Neko

夢の汽車に乗って 2010年02月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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もし

幸福の予定と
不幸の予定が決められているとしたら
やっぱり
後に幸福が待っている方が
どんな不幸をも耐えられるだろうな


でも

順番が逆だったら

不幸の前の幸福を幸福と思えるだろうか?


幸福も不幸も
おそらくは過去の経験と比較して感じるもの


不幸があれば
その後の毎日がどんなに平凡なものだとしても
きっと幸福な毎日だと感じられる

もし

幸福の後の毎日が
ただ平凡な毎日に戻っただけだとしても
きっと物足りなさを感じてしまうんだろう

ましてや
幸福の後に不幸が待っているのが分かったとしたら
それは絶望に等しく思えるはずだ


幸福は不幸を打ち消せるけど
不幸もまた幸福を打ち消してしまう



やっぱり
明日の事なんて分からない方が良い

例え
運命の中では決まっているとしても
それを知るのは”その時”で遅くない

”その時”が来てしまえば
それが悪い方の”その時”だとしても
案外、開き直って立ち向かえるものだ

人間にはそのくらいの強さはきっとあるはずなのだから





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兆し

北海道の我が十勝国も
ここ3日間くらい暖かい日が続いています

庭の雪もだいぶ山が小さくなってきました


最高気温も
ようやく氷点下の真冬日を脱出出来たのか
少しづつプラスの気温の日が増えて来ました

もちろん
まだ昼間だけの話ではありますが



それにしても

お日様の偉大さを実感出来るのは
やはり冬から春に移るこの時期ですね


お日様が空に見えているだけで
冬も遠慮がちになっているよう思えます

1カ月前なら
どれだけお日様が空で自分を主張していても
冬は知らんぷり

我が物顔で
冷たい空気をまき散らかしていたんですけどね

でも今は
綱引きで言えば
お日様がかなり優勢になってきました



そして何より

春めいた暖かな空気は
人の身体に新しい季節の力を与えてくれます



そうは言っても
このまま素直に冬将軍様が引き下がるとも思えませんが



これから三寒四温を繰り返して
そしてやがて本当の春に・・・


春を待つ季節が過ぎて
今は少しだけ春の訪れを実感できる季節です



螺旋

ぐるり、ぐるりと廻っているうちに
自分が何処にいるのか分からなくなってしまう


ぐるり、ぐるりと廻っているうちに
自分がどっちを向いているのか分からなくなっている


ぐるり、ぐるりと廻っているうちに
自分が上っているのか下りているのかさえ分からなくなる




ぐるり、ぐるりと廻っていると
人がいきなり飛び出して来た

『あっ!』

そう思った瞬間にはもう
すれ違った相手は見えなくなっていた




ぐるり、ぐるりと廻っていても
目指す頂上はいつまでたっても見てはこない


だから上る


それでも上る



人生ってきっと
そう言うものなんだろう




「ねぇ、何かネタはない?」

「えー、また?」

「またって何だよ? いつも頼んでるみたいじゃん」

「違うの?」

「それは・・・まぁ、ともかくだ。
 毎日、学校行ってりゃ、まして部活をしてるんだから
 ネタの1つや2つは無い方がおかしいべ?」

「あのさ、それってどう言う理屈?」

「で? ネタは?」

「人の質問はスルーですか?
 別に良いんだけど」

「おいおい・・・いや悪かった!
 で? ネタは?」

「あのさ・・・」

「何?」

「もう良いよ」

「良いよって事はないだろ?
 だいたいだなぁ?」

「はいはい、分かりました
 ネタですね?
 はい、今日は何もありませんでした!!
 これで納得?」

「納得も何も、何かひとつくらいはあるだろ?
 例えばさ、先生に呼ばれて慌ててコートに入ったら
 ラケットじゃなくて箒を持ってたとか
 サーブを打ったら
 隣のコートにサービスエースだったとかさ」

「じゃ、それを書けば?」

「書けばって、お前・・・冷たい奴だなぁ?」

「あらっ、さっきから冷たい視線を送ってたのに
 やっと気がついたの?」

「あのなぁ?
 お前は昔はそんなじゃなかったぞ」

「すみませんね?
 こんな娘に育ってしまい・ま・し・た」

「そんな娘に育てた覚えはないけどね」

「じゃ、どんな娘に育てたかったの?」

「そりゃね、優しくてだな
 で、思いやりがあってだ
 それでもって、素直な子にね」

「あー、それは残念でした
 私、お父さんの背中を見て育っちゃったから」

「ん? どう言う意味?」

「いや、特に・・・」

「あのなぁ?」

「何?」

「だから・・・」

「だから?」

「だからさ、なんだ・・ほれ?」

「ほれって言われても無いものは無いの!」

「あれ? 言わんとした事分かっちゃった?」

「普通、分かるっしょ」

「だよな? でも、本当は何かあるべ?」

「だから、そんないつも無いって」

「それはマズイぞ!」

「何が?」

「だってさ、ネタが何も無いとなると・・・」

「?」

「今の会話がそのままブログに載る事になるぞ」

「何それ? もしかして脅迫???」

「まさか! そんな訳は無いっしょ。
 仮にも俺は父親だぞ。
 どんなに困っても娘を脅迫する訳無いじゃん」

「してんじゃん(苦笑)」

「いやいや、これは違うって。
 これは立派な”お願い”だから」

「立派なお願いってどんなさ?」

「ほれっ、これだ」

「どれ?」

「だから? ほれっ」

「どれ?」

「ほれっ、ほれっ、ほれっ」

《”彼”が何をしているか想像してください(笑)》

「私のネタよりそっちの方が面白いんですけど(笑)
 それ動画で写す?」

「止めてくれ、お父さんにもイメージってもんがだな」

「イメージねぇ? みんな知らないんだろうなぁ?」

「ん? 何が?」

「いや、だから本当のお父さんの事」

「何が?」

「たまには私が書いてあげようか?
 お父さんの有る事、無い事(笑)」

「お前が書いたら無い事、無い事になるべ?」

「面白かった良いんでしょ?」

「お前ね? 嘘はいかんぞ」

「だって、真実でしょ?」

「何が?」

「お父さんのそれ」

《またまた、想像してください》

「あのなぁ・・・」

「何か?」

「い、いや・・別に・・・」




この勝負、娘さんの勝ちです

夢乃さん、自分のブログは自分で考えましょうね


「はい・・・」 .....(;__)/| ずぅぅぅぅん






私達は
咲いている花を見ては美しいと感じる


大輪の花も小さな花も
色鮮やかな花も淡い色の花もある

長く咲き続ける花もあれば
すぐに散ってしまう花もある

朝しか咲かない花もあるし
夜しか咲かない花もある
何年かに一度しか咲かない花もある

野原に群れて咲く花もあれば
断崖にひっそりと一輪咲く花もある

花、それぞれに個性があって
それぞれの美しさがある


でも

花達にとっては
それは特別な事ではなく
ただ
ごく普通に咲いているだけなのだ



理由

人を好きになるとか、嫌いになるって

案外、単純なところで決まってしまうのかも知れない

自分が心地良いとか悪いとか

結局はきっと、そんな事なんだろう



相手にとっては些細な事でも

自分にとってはとても重大だって事がある

それを許せるか? 許せないのか?

結局はきっと、そんな事なんだろう



笑うツボが違うとか、泣ける場所が違うとか

それぞれが持っている感性は必ずしも同じではない

その違いを認められるか、認められないのか

結局はきっと、そんな事なんだろう



愛に夢中な時って何でも許せるし

アバタだってエクボに見えるものなんだって言う

愛が落ち着いた時に、それがどう見えるのか

結局はきっと、そんな事なんだろう



1/10の優しさに幸せを感じる人と

1/10の嫌なところが許せない人

1/10の大きさは人によって違うって事

結局はきっと、そんな事なんだろう



最初はなんだって新鮮に見えるものだけど

やっかいな事に人間はいつか”慣れ”てしまう

そして「ありがとう」が「当たり前」になる

問題はきっと、そんな時なんだろう



「あなたは変わったね」あなたはそう言う

いや、変わった事に気が付いていないのは自分なのに

相手にばかり求め過ぎて自分を被害者にする

問題はきっと、そんな時なんだろう



言わなくても相手は分かっているなんて幻想

言わない事が相手にとっては「冷めてる」と見えたり

「自分には無関心なんだ」と思われたりって事がある

問題はきっと、そんな時なんだろう



お互いの自由を尊重するのも、いつも一緒を求めるのも

向いている方向が同じならそれで良いのだけど

どちらかがガマンをしているとしたら・・・

問題はきっと、そんな時なんだろう





人を好きになるのに理由はいらない

でも

嫌いになったり別れたりするのは理由があるから




ルール

大事なルールほど、
法律では決まっていないのよ。


 伊坂幸太郎 『モダンタイムス』より




例えば
他人に対して優しくすると言う事


例えば
相手を思いやる気持ち


例えば
相手を尊敬したり尊重すると言う事


例えば
相手に感謝をすると言う事


例えば
間違っていたら謝ると言う事


例えば
人を愛すると言う事


例えば
誠実であると言う事


例えば
人間として持つべき勇気



それらがもし
法律で決められていたとしたら
人間が人間として生きる価値も無くなってしまうだろう


どんなルールを心の中に持って生きているのか

法律に縛られないところで
その人の人間性は問われている



ダヤンとラックの仲良しぶりは有名ですが
我が家だけの話かと思っていたら・・・


なっ、なんとっ!

海外メディアにも紹介されました!



えっ? ホント!?


はい、これが証拠です♪

    ↓
PhotoFunia-dayan-luck1.jpg


ねっ? 本当でしょ? <o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!


ちなみに、テレビでも紹介されたんですよ!
     ↓
photofunia-dayan-luck3.jpg


でしょ? でしょ?

凄いでしょ?

今時、白黒テレビですよ!?(そこかい?(笑))


ちなみに、ちなみに

海外では「ダヤン&ラック」として大ブレーク!


街角にも大きな写真が!
   ↓
PhotoFunia-dayan-luck2.jpg


でもって
ダヤンTシャツも大流行中なのです♪

Tシャツになりたい♪(誰が?(笑))
    ↓
photofunia-dayan.jpg




で、次は・・・と・・・


いやいや、ここまでくると
さすがに皆さん
怪しいとお気付きでしょうか(笑)


これは
『PHOTO Funia』
と、言うサイトの無料Webサービスです
(タイトルをクリックするとジャンプします)

サイトにログイン
(登録等は一切ありません
 一部の《効果》を選ぶとWebに掲載して良いですか?
 と、表示されるそうですが
 「NO」で良いです)

『効果』を選んで表示したい写真を自分のPCから選ぶだけ

適用されたら
「名前をつけて保存」でPCに保存出来ます


面白写真を作りたい時にでも
ぜひ、お試しください



*当ブログと今回紹介のサイトの間には
 スポンサー等、一切の利害関係はありません

*私の個人的判断では悪質サイトでは無いと思っていますが
 ご利用はあくまでご自身の判断でお願いします



”風はきまぐれ”

そんな言葉があるけど
人生においては
しばしば風は
何かの意志を持って
吹いているんじゃないかと思える事がある


それって何だろう?


どんなに努力をしても報われない事がある

それは

もしかして、相手は
もっともっと努力をしていたのかも知れない

或いは、ただ単に
相手より運が無かっただけなのかも知れない

ただ時が満ちていなかっただけなのかも知れない


その差が紙一重だったにしても
結果としてそこで
報われた人と報われなかった人に分かれてしまう


それが勝負の世界であり
また、それが人生と言うものだとしても
時にやり切れなさを感じてしまうのは
私だけではないだろう


しかし

報われなかったからと言って
それで今までの努力が無駄になった訳ではない

その一所懸命なキミの刹那に人は感動をするのだ


キミの笑顔と涙は誰よりも美しい

それが今までの努力の証なのだと誰もが知っている

だから
誰もが惜しみない拍手を贈るのだ




向かい風が大きければ大きいほど
その風を受けると高く飛び上がる事が出来ると言う


今は悔しさに涙したとしても

いつかキミのその努力が
時を得て、大きな風を受けて
やがて今より強い輝きになりますように・・・



忘れ得ぬ事

ごまかして、ごまかして
自分の気持ちさえもごまかしていたら
いつか何もかも
無かった事に出来るだろうか?



いつも前しか見ていなかったのは
振り向く事が恐かったから


後悔なんかないよ
悩みなんかないよって
何があっても全然平気って

なるべく感情を出さないで
なるべく表情を変えないで
なるべく平静を装って


無理して、突っ張って、強がって


でも

それでいったい何が残っただろう



ごまかしても、ごまかしても
自分の気持ちをいくらごまかしても
いつの間にか
心の中は染みでいっぱいになっていた



結局

無かった事に出来る事なんて
何も無いって事


いくら何をどうごまかしても
自分がここにいる事まではごまかせないのだから




沈黙は金か?

「今は黙っていた方が良いかな」

そう思う時は


”言ってもしょうがない”

”言うのも面倒”

”言わない方が得策”

”余計な事は言わないでおこう”

”言うと話がややこしくなりそうだ”

”ちょっと様子を見てからにしよう”

”言い返すと火に油を注ぐ事になりそう”

”今は黙って見守ろう”


そんな風に

相手に対して冷めたり諦めてしまっている場合

周りの状況を冷静に考えて判断する場合

関わりたくない場合

相手を尊重して見守る事を選択する場合、等


状況や相手によってニュアンスは変わるが

良くも悪くも黙っている事を選択する時だ



「黙る」と言う事を

上手く出来る人もいれば

出来ない人もいる

どちらも器用に使いこなせる人もいるだろう

(要領が良いとも言うが・・・)



対人間同士としての

”コミニュケーション”と言う事を考えれば

当然、話し合ってこその人間同士となるのだけど

場合によっては

「黙る」と言う事も

事情とタイミングと相手によっては

ひとつの選択肢かもしれない


正論で言えば

相手に対して沈黙すると言う事は

逃げだと捉えられるだろう


何より

会話が弾めば、もちろん楽しいし

それだけ相手を知る事も出来る

新しい一面を発見出来るかも知れないし

そしてまた

相手を通して違う考え方を知る事は

自分にとっても有益な事になるのだから



でも

例えば、お互いの言葉がぶつかってしまうと

それは争いの種にも成りかねない


時として

言葉を使うが故に感情的なってしまうのも

それもまた人間である


議論の最中に

どちらかが感情的になってしまうと

最早それは議論ではなくなってしまう



そんな時に

沈黙を上手くクッションのような使い方が出来れば

それ以上、状況を悪化させないで済むかもしれない


ただ

それは言う程、容易い事ではないのだが・・・






『雄弁は銀、沈黙は金』

雄弁は大事であるが
沈黙すべき時やその効果を心得ているのは
さらに大事である

沈黙を守るほうが
すぐれた弁舌よりも効果的である場合もあるのだ

(トーマス・カーライル:イギリスの思想家・歴史家)




記憶

忘れていた事を
ふと何かの拍子に思い出す事がある

そのキッカケは
ラジオから流れてきた歌だったり
テレビの中の懐かしい風景だったり

それは様々だけど


時として・・・
思い出が心の扉をこじ開けたかのように
突然甦る事がある

忘れていた事・・・

いや
忘れようとして心の中に封じ込めていた事?


ハイファイセットの歌に
「忘れようと思うから忘れられるはずも無い」
と言うフレーズの歌がある

「ひときれの恋」ハイファイセット

   By YOU TUBE


忘れようとしている時
人は必ずその事、その人を思い出しているのだ

だから、忘れられない

忘れようと思えば思うほど
望むと望まざるとに関らず
脳はあらゆる限りに力を総動員して
記憶を鮮明なものにしようとする



評論家Aは言う

「忘れる為に遣う時間は
 愛した時間の3倍かけてもまだ足りないものだね」

評論家Bは答えた

「いやいや
 人間なんて案外簡単に忘れてしまえる生き物さ」

評論家Aは反論する

「はたして君はそうかい?
 なら、君の頭の中には
 都合の良い記憶しか残っていない訳だね?
 それで幸福かい?」

評論家Bは少し考えて答えた

「悲しい事をいつまでも覚えている事の方が
 不幸なんじゃないか?」

評論家Aは言う

「確かに、いつまでも覚えている事が幸福とは思わないよ。
 でもね、簡単に忘れ去る事も良しとは出来ない。
 美しい思い出ばかりでは無いけど、
 それでも、どんな悲しい思い出も苦い思い出も
 自分が歩いてきた道の証しなんだから」



評論家AとBの話はまだまだ続くだろう

どれが真実か否かは誰にも分からない

記憶は時として
過去からの後悔を運び
時として過去を美化していく

呵責の過去であれ
都合良くオブラートに包まれた過去であれ
生きている今は過去に真実は求めまい



福の日

今日は2月9日

”福の日”だそうです
(2と9で「ふく」)



「福」の字源を調べてみると
示(しめす偏)は祭壇の象徴です

ですから
神、祭祀、祝詞など神様に関連する言葉には
示偏が用いられています

福の旁(つくり=右側)は
銚子になみなみと酒が満ちている状態を表し
「福」は天の恵み
神の助けが溢れている事を意味しています

ただし
「福引」や「福袋」が示すように
”福”には
「天からの授かりものは
 いつ降ってくるかわからない」
と、言う不確実性を伴っています

ですから「幸福」は
いつ、何処で
どう降ってくるかわからないほど
不確実で、ささやかで
だからこその「幸運」を意味するようです


明治時代に
”Hapiness”の訳語として「幸福」が定着し
訓読には「しあわせ」が充てられました

その語源は「しあわせる」
つまり「巡り合わせ」の意味で
いつしか
「小さな」「ささやかな」「平凡な」
等の形容詞がつくようになりました

これは
本当は幸せで嬉しいはずの幸福でも
「ささやかな幸福」と思う事で
より、その幸福を大切なものに感じようとする
当時の日本人の
謙虚な気持ちの表れだったのかも知れません


私は宗教家ではありませんので
神の助けだとか天の恵み
あるいは
仏様の御加護などと言われてもピンとはきません
(でも、困った時の神頼みはしますけど(笑))


”幸福”と言う言葉の意味も
感じ方も人それぞれで
”これが幸福だ”と言うものは
一概には言えるものでもありません


それでも
「ささやかな幸福」
と、感じられる事に
感謝をする気持ちを持つ事は
やはり
大切な事なんだろうなと言う事は思います




吹く風は何処からやってくるのか分かりません

運んで来るのが福なのかどうかも分かりません

それでも風が吹けば濡れた服は乾かせます

それだって
考えようによっては幸運です



おっと!

言葉を含むつもりが
最後は”ふく”でこじ付け過ぎましたかね(笑)


暦の上では

暦の上では
もう立春を過ぎているらしいけど

この”暦”って何処の国の暦なんだろう?(笑)


野村監督じゃなくても
つい、そうボヤキたくなる
この頃の我が、十勝国は
連日の氷点下20度アンダー

場所によっては30度越えの地域もありました

「越え」と言うのは
言葉として適切ではないかも知れませんが
北海道人なら、きっと分かるはずです

もちろん、「アンダー」の意味です


1日の最高気温ですら
氷点下7度とか8度です

最高気温ですよ!

外国人じゃなくたって
「オー、マイ ガッ!(Oh, My God!)」
と叫びたくなります


今まさに
季節はシバレのピークを迎えています


家を出てバス停まで歩いて5分
それからバスが来る数分の間に
耳と頬は冷たさで痛くなります

メガネをしていると
皮膚に当たる部分が
冷たさを通り越して痛くなります


バナナで釘が打てるだとか
凍ったバラの花びらが
ガラスのように粉々になるだとか
濡らしたタオルを振っていると
バットのようにカチコチになるなんて
あれはCMの中の話ではありません

超リアルな現実です!


昨日も会社の人と話していました

「なぁ、外はシバレてるから
 ちょっとそこの冷凍庫で暖まっていかない?」

これは超リアルな・・・ジョークですが(笑)


でも
ここを乗り越えないと
春には出会えません

逆に言えば

この厳しいシバレがあるからこそ
やがてくる春が
何より嬉しさを増すのです


春・・・何と言う甘美な響きでしょう!


後、1カ月もして3月の声を聴けば
雪や氷の下では
そろそろ春の準備が始まるはずです

陽射しもだんだんと強くなって
生きるものに力を与えてくれます


冷凍庫が実は寒い所だったんだと
改めて気がつけるその日まで

北国のみなさん

もう少しの辛抱です

身体に気をつけて頑張っていきましょ!


分岐点

人生には幾つもの分岐点が有る


時に
ひとつは僕を誘惑し
又ひとつは僕を拒もうとする

時に
ひとつは僕の名を呼び
又ひとつは僕が呼んでも答えない

時に
ひとつは明日の夢を語り
又ひとつは堅実な明日を語る

時に
ひとつは哲学者が導き
又ひとつは厭世詩人が導く

時に
ひとつは古(いにしえ)より人々が踏み締めた道で
又ひとつは道無き道

時に
ひとつは
「こちらを進むのが運命」だと言い
又ひとつは
「いやいや、こちらこそが歩むべき宿命だ」と言う

時に
ひとつは僕を急かし
又ひとつは僕に焦るなと言う



幾つかの分岐点を越えては又、分岐点に出会う

人生はその繰り返し


例え、後悔はしても戻る事は出来ない
だが、刹那になる事も無い

諦めてしまわなければ
歩き続けてさえいれば
又その内に分岐点に辿り着くだろう


右にするか?

左にするか?


正解は無い

だが、そこから続く道は幾つも有るのだ



幼い頃の夢はバスの運転手だった

近所の女の子を車掌さんにして
縄跳びの縄でバスを作る

縄跳びの取手がハンドルだった



小学生の頃の夢はマンガ家になる事だった

手塚治虫に憧れていた

教科書の隅にパラパラマンガを描いたり
ノートにコマ割りを書いては
ただストーリーの無いストーリーを描いていた



中学生の頃の夢はアメリカに行く事だった

初めて触れた英語の授業
ある日先生が教えてくれた
「AMERICAN DREAM」と言う言葉

そこに行きさえすれば
何でも叶うような気がしていた



高校生の頃の夢は
フォークシンガーになる事だった

背伸びをして
人生が何たるかもろくに知らないくせに
人生を悟ったような詩を書いては
自分の言葉に酔いしれていた

実際
コンサートのステージにも立ったし
仲間はいつまでも永遠だと思っていた



大学生の頃・・・夢を失した

現実と言う壁は
夢を押し戻すには充分過ぎるくらいに大きかった

いや
傷つくのが怖かっただけの
ただの弱虫の僕には
その壁はあまりに大きく見えたのだ



卒業をして僕は普通のサラリーマンになった



時は戻せない

あの日見た夢
あの日見た未来

だけどそこに今、僕はいない


でも
気づいた時に人は変わる事は出来る

夢は決して無くなってはいない

例え
形は変わったとしても
消えてはいないのだ

無くなったと思った瞬間
夢は消えていくのだ


何もしないで後悔をするよりは
やるだけやって後悔した方が良い

同じ後悔をするんでも
自分が納得出来るならそれが良い

ただ、そう思えば良いのだ


僕はもう一度歩き出した

あの日見た夢の続きではない新しい道に向かって・・・





”過去と他人は変えられないけど
 未来と自分は変える事が出来る”


  *語り部不詳の言葉
   高塚猛(実業家)の本のタイトルにも
   同様の言葉があるがあるが
   エリック・バーン(精神科医)との説もある




独りしりとり

忙中閑有・・・それとも現実逃避?

そんな時はヒマに任せて一人しりとりをしてみよう



何から始めようかなぁ・・・雪を観ながら考えた


良し!

じゃ、「雪」から言ってみよう!



「ゆき」

「きせつ」

「つみき」

「きくらげ」

「げいしゃ」


 これって「しゃ」?
 「や」だよね?
 そこんとこ、ルールをハッキリしようよ

 良し、「や」ね?

 じゃ・・・

「やきゅう」

「うつぼ」

「ぼき」

「きぼう」

「うき(浮き)」

「きんたろう」

「うし」

「しき」

「きんき」

「きびき(忌引き)」


 えー!? また「き」かよ?と一人でボヤく

 き、き・・・

「キカイダー」 (^O^)/

 古?い!
 自分で自分に突っ込んでみる (*゜.゜)ゞ

 *『人造人間キカイダー 』石ノ森章太郎のマンガ

 キカイダー?
 「ー」は「あ」で良いの?
 って誰に聞いてるんだか  f(^ ^;

 あ・・・あ・・・

「あき」

 あき? あー、また「き」???
 もう無いべ?
 「き」??? ( ̄  ̄;) うーん

 き、き・・・き・・・

「きかんしゃ」

 今時、こんな言葉を言う奴は歳が分かるな(苦笑)
 もとい! き、き・・・

「キス」

 思わず一人で照れてしまう  (*・・*)ポッ
 もとい!
 き・・ き・・・

そうだ!

「北見(きたみ)」

 あっ、地名は禁止?
 なんてルールを自分で作る

 えー!? ダメ?? (>o<)

き、き・・ き・・・
「木村」、「喜多」、「紀藤」・・・

 ダメだ、名前ばっかじゃん!

 もとい!
 き、き、き・・・ き・・・・・・・

 き・・

「きばせん」!!

 どうだ参ったか?! <( ̄^ ̄)>えっへん!!



あっ・・・・・・・・・ (ToT;)





ちなみに
我が家では長距離ドライブの時

必ずと言って良いくらい
ジージョが「しりとり」をやろうと言います


「しりとり」って結構性格がでますよね


大人の私としては
「しりとり」なんか真剣にやる気にもなりません

(と、言いながら結構熱くなる奴(笑))

なので
早く終わらせたい時は
意地悪く
語尾が「る」で終わる言葉ばかりを探します

(大人げない(笑))

これが7?8回くらい続くと
「る」で始まる言葉って
なかなか出てこないはずです

まして
相手は子供ですから(笑)

(性格悪い?(笑))


もっとも
「る」で終わる言葉を探すのも
結構必死になるんですけどね (^-^;






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