Neko

夢の汽車に乗って 2010年06月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


カレンダー

05 | 2010/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最近の記事


カテゴリー


最近のコメント


フォト・ポエム


クリックお願いします。


月別アーカイブ


信じると言う事

他人を信じるのは良い事だけど
だからって
全てを鵜呑みにしてはいけない


他人を信じる場合
規範となるのは
自分の出した答えを自分が信じられるかどうかだ

それが信じられないのなら
他人を信じるべきじゃない


つまり
他人を信じると言う事は
自分を信じると言う事なのだ




スポンサーサイト
? 役員室


うだるような暑さの昼下がり


A「なぁ、いくら省エネだって言っても
  こんな日くらいは
  エアコンをもっと効かせて欲しいよな」

B「あぁ、本当だよな。
  こんなに暑くちゃ仕事にならないよ」

A「役員は良いよな。
  奴らの部屋はエアコンがバリバリ効いて
  快適だって話だぜ。
  しかも、美人の秘書に
  ゴルフのパターの練習場付きだ」

B「そうなんだ?
  そりゃ、羨ましいね。
  でも、俺ならエアコンは効かせないな」

A「なんで?
  今、暑くちゃ仕事にならないって
  言ったばかりじゃないか?」


Bはニヤリとして言った

B「部屋を暑くしてた方が
  秘書が薄着になるだろ?」





? 見えない制服


うだるような暑さのある日、制服の行商が会社を訪れた


社員「いやいや、我が社では
   制服を入れる業者さんはいつも決まってるんで。
   お引き取りください」

行商「それは重々承知しております。
   こんな立派な会社様でございますから。
   ただ、我が社では
   他では絶対売っていない制服があるんですが
   一度だけでも、見てもらえませんでしょうか?」

社員「そうは言っても、私も困ります・・・」

社長「どうしたんだね?」

社員「あっ、社長。
   いや、実は・・・」

行商「これはこれは社長様でございますか?」

社長「この方はどなたですか?」

社員「はい、制服の行商だと申しております」

行商「はい。
   他では扱っていない制服をご紹介しております」

社長「ふむ、どれどれ?」

行商「一番のお勧めはこれでございます。
   生地といい、縫製といい
   この上ございません。
   ただ、この制服は少し特殊な素材を使っていまして
   頭の悪い人や美人じゃない人
   更には
   会社に忠誠を尽くしていない人には見えないのです」

社長「ふむ・・・」

業者「賢明な社長様でしたら
   この制服の良さを分かって頂けると思うのですが?
   どうぞ、手にお取り頂いてお確かめ下さい」


社長はその”制服”を手に取ってしばし考えた

そして言った

社長「良し、分かった。
   この制服を100着もらおうか」


商談が成立して業者が帰った後で社員が訊いた

社員「社長、本当に良いんですか?」


社長はニヤリとして言った

社長「良いんだ。
   たいそう素晴らしい制服じゃないか。
   説明したら女子社員が
   喜んで着たがると思わないかね?」





? 雪女


うだるような暑さの昼下がり


A「なぁ、いくら省エネだって言っても
  こんな日くらいは
  エアコンをもっと効かせて欲しいよな」

B「あぁ、本当だよな。
  こんなに暑くちゃ仕事にならないよ」

A「全くだよ」

C「どうしたんだい?
  こんな所で油を売って何の相談だ?」

B「いやね、こんな暑くちゃ仕事にならないってさ」

C「なんだ、そんな事かい?」

A「そういや、お前は随分涼しい顔をしてるよな?」

C「あぁ、うちの部署ならエアコンはいらないくらいさ」

B「なんで? 総務部ってそんなに快適だったっけ?」

C「とんでもない。
  いつもお前らみたいなのに文句は言われるし
  最悪だよ」

A「じゃ、なんで?」

C「うちには雪女がいるからね」

A「雪女?」

C「あぁ、総務部長がカツラだって知ってるだろ?」

B「うん。 まぁ、本人は誰にも知られてないって
  思っているらしいけど、みんな知ってるよな」

C「あぁ、公然の秘密って訳だ。
  それが、この前なんか彼女
  部長宛の郵便物が来てたら大きな声で
  『部長、カツラの会社から請求書が来てますけど
   これって経理に持って行くんですか?』
  なんて、平気で訊くんだぜ。
  もう、みんなが凍りついたよ」

A「おー、勇気ある発言だね」

C「よせよ、笑い話じゃないぜ。
  昨日なんかさ
  常務に電話があったんだけど
  また、彼女が取ってさ
  『常務、色っぽい女性から電話なんですけど
   内緒で繋いでくれって言うんですけど』
  って又、大きな声でさ。
  ありゃ、常務の女からだぜ。
  もう、みんな冷や汗をかくやら凍りつくやら
  大変だったんだ」

B「で?」

C「あぁ、今朝突然辞令が出てな。
  彼女、沖縄支店に転勤だよ」

A「なんで又、沖縄なんだい?
  普通、島流しするなら北海道とかじゃないのか?
  沖縄なんかって言ったら
  リゾート地だし、左遷にならんだろ?」

C「あぁ、そうなんだけどな。
  でも、会社としては経費を優先したらしいよ」

B「経費?」

C「あぁ、彼女が沖縄に行けば
  沖縄支店はエアコンはいらなくなるだろ?
  あそこは一番、エアコン代がかかってるからな」





思考が停止する日

以前

『地球が静止する日』と言うSF映画がありましたが








今夜の私は






『思考が停止する日』のようです。。。







こんな日に

いくら無理をして言葉を捻り出しても


その言葉達は

ただ

自己嫌悪を引き出すだけです






こんな日は

ゆっくりと音楽でも聴きながら

言葉の神様が降りてくるのを

おとなしく待っていましょうか



それとも

睡眠薬代わりに濃いたっぷりのコーヒーでも飲んで

さっさと寝てしまいましょうか・・・





目的のない人生

目的の無い人生は無意味だと思っていた

目的が無ければ努力だってしないだろうし
努力をしなければ何も手に入れられない



「手に入れる?
 
 何を?

 お金? 名誉? 地位?」



幸せを手に入れるんだよ



「幸せ?

 何が手に入れば幸せだと思えるんだ?

 お金も名誉も地位も手に入れば
 それで幸せになれるのかい?」



お金と名誉と地位が手に入れば
成功者となれるじゃないか

成功者になれば生活だって豊かになるし
そしたら幸せになれるじゃないか



「生活?

 今だって十分じゃないか

 大概のモノは何でもあるし
 何をするのも自由なんだし

 別に成功者にならなくたって
 何も不自由はないじゃないか」



そう、確かにそうなんだけど

でもね、もしここで満足をしてしまったら
残りの人生を生きる意味を見つけられるだろうか?

人生に意味を見つけられなくなったら
そこで終わりだよ



「いいじゃないか、別に

 人間の欲望なんて
 どうせキリがないんだから

 何でも、ほどほどのところで手を打つのが
 幸せになる秘訣だって誰かが言ってたよ

 目的を見つけなきゃって思うから
 自分を追い込んで
 逆に自分で自分を辛くしちゃうのさ

 目的なんか見つかった時に
 目的にすりゃ良いんだよ

 それよりは
 今ここにある幸せを感じられる事の方が
 ずっと大事だと思うけどね」



目的が無い人生にも意味は有るって事かい?



「あぁ、そう思うよ

 例えば、道端に咲いている花を見て
 ただ『何か咲いてるんだな』って思ったとしても
 遠くばっかり見ていて
 それに気がつかないよりは遥かにマシさ

 その花が何て名前で、何の仲間でとか
 そんな事はどうでも良い
 きれいだと思ったら『きれいだ』って
 それだけで良いと思わないか?

 要は
 生きるって
 目的が目的じゃないって事さ」









人生には目的や目標を持った方が良い事も有る

また
目的や目標を
きちんと持っていなきゃいけない時期も有る

それは確かだ

 
でも
それだけを生きる意味にしてはいけないのだと思う

周りを見渡してみれば
どんな所にも”意味”は見付けられるはずだから

それを感じられる心を大切にしたいと思う




空を見上げて

見上げた空が曇りの空でも
雲の切れ間に青空が少し見えていれば良い

人生って少しの幸せを見つける為の旅だから

空を見上げて背伸びをひとつ
ちっぽけな自分を恥ずかしがる事も無いさ





見上げた空が雨の空でも
雨が上がれば やがていつか虹も出るだろう

そんな風に思えたら 雨も悪いものじゃない

傘をたたんで雨を両手で受けてみる
どんな時でも 俯いて歩く事は無いさ





見上げた空が晴れの空なら
それだけで きっと良い事があるような気がするよ

忘れられない事があっても それで良いと思う

空を見上げて背伸びをひとつ
風をみながら 行き先を決めるのも良いね





黄色いバラを

家の中での立場を象徴するかのように
いつになっても
母の日に比べると陰の薄い父の日ですが

賢明な皆さんは
当然、忘れてはいませんよね?

(;一一) ジィー ・・・ (;^_^A アセアセ・・・


大丈夫ですか?

はい、ありがとうござます(笑)


ちなみに
父の日の起源はと言うと

1910年
妻を亡くし男手一つで自分たち6人の兄弟を育ててくれた
父ウィリアム・ジャクソン・スマート氏に感謝したいと
ジョン・ブルース・ドット夫人が
母の日にならって提唱したのが始まりと言われます

母の日が始まった3年後の事です

母の日が有って、父の日は無いのは
男女同権からみても不都合だったので
と、言う事でもあったようですが

家の中での立場を象徴するように
どうも母親から見ると
父親は後れを取っているように思えますね?

ひがみ過ぎですか?(笑)



さて
母の日と言えば
やはり、思い浮かぶのは「カーネーション」ですが

では
父の日の花と言えば何でしょう?

賢明な皆さんの事ですから
当然、知っていますよね?

(?д?。) ジーーーッ  (; ̄ー ̄川 アセアセ


大丈夫ですよね?

はい、ありがとうございます(笑)


そうですね
父の日の花は「バラ」です


ちなみに
カーネーションと同じように
父親が存命中は赤いバラを贈り
亡くなって以後は
白いバラを墓前に供えるのが
(日本だと仏壇もありですね)
一般的とされています

父の日の提唱者、ドット婦人が
「父の日」に父親の墓前に
白いバラを供えた事からそう言われているのですが

何だか
これも母の日の真似っ子しぃみたいな気がしますよね

ん? やっぱりひがみ過ぎかな?(苦笑)


そのバラですが

バラは十字架にかけられたキリストの
血の跡に咲いた花だと言われます

カソリックにおいて祈りの際に手にする
rosary(ロザリオ)は
ラテン語のrosa(薔薇)が
その語源とされている事からも分かるように
キリスト教を代表する神聖な花だと考えられます

ギリシャ神話では
美の女神アフロディテが生まれた時
大地が神々と同様に
完全な美を生み出そうとした結果がバラだとされます

バラを神聖視する伝統は
ギリシャから古代ローマにも引き継がれ
以後、バラは尊敬と喜びの象徴とされています


「尊敬」ですよ!

これはやはり
バラこそが
父の日に最も相応しい花ではありませんか!

ねぇ?

そう思いません?

ん?

反応が薄いのは気のせいかな?(笑)


休日に
家の中でゴロ寝をしているお父さんを見て
グータラなトドだとか言ってませんか?

臭いだとか
汚いだとか
ウザいだとか
粗大ごみだとか
言ってないですよね?

邪魔者扱いなんて
よもやしてないですよね?

( =_=) ジィー⇒⇒⇒⇒⇒() ゚0゚) グサッ!!

アレッ? (笑)


私の父親はまだ健在ですし
私自身も父親の端くれではあります

私の父親はともかく
私なんかは
まだまだ娘らにも尊敬されるような
立派な父親には程遠いです


これから
もっと頑張っていかないといけないです


私なんかはそんなですが

けっこう
世の中のお父さん方は
こんなにも厳しい時代の中
家族の為に頑張ってるんじゃないでしょうか

今の時代ですから
給料やボーナスがが減らされたって言う
お父さんもいるでしょう

もしかしたら
リストラをされたお父さんもいるでしょう

奥さんは
ともすれば簡単に文句を言ったりしますが
一番辛い思いをしているのは
お父さん自身です


家族の見えないところで
歯を喰いしばって
家族の為に
辛い思いに耐えているお父さんもいるでしょう


普段、家で
家族には見せない男の顔で
頑張っているお父さん

そんな頑張っているお父さんに
ぜひ、父の日には
黄色いバラを贈ってみてはどうでしょう?

黄色は
幸福や希望の象徴の色とされています

その黄色いバラには身を守る力が有るんだとか

bara.jpg

健康で頑張って欲しいですよね?
いつまでもずっと・・・

えっ?

「いつまでもは困る」

ですか? (笑)


ダメですよ
冗談でもそんな事を言っちゃ!

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ



じぼれ?

最近、我が家の長女は絶好調です!?

  ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ


ある夜の長女と次女の会話
  そこに割り込む私・・・(^-^;



次女「お姉ちゃん、これ弾ける?」

その日、学校からもらってきた
器楽演奏のピアノの伴奏譜を姉に見せて次女は訊いた

長女「何? そんなに弾ける訳ないじゃん。
   私はピアノが苦手なの!」

次女「姉ちゃんだってピアノ10年くらい習ってたじゃん」

長女「私は発表会は好きだけど練習は嫌いだったの!」

次女「私、弾けるよ」

次女は自慢げに弾いて聴かせた

長女「お前、それ自慢か?
   どうせ、私は弾けませんよ?だ」

夢乃「まぁまぁ、人には得意不得意があるんだから。
   お前は体育会系、次女は文科系、それぞれで良いじゃん」

長女「ふん! でも、なんかムカつく!」

次女「じゃあさ、これは?」

長女「ひ・け・ま・せ・ん!」


次女は長女がそう答えるのも聴かずに
次の曲をまたスラスラと弾いてみせた


次女「どう?」

夢乃「うん、良いんじゃない?
   それ、今日初めてだろ?
   後は、強弱とかテンポを気をつけたら良くなるよ」

長女「お前さ? 完全に”じぼれ”タイプだよね?」

夢乃「・・・?」

長女「何?」

夢乃「お前、今・・・何て言った?」

長女「何が?」

夢乃「いや、今さ。 完全に何て言った?」

長女「あいつは”じぼれ”タイプって言ったよ」

夢乃「お前ね?
   それを言うなら”自惚れ(うぬぼれ)”だろ?」

長女「えっ? ”じぼれ”じゃないの?
   私、ずっと本でもそう読んでた・・・」

夢乃「国語が得意だって言ってたの誰だっけ?」

次女「姉ちゃん、おかしい?♪」

長女「黙れ! ちょっと間違って覚えてただけじゃん」

次女「姉ちゃん、前も何か変な事言ってたよね?
   何だっけ?」

長女「うるさい! 黙れ!
   お前なんか、まだ小学5年生なんだから
   国語だって算数だって簡単なんだよ!」

次女「姉ちゃんこそ”ごがつばえ”だよね」

長女「”ごがつばえ”って何だよ?」

次女「えー? 知らないの?
   ”ごがつばえ”だよ。
   姉ちゃんみたいな人」

長女「ちょっと待て! お前なぁ?」

次女「”うるさい”って”ごがつばえ”って書くんだよね?」

夢乃「まぁ、確かにね。
   ”五月蠅”って書いて”うるさい”って読むわな」

長女「えっ?
   それって”ごがつなわ”って書くんじゃないの?」

夢乃「おいおい、あのなぁ?
   縄がうるさいか? 蠅だよ」

長女「だって、”にんべん”じゃなかったっけ?」

夢乃「お前ね、そこまで間違えてたら
   逆に立派だわ。
   虫辺だよ、虫」

長女「マジ?」

夢乃「何の為に辞書を持ってんだ? 調べろ」

次女「虫だよ。 蠅って虫じゃん」

長女「悪かったね! 蠅なんか嫌いなんだよ」

夢乃「いやいや、そう言う問題じゃないから(苦笑)」

長女「そう言う問題です!」


そんな話をしていた
その僅か10分後
テレビのクイズ番組を見ていた長女が自慢げに言った


長女「ねぇ、お父さん。
   5番の読みって、”わるぐちざつげん”だよね?」


おいおい、
この期に及んで未だ言うか?

お父さんはお前の悪口を言う気にもなれないわ(笑)




  *悪口雑言(あっこうぞうごん)
    さんざん悪口を言う事
    さまざまな悪たれ口の意
 


異星人?

何処かの国の元総理大臣にも
”宇宙人”疑惑があったようですが(笑)

男にとって女性ってのは
いつの世も異星人みたいなものです


なんせ

まず、言葉が通じない

思考回路は理解出来ない

辞書に載っている言葉の意味が違う

趣味嗜好が占める人生の割合が違う

涙の意味も成分も違う


私はうちの奴の血液が青色だったとしても
ちっとも驚かないでしょう(笑)



確かに
男と女性はその持っている特質が違います

男特有の逞しさだとか
女性特有の柔らかさ

(もちろん、身体の柔らかさではありませんよ)

それは認め合わないといけないのですが

でも今の時代は
「男らしさ」とか「女らしさ」を言うと
それもセクハラになるそうですから
困った時代になったものです



旧約聖書によると
神はアダムのあばら骨からイブを創造したのだとか

だから
男と女は2人で一対だとは言うのだけど

本来は補い合うべき2人は
何処で変わってしまったのでしょうか?


特に
結婚してから数十年も経つと
女性はアダムのあばら骨から作られたなんて事は
DNAには微塵も残さなくなるようです

(あくまで一般論としてですが)



戦後、強くなったのは
ストッキングと女性だなんて話もあります

給料が銀行振り込みになってからは
ますます
家における働く夫の発言力は弱くなり
家長としての威厳も弱くなったと言われています

給料は夫じゃなくて
ATMが払ってくれると思ってるのでしょうか?

ある意味
男にとっては受難の時代で
女性にとっては
伸び伸びと生きやすい時代になったのかも知れません



男女平等が言われて久しいですが
何をいくら平等にしたところで
男=女性とはなり得ません

もちろん
「差別」は以ての外ですが
「区別」って言うのは有ってしかるべきだとは思います

それが変な風に
男女平等って事だけを声高に言う人がいるものだから
余計に話はややこしくなってしまいます

それは悪戯に女性の家庭での発言力を増し
それにつれ
平和主義者の男は語る事を諦めるようになりました

(あくまでも一般論ですが)

結果
従順な女性よりも
対夫においてはとても好戦的な女性が現れ

(しつこいようですが
 あくまで一般論としてです)

やがて男と女性の間で
言葉はだんだんと通じなくなっていきました

言葉が通じなければ
相手の事が分かりません

しかし
女性は相手の事が分からなくても
気にした風ではなくなりました

少なくとも
家においては
そのほとんどが自分の思い通りに出来るのですから

でも、男は・・・


そんなこんなで
ますます男にとっては
女性は分からない存在になっています


まさに
男からしたら
女性(異性)は異星人です



家庭を侵略して
我が物顔で振る舞い
男を食いつぶすエイリアンから

とてもか弱くて友好的なETまで

異星人と言っても様々ですけどね







{あとがき}

ん・・・
今夜は
世の中の女性をかなり的に回してしまっただろうか?

大丈夫!

言葉は通じていないはずだから・・・?



川-o-)ノ⌒●~* ポイ!


((((((BOMB)))))) ⌒⌒⌒⌒⌒/(x~x)\



してあげたい事をするより
相手がして欲しくないって思ってる事をしないこと

相手の事を考えるなら
その方がずっと良いんだろうな


おせっかいと思いやりは紙一重です


それを間違えると
どんな好意も仇になります






「だけど」って、そう言う前に
相手の言った言葉を心の中で繰り返してみよう

相手と話がしたいなら
自分の言葉だけを押し付けない方が良いよね


否定から始まるものは何もありません


相手の話を聴けない人は
自分も伝えられません






嫌なところを数えるより
たったひとつでも良いところを見つけてあげよう

相手の事を知りたいなら
その方がずっと分かり合えるよね


たったひとつの事で見方って変わります


キッカケは何処にでもありますが
それに気付くかどうかです



ふくつのとうし

今朝の夢乃と長女の会話


長女「ヤバい、お腹が痛いかも・・・」

夢乃「”かも”って、誰のお腹だ?
   普通にお腹が痛いで良いじゃん」

(いや、むしろ問題はそこじゃないべさ?)

長女「マジ、ヤバいかも」

夢乃「だから?自分に”かも”はないべ?
   ってか、トイレに行ったら?」


トイレ後・・・


長女「なんで? 私、ヤバくねぇ?」

夢乃「お前、いつから柳原 可奈子になったんだよ?
   ってか、そんなんだったら学校、休んだら?」

長女「嫌だ!
   なんで腹痛くらいで休まなきゃならないのさ」

夢乃「だけど授業中にお腹が痛くなったら困るじゃん。
   丁度、試験も終わったんだしさ?
   休んだって別に良いじゃん」

長女「絶対、嫌だ!
   部活だって今休んだらヤバいし。
   来週、全道大会だよ。
   休める訳ないっしょや」

夢乃「あれっ? 出れるんだ?」

長女「悪かったね。 どうせ補欠です!」

夢乃「いやいや、そこまで訊いて無いけど」

長女「もしかして、ケンカ売ってる?」

夢乃「誰が? 心配してんじゃん」

長女「ほ? それが可愛い娘を心配している親の言う事?」

夢乃「だから、休めば?って言ってんじゃん」

長女「だから、腹痛くらいじゃ休めないの!」

夢乃「だけど、もしだぞ。
   もし、練習中にボールを打つ瞬間に
   ”プリッ”とかなったらヤバくない?」

長女「あのさぁ? やっぱ、ケンカ売ってるよね?」

夢乃「いやいや、とんでもない」

長女「熱があるとかならさ?
   堂々と休めるんだけどさ。
   私、風邪引かないし、熱も出ないんだよね」

夢乃「健康って事じゃん」

長女「だから、腹痛くらいじゃ休めないの!」

夢乃「おー、お前偉いね。
   そういうの何って言うか知ってる?」

長女「何? くだらない話だったら怒るよ」

夢乃「(ドキッ!?)いやいや、そんな訳無いべ」

長女「じゃ何?」

夢乃「オホン! 
   あのな、そう言うのを
   《ふくつうのとうし》って言うんだぞ」

長女「・・・どう言う事?」

夢乃「アレ? もしかして不屈の闘志って知らない?
   腹痛の闘志・・・不屈の闘志・・・なんちゃって」

長女「・・・」

夢乃「だからぁ? 腹痛の闘志→不屈の闘志・・・」

長女「・・・」

(長女の視線に夢乃 (;^_^A アセアセ・・・)

夢乃「おっと、時間だ。 もう出かけなきゃ!」


私が慌てて居間を出ようとした時
後ろで声がした


長女「ねぇ、お母さん、今のどう言う事?」


おいおい、やっぱり知らなかったのかい? Σ(|||▽||| )




ああ無情

1本のパンを盗んだために
19年もの間
監獄生活を送る事になったジャン・ヴァルジャン

その後に待ち受けた数奇な運命

彼の犯した罪は何を以って償うべきだったのだろうか



神の言いつけの背いて
蛇にそそのかされて
善悪の知識の木の実を食べてしまったばかりに
エデンの園を追放されたアダムとイヴ

彼らの犯した罪は
エデンの園を追放されるほどの大罪だったのだろうか



世の中には”理不尽”と呼べるものは
掃いて捨てるほどにたくさんあります


例えば
どんなに真面目に正直に努力を重ねたとしても
報われない事も多い

生まれた国が
貧しくて戦争ばかりやっている国だったが為に
何の罪も無い子供達が
貧困や飢餓や大人達の争いの中で死んでいく

真面目に働いていたのに
会社の都合だけでリストラをされて
”明日”を奪われてしまった人もいる


逆に
何の努力もしなくたって
社長の家に産まれたら社長になれるし
もしかしたら大臣にだってなれるかも知れない

口先三寸
世渡りの上手さだけで
お金も地位も名誉も手に入れられる人もいる

他人を蹴落としたって
勝てば良いんだと嘯く人がいる

捕まったら100回くらい死刑になるくらい
悪い事に明け暮れている奴が
表通りを堂々と歩いていたりする




それと同じくらい

世の中には神も仏もいないのか?
と、思うくらい無情は存在する


正義を貫いたばかりに
相手の事を思ってやったはずなのに
結果として
相手を傷付け
そして、真面目な故に
その呵責に悩み続ける人がいます

正直者は
いつも誰かに騙されて
貧乏くじばかり引かされます

人の良い人間は
嫌な事ばかり押しつけられて
それでも人を信じようとするのです



ああ無情・・・

人の縁もまた無情に溢れているのでしょうか?



良く
「夫婦の縁が薄い」だとか
「親子の縁が薄い」なんて言葉を言う人がいます


私の母親の母親(私の祖母)は
母の小さい頃に亡くなっています

私は中学を卒業してから
親と暮らした事がありません

高校時代は下宿だったし
大学時代は北海道を離れて
独りで東京に住んでいました

大学を卒業してからは
北海道に戻ったけど
親は転勤族で地方に住んでいたので
結局
社会人になってからも
ずっと親とは離れて暮らしていたのです

そして

(これは多分だけど)

私が結婚をする前に
母親は祖母と同じ病気で亡くなりました


母の親子の縁が薄かったのでしょうか?

それとも私の?

そして
この連鎖は何処まで続いていくのでしょうか?



ある人の奥さんは
高校生の時に事故で両親を一度に亡くしました

結婚をして親の分も幸せになるつもりだったし
実際、周りで見ていても
そうなっていると思っていました

子供はやがて成長をして
親思いの良い青年になりました

学校を卒業して
元気に働いていると思っていたのだけど

社内の人間関係が元で
その息子さんは
自らの命を絶とうとしたのです

一命は取り留めたものの
彼はもう二度と親の呼び掛けにさえ
応えられなくなりました

おそらくは
もう二度とは・・・



もし

この世に神様がいるとしたなら
どうして神様はこうも人に試練を与えるのだろう?

ひとつの不幸を背負った人間に
どうして又、同じ苦しみを与えるのだろうか?

いったい
どれだけの試練を全うすれば
人を苦しみから解放してくれるのだろう?


宗教家は言うかも知れない

「前世での罪を償う為に
 人は5度生まれ変わって
 魂の修業をしなければならないのだ」


そんな理不尽な事を誰が決めた?

神?

何の権利が神にあると言うのだろう?


一生懸命に生きているだけなのに
一生懸命に生きようとしているだけなのに


病気、事故、事件

それらに遭う事が何の修業だと言うのか?


神に情けが無いとしたなら
人は何に縋れば良いのか?



その人の為に
私に何が出来るのでしょう?

「頑張れよ」

そんな言葉は気休めにもならないでしょう


その人の家族の悔しさや辛さを思う時
掛ける言葉が見つかりません


ただ
会いに行って話を聴いてあげる事くらいしか
無いのかも知れません

いや
むしろ、今はそっとしておいた方が良いのか?
とも思います

私がもし
その立場だったなら
自分の気持ちが弱っている姿は
親しい人には見せたくはないでしょう



もしも
神に情けが無いとしても人間には情けは必要です

ただ
下手な同情ならしない方が良いのかも知れません



有情と無情の中で葛藤は続いています

私に今、出来る事


でも、やっぱり
何もしてやれないにしても
顔を見せてやる事・・・・・・・かな




のり白

「大体、こんなものかな?」

そう言って
物事を締めるのは
大雑把な人って思われるかも知れないけど

それで済む事ってけっこう多いのだから
それで何も問題は無いのです


例えば
人の命に関わる薬の成分だとか
分量なんかだと
こんな風じゃ困るけど

例えば
芸術家の創作だったら
とことん微細にも拘ってしかるべきだけど

例えば
答案用紙の丸付けなら
いい加減では困るけど

例えば
契約を交わす時は
もっと神経を使うべきだけど


それ以外の事は
大概、そんなで済む事ばかりです


自分が気にするほど
他人は拘ってないって事も多いのです



「大体、こんなものかな」

そう言える時って
後で融通が利くように
のり白に
ちゃんと余裕を持たせられている時です

だから
今はそれで良いんです

何も自分から進んで
自分を不自由にする必要はありません



手紙

パソコンにしろ携帯にしろ
メールとかブログのコメントなどは
何かしら毎日書いていますが
考えたら
手紙って久しく書いていません


いったいいつから?


思い起こしても・・・

記憶の階段を辿っても
記憶の引き出しを片っ端から開けてみても

記憶に無いくらい・・・?


いやいや
まだ全部の記憶が飛んじゃってるほど
ボケてはいませんのでご安心を!?


ともかく(笑)

それくらい書いていないって事ですね




用件ならメールでも十分伝わるけど
気持ちを相手に伝えるなら
やはりメールよりは手紙でしょうか?



「想いを綴る」と言います


相手の顔を思い浮かべながら
1文字、1文字書いていく

キーボードで打てば単なる1文字ですが
直筆の場合は
一角、、一角を紙に流す時間

そこに想いが込められていきます




私もそのタイプなのですが
大きな身体に似合わず
小さな文字を書く人っていますよね

もっとも、私の場合は
元来、字が下手なので
大きく書くと上手く書けません

なので、ごまかす為(?)に
段々と書く文字が小さくなっていきました


今では米粒にだって3文字くらいは書けます!?


・・・いや、すいません

それは無理!

あまりに大袈裟でした(汗)



まぁ、私の事はともかく



パソコンで打った文字にしろ
直筆の文字にしろ
読めば同じ1文字です


でも、文字って
その人の人となりだとか
性格、クセが表れていますよね


丸っこい文字

マンガ文字みたいに可愛い文字

原稿用紙のマス目なら
はみ出してしまいそうなくらい
武骨なゴツイ文字

右肩下がりの文字


文字を見たら、相手が分かります

その文字のクセを見ると
相手の事を思い出し
つい懐かしさもこみ上げてくるものです




来た手紙の文字が昔と変わっていなかったら

「あぁ
 こいつ、相変わらず元気でやってるんだなぁ?」

って、嬉しくなるし

逆に、筆圧が弱くなってでもいたら

「どうしたんだろう?」

と、心配になったりします



そう言えば昔の歌に

”涙で文字が滲んでいたら わかってください”

と、言うのがありましたよね


これなんかは
メールの絵文字や顔文字で
《泣き顔》を入れるのとは
全然伝わり方が違うんじゃないでしょうか


もし
私が昔の彼女から
そんな涙で滲んだ手紙でももらったものなら
何もかも投げ飛ばして
すぐにでも飛んで行くでしょう


そんな気持ちになりません?

本当に?

自信、あります?(笑)




私もこうして
パソコンで文章を書いたりしていますので
パソコンで打つ文字を
否定するつもりは全くありません

メールでだって
ブログでだって
伝わる想いはたくさんあります

(おいおい、矛盾してないか?(笑))

でも
文字を見て相手を気遣うなんて事は
直筆には敵いません


パソコンだとせいぜい

「***・・・」

とあれば
この《・・・》の意味を考えるくらいです

(私もメールの時
 相手に”何か”を感じてもらいたい時は
 良く言葉の語尾に《・・・》を遣います)


後は、余程相手の性格を知っていない限りは
書いている通りにしか受け止められないでしょう






みなさんは
手紙とか葉書ってどのくらい書いていますか?

たまにはメールじゃなくて
親しい人に手紙でも書いてみてはいかがでしょう

旅先からなら絵葉書なんて言うのも良いかも知れません


もっとも

「お前、急にどうした?
 何かあったのか?」

なんて、余計な心配をさせちゃうかも知れませんが。。。



振り子

人はみんな無いモノねだりです


他人から見たら
何ひとつ不自由が無いように見えたとしても
人はいつも何かを探しています


安定を望みながら安定を疎ましく思い
不安定を嘆きながら不安定を求めます


人の気持ちは
振り子のようにいつも揺れています

どっちに振れたら幸せなのか
分からないまま揺れています




人はみんな失う事を恐れます


他人と同じモノを
ひとつでも持っていないと不安になるくせに
持つとそれ以上に不安になります


愛を望みながら愛に苦しむ事を恐れ
別れを嘆きながらそれでも愛を求めます


人の気持ちも
振り子のようにいつも揺れています

どっちに振れたら幸せなのか
分からないまま揺れています




人はみんな自由に憧れます


自由に生きるって
本当は一番苦しい事だって誰かが言っていた
不自由を言い訳には出来ないのだから


自由を望みながら他人の目を気にして
不自由を嘆きながら何処かで安心している


人の気持ちは
振り子のようにいつも揺れています

どっちに振れたら幸せなのか
分からないまま揺れています





本州では運動会と言うと
秋と言う事になるのでしょうが
北海道では5月末から6月にかけて
まさに今が運動会シーズンです

本来なら
リラ冷えも収まって
初夏と言える時期で
北海道では一番良い季節なのです

(季節もそうですが
 北海道では田植えや畑の種まきも
 一段落をするのがこの時期なんです。
 秋、9?10月は収穫が忙しいですしね。
 なので、この時期に運動会をします)

娘が通う小学校でも
今日(土曜日)が運動会なのですが
いつもこの時期は天気に悩まされます

私の記憶では
確か・・・
北海道では梅雨は無かったなずなのですが
地球温暖化の影響なのか
近年はどうも梅雨らしきモノがあるようなのです

”蝦夷梅雨(えぞつゆ)”なんて呼ぶ人もいますが
今週はまさにそんな1週間でした

毎日変わる天気予報にヤキモキしながら
当日を待つ訳ですが
それを嘲笑うかのように
ポツポツ、パラパラと
毎日、雨が降ったり止んだりです

金曜日も昼間はそんな雨模様で
夕方に止んだかとホッとしていたら
また、いきなり雨音が聴こえたりして

この町辺りには
いったいどれだけの
雨男、雨女が住んでいるんでしょうか(苦笑)



と、言う話はとりあえず
置いておきまして

だいぶ以前の事になります

当時の娘の担任の先生が
学級通信で書いていた言葉が
心に残っていますので
今日はそれを書いてみようと思います

もしかしたら
単に私が知らなかっただけで
本当は誰もが知っている
有名な「言い回し」なのかも知れませんが
そこは私の無知に免じて
笑って許してもらえればと思う次第です。。。

以下、その時の学級通信の要約


 「もうすぐ運動会です。
  練習の中で子供達は
  日ごとにたくましさを増しています。
  最初は出来なかった子供も
  みんなに励まされて頑張って
  段々出来るようになっていくのが嬉しいです。
  何も言わないでも
  友達に声をかけている子も出てきました。
  結果はどうでも良いんです。
  みんなが一生懸命に力を合わせて
  頑張る事が大事なんだと思います。

  『協力』の『協』と言う字は
  『3つの力を足す(+)』と書くんだよ!

  みんなの力を合わせて
  みんなで協力をしながら本番も頑張ろう!!」



「協力」の「協」

なるほどなぁ?と1人感心をしてしまいました

かつて
「金八先生」の中で武田鉄也が言った有名な台詞

 「『人』と言う字は差さえ合って出来ているんだ」

これにも勝る名言ではないか!
と、思ってしまったのは
いささか軽々だったでしょうか


毛利元就の「三本の矢」の話もしかり

人間と言うのは
いつの世も
助け合って生きていかなければならないものなのです


1人の力は弱い
1人の道は険しい
1人の言葉は拙い


”一人の小さな手
 何も出来ないけど
 それでも、
 みんなの手と手を合わせれば
 何かできる 何かできる”

確か、そんな歌も有ったなと
改めて思った次第です




=*==*==*==*==*==*==*==*==*=



「一人の手」訳詞:本田路津子


一人の小さな手何も出来ないけど

それでもみんなの手と手をあわせれば

何か出来る何か出来る



一人の小さな目何も見えないけど

それでもみんなの瞳でみつめれば

何か見える何か見える



一人の歩く道遠くてつらいけど

それでもみんなの足踏みひびかせば

楽しくなる長い道も



一人の人間はとても弱いけれど

それでもみんなが集まれば

強くなれる強くなれる




? 言い分

最初から騙すつもりでついた嘘


騙すつもりはなかったけど
むしろ、好意だったはずなのに
結果として
騙したのと同じ事になってしまった事


そこには大きな違いがあるんだけど
それはこちら側の言い分で

相手にとっては同じ事なのかも知れない




? 男と女

別れる時に
少しでも相手を傷つけまいとしてつく嘘

それは本当に優しさなんだろうか?

本当にそう思うのなら
別れる時は徹底的に嫌われて
相手に未練を残させない方が良い




? 哀しい嘘

相手の嘘を知りつつ
騙された振りをして振る舞う

それも嘘


哀しい嘘




? 責任

相手を励ます為につく根拠の無い嘘

「頑張れ!」

「やれば出来るよ!」

「お前ならやれる!」

「きっと、上手くいくから!」

いや、そう言った事の根拠は
その人なりに有ったのかも知れない


だけど
それでもダメだった時

責任を取れなかったら
それが一番大きな嘘になる




? 大丈夫

「大丈夫か?」

「あぁ、大丈夫だよ」

どちらも相手を思い合っている




? 大人の嘘

「いいかい、嘘は絶対ついちゃいけないんだよ」

親はそう子供に教える

「じゃ、お父さんは嘘はついた事はないの?」

「もちろんだよ。
 他人を騙すくらいなら騙された方がマシさ」


大人が子供につく嘘を詭弁と言う




? 真実

嘘もつき通せば真実になると言った人がいる

呵責と後悔に一生耐えられる人だけが
それを成し得るのかも知れない




? 嘘は罪

嘘は罪?

嘘も方便?


人を殺す嘘

人を活かす嘘


自分の為の嘘

他人の為の嘘


それでもやっぱり嘘は罪

それでもやっぱり嘘は罪?





メーカーのお客様コールセンターだとか
ヘルプデスクに電話をすると

「音声案内の指示に従って
 プッシュボタンを押してください」

と、案内のテープが流れます


訊きたい内容によって該当する番号を押す訳ですが


でも、こんな音声案内だったら・・・

どうします?






プルル・・ プルル・・ プルル・・

カチャッ




はぁ?い、お・ま・た・せ♪
こちらは夢乃電器のコールセンターよ

なぁに?
何か、訊きたい事があるのぉ?

ダメよぉ
私をナンパしようたって

下着の色も内緒よ
な・い・し・ょ♪

ここはテレクラじゃないんだからぁ?

えーっ?
テレクラ、古い?

いやぁ?ねぇ? 冗談よ、冗談!

じゃあ、真面目にいくわよ
ちゃんと最後まで聴いてるのよぉ? 良い?


それじゃあ
せっかちな人はとりあえず1番を押しておいて

どうせ、最後まで案内を聴いてられないでしょ?

あっ、そうそう!
1番の担当者もけっこうせっかちだから
最後まであなたの話を聴けないかも知れないけど
お互い様だから仕方ないわよねぇ??

頑張ってね♪


で・・・

2番を押したい人いる?

えっ?
いるのぉ?

困ったわぁ?

2番の子はお休みを頂いているのよ
ごめんねぇ?

でも、許してあげてね
彼女ね、今日は37回目のお見合いなの

今日は自分の事で手一杯なんだって

そりゃ、そうよね
人生が掛ってるんですもの

あなただって分かるでしょ?


次はぁ? 3番ね?

巨人の長嶋さんのファンだったってオジサンは
絶対、3番以外は押さないでしょ?

いるのよねぇ? そんな人

3番を押したら
後楽園球場時代のアナウンスが聴こえる・・・かもよぉ?

試してみたら?


次・・・

これ、問題よね?

本当に深刻な相談のある人は
4番と9番は絶対押しちゃダメよ

その事しか考えられなくなるから

「4」と「9」

縁起でも無いからね

そうね?
そんな人はとりあえず8番でも押しておいて

末広がりってくらいだから
なんか、おめでたいじゃない?


えっ?

番号が飛んじゃってるですって?
いやぁ?ねぇ?
気のせいよ、気・の・せ・い!

細かい事は気にしないのが男でしょ?

えっ!? 女性?

あなた女だったのぉ?

そんなの聴いてないわよぉ?

誰?
こんな人を繋いだの?

までもねぇ? 女も同じよ
重箱の隅をつっつくような女は
男に嫌われるわよぉ?


で、あなた
まだ、何番を押すか決めてないの?

ダメねぇ?

良い?
こんな時は消極的になったら損よ

じゃあ
好きな番号を押してみたら?

誰か出たらラッキーじゃない?


どうしても自分で決められないなら
そうねぇ、誰か近くにいる?

いたら、代わりに押してもらえば?


押したい番号が分からない時は
適当に0番を押せば良いのよ

それでもダメだったら
「#」でも「*」でも続けて押してみて

何とかなるわよ
機械なんて、そんな風に出来てるものなんだから


あっ、ちょっと待って!

プルルル・・プルルル・・?

ごめんねぇ?
キャッチフォン入っちゃったわ

誰? 仕事中なのにぃ?

(ボソボソ)

あっ、いやだぁ? 彼氏みたい♪

うふっ♪


○△凸※凹△%◎・・・いやぁん♪

チョットマッテテ(ボソボソ)


あらっ、あなた、まだいたの?

ダメよぉ?
人の恋路を邪魔したら
ワンちゃんに蹴られちゃうわよ


なぁに?
番号をもう一度言ってくれですって?

無理!

そんなの覚えてないわよぉ

って、言うかぁ?
私ぃ? 今、取り込み中になっちゃてるしぃ


あっ!

5時よ、5時になったわ♪

ごめんね、お終いの時間になっちゃった(うふ)


うちの上司
ケチだから残業代なんて出してくれないのよぉ

分かる?
ケチな男って嫌よね

この前もね
ご飯をご馳走してくれるって言うから付いて行ったのに
行ったのがラーメン屋よぉ?

信じられる?

そりゃ、フレンチとは言わないけどさぁ?
せめて、回るお寿司屋さんとかあるわよね?

しかも、ラーメンは奢るけど
煮卵の分は自分で払えって言うのよ!

もう信じられない!


あー! もう3分もサービス残業になっちゃうわ

じゃ、気が向いたら
また、かけてね♪

ばいば?ぃ♪



ガチャッ!

ツーツーツー・・・・・








Powered by FC2 Blog