Neko

夢の汽車に乗って
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プロフィール

yumenokisya

Author:yumenokisya
現住所 北海道十勝国

 好きな言葉は
『なんとかなるべさ』

 そう、生きてさえいれば
何とかなるもんです。。。
   


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例えば、タイトルが<愛>の場合


人には
愛する事で幸せを感じる人と
愛される事で幸せを感じる人がいます

もし
自分がどっちのタイプなのか分からなければ
ペットを飼ってみると良いでしょう



犬との生活に喜びを感じる人なら
あなたは愛される事で喜びを感じるタイプです

もしくは
愛した分だけ愛されたい人です

犬はどんな時でも
忠実にあなたの傍にいてくれます

愛した分だけ
あなたに尽くしてもくれるでしょう

寂しい時も
きっとあなたの事を慰めてくれるでしょう



猫との生活に喜びを感じる人なら
あなたは愛する事で喜びを感じるタイプです

もしかしたら
少しだけ自分に酔う傾向がある人かも知れませんね

猫は必ずしも
あなたの傍にはいてくれないかも知れません

どんなに愛しても
振り向いてもくれないかも知れません

それでも何処かで繋がっている事
それが愛なんだとあなたは納得出来るはずです




人には
愛する事で幸せを感じる人と
愛される事で幸せを感じる人がいます

が・・・

もし
「ペットなんかでタイプを決められたくない」
と、言う人がいたら

そうですね

今、飼っている恋人や
女性なら飼い慣らしている御主人を
或いは男性なら
飼い慣らせない奥様をじっと眺めてみて下さい

その時に湧き上がってくる感情が
あなたに
本当の幸せを教えてくれる事でしょう

それが<どっちの意味>なのかはともかく

・・・ですけどね


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サラリーマンにとっては
宿泊出張と言うのは
特に珍しい話でもなくて
人によっての頻度はともかく良くある話です

良くある話ではありますが
それはそれでサラリーマンにとっては
或る種の非日常的要素も多々ある訳でして
トラブル処理とかの為の出張でもないかぎり
大概の場合はそれは嬉しい仕事のひとつなのです


だいぶ以前のCMにありましたが
「亭主元気で留守が良い」
これは奥方が
亭主のいない間は家事にも手が抜けるし
何よりくたびれた亭主の世話をしなくて済むのだから
「出張? ラッキーやん♪」
ってなところなんでしょうが
「ラッキー♪」
と思っているのは声には出さずとも亭主も同じでして
気持ちは晴れ晴れと気分は爽快
羽を大きく広げて心は伸び伸びハッピーなのです

<誰>に<何>の気兼ねも遠慮もせずに
自由を謳歌出来る訳ですからね

それはもう
例え、1泊の出張と言えども断る理由はありません

天国に行きたがらない人はいないでしょ?


までも
いくら羽は伸びるとは言っても
だからと言って
みんながみんな不埒な妄想を抱いている訳でもありません

まぁ、何を以て「不埒」と言うのかは
それはまぁ、人によっても違いますので
ここでは特にアレやコレやソレや詳しく書きませんが


例え
誰かが極秘ミッションを企てていたとしても
それは多分に
国家をも揺るがす(?)トップシークレットでしょうから
敢えてそれを暴く事もしないでおきましょう

「疑わしきは罰せず」

これは法治国家に於ける刑法の基本的な理念ですしね


・・・で
何の話でしたっけ?


そうそう!

「亭主元気で留守にしたい♪」
って話でしたよね? 確か?


えっ? わ、私・・・ですか?


いやいや
私なんかはもう真面目一辺倒でして
出張を下命されましたら仕事一途ですから・・・

な、な、何を?

な、何だかその目線が気になるんですけどぉ~?

・・・ねぇ?


いや、だって仕事なんですから
サラリーマンだったら断れるはずもないですからね

ねぇ?


そんな、みんなが楽しみな出張ですが
ほら、ここでもコロナ渦ですわ

コロナ渦になって
ここ2年ほど、ちっともありません

会議だ研修だ何だといえば
全て今流行のリモートって奴です

しかも、未だにテレワークも続いていて
週の半分くらいは出社もせずに
出掛ける仕事があれば自宅から仕事に向かい
でもって、仕事が終わったらまた自宅へ帰る


家に居る方も居られる方も?
そりゃあ~大きな声では言えませんが・・・ねぇ?

「お互い様」というのも
何だか昔とは意味合いがちょっと違ってきていて
よりお互いの気持ちが分かるというか

まぁ~

何て言いますか・・・その・・・ねぇ?

やっぱ、お互い様とでも言いましょうか・・・


”祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
 奢れる人も久しからず。唯春の夜の夢の如し。”
    *『平家物語』序文より


くぅぅー! 沁みるねぇー(シミジミ)

何かね・・・

この、なんての?
詩みたいなのを読むとさ泣けてくるんだよね。

栄枯盛衰、盛者必衰・・・

昔の人はよく言ったもんさね。


おいらにもこんな日が来るなんてさ。
六~七年前にはさ、ちーっとも考えられなかった。

別に、奢ってた訳じゃないんだけどね。


今のあんたらにゃ信じられないかもしんないけどさ。

こう見えてもおいら達ネズミはさ。
ちょっと前までは結構な人気者だったんだよ。

あっ、人気者ネズミってもね。

あのデカい舶来遊園地の
大きな丸い耳のネズミじゃないよ。

まぁ、仲間にゃ舶来産も国内産もいたけどね。


ネズミ算って言葉があるけど
ホント、そんな感じで
アッと言う間においらたちは世間に広まった訳さ。

もうひと昔前の話になるけどね。

大概の家にも一匹くらいはいたかな。
会社や工場なんかだったら
もう何百とか何千とか
仲間達が我が物顔で所狭しと走り回っていたもんさ。

ってか、走ってたのは狭い場所ばっかだったけどね。

でも、あの頃は良かったねぇー

まさに、ありゃ縦横無尽ってやつだったね。
そうやってさ。
随分、人間にも尽くしたつもりさ。

たまにおいらが「やーめた」って動かなくなると
人間はおろおろしちゃってさ。
もう、どうして良いか解からないってなふうでね。

だから、おいらなんかも大事にしてもらったよ。

「ネズミ様々」なんて拝まれることは・・・
まぁ、さすがに無かったけどさ。

相棒っての?

なんせ、おいらが頑張って働かなきゃ
人間のノーリツってやつが極端に下がったからね。

仕事になんないんだもの。


それがどうだい?

近頃はさ。
そんなことなんか人間はすっかり忘れちまってさ。


おいらがいなくても自分でスーイスイなんてね。
仕事が出来るようになっちまったらしいよ。

で、気が付いたら
おいらも暗い箱の中に閉じ込められちまって・・・

もう、見向きもされないんだぜ。

こんなのあるかい?
ひどいと思わない?

朝昼問わずに、いや夜中だってさ。
一生懸命に人間の指示する通りに走り回ってたのにさ。
身を削って走り回った仲間だっていたのに
用が無くなりゃポイってかい?

そりゃないぜ。

あいつらみんなどうしてんだろう?
みんな今頃は肩身の狭い想いをしてんだろうなぁ~

時代っちゃ、そうかもしんないけどさ。
つい、愚痴のひとつも言いたくなるってもんさ。





「あー、有った、有った!
 この箱の中に有ったんだなぁー
 やっぱり、俺はこれじゃなきゃ仕事にならんわ。
 今時のタブレットなんか、何か頼りなくってさ。
 指でスーイスイって感覚が良く判らんし。
 これこれ! このポチッと感が良いんだよな。」


えー? マジっすか?

くぅー、泣けてくるねぇー

よっしゃ、そんじゃま。
もうひとっ走り、頑張るか!

ポチッ、ホレもういっちょ、ポチッ、ポチッとな♪




*私は仕事ではiPadも使ったこともありますし
 スマホなんかもとても便利に使わせてもらっています。

 でもね、細かい入力やコピペとかなんかだと
 やはり指での操作は今一感がありますね。

 えっ?
 「お前の指が太いからだろ?」ですって?
 ふん! 放っとけ!

 スタイラスペンも使ってみましたがこれも何か今いち。
 右クリック、左クリックで色んな作業の出来る
 スタイラスペンってないのかな?
 あったら欲しいわあ~

 因みに、iPadの時は
 ワイヤレスキーボードも必須で使ってました。

 (何のためのタブレットやねん?)

 ただ、iPadは業務上の制限が多くて
 テレワークには、ちょっと不都合もありましたが
 今は会社のPCもB5サイズのノートPCになったので
 自宅でも会社と同じ仕事が出来るようになっちゃいました。

 良いんだか、どうなんだか?

 なので、再びマウスは大活躍中です。

 やっぱね、パソコンはマウスじゃなきゃ。
 パソコンでタッチパネルって意味が解りません!?


①犬や猫がやるから許されること


・娘の洗濯カゴに入って眠るオス猫。

・娘のベッドに潜り込むオス猫。

・名前を呼ばれても聴こえないフリをする猫。

・近くにいるメス犬に近づいてお尻の匂いを嗅ぐオス犬。

・散歩中に向こうから歩いてくる
 キレイなお姉さんに
 駆け寄って顔をペロペロ舐めようとするオス犬。




②小さな子供がやるから許されること


・「先生、大好き♪」
 と、言って
 若い女性の先生に抱きつくマセた幼稚園男児。

・お医者さんごっこ。

・「テヘペロ♪」
 と、可愛く舌を出し首をすくめ
 悪戯を許してもらおうとする子供。

・地団太を踏む。

・空気を読まない発言。




③イケメンがやるから許されること


・ナンパ。

・「今日の髪、キレイだね」
 と、言ってさりげなく女性の髪を撫でること。

・金髪&ロン毛。

・クールに囁くキザなセリフ。

・恋愛ドラマの主人公。

・女性受けをするベタなバラードを
 カラオケで切々と自分の世界に入って歌い上げる。

・かっこをつけてポケットに手を入れて壁際に立つ。




④推理作家だから考えても許されること


・人を騙すためにトリックを仕掛けること。

・アリバイ工作。

・妻に殺害願望を抱いた時
 綿密なプロットを計画し
 着実に<犯人>にそれを実行させること。




⑤若者がやるから許されるであろうこと


・破れたジーンズを履いて街を歩くこと。

・インスタ映えなモノをSNSに
 自分の顔写真と共にアップすること。

・アニメキャラのコスプレ。




⑥きっと誰がやっても許されないであろうこと


・酔った勢いで
 上半身裸、下半身黒タイツ姿の某芸人さんよろしく
 女子社員に向かってエガちゃんダイブをする中年の上司。




⑦問題外


・家族の留守中に内緒で
 ワンホールのケーキを一気喰いする野望を持っている父親。


「ねぇ、たまになぞなぞしようよ」

次女のそのひと言が奈落への始まりだった。

「おー、良いね。やる?」

珍しく一発で受ける長女。

「やろうやろう!」
「お父さんも当然参加ね?」

長女に急に話を振られた夢乃氏。
だが当然やる気は無し。

「んなもん、やるかよ。子供じゃあるまいし」

「あー、答えられないんだ?」
「だよね。まさかでも娘に負けたら恥ずかしいもんね」
「だね、ここは察してやろうか」
「そうだね」
「どうせ、答えられないもんね、頭がもう固いから」

そこまで言われて引っ込んでいられるほど
夢乃氏は大人ではなかった。

「てめぇらな。俺を誰だと思ってんだ?」

「おっ、やる気になった?」
「やる気スイッチ、オーン!」
「イエーイ!」
「それじゃ、お父さんから問題を出して良いよ」
「キャー、怖ーい、簡単なのにしてねぇー」

ニヤニヤする娘達。
早くも奈落への道が開かれようとしていることに
夢乃氏は全く気がついていなかった。

「あっ、でも。いつもアレは無しだよ。
 ダジャレじゃなくて、あくまでなぞなぞだからね」

「んなもん、言われなくても解っているわい!」

いや、夢乃氏は全く解ってはいなかった。
次女の言葉の意味。
<あくまでなぞなぞだからね>

夢乃氏は得意気に先生口調で切り出した。

「はーい、良いですか?
 それじゃ、第一問。
 先ずはこれ、小学生レベルのなぞなぞ。
 正解率はなんと98%!
 さぁて、君達は解るかな?
 <パンはパンでも食べられないパンは何ぁ~んだ?>」

先生風の夢乃氏に乗っかって
生徒よろしく勢いよく手を挙げる娘達。
付き合いが良いのはさすがに夢乃氏譲り?
しかし、そう簡単にことは収まるはずは無かった。

「超簡単、審判だよ」
「はーい! 短パン!」
「はい、じゃあ・・・ジーパン!」
「チノパンでしょ?」
「Yes,It's a JAPAN ! OK,Goodjob」
「それじゃ、サイパン?」
「いやいや、ルパンだって!」
「それなら、ショパンとか?」
「ダメだなぁ忘れてるしょ? ピーターパンだよ!」
「ミタパンじゃね?」

「・・・」

「あれっ?
 なんか黙っちゃったけど・・・先生、答えは?」
「まさかね、アレじゃないよね?」
「そんな、まさか。
 先生がそんな単純な答えのなぞなぞを出す訳ないじゃん」
「だよねぇ~」
「ねぇ、先生? 答えは何? 降参ですぅ~」

「むぐぅ・・・そ、それは・・・」

思いもよらぬ展開に苦しげに青ざめる夢乃氏。
何と答えたらこの場を上手く逃れられるだろうかと
額に脂汗を流しながら考えあぐねていたその矢先。
次女が再び手を挙げました。
しかも、明らかに演技と解るしおらしさで。

「間違ってたらごめんなさい。
 もしかしてフライパンですか?」

その瞬間、夢乃氏の顔には赤みが戻り
よほど安堵をしたのか明らかに喜びの表情が表れました。

『救われた!』

夢乃氏には次女が天使に見えたのです。

と、その時。
ニヤニヤしながら次女は言いました。

「あっ、やっぱり違うんですね?
 フライパンって揚げパンのことですものね?
 じゃあ、何だろう?」
「何だよ、お前。それ当たり前過ぎるし。
 そんな訳ないじゃん」
「だよねぇ~ えへへ、めんごめんご」
「先生! 答えを教えてください!」
「知りたーい!」
「私も!」
「ねぇ、先生?」
「降参でーっす」

天国から地獄とは
まさにこういう修羅場を言うのでしょうか?

そう、夢乃氏にとっては奈落の展開。

その時、初めて夢乃氏は気が付いたのです。
娘達がしたかったのは
決して、なぞなぞなんかではなくて
単なるヒマつぶしだったということに。

「おめぇらなぁー、ぶっ殺す!」

夢乃氏が怒り心頭で
拳を振り上げるその仕草をするやいなや
口々にはやし立てる娘達。
いや、小悪魔達。

「キャー、怖ーい」
「可愛い子供虐待、はんたーい」

「誰が<可愛い>だって?」

「私、私!」
「いや、私でしょ!」
「二人ともじゃね?」
「だね」

狭い部屋の中を追いかける夢乃氏。
キャッキャと逃げ回る娘達。

「待てー、こら!」
「やだよー」

ほどなく息切れをしてうずくまる夢乃氏。
日頃の体力不足がはからずも露呈。

「ぜいぜい、はぁはぁ・・・てめぇらな・・・」

澄ました顔で次女は答えた。

「だって最初に言ったしょ?」

「何がだよ?」

怪訝な顔の夢乃氏。
笑いを堪えきれずに答える次女。

「だからぁ、悪魔でなぞなぞって」

「あくまで?」

「そう、悪魔で」
「いや、それは高度過ぎてお父さんには理解無理」

長女は次女に言った。

「そっか、だよね」

頷く次女。

「そうそう」
「あー、面白かった」
「たまには良いレクだね」

まだ意味の解っていない夢乃氏。

「あくまで? あくま・・・あっ!?」

張り巡らされた伏線の意味。
更に奈落のズンドコにつき落とされた夢乃氏であった。

大人のみなさん。
家庭内のなぞなぞには迂闊に近寄っちゃいけませんよ。
小悪魔達がここぞとほくそ笑んでいるんですから。





*夢乃家日和は架空の家族の日常です。
 ここに登場をしている夢乃家の面々は
 例えば、落語の長屋噺に登場している
 熊公、八っつぁん、ご隠居さんであり
 そのちょっとトボけた日常を
 優しく広~い心で読んで頂ければ幸いです。


数字の遊び

さて、
GW明けの鈍った頭と身体で1週間をフルに働き
よもやここに来てトドメか?
と、週の最後にやって来た13日の金曜日も
拍子抜けをするくらい何ということもなくやり過ごして
とはいえ、ここに来ての何となくの倦怠感

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

やっぱ、大型連休の後に5日間フル稼働というのは
疲れますよねぇ~


と、言う事とは関係はありません

唐突ですが
今夜はちょっと数字の遊びをやってみましょうか

もちろん
そこは根っから文系の私の事ですから
学術的な話は一切出て来ませんのでご安心を


余談ですが先日の事です

通勤バスで前に座った高校生が
数学の教科書を開いていました

何とか方程式って言うんですかね?
数式に記号の入ったやつ ←こんな程度

後ろの席から何気に見えたので
大昔の記憶を総動員して
解き方を思い出そうとして・・・

気が付いたら
降りるバス停を危うく乗り過ごすところでした


いやぁ~ 習慣って恐ろしい!

高校時代から既に46年も経っているのに
あの頃と同じように
数式を見たら一瞬で記憶が無くなるんです

三つ子の魂百までって言いますが
これって本当なんですね!?


さて
何でしたっけ?

そうそう!
今夜は数字の話です

数学の話じゃありませんので
早くも及び腰のあなた

どうか、ご安心を!


私が生まれてから
今日で64年6カ月ほど経ちました

漠然と考えても
半世紀を遙かに超えている訳ですから
これはもうかなりな年数ですよね

そんなに生きて来た実感は無いんですけどね

(精神年齢は未だに二十歳?)


それじゃ
日数にしたら何日くらい経っているんだろう?

ふと思って計算をしました

(どんだけヒマなの?)


すると・・・

な、な、なんと!?

23,600日以上になるんです


『こんなに?』と言う思いと
『意外とこんなもの?』と言う思いがあったりします


概算ですが64年と23,300日(365日換算)

あなたならどっちが長く感じますか?


何だかクイズにでもなりそうですね

でも
<綿1kgと鉄1000gはどっちが重い?>
と、言うクイズと一緒で答えは同じなんですよ


じゃ
私は23,600回以上寝て起きた事になるんだぁ~

でも
若い頃は徹夜もだいぶしたし
逆に
一日中寝ていた事だってあるから

足して引いて・・・

まぁでも
22,500回くらいは間違いなく寝ているんだろうな


食事は

23,600×3回=70,800回

でも
若い頃は一日2食なんてザラだったからなぁ~

その分、割り引いたとして

それでも68,000回はしてるかな?


数字を見ながら
そんな色んな事をゆるゆると考えていました


それにしても

数字のマジックなのか?
単位のマジックなのか?

日数で見るのと
年数で見るのじゃ印象は全然違うもんですね

例えば60歳の誕生日ケーキ

60本のローソクを立てるのと
太いローソクを6本立てる違いみたいな?

まぁ、私はもう誕生日ケーキに
ロウソクなんて立てませんけどね

だって、ローソクだらけのケーキなんてねぇ~


ふと思いました


じゃ
私は後何日生きられるのだろう?


男性の平均寿命は約80歳です

80歳まで生きるすると残りは約16年
日数にすると約5,840日になります


82歳だと?

ん~そこまで生きられる自信はないかも?


75歳までだとしたら4,015日くらい

70歳までなら・・・2,190日くらい


現実として70歳までは約5年6か月


後15年生きられると言うのと
後5,475日生きられると言うのと
どっちがどうなんだろう?

数字が大きい方が長く感じるのは
これはやはり数字のマジックなのかもね


までも
こんな事ばかり考えていると
ネガティブにしかならないから

単なる”数字の遊び”
と、笑い飛ばしてしまいましょう!

(こんな話をしたのは自分だけどね)


後何日生きられようが
後何年しか生きらないとしたって

もう1つや2つくらい
夢を見る時間も
希望を叶える努力をする時間はあるって言うものです

そう思わなきゃね!


そう!

人生は数字じゃない

ようは心持ち次第なんだから!!


ことわざ

何の本で読んだのか?
それは定かではないのですが
こんな言葉を覚えています


”人は運命を避けようとしてとった道で、
   しばしば運命に出会う”


つまりは

運命と言うのは
受け入れようとするのも
仮に
逆らって違う道を選択したとしても
それはお釈迦様の
掌の中を飛び回っているだけなのに
自由になったつもりでいる孫悟空のように
運命の範疇からは抜け出せない

そう言う事なのでしょうか?


いつか、
運命と宿命について書きました

”運命は変えられるが、
 変えられないモノを宿命と言う”


しかし・・・

改めて思うのですが
どれが運命で
どれが宿命なのかは
生きている間には
きっと分からないに違いありません


振り返った時に
自分を納得させる言い訳として
「あれは運命だった」
とか
「あれは宿命だったのだ」
とか言うに過ぎないのでしょう

何故なら
人生は双六や人生ゲームのように
振り出しに戻って
又、やり直す事は出来ないモノなのですから


どの選択が正しかったとか
どれが間違いだったとか
それは誰にも判断は出来ないし

それを確かめる術も人間は持っていません


例え、ある選択の結果
後悔をしたとしても
別の選択をしていたら
もっと大きな後悔をしていたかも知れません

そう思えば
どんな選択をしようが
それがどんな結果になろうと
少しは気も楽になると言うものです

その時には「間違った」
と、思った選択も
実は最終目的地に向かう為の
ハードルだったと思っておけば良い訳です


”不幸中の幸い”

”怪我の功名”

人生には
そんな時に自分を納得させてくれる諺が
ちゃんと用意されているのですから


GW2022

今年もGWに突入しましたね。


コロナ禍が世の中に蔓延をして以来
3年ぶりに何の制限も無い大型連休ということで
TVのニュースを観ても
帰省客や観光客で何処も賑わいが戻って来ているようです。

それはそれで良いことなんでしょう。

人間の我慢にも限界がありますし
それは飲食業や観光業等のサービス業の方々にとっては
まさに死活問題でもあった訳ですから。


コロナ渦が始まった頃は
「なぁに、今さえ我慢していれば
 来年になったら薬も出来て落ち着いているさ。」
なんて思っていましたが
一年経っても、二年が経っても
コロナ渦が収まる気配はありません。

既に3回目のワクチンを摂取し方も多いでしょう。
私も娘らもワクチンは3回摂取しました。

でも、それを嘲笑うかのように
コロナウイルスは変異を繰り返していて
一向に収束への道筋が見えて来ません。

私の住む北海道の十勝の人口は36万人です。
昨年までは新規感染者もずっと二桁でしたが
今年に入るとほぼ毎日が三桁の感染者が出ています。
それも連日200人以上です。

みんな2回、3回とワクチンを接種しているはずなのに
どうして逆に新規感染者は増えているんでしょう?

確かに亡くなった方や重篤になった方の人数は
昨年よりは減ってはいるようです。

でも、感染は収まらない。

「もしかしたら、もうこれからはずっとこうなのかな?」

医療に素人の私も思っています。

TVでは識者がこう言っています。

「GW明けの感染者の拡大が懸念されます。」

一方で、こういう方もいるようです。

「コロナに感染しても死なないなら良いんじゃない。」


2~3年前の統計ですと
死因がインフルエンザと記載された死亡診断書の数で言うと
その数は3600人程度だそうですが
心臓病等の持病を持っていて
インフルエンザの影響を受けて亡くなった方の数を加えると
その数はもっと増えるそうですが1万人には届かないでしょう。

一方、コロナでの死者数は累計だと
3万人近くになるそうですから
年間にすると1万数千人といったところでしょうか。

やはり、未だにコロナウイルスの方が
インフルエンザよりも遙かに脅威になっています。


コロナのワクチンを皆が摂取して
コロナに感染しても治療出来る薬が開発されて
コロナがインフルエンザ程度になれば生活は元通りになる。

それは楽観的過ぎる見通しなんでしょうか?
単なる希望的観測に過ぎないのでしょうか?


医療の専門家でさえ未だ確かな答えは持ってはいません。

そんな中で今、言えることは
やはり「自分の身は自分で守る」
つまり、マスクの装着、手の消毒、うがい等々
そして、なるべく大人数で集まらないとか
食事の時の会話(声の大きさ)に気を付けるだとか
そんな基本行動を続けるしかないんでしょう。

もちろん、自分だけではなくて
家族や相手を守る為にもですが。


話を元に戻しますがGWです。

娘二人が働くようになり
長女に至っては公共施設で働いている関係で
勤務もシフト制なので
中々家族全員の休みが合うというのが難しくて
今年のGWも特に何の予定も無い我が家にとっては
普段の土日と何ら変わらない休日が少し長いだけ。

まぁ、感染リスクを抑えることにはなるんでしょうけどね。

それでもやはり思います。

「GWかぁ~娘が小さかった頃が懐かしいなぁ~
 色んな所に行ったっけなぁ~」


想い出作りも大切です。
予定の有る方は基本動作を守りながら
精一杯楽しんで下さいね。

「何言ってんだ、GWだって仕事だよ!」
と、仰る方も多いでしょう。
我が家の長女もその一人ですけどね。

そんな方々も、もし少しでも、もし後にでも
休みが取れた時は
やっぱり基本動作を守りながら楽しんで下さい。

我慢ばかりでは人間は滅入ってしまいます。
でも、だからと言って全解放は自分の首を絞めかねません。


さてと、何の予定も無い私は明日
庭の小さな家庭菜園の土でも耕すとしますか。

あっ、これは予定ではありませんよ。
絶対、違います!
だって、これが「予定」じゃ・・・哀しすぎますもん・・・


さくら

待ち焦がれていた桜前線なんですが
今年の桜前線はちょっとせっかち?

いや、嬉しいから良いんですけどね。

でも、普段よりあまりに早過ぎると
逆に何か不安になったりしてつい疑心暗鬼に。

「騙されてないか?
 <奴>はホントに本物か?
 『桜前線でーす♪』なんて優しい顔をして
 俺らを喜ばせておいて
 で、いざとなったら仮面を脱ぎ捨てて
 『バァー! 俺だよ、俺! 冬将軍様さ!
  桜吹雪じゃなくてモノホン吹雪きをくらえー!』
 なんてことは・・・ないよね?」


幸せ過ぎると不安になる・・・悲しき小心者の私?


ともあれ
今年の桜前線は津軽海峡を早々に渡りきり
先日は函館・松前そして続いて札幌と・・・と思っていたら
な、なんと札幌より先に、ここ帯広に金曜日
例年より一週間以上も早く桜の開花宣言が出されました。

確かに私も仕事中、市内を走っている時に見ました。

思わず
「えっ? 何? さ、桜? まさか・・・えっ、もう?」
と、我が目を疑い呟いてしまったのは言うまでもありません。

予定では来週くらいでした。
それでも例年よりはかなり早いんですけどね。

とは言え、それはまだホンの序章程度
二~三分咲きといったところではありましたが
でも、開花宣言が出たらしいので
少なくとも私が幻覚を見た訳ではなかったようです。

気象台の方の気の迷いでなければ???

一節によると
帯広でこの時期の開花宣言は史上最速だとか?

それはそれで個人的には嬉しいのですが
元来、北海道では桜が咲くのは
早くても四月末からGWにかけて。

地域によってはGW明けなんてことも珍しくはありません。


で、老婆心ながら優しい私はふと思った訳です。

北海道各地の桜祭り実行委員会の方々。

大概は桜の咲く時期に合わせて開催しているので
その多くは四月末からGW前後です。

でも、今の状況だと
今年は桜が散ってから桜祭り・・・
なんてことになりかねない様子です。

実行委員会の皆様、ご心中お察しいたします。

何も手助けにはなってあげられませんが。


そんなニュースを観ていた時のこと。
ふと昔、娘とした会話を思い出しました。

或る時、娘が私に訊いたのです。

「ねぇ、桜って言えばさ~
 売り手と一緒になってお客さんを騙してる人とか
 偽のお客さんの事を良くサクラって言うけど
 どうしてサクラなの?
 あんなにキレイな花なのに」

おぉ~ 娘よ!
中学生になった途端に質問が賢くなったんじゃね?
大丈夫か? 熱は無いか? 知恵熱とか・・・

(って、おいおい)

いや、すまん・・・つい。

「ん、そうだなぁ~
 そう言われるとどうしてだろう?」

私は上手く答えられませんでした。

「じゃ、調べておくよ」


そこで当時、調べてみたんですが
みなさんはご存知でしたか?


<サクラ>とは
桜の花がパッと咲いて、さっと散ることから
その場面の盛り上げ役のことを言うそうです。

「偽客」と書いて<サクラ>と読ませるのは
露天商などが用いた当て字が一般に広まったもので
つまり隠語の一種です。

もともとは
江戸時代に桜の花見は無料で見られたことから
芝居小屋でタダ見をさせてもらった客が
芝居の見せ場で役者に掛声を掛けるなどで盛り上げること。
それを行う人のことをサクラと言ったのが始まりなんだとか。

これが明治時代に入って
露天商や的屋などの売り子とつるんで客の中に紛れ込み
冷やかしたり率先して商品を買ったり
わざと高値で買ったりするような仕込み客のことを
隠語でサクラと呼ぶようになったのだそうです。


普段は何気なく使っている言葉でも
意味を問われると返事に困る言葉って
あんがいあるものですよね。

そんな話の続きは何れまた別の機会にでも。


ともあれ
北国にもようやく春が来ました。

昔「ひと足遅れの春」なんて
ちょっと切ない歌もありましたが
遅れて来た分、待ち遠しかった分
やっと来た春がホントに嬉しく思います。


Everybody Loves Somebody

1960年代のディーン・マーチンのヒット曲です
邦題は「誰かが誰かを愛してる」

直訳をすれば
「みんな誰かを愛している」
とでもなるのでしょうか


ラブソングであるこの曲のタイトルとしては
前者の方が直訳よりも遥かに
ロマンチックな感じが出ていると思うのですが
これは邦題を付けた人の
センスに依るところなのかも知れませんね


何故か昔から
時々、ふと口ずさんでいる歌のひとつでもあります

(もちろん、せいぜい最初の1~2フレーズくらいで
 後はハミングになっているのですが)


Everybody loves somebody sometime
Everybody falls in love somehow
Something in your kiss just told me
That sometime is now

Everybody finds somebody someplace
There's no telling where love may appear
Something in my heart keeps saying
My someplace is here


日本語に訳すと
いかにも
二枚目の口説き文句みたいになってしまうのですが
それを差し引いても
タイトルにもなっている冒頭の部分は
素敵なフレーズだと思っています


”Everybody loves somebody sometime”


ラブソングの歌詞としてだけでは無く
普遍的な意味で


”いつか、誰もが誰かを愛する”


そう語りかけているようにも聴こえます


そんな風に誰もが思えたら
きっと地球上の争い事も無くなるんだろうな


”sometime”には「近いうちに」と言う意味もあります


そうなれば良い



地球上の
誰もがありふれた日常を笑って暮らせるように

誰もが普通の中に幸せを感じられるように

ただそれだけの事なのにそれが難しい現実が有ります

世界はひとつなのに
無数に存在をする世界観や価値観

それを認めようとしない
一部の狂信的とさえ思える人間達

あまりにも重大な<事故>を目の当たりにしながら
その後始末もままならない中で
目先の利益だけを追求し
まるで破滅へと突き進ませようとする政治家達

それらを嘲笑うかのように
時に
或いは繰り返し猛威をふるう大自然の脅威

いつも泣くのは何の罪もない
善良な市井の人達ばかりです

本当の罪人はいつも離れた所で
自分だけの理想に酔っているばかりで
彼らの理想の中には何の責任も感じられません



数多降りかかる災いの中で一人の力はあまりに無力です

だけど

それを乗り越えていくのは
やはり人に対する一人一人の”愛”なのでしょう


”Everybody loves somebody sometime”



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