Neko

夢の汽車に乗って 20090708

プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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夢一夜

七夕の日

1年ぶりの再会を果たした
オリヒメとヒコボシは
どんなひと時を過ごしたのでしょう



”一日千秋の思い”

(一日とは一日中、終日
 千秋とは千年、長い時間を表します)


そんな言葉がありますが
待つ日の長さに比べて
どんなにか逢っている時間の短い事でしょう



だからこそ
その切なさが愛おしさに変わります

短い時間だからこそ
そのひと時を何物にも代え難い程の
慈しみで過ごそうと思うのかも知れません



それは人生における

”一期一会”

と、重なります



オリヒメとヒコボシもきっと
そんなひと時を過ごした事でしょうね




待ち焦がれたその日
オリヒメが家を出る前の気持ちって
もしかしたら
こんな心境だったのかも知れません

阿木燿子さんのこの詩には
日本的な情念みたいなものを感じます



    By YOU TUBE

《夢一夜》 歌:南こうせつ 詩:阿木燿子

  素肌に片袖通しただけで
  色とりどりに脱ぎ散らかした
  床に拡がる絹の海

  着て行く服がまだ決まらない
  いらだたしさに唇かんで
  私ほんのり涙ぐむ

  貴方に逢う日のときめきは
  あこがれよりも苦しみめいて
  あぁ 夢一夜
  一夜限りに咲く花のように匂い立つ




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