Neko

夢の汽車に乗って 2010年08月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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ネタに困った時の猫頼み!? f(^-^;あはは


久しぶりに
ダヤン(♂3歳2カ月)と
ラック(♂1歳5カ月)の登場です(=^o^=)


ラックのお気入りの”箱の家”を
ダヤンが占領してしまいました

何とかして
ダヤンを追いだそうとするのですが
ダヤンが怒ると恐いので
ラックもちょっとビビりながら
恐る恐る、あの手この手で・・・



   upload by 夢の樹舎



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大人の階段

「大人の階段を上る」


そんな言葉があるけど

それじゃ

階段を何段上れば
大人になれるんだろう?

何階先まで上れば
大人になったと思えるんだろう?

それより

大人の階段を上り切ったら
そこには何があるんだろう?


漠然とそんな事を考えていた若い日

見えない不安を打ち消すように
ただ希望だけを探していた
 


大人への階段を上がる途中で
見たくは無い現実もずいぶん見せられた

階段から突き落とされた事もあった

そうまでして
上がらなければならない大人の階段って
いったい何なのだろう?

大人になるってどういう事なんだろう?


階段に腰掛けて
ボクは
答えの出ない問いかけを繰り返していた



あれからもう随分と時間が経った

今のボクは
大人の階段を上り切った所にいるのだろうか?


それともまだ

先の見えない階段を上り続けているところなんだろうか?



誰かが答えた

「階段を上り続ける事が大人になるって事さ」




深夜

一時期のうだるような蒸し暑さも影をひそめて
開けた窓から入る風は
今はもう涼やかな秋の気配さえ伝えている





家人も寝静まった深夜



天井からぶら下げたペンダントライトが
私の座るダイニングテーブルを照らしている


そのオレンジ色の白熱灯の下で
私の叩くパソコンのキーの音だけが
遠慮がちに夜の静寂を破っている





ふとキーを叩くのを止める




聴こえる音は何も無い





・・・・・・・・





まさに



シーン・・・や









シーンや・・・しーんや・・・深夜?






上手な嘘のつき方

上手に嘘をつきたいなら
9つの真実に1つだけ嘘を紛れ込ませるのがコツだよ


いくら上手い嘘を考え付いたからって
全部を嘘にしちゃったらダメさ

そんなのはいつかバレてしまうよ


自信が有るって?


止めておいた方が良いよ

人間ってね
一度ついた嘘をいつまでも鮮明に覚えていられるほど
確かな記憶力は持っていないんだよ

嘘って実体が無いんだから当然なんだけどね

逆に
それを言われた方は
いつまでもハッキリ覚えているものなんだ

キミが口にした事で
相手にとっては実体が出来ちゃってるんだから
もちろん、そうだよね

事有る毎にその話題が出たとしたら
いつかきっと綻びが出るよ


それでなくても嘘ってさ

なだらかに流れている時間の帯を
無理やり途中で断ち切ってしまうようなものなんだから

冷静に見返すとね
その切れ目が嘘でズレちゃてるんだよ

つまり

何処かでつじつまが合わなくなってしまうもんなのさ




その嘘をごまかす為に
また、嘘をつくはめになる


キミが言うところの”修復”ってやつだけどね


でも、そうなるとね
嘘が最初と変わってしまうんだ

そしたら
最初に考えた”上手い嘘”も
ただの嘘になってしまう

そうなった嘘は
いつバレてもおかしくない嘘になるのさ


時間が経てば経つほど
バレた嘘の罪は大きくなる

取り返しがつかないくらいにね


それでもまだ自信が有るって言えるかい?


悪い事は言わないよ


本当に上手に嘘をつきたいと思うなら
9つの真実の中に
こっそりと1つだけ嘘を紛れ込ませる事だよ

出来るだけさり気なくね

そして

後は二度とその話題には触れない事だね





それが出来るなら・・・だけどね







距離感

人と人には色々な距離感があって
心地よい距離感も相手によってかなり違います


単純に
いつも近くにいるのが心地良い相手もいれば

いつも気にして近くにいないと
飛んで行ってしまいそうな
そんな風船のような相手がいたり

決して付かず
決して離れずが心地よい相手

何度離れても
何処かで繋がっていたいと思う相手もいます


意識をしている訳ではないにせよ
人って自然と
その相手との適切な距離感を保っているのかも知れません


それは多分に気持ちに依るところが大きいのでしょう


1m四方のテーブルを挟んで座っている距離が
1mよりも遥かに遠くに感じたり

何百kmも離れた街に別れていても
たまにする電話やメールの会話に
相手がすぐ傍にいるように感じたり

通じ合う気持ちって
実際の距離とは比例しないものです


逆に言うと
相手に対する気持ちひとつで
その感じる距離感ってずいぶん変わっていきます



その相手が同性であれ異性であれ
どんな距離感を持っているかを考える事で
その相手との関係を知る事が出来ます


時間や空気を共有したい相手なのか
想い出だけを共有出来れば良い相手なのか
未来を共有したい相手なのか

それとも
そのどれもを共有したくない相手なのか

或いは
いつも傍にはいなくても
繋がっていたい相手なのか


それを量る秤になる
そのひとつが距離感なんでしょう




毎年恒例
4泊5日のお盆実家ツアーより帰宅しました


4泊の内
3泊がうちの奴の実家で
1泊が私の実家と言う事で

これは我が家の力関係を
如実に表しているとか・・・いないとか!?(笑)

いやいや

平和主義者の私ですから(笑)
家庭円満の否決・・・

おっと! ちゃいますね?

秘訣でしたっけ?

まぁ、表向きかも知れませんが(笑)


ともあれ

無事に帰宅しました



例年ですと
お盆が過ぎると昼間はともかく
夜は涼しくなる我が十勝国ではありますが

今年は
夏将軍がまだまだ大きな顔をしているようで
16日も30度以上あったようです

帰宅すると
家の中はサウナ状態でした

家中の窓を全開にして
扇風機を最大にして数時間

(ちなみに、我が家にはエアコンはありません。
 十勝国ではストーブの普及率は100%ですが
 エアコンの普及率はかなり低いのです。
 いや、電気屋さんで売ってない訳ではないんですよ。
 念の為?(笑))

ようやくサウナから脱出出来た気分です

外で鳴いている虫の音が少しだけ涼しげです


1歩・・・いや、半歩くらいは
秋に踏み出したところでしょうか


それでも
テレビのニュースを観ていたら
本州方面は
まだまだ各地で猛暑日が続いているようですね

場所によっては
まだ当分続くのだとか!?


35度だとか37度だとか
これはもう気温と言うよりは体温ですよね

「37度なら微熱じゃん」
なんて冗談を言ってる場合じゃないですよね?


みなさん!

大丈夫ですか??


例年ですと
今頃は残暑お見舞いと言う趣向ですが
今年に限っては
猛暑お見舞いで十分に通用しますね

残暑と言うには
まだまだ本格的な暑さですもんね


みなさん!

特に本州方面のみなさん
バテていませんか?

エアコンの効かせ過ぎ
冷たい物の飲み過ぎでお腹を壊していませんか?

体調を崩していませんか?


十分にご自愛くださいね?!




因縁(いんねん)

初めて会った人なのに
旧知の如くの親しみを感じる人もいれば
逆に何度会っても苦手な人もいます

それが相性と言うモノなのでしょうか?

或いは、もしかすると
前世からの因縁なのでしょうか?


違う時代で親友
或いは、親子や恋人だったとか
逆に敵同士だったとか
それは分かりません

しかし、
”合縁奇縁”と言う言葉が有るように
人には様々な因縁が付きまとっています

それが重なり合って
或いは絡み合って
今の関係を成しているとするなら
素直にそれを受け入れるのも
又、一興と言うものでしょう


”因縁をつける”と言う言葉は
「言い掛かりをつける」と言う意味で
決して良い意味合いに使われる事はありませんが
本来は
良くも悪くも”縁”を繋ぐと言う意味だったはずです


同じ”因縁”を結ぶなら
前世での敵よりも
やはり、親友や恋人だった人と縁を繋ぎたいものですね



さて
折しも、もうすぐお盆です

ご先祖様達があってこその今の自分です

これほどの因縁は無いでしょうね


気持ち的にはほとんど無宗教の私ではありますが
年に一度くらいは
先祖に感謝をし、供養をしたいと思っています


亡き母には少し懺悔をするかも知れません(笑)

娘達の事では
また無理なお願いもしちゃうでしょう

いや、もちろん
ちゃんと供養もしますけどね


今年も行くからね
覚悟をして待っていてよ(笑)



人間は喜びを言葉に表せない時に涙を流す


涙を流す事で
人は喜びを心の中で噛みしめる





人間はどうにもならない怒りに涙を流す


涙を流す事で
ぶつけられない怒りを閉じ込めようとする





人間は哀しみを和らげる為に涙を流す


涙を流す事で
心は哀しみを忘れる為の準備を始める





人間は楽しくて笑い過ぎても涙を流す


涙を流す事で
余計なモノを見ないで済むようになる





喜怒哀楽の涙には人生がつまっている


涙を流す事で
人間は生きている事を実感するのだ



絵に描いた・・・

テレビに写っていた幸せそうな家族を見て
長女が言った

長女「まるで絵に描いた餅だよねぇ?」


私他、家族が全員固まったのは言うまでも無い


私 「えっ? 何だって?」

長女「何って? あっ!?」


もしかして気がついた?


長女「私、何て言った? ・・・餅?
   あれっ? 何て言うんだっけ?」

私 「絵に描いたメロンパンだよ」

長女「んな訳ないっしょ」

私 「あれ? 分かるんだ?」

長女「それが違う事くらいは分かります!」

私 「じゃ、なんて言うんだよ?」

長女「何? やっぱり餅じゃなくない?」

私 「ん? ちょっと、もう一度プリーズ?」

長女「だから、餅じゃなくない?」

私 「『なくない』って何を否定してる?」

長女「否定って?」

私 「だから、『なくない』って言ったら
   『餅だ』って事を否定してるのか?
   『餅じゃなく』を否定してるのか?」

長女「どっち?」

私 「だから訊いてるの」

長女「・・・」

私 「おい、寝るなっつぅの!(笑)」

長女「餅・・・じゃ、なく・・・ない?
   餅じゃ・・・ない?」

私 「うん、それで?」

長女「ちょっと待って、分からなくなってきた」

私 「おいおい、そこ問題ちゃいますぜ」

長女「だから、餅なんだよ!」

私 「おっ、開き直りましたね? あなた(笑)」

長女「だって、餅しか聞いた事ないもん。
   いや、でも・・・何か違うんだよねぇ?」

私 「だよね」

長女「でしょ?」

私 「ほいさ」

長女「何それ?」

私 「いや、別に意味は無いけど?」

長女「けど?」

私 「いやいや(笑)」

長女「で、結局は何なのさ?」

私 「良いんじゃない? 餅で(笑)」

長女「また、ブログのネタにしようとしてなくない?」

私 「ほら、また?」

長女「あっ、してない?」

私 「オッケー」

長女「分かったから! 早く教えてよ!」

私 「降参?」

長女「高二だけどね」

私 「おや、親父ギャグだね、そりゃ(笑)」

長女「良いから、早く教えてってば」

私 「ん? 何か、ここまで話が延びると
   唐突に正解は言い難いべさ」

長女「いや、意地なの!」

私 「何の意地なんだよ?(笑)」

長女「良いの、意地でも知りたいの!」

私 「ん? どうする?」

長女「餅じゃないからね!」

私 「じゃあさ、餅を食べたらどうなる?」

長女「どうって? お腹が膨れるんじゃない?」

私 「だよね? そしたら?」

長女「眠くなる」

私 「おいおい、そっちかい? 寝るなよ(笑)」

長女「良いじゃん。
   お腹が膨れて寝れるなんて幸せなんだよ・・・
   あれっ?」

私 「はい、正解♪」

長女「何が? 幸せが? ・・・あっ!」


どうやら、やっと分かったかな?


長女「絵に描いた幸せだ! やったぁ?♪」


長女は得意満面の笑み


長女「私、ひとつ利口になったかも♪」

私 「幸せな奴だなぁ?」


本当は
”絵に描いたような幸せ”なんだけどね

試験に出ない事を祈っておくよ





書きおろしのショートストーリーを
『夢の樹舎』にアップしました


ベタなタイトル、ベタな話ではありますが
夏も盛りのこの季節には良いかなぁ?と思いながら


懐かしい気持ちを
少しでも思い出してもらえたら嬉しいです



  ここをクリックすると本文に飛びます

      ↓

 『金魚すくいでコイをすくう方法』 



kingyo.jpg






(勝手な物語)


人間って見た事、聴いてきた事で
勝手な物語を作りたがるものだ


しかも
それはどちらかと言うと
他人の幸せよりは不幸な話の方が多い


真実がどうだとか
本質が何処に在るかなんて問題では無い


ただ、勝手な物語を作って
自分の幸せを確認したいのだ



************************


(噂話)


誰かが勝手に作った勝手な物語は
勝手に独り歩きを始めていく


しかも
作った張本人でさえも
思わぬくらいに形を変えて大きくなる


悪気が無かったとか
ホンの冗談のつもりだったと言っても


もう、誰にも止められない
勝手な物語は75日の旅に出る



************************


(第一印象)


人間って見た目のイメージだけで
勝手な物語の主役にされる


しかも
第一印象だけで
良い人にされたり悪い人にされたりする


そこにギャップがあれば
勝手な物語はいっそう真実に近づく


けど、それは誰かの思い込み
勝手な物語が真実になる事は無い








8月に寄せて

8月になりました

今月は色々行事があります



来週末には年に一度の
次女のブラスバンドの
コンクールの地区大会があります

全道大会(札幌キタラホール)へは2校が出場出来ます

昨年は一位抜けで全道大会に出場出来ました

緊張か練習疲れか
全道大会本番ではボロボロでしたが(笑)


夏休み、土日も返上で
毎日6時間練習をしているのですが
ライバル校2校もなかなか手強いです

さてさて
今年はどうなるでしょう?



同じ頃
これまた休みも色気も無く
毎日真っ黒になって
渋々
(実はあまりテニスが好きではない?(笑))
テニス三昧の長女ですが
毎年恒例のテニスの合宿があります

昨年は合宿初日に太腿の肉離れを起こして
2泊3日ほぼ見学&練習の手伝いで終わりました


今年は・・・

まぁ、無事に帰って来いよ(笑)



それから長女の4日間の休みに合わせて
実家墓参りツアーがあります

私は7連休の予定なのですが
いかんせん
長女の休みが4日間しかないのです

それでも長女にしてみたら
こんなに4日間も連休があるのは
試験休みを除けば
お盆と正月くらいなものなのです


北海道の方だと距離感が分かるでしょうが

うちの奴の実家は北見
私の住む十勝からは車で約2時間強かかります

私の実家は旭川
同じく、車で約3時間半かかります

ちなみに北見?旭川間も約3時間かかるのですが
この距離を
3泊4日で一巡してきます


十勝を出発?北見?旭川?十勝に帰宅

毎年、お盆と正月恒例のこのツアーを
我が家ではトライアングルツアーと呼んでいます(笑)

(多分、都会の方とは時間感覚は違うと思いますが
 北海道人は1km=1分の計算で車を走らせます
 もっとも、お盆期間ですから
 いくら北海道とは言え
 車も混んでいるでしょうから
 もう少し時間がかかるかも知れません)


我が家の力関係で言えば
多分、北見2泊と旭川1泊になるでしょうか(笑)



そして下旬になると
次女の誕生日があって
1日置いて長女の誕生日があります

まぁ、誕生日のお祝いは
大概、間を取って(?)2人の真ん中の日にします

それじゃないとケンカになるし
だからと言って
2度もやるほど親もヒマではありません

いや、正直に言えば
そんなお金のかかる事は出来ません(笑)


ちなみに
何度かここでも書いてきましたが
長女の誕生日は私の母の命日でもあります

長女は17歳になりますので
母が亡くなってから
もう19年になる訳です

(長女は母の3回忌の命日に産まれました)

良く
「死んだ子の歳を数える」
なんて言いますが
子供も死んだ親の歳を数えたりします

生きていたら今年は77歳になっているはずでした

「喜寿」です


今の私を見て
母は喜んでくれているかな?

きっと怒っているかもしれないな

いや、きっと呆れているだろうか?

でも
少なくとも
一度もその胸に抱けなかった孫達が
勉強はともかく(笑)
毎日元気で部活や
好きな事に頑張っている姿を見ては
きっと喜んでくれているでしょう

と、言う事は

結果

私を見て喜んでくれているんだな


きっと・・・多分・・・おそらく・・・

もしかしたら?(笑)



ともあれ

色々な意味でも
毎年
様々な想い出を積み重ねていく我が家の8月


今年はどんな想い出がプラスされていくんだろう




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