【運命】
人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。
又、その力によって巡ってくる幸、不幸の巡り合わせ。
その運それ自体。
”運命の人”って誰の事を言うんでしょう?
ある人は答えます
「結婚をした相手です」
ある人は答えます
「結婚をした後で出会ってしまった人です」
ある人は答えます
「私を産んで育ててくれた両親です」
ある人は答えます
「私に生きる勇気を与えてくれた先生です」
ある人は答えます
「夢を一緒に語る事が出来る親友です」
ある人は答えます
「私に希望をくれた子供達です」
そうですね
”運命の人”とは必ずしも結婚相手とばかりは限りません
人生における様々な分岐点において
道を見せてくれたり
行き先を示してくれたり
手を差し伸べてくれたり
方向転換を促してくれたり
或いは
時にその人は
悪魔の如き囁きの主だったりもします
そんな全ての人が”運命の人”だと言えます
一生の縁を結ぶ人
出会って、そして別れてしまった人
その”出会い”の全ては
あなたの意志で決められる事ばかりではありません
「人は
運命を避けようとしてとった道で
しばしば運命に出会う」
*ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
(フランスの詩人)
そう言った人がいます
運命の皮肉に翻弄をされる事も
人生において
それはしばしばある事です
それが幸となるか不幸となるか
それだけをあなたは知る事が出来ます
あなたに運命の人はいますか?
あなたの運命の人は誰ですか?
その問いに迷わず即答できたあなたは
それだけで幸せな人だと言えるでしょう・・・