他人の目を気にする必要も無いし
最初はいくら不得意な事があっても全然構いません




得意も不得意も
自分を知る事が大切な事で
それを結果にしてはいけないのです




紙一重

賢いのとズルイのって紙一重かも知れないね


好感の持てる聡明な賢さも
それが計算だとしたらズルイ人だよね

何かをする時も損得計算が働いて

どれが損か?
どれが得か?

誰についたら損か?
どっちだったら得が出来るか?

そればかりを考えて行動している人

要領だけの賢さは本当に賢い人だと思いたくないよね





優しさと優柔不断って紙一重かも知れないね


優しさって定義は難しい
それは自分の評価ではなくて他人がする評価だから

ある人にとっては優しいと思える事も
別な人には優柔不断と映る事があるよね

例えば

「食事何処に行く?」

「うん、お前が食べたい物で良いよ」

相手の好きなモノに合わせようとする優しさも
相手によっては自分では決められない優柔不断と映る





愛する事と憎む事って紙一重かも知れないね


何故なら
どうでも良い相手なら
愛する事も憎む事も無いはずだし

例えば

裏切られたと傷付くのも
それだけ信じていたからだしね

重ねた情が深ければ深いほど
振れた針の反動は大きくて
憎しみのバロメーターも大きくなる

つまり
心底憎んでしまう相手と言うのは
本当に愛した人だけなのかも知れない




強引なのとワガママなのって紙一重かも知れないね


少しくらい強引でも筋がちゃんと通っていたら
それは立派なリーダーシップです

でも
それが自分のやりたい事だけ
自分の事だけしか考えていないとしたら
その強引さはただのワガママです

その境目は難しいけど
やはり確固たる信念を持っているかどうか?
相手に対して思いやりを持っているかどうか?
その辺になるんでしょうね






世の中には「紙一重」の事ってたくさんあります


どんなに相手の事を思ってした事でも
過ぎれば逆効果になったりします

何事も程々が良いと言うのは
十分分かってはいるつもりですが
紙切れ一枚の厚さが未だに良く分からない時もあります




”目は口ほどにモノを言う”

なんて、そんな言葉がありますが

どんなに雄弁に語った言葉よりも
目が全てを語っているって事があります


人の気持ちって
それだけ目に表れるって事なんでしょう


例えば
気持ちと裏腹な事を言っている時って
何故か相手の目を正対出来ないものですよね

特に男は・・・?


ちなみに
私の若い頃は
嫌いな奴と話をする時
愛想笑いをしようと思えば思うほど
顔が思いっきり引きつってました(笑)

今はもう立派に歳を重ねましたからね

愛想笑いでも営業スマイルでも
「ドンと来い!」
ってなもんです(笑)



”目は口ほどに嘘を言う”

なんて
そんな言葉は誰が言ったんでしょう?


女は目で嘘を語り
男は目で嘘がバレるのだとか

何故なら
嘘がバレそうになると

女は涙で瞳を隠すけど
男は慌てて口を抑えてしまうのです


男は目を見られたら
それでもう一発でバレバレです(笑)


良く
嘘をつく時には
決まって”目が泳ぐ”男っているそうですが
それもまた、しかりです


男 VS 女

これでは最初から勝負にはなっていませんね

って、何の勝負をしているんだか!?


まぁ、勝負はともかく(笑)

嘘がバレるのが困るなら
正直にしてなさいって事でしょうか?


それとも
負けず嫌いなあなたなら
サングラスを買いにメガネ屋さんに走りますか?(笑)


もっとも
結婚詐欺師にでもならない限り
或いは
やましい事でも無い限り
そんな勝負は必要ないかもですけどね


まぁ・・・

バレたら素直に土下座しましょ!!(笑)




残照

ねぇ、どれだけの時間が必要だったの?
ただの恋が愛に変わるまでに

駆け抜けた二人の恋は
愛になりそこねたまま迷路の隅でうずくまってる

何が本当で何が嘘なのか考えもしなかった

目の前の君 目の前の今
それだけを感じてた それだけを求めてた

行き先も分からないまま
でも、それで良いと思ってた




ねぇ、胸の痛みが今も君を探してる
抑えても抑え切れなくて

こんなに愛していたなんて
遊びの恋だと最初に言っていたのは僕の方だったのに

確かなものなんて何もいらないと思ってた

目の前の君 目の前の今
手が届くものだけ それだけを求めてた

君が見ていたものを
僕は見ようともしないで




夕暮れの微かに残った光の中に
浮かぶ二人のシルエット

踊るようにはしゃいでいた
あの夏を渡る風は永遠と一瞬を繰り返していた

繋いだ手もいつか離れてしまう 分かってた

戻らない日々 通り抜けた風
夏の終わりを告げる鐘が物語の幕を閉じた

エンドロールに映る
君の笑顔を残して





返信

久しぶりにメールがきたと思ったら
「元気?」のひと言

こんな時のお前は元気じゃない証拠だね

「どうしたんだ? また、フラれたのかい?」
そう書きかけて少しためらった



報われない恋をしてると聞いていた
たぶん、それが原因?

一途な分だけ傷つくのもいつもお前

「元気だよ。 お前ほどじゃないけどね」
って、わざとおどけた返信をした





「私? 元気が余ってて眠れないの」
と、折り返しのメール

泣きながら強がっているお前が浮かぶ

「相変わらず下手な嘘だね」
そう書きかけて途中で消した



下手な嘘はむしろ僕の方だ
良い人のフリをしてる

本当の事も言えないただの弱虫なのに

「失くした恋なんか忘れてしまえよ」
結局 送れなかった返信





「ねぇ、眠れない時って何をしたらいい?」
珍しくしおらしいメール

今まで僕の言う事なんか聞いた事も無かったのに

「羊を数えたってどうせ眠れないだろ?
僕なら『会いに来いよ』って言うよ」



そう送ったメールに返信は来なかった
多分、そうだと分かってた

「涙の拭き方も知らないくせに辛い恋は止めろよ」

お前がくれたメールの画面
そっと撫でながら話しかけた





夜は時々 人を大胆にする
送ったメールに後悔はしてないけど

静かな夜に溜め息もためらいがちになる

お前のメールを読み返して
溜め息の出す場所を探してた



初めて会った日 会った場所
僕は今でも覚えている

「お前はもうとっくに忘れてるだろうな」

諦めて携帯を閉じかけた時
着信ランプが光った


「ねぇ、会いに来て」





連休ですね

みなさんはどう過ごしますか?



私は日曜日の早朝
早起きをして(多分3時頃)
1泊の予定で積丹方面に向かいます

そのため

土曜日も含めて
3日間はここもお休みさせていただきます

月曜日の夜には戻りますが
2日間運転のしっぱなしになると思うので
月曜日の夜は
きっとPCを開く元気も残っていないでしょう(笑)



3連休の人は良い休日を過ごしてくださいね

休みも関係なく
ずっと仕事の方はぜひ無理をせず頑張ってください




それでは連休明けに

また、お会いしましょう





          夢乃咲道





遺失物取扱所

”どうしてここにいるんだろう?


 断片的な記憶がある

 だけど

 これはいったい誰の記憶なんだろう?


 俺?

 本当に俺の?


 曖昧な記憶しかない・・・


 俺は誰だ?”



失くしたモノを探したいのなら

そこに行ってみると良い




*************************




遺失物取扱所には
今日もたくさんの遺失物が持ち込まれてくる


遺失物と言っても様々だ

人間の魂もあれば
単なる記憶だったり誰がの大切な想い出だったり
或いは
持ち主の想いのこもった持ち物だったり


それらを拾い集めてくるのが
エージェント死神の仕事だ

もっとも
ただ、落ちているモノを漠然と拾い集めて来るだけじゃ
エージェントの成績はそうは上がらないので
時にはエージェント自身が仕組む場合もある

それが死神の死神たる所以さ


まぁ、どんな商売にも表と裏はあるもんさ


ただ、そうは言っても
エージェント死神が拾い集めてくるばかりだと
いくら遺失物取扱所には四次元倉庫があるとはいっても
相手は60億もの人間達だ

すぐに倉庫は満杯になってしまう


そこで活躍をするのがエージェント天使だ


エージェント天使は
自分の受け持ち区域の中から
ダーツでターゲットを決めると
そいつが欲しがっているモノを
倉庫から探してきては与えてやるのさ


いわゆる、リサイクルって奴だ



いるだろ?

時々、どん底から這い上がって
莫大な成功を治める奴って

何をやってもとことんついてる奴とかさ

そいつらは
何も特別もの凄い才能を持っているとか
そんな訳じゃない

エージェント天使が投げたダーツの矢が
たまたま当たったラッキーな奴さ


でも、そればかりじゃ
あまりに世の中は不公平になっちまう


世の中で大事なのはバランスだからな


そこで
適当な時期をみては
またエージェント死神にバトンタッチをするのさ

もちろん
全部が全部じゃないけどね


いるよな?

大成功の挙げ句に非業の最期を遂げる奴ってさ


バトンタッチされちゃったんだね~

可哀想に



まぁでも

これもエージェント同士の
持ちつ持たれつって奴でさ

世の中はそんなもんだろう?

それで上手く回って行くもんさ


なんせ
エージェントだって自分の成績がかかってるんだ

つまり生活がね


奥さんや子供だっているんだぜ

真面目に働いているだけじゃ
今時一軒家だって簡単にゃ持てやしない


天国もこのところ人が増えて土地だって値上がりしてるのさ


それに

いくらエージェント天使だって人の子さね
(もちろん、人間の子って意味じゃないぜ)

ラッキーだけで人間に良い気になられたら
まして
それが自分の力だなんて人間に自惚れられたら
そりゃ、やってられないよな?

天使と言ったって
所詮は神様に雇われたサラリーマンだからな

気分の良い時も悪い時もあるって話さ


あっ、ちなみにだけどさ
エージェント死神を雇っているのも同じ神様なんだぜ

遺失物取扱所の社長は運命の神様なのさ

つまりは
死神と天使って働く部署が違う同僚みたいなものかな

もちろん
時にはライバルになったりもするけどね


おっ、またエージェント死神が
何かを拾ってきたみたいだ


あんたのモノじゃなきゃ良いけどね



空気

空気って不思議

見えないけど確かにそこにある


色が無いのに
色を感じる時もあるし

匂いだって無いはずなのに
匂いを感じる時がある

触れないのに
暖かさを感じる時もあるし

冷たさに
身を切られそうになる時もある


見えるものより見えないものの方が
大事なものだって事

それってけっこうあるよね


人の気持ちも
考えたら空気と同じだね




今でも毎日のようにあなたの夢を見るわ

あの頃と少しも変わらない笑顔のままで

あなたは私を抱きしめてくれる

あの日から朝を迎える事が辛くなったの

夢が醒めてしまうから


あれからどれだけの時間が流れたの?

あなたはずるい人ね

私一人だけおばあちゃんにして

あなたは今もあの頃のままだなんて





君と過ごした日々を僕は今でも忘れてはいない

あの幸せだった日々を

だけどふたつだけ後悔がある

ひとつは君にさよならを言えなかった事

そして、もう君に愛してると言えなくなった事


僕の声はもう届かないだろうか?

僕の事を今でも思い出してくれているのは嬉しいけど

その度に見える君の切なげな瞳

何もしてやれない自分が歯がゆくて





どれだけの時が二人の間に流れただろう

季節は幾度となく変わり

やがて街の景色も変わって行った


人々はそれぞれの想いを胸に抱きながら

それでも、何も無かったかのように街を行き交う

そんな今日もありふれた毎日のひとつ


変わってしまったもの 変わらないもの

それはあるにしても

納得出来るなら悲しみはしないよね





どれだけの時が二人の間を流れただろう

変わってしまったもの 変わらないもの

それはあるにしても

繋がる想いがあれば人は生きて行ける


振り向きながら 振り返りながら

確かめ合う想いを 届けたい想いを

あの人にそっと語りかける

青い空の向こうとこちら

変わらない想いを そっと語りかける



優しい風

開けた放した窓から
夕暮れの優しい風が入ってくる

君は指定席の
ダイニングテーブルのイスに座り
文庫本を読みながら時々クスッと笑う

コーヒーが冷めているのもかまわずに
また1枚 ページをめくる

何度目の春 何度目の秋

僕はこの見慣れた風景が好きだ




「ねぇ、そう言えばね」
言いかけて君を見て微笑んだ

僕は立ちあがって
そっとオーディオのBGMを止めた
耳を澄ませば聴こえてくる君の寝息

読みかけの文庫本を胸に抱いて
どんな夢を君は見てるだろう?

何度目の春 何度目の秋

そこにいてくれるだけで幸せをくれる人




空の色が青から赤に変わる
そんな時間の移ろいさえ愛おしい

僕は窓辺に立って
ぼんやりと窓の下を行き交う人波を
飽きもせずにただずっと見ていた

この街でこうして君と出会った事を
ささやかな奇跡と呼ぼう

何度目の春 何度目の秋

窓を閉めるには風はまだ優しくて




生き方

泥だらけになって

時には這いつくばって

それでも

ひたすら前に向かって進もうともがいている



その姿は無様で格好悪いけど


でも

格好悪いくらいの一生懸命さって

本当はすごく格好良い事なんだよね




見た目を気にして

汚れる事を恐れている奴らと比べたら

断然、格好良いよ




本当にそう思うな

なかなか出来る事じゃないよね



第一印象

その人の第一印象って
何故か心に残ってたりするものです


でも

考えてみると
印象って
かなりアバウトな感覚です


全体を捉えた雰囲気と言ったら良いのでしょうか


その人に初めて会った時

「あっ、誰かに似てる?」

「うわ、ごっつい人だなぁ~」

「なんだか犬みたいな人だなぁ」


初めて会った時と初めて話した時のギャップ

「怖そうだと思ったら意外と笑うと可愛いんだ」


そう言うのって
やはりインパクトがあるからなんでしょう

いつまで経っても覚えているものです



そしてそれは言ってみれば
自分の感覚だからなんですよね


それがきっと記憶には大事なんだと思います


他人にはわからない自分なりの感覚だからこそ
いつまでも最初の印象って残るんだと思うのです




第一印象の良かった人、悪かった人

あなたはどんな人が印象に残っていますか?


この話を読んで
今、心に浮かんだ人はいるでしょうか?





余談ですが


第一印象の悪い相手の方が
気が付くと一番仲良くなっている

そんな事も案外良くある事ですよね




更に余談ですが


見た目で得をしている人っていますよね?

いわゆる
「イケメン」とか「美人」とか言われている人達ですが
絶対に第一印象が悪い訳がないですものね


私なんかはイケメンじゃないので
第一印象じゃ損をしっぱなしです

しかも、良い歳をして
シャイだし、寡黙だし、純情だしね(←自分で言う?)


私ももしイケメンに生まれてきていたら
きっと人生が違ってただろうなぁ~


いやでもね!

第一印象とのギャップでは絶対イケメンには負けません!

(って、これは自慢して良いのか?)

知れば知るほど味わいが出てくるなんてのは
イケメンでは味わえない醍醐味でしょ?

それに
いくらイケメンでも美人でも付き合っていくうちに
悪い所が見えてくる場合もありますよね

すると点数って下がります

でも
最初の点数が悪いと
それ以上は下がらないし
むしろ
ちょっとした処で点数が上がったりするじゃないですか


ねぇ?




あぁ、虚しい・・・(笑)



「いやぁ~ 惜しかったなぁ~
  もうちょっとだったのに」


そんな悔しい思いをした覚えって
きっと誰もが一度や二度では無いでしょう


1点差で負けたサッカーの試合

マッチポイントを先に取りながら
逆転されて負けたテニスの試合

0.1秒差で負けた100m走


スポーツに限らず
勉強でも仕事でもそうだと思うのですが

一度なら”惜しかった”でも良いでしょう


でも
実際の点差は僅かかも知れないけど

もし
10回戦って1度も勝てないとしたなら
その”僅かな差”は
実は天と地ほども差が有ると考えるべきでしょう


問題は
その事をどう受け止められるかです


惜しかったと自分を慰めて終わるのか?
或いは
悔しさをバネに自分を叱咤激励するのか?

そこが分かれ目になります


そこを真摯に受け止めて
更に努力をすれば
もしかしたら
次は逆の立場に立つ事も出来るかも知れません

但し
相手が今より
何の努力もしなかったらの話では有りますが・・・



試験のように
自分が100点を取れば
少なくとも自分より上はいない
と、言うような事は実社会では稀です

殆どの場合
そこには明らかな勝ちと負けが有ります

優劣が付くのです

しかも
努力が必ずしも成果に表れない事も多いのが現実です

でも
何の努力もしないで成果が出る事も
又、稀なのです


良くも悪くも自分を知った上で
謙虚に努力を続ける事が大事なのです


そうすれば結果はともかく
少なくとも
それで自分自身に納得は出来るのですから



自分に足りないモノは多分それなのだろうな・・・



歳を重ねて
確かに知恵はついた



良く言えば
利口になったのか?

物分かりが良くなったのか?

少しは世の中が見えるようになったのか?

世渡りが上手くなったのか?


しかし

悪く言えばそれは
ずるくなったと言う事なのか?

諦めが良くなったと言う事なのか?



諦める事に罪悪感も持たなくなった

むしろ
いつまでも固執する事の方が
恥ずべき事だと自分に言い聞かせている



何か物事をしようと思う時
まず、頭の中でシュミレーションをしてみる

頭の中でバラバラのピースを並び替えて
頭の中でパズルを完成させる


パズルは一度作ってしまえば
もう作る必要は無い

結果の見えているゲームほど
つまらないモノは無いのだから


そうして

やがて頭の中だけで人生が流れていく



失敗はある意味
若さにのみ許される特権である

歳を重ねた者には
失敗の言い訳の余地は残されていない

失敗を取り戻す時間の余裕もない


だから、慎重になる

しかし
慎重さは柔軟な発想にブレーキをかける

冒険しようとする心を戒める


慎重過ぎると言う事は
やらずに諦めるのと同じ意味なのに
大人達は言葉を変えて
自分を詭弁で武装する



歳を重ねて
得たモノは多いが
それと引き換えに失ったモノは
それ以上に多い

しかもそれは
もう取り返せないモノばかりだ


しかし
それは本当にもう取り返せないのだろうか?


いや
無理をして取り戻す事などないのだ

失ったモノを数える必要もない



春夏秋冬
それぞれに味わいが違うように

夏の太陽と冬の太陽の
与えてくれるモノが違うように


認めれば良い


今の自分の出来る事
出来ない事を
自分が素直に認めれば良いのだ



今しか出来ない事がある

今だから出来る事がある



毎日

どの”毎日”も
いつもきっかり”24時間”有るだなんて

まさか本気で信じている訳じゃないよね?



時計番の神様だって
手を抜きたい時や
うっかりしちゃう事だってあるんだから
1日が
21時間43分しか無い日や
25時間16分有る日だってあるんだよ



身に覚えはあるだろ?


「えー!? もうこんなに時間が経ったの?」

とか

「まだ、こんな時間か・・・」


なんてね



でも
だからって心配はいらないよ



ちゃんと1年間廻れば
帳尻は合うように出来ているんだから



だから

少しぐらい1日の時間が多かろうと少なかろうと
そんな事をいちいち気にしちゃいけないよ


拘るべきはそこじゃないはずだからね



”毎日”は繰り返し巡ってくる


確かにね


でも

どれだけ
同じような毎日が繰り返されようと
同じように毎日が繰り返されようと

きっかり同じ日なんて1日たりとも無い



”毎日”なんて言うけど

本当は
昨日も今日も明日もある


”毎日”って”同じ日”って意味じゃないんだよ



それ自体は特別な事では無いけど

そこにいるボク達にとっては
”毎日”が特別な1日なんだ



本当はね





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