Neko

夢の汽車に乗って 2009年09月

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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野球で”3割打者”と言うと一流打者の代名詞です


でも
(これは良く言われる事ではあるけど)
そんな一流打者と呼ばれる人でさえ
大概は10回の内
3回しか打てていないのです

つまり10回の内
7回くらいは
三振だったり凡打だったりする訳です


それでも
3割打てば一流打者と言われます


あの”イチロー”でさえ4割は打った事はありません


日本とアメリカでは試合数は違いますが
それでも
100数十試合に出て
コンスタントに3割以上打つと言うのは
やはり相当に凄い事なんだって言っても良いでしょう




人間の悪いところは
良かった事よりも悪かった事の方を数えてしまう事です


悪かった処を反省するのは
もちろん、大事な事です

でも、そればかりに囚われていたら
せっかくの良い処も萎んでしまいます


元より
10割なんて出来なくて当たり前なんです

歴史上のどんな偉人だって
完璧主義者はいたかも知れませんが
完璧だった人はいなかったはずです

(私が思うに
 ”完璧主義者”たらんとする事自体
 既に、完璧じゃないって証拠のようなものです)

でも、だからって
それで、その人の偉業が色褪せる事はありません



悪い処ばかりを数えるよりは
良い処を活かす事の方が遥かに前向きですよね






さて
私事ですが・・・

ここのブログを開設して丁度1年半

皆さんのおかげで
25000ヒット!!を迎える事が出来ました

これこそ
皆さんが私の悪い処には目を瞑り
励まし続けてくれたお陰かなと感謝をするばかりです

本当にありがとうございました



”共育”と言う言葉があります

”共に育(はぐく)む”
”共に育(そだ)つ”
”共に育(そだ)てる”

そんな意味があります

この場所を通じて
色々な人同士が交流を深めるキッカケ作りが出来れば

そして
お互いが共に育み、共に育つ

この場所がそんな場所になっていければ
こんなに嬉しい事はありません


これからも引き続き
叱咤激励をよろしくお願いします


末尾になりましたが
皆さんの今後、益々のご健勝をお祈りさせて頂きます

   
                      平成21年9月30日
              
                            夢乃咲道 拝



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距離

誰かとの距離が遠く感じられる時は

相手が離れているのではなくて


実は


自分の心が

その相手から離れているのです





誰かとの距離が遠く感じられる時に

心が寂しく感じているのは


きっと


相手のせいじゃなく

自分自身へのやるせなさです





心が決める距離はいつも

求める距離より遠く思えます


臆病になった心はいつも

自分の心に怯えているのです





誰かとの距離が遠く感じられる事に

心が慣れてしまわぬように


そっと


両手で想いを温めて

その温もりが距離を縮めてくれるから


*ご使用の前にまずお読み下さい
 《 家庭内安全ドライブの為の5カ条 》

 1.お出かけ前に(始業点検について)
   ・財布、携帯電話、名刺入れ等は
    無断で点検をしてはいけません

 2.正しい知識で最適運転
   ・夫の性格を正しく理解する事が大事です

 3.オートマチック車の注意ポイント
   ・給料が自動振り込みだからと言って
    夫への感謝の気持ちは忘れないようにしましょう

 4.駐車や停車について
   ・残業、出張についてはむやみに疑ってはなりません

 5.こんな事にも注意しよう
   ・子供の前では夫の悪口を言わないようにしましょう


*上手な運転の為に

1.運転する前に知っておきたい事
   ・男を生かすも殺すもあなたの運転次第です
   ・男にはいくつになっても
    子供っぽい処があるものです
   ・男は基本的に狩猟民族だと知っておきましょう
   ・男は実に単純な生き物です
    ちょっとした一言で張り切りますが
    ちょっとした一言で心が折れる事もあります

2.基本的な運転姿勢
   ・嘘でも良いから人前では夫を立てましょう
   ・給料やボーナスが減っても
    嫌味を言わないようにしましょう
   ・夫のオヤジギャグに
    冷ややかな視線を送るのは止めましょう
   ・夫が疲れている時はむやみに使用しない事
   ・夫が出かける時に行き先は問わない事
    又、帰りの時間は訊かないようにしましょう
   ・帰宅時はすみやかに解錠する事
   ・遅く帰宅しても文句は言わないようにしましょう
   ・夫の趣味が理解出来なくても尊重する事
   ・適度な小遣いを与えましょう
   ・ネクタイの柄が派手になったからと言って
    疑いの目で見るのは止めましょう
   ・夫の目の前で夫の靴下や下着を箸で掴んで
    洗濯機に放り込むのは止めましょう
   ・たまには夫の意見にも耳を傾けましょう
   ・男の付き合いには快く送り出しましょう

3.安全装置について
   ・美味しい食事が夫の帰宅を早めます
   ・家庭内に1か所だけでも
    夫の居場所を確保しておく事

4.ドライブを快適にするために
   ・夫婦間の空調には気を配る事
   ・時には音楽でムード作りをする事
   ・自分の趣味だけを押し付けないようにする事
   ・ケンカをした後でも朝は気持ちよく送り出す事

5.万が一の時には
   ・基本的に夫のスペアはありません
   ・故障した時はすみやかに病院に連れて行く事
   ・事故が起きた時は良く話し合う事

6.車の手入れについて
   ・休日に夫がダラダラ寝ているからと言って
    粗大ごみ扱いは止めましょう
   ・風呂はぬるくならないうちに入れてあげましょう

7.車との上手な付き合い方
   ・多少の事には目を瞑りましょう
   ・腹が立った時は結婚した時の事を思い出しましょう  

8.困ったなと思った時
   ・Q&Aを参照してください

9.サービス網
   ・実家、家庭裁判所、病院



【 特別付録 】

  -☆-困った時のQ&A-☆-

Q:夫が若い女性と
  食事をしているのを見かけてしまいました
  やはり浮気でしょうか?

A:多分、職場の部下の相談事を
  聴いてあげていただけです
  心配には及びません


Q:夫がワイシャツに口紅を付けて帰宅しました
  どう問い詰めたら良いでしょう?

A:性急に問い詰めてはいけません
  「妻が思う程、夫モテもせず」と言います
  きっと、何かの事故です


Q:夫が昔の彼女との写真を大事にしまってあるのを
  見つけてしまいました
  どうしたら良いでしょう?

A:大事にしまってあったと言う事は
  今は何も無いと言う事です
  見なかった事にしてあげましょう


Q:夜中に夫が寝言で知らない女の名前を呼びました
  どうしたら良いでしょう?

A:気のせいです
  忘れましょう


Q:携帯にメールが入ると
  夫はすぐに自分の部屋にあがります
  怪しいと思うのですが?

A:仕事のメールです
  男は家族の前で仕事の話はしたくないものです


Q:夫の背広のポケットから
  ラブホテルのマッチが出て来ました
  これは浮気確定ですよね?

A:社外機密の重要な会議に使用したのでしょう
  その手のホテルは防音がしっかりしていますから
  間違いありません



続「9月の歌」

先日「9月の歌」と言う事で何曲か紹介しましたが
その時に頂いたコメントで
タクパパさんが懐かしい歌を思い出させてくれたので
今夜はその歌を紹介したいと思います

北海道以外の方はあまり知らないかも知れませんが
昔「コッキーポップ(*)」を夢中で聴いていた方なら
多分、聴けば思い出す事でしょう

 *ニッポン放送(ラジオ)系列で
  1971年?86年に放送されていた音楽番組
  中島みゆき、チャゲ&飛鳥・長淵剛等を輩出した
  「ヤマハポピュラーソングコンテスト」と
  連動していました

「コッキーポップ」については
いつか改めて
ゆっくりと語りたいと思っています

勉強をしている振りをして(?)
深夜放送を聴きいていた中学、高校時代
その頃の思い出がたくさん詰まっています

「コッキーポップ」フリークだった方が
1人でもいてくれると良いんですが・・・

(反応が無ければこの話は没です
 惜しいなぁ?
 紹介したい歌がたくさん有るんだけど(笑))


《 セプテンバー・バレンタイン 》 
    歌:佐々木幸男 (詞:斉藤敦子)

   By YOU TUBE





印象的に「金木犀(キンモクセイ)」
と、言う歌詞が出てきますので
秋の歌には違いないのですが
「9月の歌」と言う訳ではありません

でも、昔とても好きな歌だったので
「9月の歌」の締め括りに紹介したいと思います


学生時代(大学)の4年間
東京に住んでいました

(東京都と言っても
 東京都下は武蔵野の外れでしたが)

この歌を聴いたのは
北海道に戻って社会人になってからでしたが
この歌を聴くと
その頃を想い出して
ちょっと切ない気持になるんです


この歌を知っている方は
まずいないと思いますが(笑)
歌っている方はみなさんご存じでしょう

本業は俳優さんです
「金田一耕助シリーズ」「土曜ワイド劇場」
アラ40以上の方なら「金曜日の妻たちへ」etc

懐かしいでしょ?(笑)

そして、息子さんは
「ドラゴンアッシュ」の降谷建志さんです


《 三軒茶屋 》
    歌:古谷一行 (詞:喜多条忠)

   By YOU TUBE


足りないモノ

1位と2位の差て何だろう?


努力をした数?

経験?

運やツキの違い?




2位の人に足りないモノって何だろう?


根性?

情熱?

生まれ持った才能?




じゃ、3位の人に足りないモノは?


悔しいと思う気持ち?

負けたくないって気持ち?

諦めない気持ち?




じゃ、4位の人は? 




5位の人に足りないモノって何?




それじゃ、ビリの人は
足りないってよりも何も持ってないって事?




そんな事はないよ


確かに
スポーツでも勉強でも仕事でも
順番ってついてしまうものだけど
でも
それがその人の全てじゃない



”自分に足りないモノ”

それに気が付く事がむしろ大事な事なんだ



世の中には
結果よりも大切なモノがあるんだから



彼岸

そう言えば彼岸だったんですね

実家のお墓から
遠く離れて暮らしていると
お墓参りと言っても
お盆に行くくらいで
春秋の彼岸は
いつも親不孝をしてしまいます


”彼岸”

仏教語でこの世とあの世の境を
川や海に例えて
その向こう岸を”彼岸”と言います

このもうひとつの意味は
”悟りの境地”を言うのだとか 


これに対するこちら側は
”此岸(しがん)”と言います

これは”迷いや悩みが多い現実世界”を指します


なるほど

確かに生きているって
ただそれだけで
迷いや悩みは尽きません


でも
逆に言えば
それこそが生きている証なのでしょう


迷いや悩み
悲しみや苦しみ、怒り

人と人が交わって生きていけば
多い少ないは有っても
思うようにならない事の方が多いのですから


でも
それすら
何も感じられない事の方が不幸な事なのです


そして何より

それと同じくらい
或いは、それ以上に
生きていればこその
喜びや幸せは有るものです


もしそこに違いが有るとすれば
それは個々の捉え方だけの話でしょう



今年の彼岸も
お墓参りに行けなかった親不幸は
いつか向こう岸に行った時に詫びさせてもらいます

今は
曲がりなりにも
元気に生きている事で
親不孝を許してもらいましょう

higanbana.jpg
*彼岸花(曼珠沙華とも呼ばれています)
  花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」
  そして「また会う日を楽しみに」


久しぶりに知人等にバッタリ会った時とか
良く別れ際に

「それじゃ、そのうち連絡するね」

等と言われますが

それを真に受けて
いつまでも
本気で連絡を待ってたりしてはいけません

そのうち自分が悲しくなります



ましてや

「それじゃ、また今度ゆっくりお話をしましょう」

と言われたからって

「じゃ、いつにする?」

だとか相手に訊いてはいけません

相手も返事に困るでしょうし
何より
また今度も自分が落ち込むのが関の山です



「そのうち」とか「また今度」と言うのは
「いつか」と同じ意味なのです

「いつか」と言うのは不確定な未来を指します

つまり
言っている本人も
「いつ」が「いつ」なのか分からないのです


分からない事を平気で言うと言う事は
つまり
その気が無いと言う事なのです

でも、相手は別に
それであなたを裏切ったつもりも無いはずです

単に
”その気は無いけど良い人でその場を去りたい”

言ってみれば
それは「社交辞令」なのです



お互いにそれが分かった上で
サラリと使うし、サラリと受け止めます

それが或る意味
大人の対応と言う事でしょうか


言われた方も実は
その言葉で終わって
ホッとしたりする事も有るのは事実です


だって
会いたいお化けもいれば
会いたくないお化けだっているのですから



9月20日は小田和正の62歳の誕生日です

(ここで年齢を書くなんて
 小田さんにとっては余計なお世話でしょうが(笑))


60歳と言うと還暦です

人生50年と言われていた時代なら
とっくに
”おじいちゃん”を超えている(?)歳なのですが

(小田さん、ごめんなさい (;^_^A )

それが62歳になった今も尚
あの変わらないハイトーンで歌い続けている事
ただそれだけで
私には尊敬に値するのです


オフコースを初めて観たのは
私が高校生の頃でしたから
もう36?7年前になるでしょうか

旭川の公会堂の小ホールで
「ふきのとう」とのジョイントコンサートでした

”地方都市”の”小ホール”で
しかも”ジョイント”と言ったら
当時はどれだけ売れてなかったかが分かりますね

 (・・・って
  小田さん、ごめんさい
  これも余計なお世話でした f(^-^; )

でも
そのおかげで(?)高校生でお金も無かった私でも
コンサートを観れたのですから良い時代でした

確か2000円くらいじゃなかったかなぁ?

(もしかしたら、もっと安かったかも)


初期のオフコースと言えば
何と言っても聴きどころは
鈴木康博とのハーモニーの美しさでした

その当時
ミキサーが24chしか無かった時代に
10数chを鈴木康博と2人で
コーラスを何重にも重ねて作っていた

そんな言う話が話題にもなっていました

こんな事をするのは後にも先にも
オフコースと山下達郎くらいなものでしょう


ステージでは当然2人なのですが
それでもレコード(当時はCDではありません)にも
匹敵するくらいの絶妙なハーモニーは
聴いていても
本当に美しかったのを覚えています



雑誌か何かで
小田さんが一番好きだと言っていた歌です

”こんな事は今までなかった
 僕があなたから離れてゆく”

この歌を聴いていたあの頃は
この歌詞の意味が分かりませんでした・・・

《 秋の気配 》

    By YOU TUBE


この歌は
あまり有名な歌ではないかも知れませんが
何だか切なくてしっとりと聴き入ってしまいます

”あなたが好きだから
 静かな夜は電話の音に
 今でもときめいてします”

恋人と別れた日

深夜、突然の電話の呼び出し音

「もしかして!?」

いつかの昔
そんな日がありました・・・

《 雨の降る日に 》

    By YOU TUBE


この歌は
もう説明をする必要もないくらいの名曲です

好きな人も多いんじゃないでしょうか

この歌を聴きながら
あなたは誰の顔を思い浮かべるでしょうか?


某生命保険会社のCMで流れた時
ずっと前から好きな歌だったからと言う訳ではなく
不覚にも涙が・・・

もし、その時
自分が親になっていなかったら
多分、涙する事もなかったでしょう

親になると言う事は
色んなモノを背負うと言う事です

背負うモノが今まで以上に増えると言う事です

でも
それ以上にたくさんの喜びをもらいます

幸せをもらいます


”あなたに会えてよかった”

いつの日か
平凡な幸せの日々の中で
世界中の全ての子供達が
親にそう言ってもらえるようになって欲しいですね

《 言葉にできない 》

   By YOU TUBE





今夜は一種のアメリカンジョークですが
探すと面白いモノが結構あるもんです

いつもは女性側をネタにしていますので
たまには男性側をネタにするのも良いでしょうか

男女機会均等の世の中ですから(笑)


見つけたネタに
ちょっと夢乃流のアレンジを加えてみました

・・・って、半分パクリ?(笑)




【 女性における犬と男性の違い 】


《女性に対して、”男性と犬が似ている”ところ》

どちらも

・ベッドの上で不必要なくらい大きなスペースを占有する
・自分より明らかに強いモノには尻尾を振る
・時々、吠える
・自分のテリトリーを持っている
・あなたの質問に対して真面目に返答しない事がある
・悩み事をあなたに言わない
・小さいもの程、神経質である傾向が強い
・料理をしない
・何の恥ずかしげもなくガスを放出する
・あなたが髪を切った事に全然気が付かない
・郵便配達員や集金人を何となく疑わしいと思っている
・電話で長く話す方法を知らない
・ネコの行動が理解不能である
・呼ぶと尻尾を振って飛んで来る
 (時々、渋々の時もあるけど)
・言葉が通じていないと思う時がある



《女性に対して、”犬が男性よりも良い”ところ》

犬は

・注がれる愛情に対する不平不満を口にしない
・あなたの姿が見えないと、あなたを恋しく想う
・自分が失敗すると、とてもすまないと思う
・あなたの友人を批評しない
・あなたの愚痴を黙って聴いてくれる
・あなたの長電話に文句を言わない
・あなたがメールをしている相手の事を気にしない
・出された食事に文句を言わない
・あなたと外に出かける事に非常に積極的である
・あなたの買い物にも文句を言わずに付き合ってくれる
・あなたがどんなに下手くそにフリスビーを投げても
 絶対にあなたの事を笑ったりしない
・あなたに知性を感じても、その事を疎ましく思わない
・あなたが訓練する事が出来る
・簡単に買う事が出来る
・犬の夢を見ても、あなたは別に何とも思わない
・あなたに伝染する最も社会的な病気はノミである
・「ダメ!」「イヤ!」を理解している
・あなたが嫌っているなら近寄っては来ない
・たとえ年寄りになっても
 若くてきれいな女性に目移りしない
・色盲なので、
 あなたは服の色で悩む必要が無い
・あなたがたくさん稼いでも、その事を脅威と感じない
・意図的にあなたにキスをする
・あなたとの上下関係を気にしない



《女性に対して、”男性が犬よりも良い”ところ》

男性は

・あなたにプレゼントを買ってくれる時がある
・小屋の中の糞を食べない
・いつも息が荒いという訳ではない
・算数の計算をする事が出来る
・泥の中の足跡がたったの2つだけである



新聞の片隅に小さな記事が載っていました

”2009年9月16日
 ピーター・ポール&マリーの
 マリー・トラヴァースが白血病のため
 コネティカット州ダンベリーの病院で死去
 享年72歳”




日本の音楽シーンの
エポックとなった事象を紐解くと
1960年代後半
ロックバンドのスタイルが
グループサウンドとして発展をしたのとは一線を画し
ギター弾き語りのスタイルを主流として
フォークソングの流れが始まっていきました

1966年
マイク真木、五つの赤い風船
高石友也のデビューに続いて
翌年には
遠藤賢治、小室等、フォーク・クルセイダース
そして、更に翌年には岡林信康が登場します

この時代のフォークソングは
反戦・反体制色の強い
メッセージソングが主流でしたが
(主に関西:高石友也・岡林信康・西岡たかし等)
一方
東京を中心に
カレッジフォークの流れも出来てきました
(マイク真木・森山良子・かまやつひろし等)

しかし
この時代のフォークソングは
一部の熱狂的な若者の歌でしかありませんでした

その後
1970年の吉田拓郎の登場により
一気にフォークソングの大きなうねりが起こり
以降
かぐや姫(70年)
井上陽水(71年)
{*アンドレカンドレでのデビューは69年}
・泉谷しげる(71年)・アリス(71年)
さだまさし(73年)等の登場により
日本の音楽シーンの中でも
大きな
1つのジャンルを形成していく事になったのです

1972年
荒井由実の登場に前後して
オフコース(70年)・チューリップ(72年)
甲斐バンド(74年)等が次々に登場してくる中で
フォークソング・ロック・ポッポスが
融合したジャンルとしての
ニューミュージックと言う言葉が一般的になり
そこから派生して
80年代?90年代には
和製ポップスと言う言葉も生まれ
現在のJ?Popへと続いて行く事になります


1960年代後半の
日本のフォークシーンに登場してきた
いわゆるフォークシンガー達に影響を与えていたのが
男性シンガーでは
ピート・シガー、ボブ・ディラン等であり
女性シンガーでは
ジョーン・バエズやキャロル・キング等
グループとしていたのが
キングストン・トリオ、ブラザース・フォア
そして
今夜取り上げた”ピーター・ポール&マリー”でした



*ピーター・ポール&マリー
(Peter・Paul and Mary)

1961年結成
翌62年のファーストアルバム
「ピーター・ポール&マリー」をリリース

同アルバムには
「500マイル」「レモンツリー」「花はどこへ行った」
そして
ピート・シーガーのヒット曲
「天使のハンマー」が含まれていた
アルバムは
ビルボード誌のトップ10に10ヶ月君臨し
トップ100に3年以上にわたり留まった

1963年には大ヒット曲「パフ」を発表
(私が初めてギターでスリーフィンガー奏法を
 覚えたのがこの歌でした。
 今では小学校の音楽の教科書にも載っています)

1963年のワシントン大行進では
「天使のハンマー」が歌われた
 {キング牧師がかの有名な演説
  「私には夢がある(I Have a Dream)」
  を語ったのは、この行進の際である}

その後長くグループは
アメリカ合衆国の公民権運動や
その他の社会的正義を主導する運動の第一線に立ち続けた

1970年に解散
1978年に原発反対運動の支援コンサートの為に再結成

2007年2月
  北朝鮮による日本人拉致問題の解決を願う
  (横田めぐみ救出と北朝鮮の譲歩)
  「Song for Megumi」を発表
2007年5月には来日し
  拉致被害者支援コンサートを開催した




今夜の1曲はマリー・トラヴァースを偲んで
この歌を選んでみました

”悲しみのジェットプレーン”
 (Leaving, on a Jet Plane)


     By YOU TUBE

ピーター・ポール&マリーが
この歌を発売したのは1969年
折しも、ベトナム戦争が真っ只中の頃です

ジェットプレーンと言うのは
もちろん飛行機の事ですが
ベトナムへ兵士を送る輸送機の事だと言う話もあります

ちなみに
この歌を作ったのは当時全く無名だった
ジョン・デンバーで
(代表曲:カントリーロード{故郷へ帰りたい})
後に(71年)彼もこの歌を発売しています

余談ですが
映画「アルマゲドン」の挿入歌としても
この歌が使われていたはずです
どちらのバージョンだったかは定かには覚えていませんが


合掌。。。
”Everybody Loves Somebody”

1960年代のディーン・マーチンのヒット曲である
邦題は「誰かが誰かに恋してる」

直訳をすれば
「誰もが誰かを愛する」
となるのであろうか


ラブソングであるこの曲のタイトルとしては
前者の方が直訳よりも遥かに
ロマンチックな感じが出ていると思うのだが
これは邦題を付けた人の
センスに依るところなのかも知れない


何故か昔から
時々、ふと口ずさんでいる歌のひとつでもある。
(もちろん、せいぜい最初の1?2フレーズくらいで
 後はハミングになっているのだが・・・)


Everybody loves somebody sometime
Everybody falls in love somehow
Something in your kiss just told me
That sometime is now

Everybody finds somebody someplace
There's no telling where love may appear
Something in my heart keeps saying
My someplace is here


日本語に訳すと
いかにも
二枚目の口説き文句みたいになってしまうのではあるが
それを差し引いても
タイトルにもなっている冒頭の部分は
素敵なフレーズだと思っている


”Everybody loves somebody sometime”


ラブソングの歌詞としてだけでは無く
普遍的な意味で


”いつか、誰もが誰かを愛する”


そう語りかけているようにも聴こえる


そんな風に誰もが思えたら
きっと地球上の争い事も無くなるんだろうな


”sometime”には「近いうちに」と言う意味もある


そうなれば良い



地球上の
誰もがありふれた日常を笑って暮らせるように

誰もが普通の中に幸せを感じられるように

ただそれだけの事なのにそれが難しい現実が有る

世界はひとつなのに
無数に存在をする世界観や価値観・・・

それを乗り越えられるのは
やはり人に対する”愛”なのだ


”Everybody loves somebody sometime”


    By YOU TUBE

折しも
昨夜、鳩山政権が発足しました


鳩山家の家訓は
”友愛”だと言います

鳩山氏の言葉を借りれば
”友愛”とは
フランス革命のスローガン「自由・平等・博愛」の
「博愛=フラタナティ(fraternite)」
の事を指すのだとか

(祖父鳩山一郎が
 クーデンホフ・カレルギーの著書を翻訳して出版した時
 このフラタナティを博愛ではなくて友愛と訳した)


”博愛”を辞書で紐解くと
「すべての人を平等に愛する事」
とあります

(ちなみに”友愛”は辞書で読むと
 「兄弟間の情愛。友人に対する親しみの情。友情」)


”政治主導”はもちろん結構な事です
国民の大切な税金を預かっているのですから
無駄を排し
必要なところにきちんと使って欲しいと思います

その為にも
民主党がマニフェストにも再三掲げていた
”国民目線”
これを忘れずにいて欲しいと思います


そして
誰もが当たり前に普通の幸せを享受出来る世の中に
少しでも近づけて欲しいと思います
(実現をして欲しい)


昨今、色々なところで
”自己責任”が言われていますが
現実には
そうは出来ない弱者の方もたくさんいます

そう言うところにも
目配り、気配りが出来る政治をして欲しいと思います


とは言え
官僚を始め、経済界、各種団体等
何かを変えようとする時
過去からの既得権を侵される事を良しとしない
立ちはだかる”壁”を壊して進むのは
そう容易では無い事は想像に難くありません

しかし
国民は”チェンジ”を選択したのです

その事だけは肝に銘じ
国民の為の政治を施行して欲しいと思うのです


”友愛(博愛)”の精神で


”Everybody loves somebody sometime”




(注)本作品は過去掲載作品を再構成したものです。
   鳩山民主党政権誕生に伴い
   同政権への一国民としての提言として
   再掲載させて頂きました。

                夢乃咲道


杖言葉

会社の先輩の身内に不幸があり
昨夜、お通夜に行ってきました

その席で
読経の後のお坊さんの説法の中に
心に留まった言葉があったので
帰宅後、少し調べてみました・・・



いわゆる「座右の銘」と言う言い方もしますが

生きる上で寄りどころにしたり
迷った時に振り返る言葉

それを”杖言葉”と言います


”杖言葉”と言う言葉は
松原泰道氏(*)が著書や説法の中で
良く用いていた言葉です

 *松原泰道(臨済宗の僧侶)
  龍源寺住職を経て
  「南無の会」会長等を歴任
  今年7月死去(享年101歳)


”旅に例えられる人生…
 人生が旅のようなものだとしたら
 何か杖となるものが必要で
 その‘杖’の役割をするのが‘言葉’である”

        松原泰道


このような話の中で
氏がしばしば引用をしていたのが

”扶(たす)けては断橋の水を過ぎ
 伴っては無月の村に帰る”

と、言う禅の言葉で

これは

”橋が落ちていても
 杖が一本あれば
 浅い深いを訪ねて渡る事ができる

 闇夜であっても
 杖をついていると田んぼにも落ちずに
 我が家に帰る事が出来る”

と、言う意味です



1年の中には晴れの日ばかりでなく
雨や風の日があります

当たり前の事ですが
私達の一生も
好ましい日ばかり続くのではなく
避けて通れない悲しみや苦しみの日もあります


誰も見ていない時にこそ
その人となりが現れます
「まぁ、良いや。ちょっとぐらい・・・」


悩んだり迷ったり
人生は
その繰り返しと言っても過言ではありません


時には
望まぬ過ちを犯してしまうかも知れません


道で何かにつまづいた時
それまで頑張って張っていた気持ちが
折れそうになったりします



そんな時に

自分を律する言葉
自分を戒める言葉
自分の標とする言葉
自分を動かす言葉
自分を励ます言葉・・・etc

それが”心の杖”になるのでしょう



心の杖を持ちましょう

宗教の教えのような
或いは
哲学者が問うような
難しい言葉である必要はありません

マンガの中にだって
心に響く言葉は出てきます

簡単な言葉でも
心を揺らす言葉ってあります


これからの人生
まだまだ
色々な出来事が待っているのでしょうが

その都度その都度
必要な杖を持ち替えながら
旅をしていけば良いのです



【 危険物取扱規定 】

《総則》

家庭の平和的維持を目的とし
以下の規定を定める事とする


《危険物取扱における家庭令》

・別表第1類?第2類の各項に掲げる物品について
 一般家庭においても
 その取扱いには慎重を期し
 且つ、事故の起きないように努める事


《危険物取扱免許規定》

・別表第1類?第2類の各項目を取り扱う場合には
 ”危険物取扱免許証”所持者を置かなければならない

・”危険物取扱免許証”の取得資格は
 結婚実務経験10年を経過した者とする

・”危険物取扱免許証”の更新期限は特に定めないが
 免許証を返納する場合には
 最寄りの役場にその旨を届け出しなければならない


《危険物の貯蔵及び管理について》

・危険物の貯蔵庫においては
 その性格及び近隣に与える影響を考慮し
 鍵の掛る玄関を有する1DK以上の屋内とする

・危険物の移送に関しては
 危険物の安定している時を選び
 近隣の迷惑にならないように速やかに移送する事


《消火設備》

・万が一の発火、又は引火に備えて
 消火設備として「子供・孫・ペット」の内
 いずれかを貯蔵庫内に常設しておく事が望ましい


《別表(分類表)》

第1類 可燃性及び引火性の危険物

 第1項.すぐに逆切れするツマ

 第2項.オットの浮気を知っているのに
     ”いつか”の時の為に黙っているツマ

 第3項.怒ると無言でレンジ周りを磨き始めるツマ

 第4項.子供を叱っていたはずなのに
     いつの間にかその矛先をオットに向けるツマ


第2類 自己反応性及び自然発火性の危険物

 第1項 噂話やワイドショーが好きなツマ

 第2項 誇大妄想及び被害妄想癖のツマ

 第3項 あらゆる話を愚痴に転化させるツマ

 第4項 自己の間違いを絶対に認めないツマ

 第5項 夜中にポテトチップを1袋食べ尽くすツマ


【 保安条項 】

第1条 一般家庭内においても
    危険物及び危険物以外のモノについては
    常に1m以上の間隔を空けておく事

第2条 危険物に発火の恐れが有る場合
    及び
    危険物以外のモノに引火の危険性が有る場合は
    すみやかに屋外に退避する事

第3条 万が一、危険物が発火又は引火した場合
    速やかに消火に当たるのが一番望ましいが
    場合によっては
    2?3日の冷却期間をもって
    鎮静活動を開始する事も有効である


【 雑則 】

・危険物の取得・貯蔵・管理においては
 すべて自己責任で行う事

・危険物の放棄及び無断廃棄をした場合には
 日本国法令に基づき
 何らかの処罰を受けなければならない

・本規定及び条項に含まれない案件に関しては
 免許所持者の経験を踏まえ
 且つ、ケースバイケースで
 良識を持ち善処する事とする


【 附則 】

・この話は
 実在する家庭を念頭に置いてものではありません



許容

世の中には自分が納得出来なくても
受け入れなければならない事ってある


例えば
それが友達や恋人なら
付き合いを止めれば済む話でも

親子の間だったり
夫婦の間だったり
会社での事だったり

そうはいかない時もある

それだけで済ませられない事もある



若い頃なら
それでも突っ張って
自分が納得出来ない事は全て否だった


相手が誰であろうと
どれだけ相手を傷つけようと

”納得出来ないものは納得出来る訳がない”

そう思ってたし
それが正義だった



今は逆にそれを否としている自分



本当は今でも

”納得出来ないものは納得しない”

そう突っぱねて
生きていけたら良いのにって
心の中だけで思っている



それが大人になったって事?

それが社会人としての責任ある態度?


それが周りを敬うって事

それが相手を気遣うって事


妥協って言葉も
いつか人生の中では協調って意味に変わってきた



”是々非々”*1

それだけを人生の標には出来ないって事

今でも納得は出来ないけど
理解は出来るようになった


全て受け入れて
それを正当化する理由は後でつければ良い


それだけの事だ・・・多分・・・





*1「荀子(じゅんし)」修身の

”是を是とし非を非とする、これを知といい、
 是を非とし非を是とする、これを愚という”

良い事は良い、悪い事は悪いと
公平な立場で判断する事



で?

「ねぇ、長女A
 何かネタ持ってない?」

「また?? そんなに有る訳ないっしょ」

「そこを何とか!
 毎日学校や部活してれば何か有るべ?」

「無いよ。 私は平凡な高校生なの!
 ジージョにでも訊いてみれば?」

「無理だろ? 小4だぞ」

「確かにね。
 それにジージョはお父さんのブログの事知らないしね」

「だろ? そこで君の出番って訳だ」

「何でそうなる訳?
 自分のブログなんだから自分で考えなよ」

「ダメなんだ・・・
 最近、言葉の神様がそっぽを向いてるんだよなぁ?」

「そっぽを向かれるような事してるんじゃないの?」

「それは置いておいてだ」

「あっ! やっぱ、そっぽを向かれるような事してんだ?」

「なっ、何がさ?」

「あー、何か怪しい! うろたえてるよ」

「そんな事ないよ」

「えー? 怪しい! 白状したら?
 ってか、それをネタにすりゃ良いじゃん」

「出来るか、そんな事!」

「あー! やっぱり!!!」

「なっ、何がよ? そ、そっ、そんな事ないってば!」

「ふふふ、良いよ。 黙っててあげるからさ」

「何がだよ?」

「良いから、良いから♪」

「お前・・・何が目的だ?」

「別に? あはは♪」

「怪しい奴だなぁ?」

「怪しいのはお父さんでしょ?」

「怪しくないって!」

「いやいや、みなまで言わなくて良いからさ」

「だから何だよ?」

「さぁ?ね?」

「お前・・・けっこう悪の素質が有るんじゃないか?」

「誰が? お父さんほどじゃないよ」

「別に? お父さんはそんな悪じゃないし」

「どうだかね?」

「どう言う意味だよ?」

「何が?」

「だから・・・何だ、ほれ・・・
 だから・・・何かネタは無いのか?」

「おっ、また無理やり”振り出し”に戻したね?」

「戻してねぇ?だよ。
 最初っからその話だろ?」

「そうだっけ?」

「そうだよ」

「で?」

「で?」

「で?」

「・・・」

「で?」

「だから・・・何かネタは無いのか?」

「あれ? 他人にモノを頼む時ってどうするんだっけ?
 お父さん、いつも言ってるよね?」

「おねげぇ?しますだ、お代官様ぁ?」

「何それ? 時代劇ネタが欲しいの?」

「違うよ」

「で?」

「で?」

「だから、で?」

「で?」

「で?って何さ? 私が訊いてるんでしょ?」

「で?」

「あのさぁ? 怒るよ!」

「いやいや、悪かったよ
 長女A様、どうかいつも優しいお父様に
 愛の手を・・・いや、ネタを」

「・・・」

「だから、ほれ・・・何だ・・・ネタをば」

「・・・」

「で?」

「で?」

「で?」

「で?」

「で?」

「何処まで行く気?」

「何処だろ?」

「何処さ?」

「お前がネタをくれるまでじゃない?」

「だから、そんないつもいつも無いって」

「い?や! 無い事は無いべ?」

「無いよ」

「いや、お前に限ってそんな事は有り得ない!」

「それ、どう言う意味?」

「えっ? 何が?」

「今の言葉の意味だよ」

「何か言ったっけ?」

「言ったよ。 私が何だって?」

「だからぁ? 長女Aさんだもの
 いつもの調子でいたら・・・」

「で?」

「いや、だから・・・」

「で?」

「で?」

「・・・」

「・・・で」

「で?」

「で・・・」

「何さ?」

「で」

「だから、何?」

「・・・出来た」

「何が?」

「ネタ」

「はぁ?? 何それ?」

「わはは! 今夜のネタが出来たぞ?♪」

「どう言う事?」

「出来たんだよ!
 とうとう神様が降りて来たぞ?♪」

「意味が分からん」

「あはは、お子ちゃまには分からなくて良いんだよ」

「バッカみたい」

「どう言う意味?」

「そう言う意味でしょ」

「何だそれ?」

「知らないよ」

「知らないって何だ?」

「別に?」

「別にって何だよ?」

「別にって何だよって何が?」

「何がって・・・」

「で?」

「で」

「で?」

「だから”で?”だよ」

「何が?」

「今夜のタイトルだよ」

「タイトルって?」

「だからブログのさ」

「どう言う意味?」

「そう言う意味」

「訳が分からん」

「良いの、良いの♪」

「変なの、まぁ?いつもだけど」

「誰がだよ?」

「えっ? 何か聴こえた?」

「言っただろ?」

「言ったよ」

「・・・」

「何?」

「お前なぁ? それじゃ突っ込めないだろ?」

「突っ込んでどうするのさ?
 漫才してるつもり無いし」

「してんじゃん」

「誰が?」

「キミ」

「誰と?」

「お父様と」

「お父様ってね、自分で言ってどうするの?」

「自分で言わなきゃ誰が言う? 早見優?」

「何それ?」

「あれ? 知らないのか?」

「”はやみゆう”って何?」

「何じゃないよ。 それを言うなら”誰?”だ」

「誰?」

「聴きたい?」

「別に? どうせくだらないダジャレでしょ?」

「くだらないって何だ?
 ダジャレは世界を救うんだぞ!」

「それって、ダジャレじゃなくって”笑い”でしょ?
 でも、お父さんは救われないんだね?」

「何でだよ?」

「いや、でも・・・世界を確かに救うかも
 お父さんのダジャレが!」

「どうして?」

「だって、お父さんのダジャレは寒いから
 温暖化対策になるっしょ♪」

「お前なぁ?」

「どう? 良い”オチ”でしょ?」

「うん、確かにこの話をどう落とすか
 考えあぐねていたんだけど・・・って、おい!」

「何?」

「何って・・・」

「で?」

「・・・」

「で?」




かくして
夢乃親娘の会話は今夜も続いていくのであった


   To Be Continue・・・・・・・・・?



名前ネタ 三題

アメリカ人の男って
何にでも名前を付けるのが好きだよね
ほらっ、昔の戦闘機乗りは
自分の愛機に名前を付けてたしね


そうだね
車やバイクにだって
名前を付けてる人が多いんだってね


そうさ
しかも、どれも女性の名前ばかりだ
『リサ』とか『ドロシー』だとか『ローズ』だとかね


アメリカ人の男にとって
自分が乗り回すモノは
女性もマシンも
みんな同じなんだろうね
良く言えば
どちらも愛する対象って言うかさ


あっ、でも
ほらっ、ハリケーンなんかにも名前を付けてるよね
しかも、それにだって女性の名前をね


あぁ、アメリカ人の男にとっては
愛するモノも女性だけど
それ以上に怖いのもまた女性なのさ




・・・なんて
いかにも有りそうなアメリカンジョークでしょ?
(一応、即席で考えたのですが)


でも
アメリカ人じゃなくても
”モノ”に名前を付けるって良くありますよね

私も学生時代の愛車(自転車ですが)には
『流星号』って名前を付けてました

自転車を持ってなかった時は
何処に行くのも歩きでしたから
自転車が手に入った時は
行動範囲も格段に拡がりましたし
学校に行くのにも
30分歩いていたのが
10分もあれば行けるようになりました

まさに『流星号』でしょ?(笑)



以上
今夜は”名前”をモチーフに書いてきましたが

そんなところから発展をして
また、ちょっとくだらない事を考えてみました



*パソコンに『彼』という代名詞を使うべきだと思う理由

 ・こちらから働きかけないと何もしない
 ・問題解決には役立つが
  むしろ、パソコンそのものが問題な事が多い
 ・データはたくさん保存しているがムダなモノの方が多い
 ・急いで買うと後悔する
  少し待った方が良いパソコンに巡り会える・・・かも?
 ・カタログ上では良い事がたくさん書いてあるが
  実際に役に立つのはホンの一部だ
 ・使い手次第でパフォーマンスが変わる
 ・最近のパソコンは指先ひとつで簡単に扱える
 ・アレもコレも使おうとするとパフォーマンスが落ちる




*パソコンに『彼女』という代名詞を使うべきだと思う理由

 ・その論理は一般人には理解し難い
 ・言語に統一性・互換性がない
 ・こちらのホンのささいなミスでも長い間保存される
 ・都合が悪くなるとエラーメッセージが出る
  更にフリーズを起こす場合もある
 ・案外、融通が利かない
 ・見た目と使い勝手が一致しない
 ・開こうとするとパスワードを要求する
 


聴くと”季節”を感じる歌って
四季折々
人それぞれに
きっと
思い浮かべる歌が1曲や2曲は有るでしょう


その季節になると無性に聴きたくなる歌
聴くと”或る季節”を思い出す歌



季節は同じように毎年繰り返すけど
同じ季節は二度と巡ってはきません

季節はまた巡っても
過ぎた季節は二度と還ってはきません


17歳の春

20歳の夏

25歳の秋


あの頃の私、そして・・・


そんな季節を思い出しながら
秋は少しだけセンチメンタルになります



そんな季節に似合う歌
私にとって秋はこの歌かな


実は、この歌は
レコードもCDも持ってはいないので
普段は聴きたいと思っても聴けないのですが
このくらいの時期になると
決まってカーラジオから流れて来るのを聴きます

別れの歌ですが
それだからか
いっそう人恋しさが募る歌です



   枯葉散る夕暮れは
   来る日の寒さを物語り
   雨に壊れたベンチには
   愛をささやく歌もない

   恋人よ 傍にいて
   凍える私の傍にいてよ
   そしてひと言
   この別れ話が
   冗談だよと笑って欲しい

 
         By YOU TUBE

      『恋人よ』  詩・歌 五輪真弓




口応え?

みなさん、こんばんは!

夢乃咲道の娘 ”長女A” です


初めまして・・・と、言った方が良いのかな?

でも
何度もここに登場しているので
(させられている?)
私も初めてって気がしないんですよね?



何故
今日私がこのブログを書いているかと言うと・・・



実は・・・

     
        父が・・・

          
                  新型インフルエンザ・・・


ではなく

      

          怪我・・・したんでもないんですが



  なんて言うか・・・


           
            これって



       これも一種の”病気”になるんでしょうか?




   【 スランプ 】  って病名?(笑)




父はいたって元気そのものなんですが・・・




「いやぁ? ネタがない!
 どうしよ?
 長女A、なんかない?」

「知らないよ」

「お前なぁ? なんでそんな冷たい事が言える訳?」

「何言ってんのさ?
 自分のブログでしょ?
 書けなくても何とかするのが夢乃咲道じゃないの?
 読者さんが待ってるんでしょ?」

「えーっ? 待っててくれてるかな?
 もう丸二日も書いてないんだぞ」

「知らないけどさぁ?
 待ってるんじゃないの?」

「『ないの?』ってな?
 お前、そんな無責任な事言って」

「無責任も何も私のブログじゃないし」

「そうだけどさぁ?」

「いつもみたいに
 何でも良いからチャチャって書けば良いじゃん」

「そんな事言っても
 書けない時は書けないの!」

「いつも『ない、ない』とか言いながら
 なんか、適当な事書いてんじゃん!
 しかも、ネタに困ったらいつも
 ダヤン達ばかりか
 私まで登場させて有る事、無い事書いてるくせに」

「有る事、無い事じゃないべ?
 しかも、適当になんか書いて無いし」

「そうだね。いつも無い事、無い事だもんね」

「お前なぁ? そんな、人を嘘付きみたいに」

「だって、そうじゃん!
 私なんて、いっつも笑われてるし?
 ブログ読んでる人なんか
 『長女Aってバカなんだ』って思ってるよ」

「いや、そんな風には思ってないと思うぞ
 みんな、案外好意的に思ってくれてるって」

「でも、お父さんはおかしく書き過ぎだって!」

「いや、それは悪いとは思うけどさ?
 でも、事実は事実だべ?
 そりゃ、多少は面白おかしく誇張はするけどさ
 でも、半分以上は事実じゃん!」

「だけど、書かれてる私の身にもなってよ!」

「ん、まぁ? そりゃな・・・
 よし分かった!
 したら、今度からもう少し良く書くからさ」

「いや、だからそう言う問題じゃないっしょ」

「じゃ、どうしろって?」

「どうじゃなくってさ、全くもう・・・」

「それは良いけどさ
 とりあえずは今夜のネタだ!
 なぁ? 何か学校とかで面白い話は無かったの?」

「知らないよ」

「知らないって、冷たい奴だなぁ?
 何かいつもみたいに面白い事言ってくれよ」

「あのねぇ? 私だって
 別にお父さんの為にボケてる訳じゃないの!
 ちょっと言い間違えるだけじゃん」

「それが面白いネタになるんだって」

「だから、それを止めてって言ってるの!」

「したらネタが無くなるじゃん」

「知らないよ。勝手にしたら良いじゃん」

「お前なぁ? そんな歯ごたえみたいな言い方すんなよ」

「歯ごたえ? ”歯ごたえ”って何さ?」

「”歯ごたえ”? 誰がそんな事を言った?
 今、口応えって言ったじゃん」(汗)

「言ってないって
 確かに、”歯ごたえ”って言ったよ!」

「言う訳無いじゃん!
 お父さんがそれ言い間違ったらやばいべ」

「言った、言った」(笑)

「言ってねぇよ!」

「言ったって」(笑)

「ん? ダメだ!
 お前にそんな指摘をされたら
 お父さんはもうブログなんて書く資格は無いわ」

「何をそんな大袈裟な」(苦笑)

「ともかくだ!
 こうなった以上は仕方ない
 今夜のブログはお前に任せるから!」

「勝手に任せないでよ!
 全く、大人げないんだから」

「いや、頼む!
 お父さんは先に風呂に入ってくるから
 何とかしといてくれ」




・・・と、言う訳で

パソコンだけ立ち上げて
お父さんは
お風呂に入ってしまったんですけど・・・


ねぇ?
だからって、私に書ける訳ないですよね?

ちょっとひどいと思いませんか?

これって立派な虐待だと思うけど(怒)



私だって困ります

自分の《リアル》だって更新してないのに・・・









「あー! 《リアル》って何?
 えーーーっ?
 お父さん!
 今度は勝手に私に成り済ましてるっしょ?」

「あっ、お前!?」

「お前じゃないよ! 何、勝手に書いてるのさ!」

「良いじゃん別に」

「あー! お父さん、開き直った!」

「開き直ったって人聞きの悪い・・・」

「そうでしょ? 止めてよね!
 勝手に私に成り済まして、きも?い!」

「きもいって、お前
 それが、お父さんに向かって言う言葉か?」

「だって、そうでしょ? 悪い?」

「お前なぁ・・・」

「はいはい、”歯ごたえ”はしないよ」(笑)

「・・・・・」

「どう? 何か言う事はないの?」

「・・・はい、お後がよろしいようで」

「ダメじゃん!」(笑)





*作者(注)

《リアル》とは主に携帯で書き込むブログの一種です



忘れ物上手

バタバタバタ  ?=≡ヘ(* - -)ノ


ドタドタドタ  ((((( ( (ヽ(;^0^)/



今日も長女Aは朝から元気です



「大変! 大変!」


アタフタ、アタフタ  ヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノ


「時間! 時間!」


エライコッチャ  └( ̄◇ ̄;)┐=3=3=3=3=3=3



「おいおい、そんなに慌てて大丈夫か?
 だから、早く寝ろって言ったのに」

「そんな事、今更言ったって?」

「今更ってな?
 いっつも言ってるだろが?」

「だって?」

「おーい! ハイソックス履き忘れてるぞ!」

「分かってるって。だから探してるんでしょ!
 お母さん、ハイソックス何処?」

「あのなぁ?
 お前が手に持ってるのは何だ?」

「あー、有った!」



おいおい、高校生
大丈夫か? ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ



「忘れ物は?」

「多分・・・」


多分?
どっちの意味だ? (;-_-) =3 フゥ



そこへ
早々に準備を整えたジージョが通りかかりひと言

「お姉ちゃんってば、忘れ物上手なんだから?♪」

「うるさい! お前に言われたくはないわ!」



確かに(笑)

君達女性陣は誰かも含めてみんなだもんね (^-^;







嫌な事なら上手に忘れて
早く前向きになれたら良い

何でもすぐにみんな忘れ過ぎて
何度も同じ失敗を繰り返すのは愚の骨頂だけどね



忘れ物上手は困るけど
忘れ上手になれたらそれが良いね


それもひとつ
毎日を明るく過ごす為の”コツ”




9月の歌

季節的に9月と言うのは
夏ではなく
どちらかと言うと秋なんでしょうけど
それほど《秋》もしてなくて

オフコースの
『僕の贈りもの』と言う歌の歌詞を借りれば

元々が秋と言うのは

”夏と冬の間に秋をおきました
 だから秋は少しだけ中途半端なのです”
  【詩:小田和正】

と、言う事になるのでしょう


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9月のポジションは夏のすぐ後ですから
8月に比べると
風も確実に涼しくなってきています

(特に北海道では顕著なんですが)

例えば、夏に燃えた恋も
秋風とともに冷え込んでいくと言うような
そんな事もあるのでしょう


まさに
竹内まりやの『September』はそんな歌です

”September そしてあなたは
 September 秋に変わった
 夏の日差しが弱まるように
 心に翳がさした
 September そして9月は
 September さよならの国
 ほどきかけてる愛の結び目
 涙が木の葉になる”
   【詩:松本隆】


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そして9月
ひと雨ごとにだんだんと秋は深まっていきます

心が少しだけ
《せつなさ》のドアをノックします

そしてやがて
もうひとつ
月も変わる事には
更に秋も深まっていくのでしょう


9月と言えば
私が最初に思い浮かべる歌は
太田裕美の『9月の雨』です

”September rain rain
 9月の雨は冷たくて
 September rain rain
 思い出にさえしみている
 愛がこんなに辛いものなら
 私ひとりで生きていけない
 September rain
 9月の雨は冷たくて”
   【詩:松本隆】


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さて
今年はどんな9月になるのでしょうか




長女Aが学校から帰るなり
私に向かって訊きました

「ねぇ、おとうさん
 昔、夏目漱石がある英文を
 『月がきれいですね』って訳したらしいんだけど
 元の英文って分かる?」

「『月がきれいですね』?
 そりゃ、『The moonlight is so beautiful』
 とか、『It's so beautiful moon』じゃないの?」

「あのさ、それで問題になると思う?
 それじゃ、そのままじゃん」

「何だそれ? 英語のテスト?」

「いや、そうじゃないんだけど
 有名な話らしいから
 お父さんなら知ってるかと思ってさ」

「え?? 何だよ、それ」

「ちなみにね、二葉亭四迷は
 同じ英文を全く違った訳をしたんだって」

「なんて?」

「それ言ったら絶対分かるよ
 本当に知らないの?」

「知らないよ」

「へぇ? じゃ、考えてみて」

「『月がきれいですね』だよな?」

「うん、でも”月”で考えてたら
 永遠に正解しないよ」

「そこまで言い切る?」

「うん、頑張って!」

「あのなぁ? じゃ、何だよ?
 ヒントは?」

「ヒントじゃないけど
 私はその話を読んでちょっと感動したよ
 凄いなぁ?って」

「感動?」

「うん、普通は絶対そんな訳し方しないもの」

「え?? なんだ??」

「さぁ、考えて?」

「ん? ”きれい”は使う?」

「全然!」

「なんだ、それ? じゃ、分かる訳ないじゃん」

「お父さんの良いブログネタになるよ
 さっ、考えて!」

(はい、しっかり今夜のネタにさせて頂きました(笑))

「はいはい
 ブログネタの心配までして頂きまして
 ありがたい限りだわ
 嬉しくて涙がチョンチョンだな」

「何それ?」

「それはいいんだよ」

「お父さん、壊れてきてない?(笑)」

「あはは、かもな」

「で、分かった?」

「ちょっと待て・・・」

「これってどんな状況を想像する?」

「『月がきれいですね』ってか?
 そうだな・・・
 恋人同士が並んで歩いていて
 それで、その2人は
 まだ付き合って間もないから
 あまり話題も豊富じゃなくてさ
 会話が途切れて気まずい空気?
 ふとお互いに無口になった時に
 シャイな男が彼女に向かって言うんだよ」

「なんでシャイな男なの?」

「何年も付き合ってる相手に
 『月がきれいですね』なんて言わないだろ?
 そんな場合は
 『おー、すっげー月じゃん』とかさ」

「夏目漱石がそんな訳をしたらおかしいしょ?」

「あはは、そうだな」

「でも、お父さんも凄い妄想族だね
 良く、そんなひと言で
 そこまで話が膨らむね」

「なんだそれ? 褒めてんのか?」

「近いね(笑)
 でも、そこまで考えられるなら
 答えも近いよ」

「男が女に言うんだよな・・・
 『You are so beautiful』とか?
 ほら、まだ面と向かって
 ”好きだ”って言えないからさ」

「お父さんって”so”が好きだね(笑)
 でも、すっごい良い線いってるよ
 でも、残念?♪」

「違うのか?
 ん? じゃ、『Dreams come true』は?
 ”あなたと付き合えて夢が叶った”みたいな」

「ん? 良い線いってるんだけどね
 降参する?」

「しねぇよ」

「お父さんって結構負けず嫌いだよね」

「放っておけ!」

「じゃ、頑張って!(笑)」

「お前、楽しんでるべ?」

「まぁね(笑)」

「じゃ、その二葉亭四迷はなんて訳したんだ?」

「えー? 教えて欲しい?」

「うん、そのくらい良いだろ?」

「二葉亭四迷は
 『あなたの為なら是の命でさえ』
 って訳したんだって」

「『是の命でさえ』?
 したら『You are my destiny』じゃん」

「どう言う意味?」

「『君は我が運命(さだめ)』」

「あー。それも正解で良いかも!」

「違うのか?」

「残念ながら(笑)
 でも、すっごい惜しい!」



私は知らなかったですが
長女Aいわく”有名な話”らしいので
知っている方にとっては
何て事は無い話だったかも知れませんね


正解は

『I love you』

なんだそうです


夏目漱石が訳した一文は
どんなシチュエーションで
前後に
どんな会話がなされていたのかは分かりませんが
それにしても
『I love you』を『月がきれいですね』
と訳すなんて
確かにちょっと感動モノです


先に話した私の想像が
(長女Aいわく”妄想”?(笑))
当たっているとすれば
シャイな男が精一杯の気持ちで
『I love you』と言ったのでしょうから
そのまま”愛してる”じゃ
男のシャイさを表現出来ません

だからこその
『月がきれいですね』
なんですよね

一見、突拍子もない訳のような気もしますが
その空気感は新鮮な感動です


多分、私だったらありきたりに
陳腐な台詞にしていたかも知れません


なので
勝手に名誉挽回?(笑)

夏目漱石の訳を踏まえた上で
夢乃流に”夢”を使って訳すとすれば

そうですね?


原文   『I love you』

夢乃訳 『夢なら醒めないで欲しい』


ん? やっぱり
『月がきれいですね』
の方がオシャレかな


今夜のところは
素直に負けを認めましょう

(って、文豪と張り合うつもりだったの?(笑))


夏目漱石に脱帽です
 





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